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2010年8月 5日 (木)

若々しく 顔のたるみを防ぐ NHK 「あさいち」

8月4日、NHKの「あさいち」という番組で「どうにかしたい顔のたるみ」という番組をやっていました。役に立つこともあるかと、内容をお話します。                                

肌のたるみが見た目の年齢を決める

 梅沢さんという特殊メイクをする人が、メイクして老け顔にするためにどうしているかというと、しわの数を増やすのではなく、肌に影を描いてたるみを強調するそうです。特に鼻の下から口にかけての、「法令線」と、唇の角から下にいく「マリオネットライン」(マリオネットの口を開けるためにあごが下がるようになっている)を濃くすることで頬のたるみを強調し、一気に老けさせることができると言っていました。ちなみに、マンガの「ゴルゴ13」の主人公のゴルゴの「法令線」らしきものが目立つので、「法令線」と言わないで「ゴルゴ線」だと言っている人がいますが、それは間違いです。二本の線が目頭から出ていますので、「法令線」ではありません。後付け加えるならば、女性にとって「法令線」がはっきりしているのは老け顔だといって嫌いますが、男性中年にとっては、ここがはっきりしていないようでは、仕事があまりできないということになっています。男女ともに40代から顔の筋肉がゆるんできて、いろいろな線もくっきりしてきて老け顔になるようです。

 肌のたるみを測定する「ブルブル君」という機械があって、あごを載せて細かく振動させると、肌のたるみ度が測定できるそうです。何ミリ動いたかということと、肌の下の状態が波形に表れるというのです。皮膚の下は表皮、真皮、皮下組織、表情筋という順になっていますが、年をとって皮下組織のコラーゲンやエラスチンなどがゆるんだり断裂したりしてその異常が波形に表れると言っていました。お化粧もあまり強く皮膚をこすったりすると、皮下組織が痛むのでよくないそうです。

 顔のたるみを防ぐエクササイズ

 顔の筋肉のたるみを防ぎ若々しい顔にするにはどうしたらよいかについて宝田さんという人が説明していました。

1、歯ブラシを毛先を下にして口にくわえ、頬の筋肉を動かす、8ッ数えて短い休みそれを三回

2、舌を歯の外側にぐっと伸ばし、右左、三回づつ大きく回す。

3、ペットボトルのくちを口でくわえ、息をほーっと出しきった後、肛門に力を入れて、思いっきり、空気を吸い込む 力あればぺちゃんこに

4、指を挟み状にして顔の皮膚をあごから挟んで、チョキチョキと耳まで刺激していく。そのあと首筋を30回なぜる。

 このようなエクササイズでやっていけば、顔の筋肉が鍛えられ、顔のたるみが減っていくそうです。メモが不十分でしたので、少し違っているかもしれませんが。顔の筋肉を鍛えるのはおなかの筋肉の力がなくなってそこにおなかに脂肪がたまり、おなかが大きくなってしまうのと同じように、体全体も弱くならないように鍛えることが大切です。顔面体操にはいろいろな方法があって、表情筋をよく使って、よく笑い、よく泣き、よく話し、表情豊かな人はそのことによって多少しわは増えても、とても若若しく感じるものです。ここであげたやり方にこだわらず、自分なりにやりやすいものを毎日少しづつ顔の筋肉を意識的に動かすといいのです。私は、口を思いっきり大きく開けたり、逆にすぼめたりしています。私なりの唾液健康法も兼ねて、唾液をだしながら、歯と歯茎を掃除、刺激を与えるために舌を回しています。ちなみに物まねの凄い「コロッケ」は筋肉を鍛えて、常人では考えられないように筋肉が動きます。

たるみやすい顔とその対策について

 顔のたるみが出やすい人には三つのタイプがあり、そのタイプに応じた対策が必要だと言っていました。一つは、しもぶくれのタイプ、二つ目はあごの細いタイプ、三つ目は垂れ目のタイプだそうです。そういう人は早くに顔のたるみが出てくるので、気をつける必要があるということです。

 後老け顔に見られるのは、目の下のたるみが、影響が大きいということです。眼の下のたるみをとるためにどうするかの化粧法について説明がありました。美容液を目の下に押しながらなじませるのがよいそうで、強く伸ばしてしまうとコラーゲン線維を痛めるのでいけないそうです。夏は紫外線が強くなり、肌も痛みやすくなるので気をつけるようにとのことでした。それからコンシーラ―で小じわを隠しうんぬんというお話が続きますが、男の私にはよくわかりませんでした

 それから最後に若く見せるためのお化粧法があって、アイラインやマスカラをつけて相手の目線を上に持って行かせて、若く見えさせるという方法がいわれていました。これは先日のテレビ番組で、一分間で、若く見せる方法というのをやっていましたが。女性の場合は髪を逆立てたリ、アップしたりして、目線の中心を上にあげるだけで、鼻から下の老け顔に目をいかさないという、錯覚原理の応用だそうで、この方法も同じだなー、と感じました。

 この番組では、食べ物のバランスをとって肌そのものをきれいにし、血のめぐりをよくする方法とか、生き生きとした表情を作るとか、よい前向きな人間関係を作り、表情を豊かにするとか、そういう方面の話はありませんでしたが。それも大切です。だからただ顔の運動だけでは不十分ではあるけれどね、ということを付け加えておきます。

 

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