佐竹が、「人間学研究所通信」に書いてきた記事を掲載します。
人間学研究所通信(Humanology )第1号 1999年6月
人間学と私(佐竹幸一)
12ページ
人間学研究所は新宿区百人町1丁目4-19
第2サタケビルの2階に作った部屋を人間学研究所としました。
第2号 1999年10月
第3号 1999年冬季号
実用的人間学部会 部会報告
第4号 2000年春季号
実用的人間学部会報告 8,9,10回報告
後漢時代と王充〈佐竹幸一 以下記入した記事は佐竹幸一)
第5号 2000年6月号
実用的人間学セミナーについて
第6号 2000年 秋季号
部会報告
第7号 2001年3月号
第8号 2001年4月号
第9号 2001年5月号
大久保の街案内
第10号 2001年6月号
後漢時代の初期について
第11号 2001年9月号
近況報告について
第12号 2002年新春号 18ページ
魔法、オカルトと人間学の衰退
第13号 2002年5月号
第14号 2002年9月号
越後湯沢泊まりこみ研修会
第15号 2002年11月
人間学研究所のお知らせ
総合人間学研究会のお知らせ
総合人間学シンポジウム 2002年11月30日
設立総会 明治大学
第16号 2002年12月 22ページ
(11月30日の人間学研究会発足に想う 小原秀雄氏)
人間学研究会始まりの頃〈佐竹幸一)
第17号 2003年3月号
第18号 2003年4月号
カントの人間学
第19号 2003年7月号 24ページ
実用的人間学の再開について
第20号 2003年 お知らせのみ
第21号 2003年10月号
実用的人間学セミナーについて
第23号 2004年3月号
よみがえる教室
第24号 2004年7月号
子どもの危機の解決は人間学的に
第25号 2004年11月号
神秘主義とヒューマニズム
第26号 2005年2月号
人間学と人間科学の現状
第27号 2005年7月号
実用的人間学セミナーについて
第28号 2005年10月号
曲がり角の人間学研究所
第29号 2006年2月号
格差拡大社会と総合人間学
臨床心理学と実用的人間学
第30号 2006年5月
人間学研究会の歩み 1
(小原氏との出合いと人間学研究会)
第31号 2006年8月
人間学研究会の歩み 2
第32号 2006年12月号
「人相食む」後漢初期の人間学
第33号 2007年3月号
総合人間学運営委員退任について
実用的人間学 ゼネラリスト
第34号 2007年7月号
人間学研究会のあゆみ 3
第35号 2007年10月号
人間学研究会の歩み 4
第36号 2008年1月号
人間学研究会の歩み 5
第37号 2008年4月号
人間学研究会の歩み 6
実用的人間学研究会について
第38号 2008年8月
第39号 2008年11月
人間学研究会の歩み 7
第40号 2008年12月
第41号 2009年1月
人間学研究会の歩み 8
第42号 2009年3月
人間学研究会の歩み 9 最終回
第43号 2009年5月
どこまで人間と見るか
第44号 2009年8月
人間学いろいろ
第45号 2009年10月
根本順吉氏の本について
第46号 2009年12月、
人は自分の考えに固執する エセ科学と懐疑論
第47号 2010年3月号
「真の科学者」として生きるためには
今号から人間学研究所の場所が、第2サタケビル2階から、
佐竹ビル3階に変わりました。
第48号 2010年5月号
百人町文化通りに見る、新大久保のお店の変化
第49号 2010年7月
第50号 2010年9月
人間学研究所通信50号までの内容 6ページ
(人間学ニュースの目次 一覧⁆
第51号 2011年1月
人間学、人間科学の現状
第52号 2011年2月
岩城正夫氏が退会されました
大柳珠美さんのお話をぜひお聞きください
こういちの人間学ブログについて
第53号 2011年4月
東日本大震災と原発危機、二酸化炭素温暖化主因説
第54号 2011年7月
プーシキンについて知ったこと
「こういちの人間学ブログ」について
第55号 2011年11月
「地球温暖化、二酸化炭素原因説をめぐって、
ブログでの論争」
第56号 2012年1月
「アメリカ大統領選とモルモン教」
第57号 2012年4月
原発問題のウソについて
第58号 2012年6月
大久保の街の変遷
総合人間学第7回大会について
第59号 2012年8月
人間学研入会者増加―飛躍を!
第60号 2012年11月
事務局からのお知らせ
第61号 2013年1月
こういちの人間学ブログ
第62号 2013年3月
お金の話色々
◎ 第54回実用的人間学研究会例会・第94回新教育人間学部会
第63号 2013年8月
3,11原発事故2年 いま福島は 報告
◎ 人間学研究所の有志により福島の原発周辺に行ってきました。
日本ユーラシアユーラシア協会 原発問題特別委員会主催
「3,11 原発事故2年 いま福島は」当会から柴田所長
はじめ5名の参加 4月26,27日 報告書6ページ
第64号 2013年8月
人間学ブームについて
◎ 総合人間学会第7号の学会誌に『人間学研究会、人間学
研究所の歴史と実用的人間学』を投稿したが査読により掲載
不可となった。
第何次人間学ブームというが、そんなものはきいたことが
ないというのである。国会図書館での人間学という本の数で
示し、その根拠を改めて示した。
第65号 2013年10月
食の危機と多国籍企業
第66号 2014年2月
第67号 2014年4月
長い間欠席して、申し訳ありません
(2013年11月 佐竹が旅先で脳出血をおこし
滋賀県大津~代々木病院に入院。)
車いすで階段が上がれなくなりました。
詳しくは「こういちの人間学ブログ」に
例会は従来通り、佐竹ビル3階なので佐竹は
参加できなくなりました。佐竹はエレベーター
のあるマンションに転居。
第68号 2014年6月
第69号 2014年8月
第70号 2014年10月
第71号 2015年1月
第72号 2015年6月
第73号 2015年9月
例会「ネアンデルタール人などと私たち人間」
講師 佐竹幸一
例会会場は佐竹の自宅マンションの集会室にて
佐竹が講師の時のみ
第74号 2015年11月
第75号 2016年2月
第76号 2016年5月
第77号 2016年10月
第78号 2017年6月
例会講師 佐竹「CO2温暖化仮説について」
第79号 2017年7月
第80号 2017年
第81号 2018年6月
第82号 2018年9月
例会講師『人間学研の歴史―特に5年前以後』
今後についても考える
第83号 2018年12月
特集 柴田義松先生のご逝去を悼む
第84号 2019年6月
第85号 2019年11月
第86号 2020年4月
こういちの人間学ブログから
第87号 2020年6月
新コロナの為しばらく休会
◎ 文蔵で懇親会のみ開催
第88号 2020年8月 最終号
9月例会も休み
一時 メール網で会をつづけました。
『人間学研究所年誌2021』2022年3月10日発行
最終号
★ 2022年6月より、今までの人間学の取り組みをまとめる意味から,記念の本を出版することにしました。
その記録を本の出版として、ノートに記録しました。2022年に岩田さんが退会しました。
2022年6月30日の例会で呼びかけをしました。
2023年2月にブログ筆者も80歳となりました。
出版社は、「本の泉社」「エクスナレッジ」「学文社」とあたりました。
ノートはその後9冊となりました。
出版社は工作舎となりました。
『人間』って何ですか 2024年1月20日
★ このほかに、人間学研究所の出版物として
『人間学研究所 年誌』があります。
第1号が 『人間学研究所年誌2000』No1
2000年12月1日発行 166ページ
最終巻が 『人間学研究所年誌2021』No19
2022年3月10日 51ページ
国立国会図書館に納本済み
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