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2012年5月

2012年5月31日 (木)

ブログアクセス20万件になりました。今後書きたいこと、近況について。(420)

1、ブログアクセスが20万件になりました。

「こういちの人間学ブログ」のアクセスが、2012年5月30日、20万件になりました。(ブログ全体)。2009年7月に始めてから、もうすぐ3年近くになります。記事件数は420件ですが、他い古い記事に、追加版を入れて更新しているものがかなりあります。スタートからは通算すると1日200件ほどですが、最近はだいたい500件ほどになります。ずいぶん古いものにもアクセスがあり、いろいろなものを読んでいただいております。ありがとうございます。本を出版しても最近の出版不況ではせいぜい1000部くらいです。ところがブログの場合は、1日で1000件以上のアクセスもあります。また、読んで役に立ったというコメントをいただくのは大きな喜びです。ただ、ブログにも書きましたが、私の「二酸化炭素地球温暖化説懐疑論」に、2チャンネルで匿名性をいいことに口汚く、ののしるものがいます。匿名をいいことにいろいろな名前を使ってなり済まし、攻撃してきます。しかし、このブログには、その人物と思われるものはすぐにコメントを消去します。もっぱら個人攻撃をする内容のもので、きちんと論争するに値しないからです。

 後1カ月でブログも3年目になります。現在基礎人間学部門のブログが減少しています。これを充実させ、私の「実用的人間学」の、実践活動にしたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

2、今後書きたいこと。

 3週間近くの空白があったために、書きたいことの新聞切り抜きや、メモはたくさんたまっています。

1)特に「ホコタテ」という番組で、ユリゲラー対、頑丈なスプーン対決で、ユリゲラーがあっさり、敗北を認めました。やはりてこの原理を使って、指で曲げていたもので、硬いものは曲げられないのです。前にも書きましたが、私も、JAPAN SKEPUTICSという学会の前会長の安斎育郎氏から、スプーン曲げの方法をいくつか教わって、皆の前で何回か演じたことがありますから、よくわかります。5月12日の毎日新聞の松尾貴央氏の記事も書いてみます。ちなみに松尾氏は前にあげた学会の役員です。

2)やはり、いろいろ書いてきましたが、関西電力、政府、財界が、なんとか原発再開をしようとしています。「原発のウソについて」を4月の新教育人間学部会で私が話しましたが、その後新たなウソが見つかる資料が出てきています。6月21日の実用的人間学研究会で改めて、同じ話をすることになりましたので、資料をまとめながらブログも書いていきます。

3)、教育人間学部門や、「マルクス・エンゲルスの人間論」などはまだあまり書いていません。実用的人間学の内容のバランスから見ると、もっと書く必要があります。全体として前にも書きましたが、基礎人間学部門を書いていません。

4)タイでは、政権が代わり、最低賃金を4割あげて、庶民の懐を暖かくし、その結果購買力をあげて、産業を活性化させようとしています。しかしアメリカや日本の財界、官僚の意を受けて政府はやっきとなって、消費税増税やTPPなどを推進しようとしています。何度も書いていますが、大会社優遇、金持ち優遇の政策を変えない限り、景気は良くなりません。消費税をあげても、前のように景気が悪化して税収が増えないという結果になります。このあたりは何度も書いていきたいと思います。

3、金環食を見ました。

Hi3d0329

 3月21日(月)、金環食を見ました。天気が心配されましたが。曇り空の中で下が、よく見えました。事前に日食グラスを買っておいて、自宅のビルの五階で部屋の中から家内と一緒に見ることができました。きれいに金環食になったときは、おお、素晴らしいと感じました。双眼鏡があったので、双眼鏡を通して紙に写したのがこの写真です。双眼鏡なので2つ映っています。息子は通勤の途中で、見たというのですが。日食グラス使わないで直接肉眼で見たといいます。曇り空だから大丈夫だった、といっていますが。以前ためしに、紅天狗だけを食べてみるような、無謀なところがあります。

4、沖縄に行ってきます。

そのほかいろいろありますが、おいおいに書いていきます。6月3日から7日まで五日間、一人で沖縄に行ってきます。ですからブログの更新はありません。昨年はちょうど3,11のときに重なりました。ブログでも米軍基地の状態などを報告しましたが。今回も、何かありましたら、ブログに書きます。

