『人間学研究所年誌2011』第9号の内容について
『人間学研究所年誌2011』第9号
BULLETIN OF THE INSTITUTE OF HUMANOLOGY NO.9
P1 日本自然保護協会の「自然観察」の検討メモ
岩田 好宏 人間学研究所副所長
P8 「聞く行為」の研究はどのように行われてきたか
宮坂 琇子 人間学研究所理事 東海大学教授
P20 大人、子ども、そして繋ぐ手
ーことばと道具の獲得に必要なこと
天野 幸子 女子栄養大学名誉教授
P30 放射能から子どもたちを守ろう
-生命科学の視点からー
木村 廣子 女子栄養大学名誉教授
P37 原発のウソについて
佐竹 幸一 人間学研究所専務理事
実用的人間学研究会会長
P51 中高生のスクール・セクハラとデートDV
-その現状と対策
西田 隆男 人間学研究所研究員
自由の森学園学校カウンセラー 臨床心理士
P61 菅原道真をめぐる物語の変容(2)
-『菅原伝授手習鑑』における道真ー
中江 和恵 人間学研究所理事 年誌編集責任者
東京家政大学 和光大学講師
P71 人間学研究所2011年度の活動報告
人間学研究所通信第52号までの内容について
佐竹 幸一 同上
発行 2012年3月31日
* 以上 内容は84ページです。敬称略させていただきました。
◎ 『人間学研究所年誌』は国立国会図書館での図書検索で、『人間学』で検索した際全資料の中で第一番目の登録されております。
★ 毎年当年誌を編集していただいている、中江和恵氏には忙しい中で、うまく編集していただきありがとうございます。心より御礼申し上げます。
△ 年誌は、人間学研究所、実用的人間学研究会の会員の方には、出来次第無料でお届けします。その他の方でご希望の方には1000円にて、お届けします。
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