人間学研究会でどんな話をしたか
佐竹幸一が人間学研究所でどのような話をしているか 紹介します
場所は 人間学研究所 実用的人間学研究会は第三木曜日 18時30分より
2009年
10月 「ブッダ、キリストと、宗教」 11月 大久保の街探訪 12月 実用的人間学式お悩み相談
9月 血液型人間学について 7月後漢初期の建武、永平の治について 6月 人間学いろいろ (教育人間学部会) 4月 どこまで人間と見るか 2月、3月 健康状態を人相から判断する 1月 実用的人間学式健康法
2008年
9月、10月 河合隼雄の心の処方箋に学ぶ 6月、7月実用的人間学式テスト試案 3月 手相について 2月実用的人間学の構想 1月 エスニックの街、大久保の今昔
2007年
9月 カウンセリング教室に学んで 6月、7月 人間関係の改善 5月 実用的人間学とは何か 4月 実用的人間学研究会準備会について 2月 うつ病の人間学 1月 おみくじについて
2006年
11月 後漢初期の人間学(小説「人相食む」の世界) 10月 実用的人間学的な生き方とは(人生人間学) 10月 小泉政治がもたらしたもの(教育人間学部会) 7月 宗教的信仰と科学的信念 4月 人間と社会 3月 宗教と死の人間学 2月 人間学とは何か 1月 生き方の人間学(自分を語る)
2005年
12月 生き方の人間学(さまざまな人生論) 11月 人間の心を探る(カウンセリングと、コーチング) 10月 占いの人間学 9月 身振り、しぐさの人間学 6月、7月 人相術、手相術 5月 健康法の人間学
◎ 1992年ころから以後のものは改めて、書きます すべて資料(テープ、プリント)は残っています
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