付記: 2012年6月8日 「こういちの人間学」だけでアクセス累計20万件を超えました。

付記: 2012年6月11日 「こういちの人間学」ブログにおいて、テレビ画面の写真を

   ブログに掲載していたものに、つきましては、以前消去しましたが、まだ残っているも

   のも、消去いたしました。

 

2012年5月30日 (水)

たけしのみんなの家庭の医学 老け顔の人は早死にする 老化を早めるAGE

2012年5月29日「たけしの みんなの家庭の医学」(テレビ朝日)を見ました。「老け顔の人は早死にする」、「早く老化させる犯人が判明した」という様な内容です。

老け顔のひと(皮膚が老化)している人は死亡率が高い

 ある研究で、913組の双子の研究により、老け顔の人は、若い顔の人より1,9倍死亡率が高いと言う結果がわかったというのです。

 市橋正光氏は顔の老化のポイントとして①目尻のしわ、②下まぶたのしわ、③法令線、④口元のたるみ、⑤顔全体が落ちる、と老けて見えるといいます。老化の状況を見るには①柔軟性年齢(体の柔らかさ、②血管年齢を見るとわかるといいます。実年齢と比べ、どうかということがわかるというのです。

老化の元はAGE

 久留米大教授の山岸昌一氏は、血管や、骨の中にAGEという黒っぽい物質が老化に影響しているといいます。この物質が多くなると、皮膚の弾力性が失われ、しわやたるみの原因になるというのです。AGEは目、脳、肌、血管、骨に沈着して様々な障害を生み出します。そのAGEとは何かというと、タンパク質に糖分が結合してできるものだそうです。コラーゲン(皮膚を構成するたんぱく質で70%をしめる)にガムシロップ(糖分)を加えると、白い弾力のある、コラーゲンが固く茶色の物質(AGE)に変わります。

 血管のコラーゲン(20%)に糖が結合すると、血管がもろくなり、いわゆる動脈硬化を起こし、それが脳梗塞や心筋梗塞を起こすもとになります。体内の老化を引き起こすAGEの増加は、①血糖値が高い、②AGEを多く含む食べ物をたくさん食べる、ことに引き起こされtるといいます。

AGEとは何か

 いまいち、よくわからなかったので、WEBで調べてみました。

 1912年に、LC Maillardが1912年に、アミノ酸と還元糖とを混ぜて加熱すると、褐色に色が変わることを発見しました。これをメイラード反応といいます。これが身体の中で起きた時、生体内糖化作用(glycation)と名づけました。

 1960年代に、生体反応としてタンパク質糖化反応が、高血圧、認知症、動脈硬化、がんなどの様々な老化現象を引き起こすことがわかってきた。

 コラーゲンをはじめとした、体内のたんぱく質が還元糖と結合すると様々な形の、AGEs「糖化最終物質」を生み出す。AGE化したタンパク質(AGEs)は老齢化することにより、分解性能が低下し蓄積するが、また老齢化そのものも引き起こす。

 食べ物の調理法により、食物の中のAGEを減らすことができる

 番組では、鶏肉の調理の場合、鳥も水炊きを①とすると、焼き鳥は6倍、からあげは10倍になるといいます。また卵はスクランブルエッグを1とすると、オムレツは3倍、目玉焼きは16倍に増えるといいます。またAGEの少ない食物は低い順に牛乳、野菜、炭水化物、魚、肉、脂肪の多い食物の順にしています。

 空腹時血糖値ではなく、食事後の血糖値が重要 対策

ある主婦が、健康診断で血糖値は正常といわれたが、朝食に厚切りのトーストにバターをたっぷり塗って食べ、目玉焼き食べていた。それで、食後の血糖値がかなり高く、なかなか下がらない状態であったという。

 対策としては

① 一日一食は意識的にAGEの少ない食事をする

② 野菜から食べる。食物繊維が糖分の吸収を抑える

③ 食べ終わった後10分はすぐに身体を動かす

と良いといいます。

 見た感想について

 見た目と身体の内部は比例するとは前から聞いていましたがその理由がわかります

 あと要は、身体の中で血糖値が高いと、様々な症状が出ますが、血糖値が高いと、いろいろな老化現象を引き起こすともいえます。対策も、食後の血糖値をあげないことが大切だということです。しかし、ここで、問題なのは、食後血糖値をあげるのはあくまでも、糖だけだということです。この番組の中で、脂肪の高いものやたんぱく質などが血糖値そしてAGEをあげると書いてありますが、実は影響の低いとされている炭水化物がもっとも血糖値をあげるのです。肉や脂肪は直接には血糖値をあげないのです

