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2012年4月22日 (日)

『人間学研究所年誌2011』第9号の内容について

『人間学研究所年誌2011』第9号

  BULLETIN OF THE INSTITUTE OF HUMANOLOGY NO.9

P1 日本自然保護協会の「自然観察」の検討メモ

         岩田 好宏 人間学研究所副所長

P8 「聞く行為」の研究はどのように行われてきたか 

         宮坂 琇子 人間学研究所理事 東海大学教授

P20 大人、子ども、そして繋ぐ手

     ーことばと道具の獲得に必要なこと

         天野 幸子 女子栄養大学名誉教授

P30  放射能から子どもたちを守ろう

      -生命科学の視点からー

         木村 廣子 女子栄養大学名誉教授

P37  原発のウソについて

         佐竹 幸一 人間学研究所専務理事 

              実用的人間学研究会会長            

P51  中高生のスクール・セクハラとデートDV

       -その現状と対策

         西田 隆男 人間学研究所研究員

         自由の森学園学校カウンセラー 臨床心理士

P61   菅原道真をめぐる物語の変容(2)

       -『菅原伝授手習鑑』における道真ー

         中江 和恵 人間学研究所理事 年誌編集責任者

           東京家政大学 和光大学講師

P71 人間学研究所2011年度の活動報告

    人間学研究所通信第52号までの内容について

          佐竹 幸一   同上

 発行 2012年3月31日

    *  以上 内容は84ページです。敬称略させていただきました。 

 ◎ 『人間学研究所年誌』は国立国会図書館での図書検索で、『人間学』で検索した際全資料の中で第一番目の登録されております。

 ★ 毎年当年誌を編集していただいている、中江和恵氏には忙しい中で、うまく編集していただきありがとうございます。心より御礼申し上げます。

 △ 年誌は、人間学研究所、実用的人間学研究会の会員の方には、出来次第無料でお届けします。その他の方でご希望の方には1000円にて、お届けします。                              

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