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2011年10月12日 (水)

不老不死について「 火の鳥」と「ものみの塔のパラダイス」

不老不死 手塚治虫「火の鳥」も

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わかりにくい写真で申し訳ありません。手塚治虫の『火の鳥』の『未来編』です。

 ほとんどの宗教が、死後の世界を想定して、信仰すれば、永遠の生を保証してくれるようです。私のように、無神論者で、死後の世界に生まれ変わることはないし、死後の世界に行くなんてまっぴらごめんと、確信しているのは少ないだろうと思います。しかし、「本当に確実にある」と確信している人も、日本でも外国でも少なくなってきているのではないでしょうか。死後の世界や、不死の問題については手塚治虫さんのまんがにおいては重要なテーマになっています。彼のマンガでは代表作の「火の鳥」や「ブッダ」、「ブラックジャック」などがそうです。そのマンガを見ると手塚治虫自身が、相当に深く死の問題を考えていたと思われます。

「火の鳥」

 「火の鳥」の中で、さまざまな形で、「火の鳥」の血をなめた人が登場してきます。ところがその結果、すべてあまり良い結果になっていないのです。特に、『未来編』では人類はすべて絶滅しているのに主人公のマサトはただ一人「火の鳥」の血を舐めたばかりに、死ぬことができず、その後何千年も、次の人類が現れるまでただ一人生き続けています。そして5000年後に時間が来たら開けてくださいと書いた、タイムカプセルをみつけ、その中の人が復活するを唯一の楽しみにしています。そして5300年後、ふたをこじ開けたら中の人はぼろぼろになっていたのです。人と会えることが駄目だった時の絶望を描いているのがあります。

天国や極楽 エホバの証人

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ものみの塔の書物です

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中は高度な生物学の教科書という感じです

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 これは虎ですね。人間と仲良くなり、食べものは草です。

それでは、天国(パラダイス)とか、極楽などに行くのはどうでしょうか。大体の宗教は、かなりその辺になるとあいまいなのですが。「ものみの塔」(エホバの証人)ではかなり具体的です。奥さん連れで、よく子供もつれて訪れてきて、パンフレットを置いていくひとたちです。それによりますと、世界は世界戦争などで絶滅し、その間、信者だけは宙に浮いていて助かるそうです。そしてそのあと地球に戻るのだそうです。

 あるとき人間学研究所に三人で来た時私は話を聞きながら、『生命ーどのようにして存在するようになったか 進化か創造か」という本を買い、そして、いろいろ聞くことができました。この本は細胞や進化について詳しく書いてあって、高度な生物学の教科書のようです。しかし最後が創造説と「楽園」についてかかれています。

そして聞いた話しでは、14万4千人の特に優れた信者は天の極上の楽園(パラダイス)へ行くそうです。その他の人は信者すべての人が地球上のパラダイスに行くのだそうです。それには定員はなく信者すべてだそうです。

  回ってきた人々にあなたがたはどうですかといったら、「私たちはとてもとても」と、わらって言っていました。あとの信者は、不信心な邪魔ものがいなくなった地球にもどり地上の楽園に住むそうです。年とった人も若返り、みんな若者になってしまうのですね。そこではライオンも草を食べるようになるそうですが。ほかの生物はどこまで、生存がゆるされるのでしょうね。

私は不死のパラダイスに行きたくありません

 ただそこで私は思うのですが。だいたい90歳くらいまで生きれば十分です。そこで、あらためて欲張っても100年くらいはまた生きてもいいのですが、あと数千年、数億年も生きなければならないとしたらどうでしょう。いづれ太陽系も消失するでしょうけれど。私はまっぴらごめんです。今生きている間で、そこそこ時に厳しく、時に楽しくで生きていれば十分です。死後の世界なんてないと思えば、この世界を少しでも住みよくしなければと思うのですが。皆さんはいかがお考えですか。

追記 回ってくる奥さんかたは、優しく確信に充ち「本当に迷える私たちを救おうと思っているのでしょう。嫌味な質問でも怒ったりしないで丁寧に答えます。

 しかし、わたしのお悩み相談で、昔エホバの証人の信者の親に連れられて、家々を回った、という人の相談を受けました。親元から抜け出すのが大変だったと言っています。自分が信者になるのはいいのですが、まだ自分を主張できない子供を連れまわすのはとてもかわいそうに思えます。

 

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