 今、糖質制限食が糖尿病対策としてしだいに、影響力を持ってきています。私のブログにも書きましたが、詳しくは、糖質制限食ネット・リボーン副理事長の大柳珠美さんのブログをご覧ください。

「10日間で3KG減!糖質オフでやせる!!」TJMOOK 大柳珠美 宝島社 などをごらんください。

2012年5月29日 (火)

私の書いた「二酸化炭素地球温暖化説批判」のブログに対して、掲示板での攻撃について

私が書いた、4月20付の「原発容認=二酸化炭素地球温暖化説に打撃 太陽の異変 小氷期の到来か」というブログと、2011年6月8日付の「迫りくる太陽の異変 NHKコズミックフロント 近い将来気温が下がる?」のブログは多くの方に見ていただいています。

 昨年の6月のブログにいろいろと、人を個人的に侮辱するようなコメントがあり、それはそのまま残しておきました。ところが今回も、個人的に人をバカ扱いする5件のコメントがあり、それは、迷惑コメントとして削除しました。それに対して、「武田邦彦を考える 18」という2チャンネル(掲示板)に、「情報提供」さんという形で、このようなことがのっているけれど、反論してみたらという、コメントがありました。私はあのような掲示板で反論を書くのではなく、改めてブログを書くことにしました。

 「武田邦彦を考える 18」は、原発反対論者の中部大学教授を、オカルト論者だ、疑似科学だと批判する人と、擁護する人とで論争する形をとっています。興味ある方はご覧ください。18ということですからかなり続いていることになります。18は3月22日から始まっています。「地震雷火事名無し」という名前で、そこに東京とか地方別の名前などがつけられています。全体としては、4月の太陽の異変という記事以降からから、武田氏はオカルトなどではなく武田氏のいっているほうが正しかったではないかという、コメントが多くなっていました。

 その中で、4月22日のNO352に地震雷火事名無し(dion軍)という名前で

 「ぶぶぶ 面白いもの発見!佐竹幸一というバカの、疑似科学ブログ 武田も時々引用してる(これだけでトンデモ確定) 彼に本当のことを教えてやったんだよ(常田研究チームの人のツイート)そしたら都合悪いので削除 みんな、このボケ老人の名前は覚えておこう。疑似科学ブログを運営する「佐竹幸一」として、問題のツイート(佐竹にとって都合の悪いツイート)そしてアクセスががかいてあり、武田も佐竹幸一も日本からでてアメリカに行けよ」という様な内容です。

 私にとって都合の悪いツイートとは「自分はこの記事の研究室に所属している院生です。常田先生は『寒冷化する』とは言っていないのに、マスコミが勝手に寒冷化するといって迷惑だといっていました」という内容です。この内容を私が都合悪くて、削除する必要などありません。ただ、太陽の状況が、異常でそれは、以前の小氷期にもそういうことがあったといえば、誰でも、今後小氷期が訪れるかもしれない?と書くのは自然です。あくまでもそういう可能性を言っているのであって、別におかしいことではありません。常田氏が本当に迷惑だと思ったら、院生の話しなどではなくご本人が否定するとよろしいと思います。

4月20日の私のブログに対してのコメントの最初にも、常田氏の話しとして、「地球の温暖化が抑制される可能性があり推移を見守る」と書いてあります。それをたてに、常田氏も地球温暖化を認めているのであり、「地球が温暖化していないというお前(こういち)の話はおかしい」というコメントもあったのです。私は別に地球が温暖化しているということを否定しているわけではなく、地球温暖化が人間の発した二酸化炭素の増加によるということに疑念をもっているということです。より太陽の影響が大きいという考え方です。

 著名な気象学者の故根本順吉氏には、生前人間学研究会の会員になっていただき、二度ほど人間学の例会でお話しをしていただきました。その時にも、「二酸化炭素の増加が温暖化の原因ではなく、活発な太陽こそ地球温暖化の原因である。温暖化することによって海水中に溶けていた二酸化炭素が空気中に出てくる。温暖化は二酸化炭素増加が原因ではなく結果である」とお話ししていました。(『世紀末の気象』1992年刊ちくまプリマーブックス)。また「科学者の9割は『地球温暖化』CO2犯人説はうそだと知っている』(丸山茂徳 2008年 宝島新書)を読んでその通りだと思いました。しかし二酸化炭素地球温暖化説は原発擁護論者にとっては、どうしてもしがみついていたい考え方であり、二酸化炭素取引などで利益をあげている人にとっては否定されると困るのです。ですから、原発反対論の学者と同じように、二酸化炭素地球温暖化懐疑論の学者は迫害を受けてきました。

 さて今度の発表でも新聞により、原発維持を主張している産経、読売、日経は(二酸化炭素による地球)温暖化の傾向が、このことにより、少し弱められるとという表現を用いていて、相変わらず、二酸化炭素地球温暖化説を支持しているようです。

 つづいて、dion軍氏は武田氏や私を疑似科学という理由としてでしょうか、アメリカのテネシー州での公立高校で、進化論や地球温暖化説に異論を唱える内容を教えても良いという法律が通ったということをあげています。ようは二酸化炭素地球温暖化説を否定するものは、進化論を否定するオカルト学者と同じだといいたいのでしょう。私はちなみに、ジャパン・スケプティクスという、超常現象やオカルトを科学的批判的に検討する学会に最初の年から入り、ブログでもオカルトなどを徹底的に批判しているものです。

 dion氏は彼の書いたコメントに誰も反応がないので、彼は続いて、コメント381~384にかけて、私の名前を立て続けにあげて、バカだおかしいと書き続けました。他の人の話しの流れの中で全く浮いた話です。

 そしてそれに対して4月24日付のコメント386の「地震雷火事名無し」(東京都)さんは、「何をごちゃごちゃ言っているんだこのバカは」といっています。続いて387の神奈川県さんも、「自分の理解できないことを言う人をバカッていう・・」と一蹴しています。そのあとも残念ながら、引き続き、dion軍さんに賛同している人が、いないようなので、あてが外れたのではないでしょうか。

 こういう2チャンネルのコメントについて、4月19日の352の地震雷火事名無し(東京都)さんが、「2チャンネルをやる前は面識のない年上の人や、老人を口汚くののしるなんてことはほとんどやったことがなかったよ。                                   ネットでは、人格が下品になりやすいし、最低限の礼儀を失いやすいのは確か。こういう傾向を「病気」だとは思わないが、人への優しい気持ちや礼の心を失うことがあるから『やや病的かもしれない』とは言えるように思う。」と書いています。

 私へのブログに対して、佐竹幸一という名前をことさらにあげて、前から英語ができない、公民館の講師程度だ、国語もできない、字が読めないのかとか、バカとかいって個人攻撃をしてきました。その人は自分の名前をあかさず、前にも書きましたが、名前は「oibaka]で、アドレスは「kakuunoadores]などといっています。二酸化炭素地球温暖化説を擁護したいためにだか、私のこんなブログを読まずに、自分の推奨しているこういうものを読みなさいとかいろいろ言っていますが、二酸化炭素地球温暖化説を支持しているまじめな人々にとっても、dion軍氏のような言い方ややり方はかえって反感を呼び、逆効果になると思うのですが、いかがでしょうか。

週刊新潮記事による追記版 「地球温暖化の嘘」

 以上のブログを午前中に書いたあと、本日発売の週刊新潮のゴールデンウイーク特大号を買ってきて内容を見ました。そこに、「地球温暖化の嘘」という記事がありました。北海道大学大学院の金子 勇氏の文章です。以下概略を載せてみます。

 彼によれば、東日本大震災から1年余。かぎられた財源を震災復興に回すため、地球温暖化対策を根本的に見直すべきだー北大大学院の金子勇教授は、社会学者のの立場から、そう提言する。地球温暖化論は虚構の推論であり、その対策に無駄な金を使う余裕は、今の日本にはない。 週刊誌冒頭の言葉です。

 「日本は昨年12月京都議定書からの”離脱”を決めました。「加盟先進国だけが削減義務を果たしても世界の排出量は減少しない」「排出権取引は温暖化の脅威を逆手に取ったビジネスの手段である」という正常な判断が日本社会全体にも少しづつ浸透したことを意味するのではないでしょうか」

 後は改めて紹介しますが「びっくりグラフ」のウソーことさらに濃度が上がったように書くグラフ。クライメートゲート事件(09年にイギリスで発覚した温暖化を誇張するデータねつ造事件)。環境政策の変節(エコカー減税やエコポイント制度による商品買換え促進政策は「排出抑制」とは真っ向から対立するもの。東日本大震災後、温暖化対策論者の多くが沈黙を続けている事実に向けられます。このグループの元来の主張はゴア元副大統領と同じく、火力発電を減少させ、原子力発電を増加させることであり、、それが温暖化対策でした。温暖化対策を中止せよ(温暖化対策に20年までに20兆円、年間4兆円以上、すでに4年で16兆円が使われた。これらの支出を復興資金に回すべきである)

*詳論は金子勇氏の著書『環境問題の知識社会学』ミネルバ書房にて

 週刊新潮でも書くようになり、「二酸化炭素地球温暖化説」ももうおしまいのように感じます。

2012年5月13日 追記

私のブログに対して、2チャンネルで盛んに私の名前をあげて攻撃を続けているのですですが。匿名をいいことにして、いろいろな名前を使って、あるときには、2チャンネルで、悪態の限りを尽くす感じで書いたと思うと、次にはいろいろな名前を使って私のブログへのコメントに、こんなものがあるよと言ってきます。同一人物の自作自演が見え見えです。私のブログを読むなとか、私の主宰している会なんかに入るなとか言っていますが、そんなものは全く影響がありません。コメントは、同じ人物からと思われるものはすぐにスパム扱いにして消去しますから、いくら書いても無駄ですよ。匿名ということをいいことにして、実名を出している私に対して、言いたい放題のことを書いているのは、まったく卑怯なやり方です。

 5月29日追記版

 私を一方的に攻撃している、以前の名前はdion軍さんが、今度は、私を攻撃するだけのために、新しいスレッド(スレ)を立ち上げました。「武田邦博を考える18」という、スレで私の名前をあげて攻撃を続けていましたが、無視され、バカにされたので、「関係ないので別のスレを立てることにしました」と、新しく立ち上げたのが「佐竹こういちの呆れた似非科学ブログ」というテーマです。niftyで検索すると、はじめは最初に出てきました。今は後ろになっています。4月28日が最初で、[Nanashi et al]という名前です。そして、現在5月24日が28のコメントが最後となっています。普通は、スレッドというのは、前の武田邦博氏に関してのスレのように、いろいろな人がコメントしていくものなのですが、このスレは、dion 軍、今度はNanashiですが、他に一人もコメントをするものがなくひたすら私への攻撃のみを書き連ねている異常さです。誰もその意見に賛成するものがいないのです。

 各コメントごとに、私の名前をあげ、佐竹幸一のバカ、アホ、卑怯者、ボケ老人、クズ等々と書いています。これは自分の名前を出さない2チャンネルをいいことに人を侮辱もしくは、名誉棄損をしているのではないでしょうか。すでに2チャンネルについては、その匿名性を利用して麻薬取引に利用するとか、大きな問題になっています。

 彼の言うことは、一つには、武田邦博や、小林よしのり、上杉隆、あるいは週刊新潮など、彼がレッテルを張った人物を引用しただけで、すべて、似非科学だとしてしまうことです。気象学者の根本順吉氏もノストラダムスのところに出ているからオカルトだと決めつけます。本を読みもしないで、「月からのシグナル」(彼は「月のシグナル」といっている)をオカルト本と決めつけています。武田邦博氏や、小林よしのり氏でもそのすべてが、正しいと思わなくとも、正しい主張はあるわけでそれを紹介するのは悪いことではないのです。ところが私を似非科学というようにだれだれはダメと全部を否定します。

 後さかんに言っていることが、私がブログにおいて、著作権の侵害をしているということです。そして、放送局や出版社に、裁判をしろよ、普通はブログを削除要請するだけだろうが、私が金をもっているようだから、金を取ってやれよとか言っています。私は警視庁のホームページ、「著作権の侵害に注意」を読んでみました。それから、インターネットに詳しい人物に私のブログが著作権に違反しているか聞いてみました。またたまたま最近警視庁の人が二人、大久保の街のことを教えて下さいとたずねてきました。いろいろとお話しして感謝された後、実はこういう2チャンネルがあると、「佐竹の呆れた~」のコピーを渡しましたた。また状況をお話しして、彼らは私のブログは著作権法に違反しないといっていました。何かあったらまた連絡しますとも言いました。重ねていいますが、Nanashiさんこそ、侮辱罪で罪に問われるのでは?

 私が、このブログで誰かの著作物を利用してなにがしかの利益を出して、その著作者の得るべき利益を奪い去った場合、、たとえば海賊版を出すとか、当然損害賠償を要求されるでしょう。私が本を出すときには、写真などを掲載するときには許可を得ます。

 ところが、本の表紙を写真に撮ってブログにのせる、英文の本の一部を翻訳をし、その出典を明らかにして紹介する。他のブログや資料のアドレスを載せて紹介するなどは、みんながやっていることで、著作権侵害ではありません。太陽の異変という番組のNHKのテレビ画面を映してそれを紹介したものがあります。どうしても、ないと説明がしにくいので、掲示しました。もし、NHKから、著作権に違反しているとしたら、消去します。でもあくまでも、著作権法違反は親告罪で、NHKさん自身が損害を被ったと判断したときに言うことで、他人がとやかく言うことではありません。もちろん私が本を出して、引用するときには当然お伺いを出します。

 後は言葉の使い方なり、細かいことで、英語ができない、日本語ができない、大学生以下、公民館の講師程度などいろいろ言っています。別になんと言われようが構いませんが。

 私のブログを読み、「佐竹幸一の呆れた似非科学ブログ」も読んで、Nanashiさんの言うことがもっともだという方は、コメントをください。ただしdion軍やNanashiさんのなり済ましはすぐにわかりますから、やめた方がいいと思います。。

 

 

総合人間学会の研究大会に参加し、一般発表で話し、そして監事となりました。

はじめに、ブログ更新が遅れた理由

午前中、かなり時間をかけて、タイトルのような題で、ブログを書いて、ほぼ書き終えてかなり長い文章になったので、どのくらいになったかを見るために、保存をしないままに、確認をクリックしてしまいました。そうしましたら前にも何回か失敗しましたが、タイトルだけを残して、ぜんぶ消えてしまいました。気を取り直してまた、書いていますが、少し簡略化します。後で追加を入れていきます。

 5月12日に、このブログを書いてから、二週間以上ブログを更新しませんでした。いつも見ていただいている方はどうしたのかと心配されている方もあったかもしれません。申し訳ありませんでした。この間に二回の人間学研究所の例会があり、その一つでは講師もして資料の準備がかかりました。またもっとも大きな原因はタイトルにあるように、総合人間学会の一般研究発表で話をし、そのための資料作りにかなりの時間がかかったのです。

総合人間学会研究大会について

 総合人間学会第7回研究大会と総会が、2012年5月26日(土)と27日(日)にわたって、日本大学の百周年記念館で開催されました。大会のテーマは「3,11と総合人間学ー人間(ヒト)・未来への選択ー」で、大会一日目はシンポジウム1部で長谷場健、松本和夫、上柿崇英、野家啓一、の各氏の講演と討議がありました。私はそれに出席し、終了後の懇親会にも参加しました。

 大会二日目午前中は一般研究発表があり、私は、三つのテーマのうちB会場で、テーマは「人間論」そこで、5組目の最終回で、他の組は4組で終わったので、そこからこちらに来られる方もいて、50名近い参加者がありました。私の発表タイトルは「人間学研究会、人間学研究所の歴史と実用的人間学」というものでした。しかし、発表時間20分で討議10分ということで、十分な話をする時間が無いために、資料を見ただけでわかるように、14ページの資料を作りました。

 その内容は1、人間学研究会、人間学研究所関連年表が5ページ、2、実用的人間学とは何か、3、佐竹幸一が取り組んでいる主な研究テーマ、4、人間学研究所の研究会への入会のお勧め(最近の例会のご紹介)5、人間学研究所に保管されているもの、6、人間学と名のつく書物数、そして参考として、「こういちの人間学ブログ」の紹介で、今までに書いたブログの一覧表を示しました。ブログは私の実用的人間学の内容をわかりやすくお話しするにはとてもいいもので、本を1000部売って読んでもらうより、毎日500件から、時に1000件ほどの方に読んでいただき、コメントをいただくなどとても良い手段だとお話ししました。

 さて当日配布した資料は60部作り10部残っていますので、ご希望の人間学研究所関係の方には差し上げます。もともとこのような大きなテーマはわずか20分ではとても無理なので、改めて、どちらかの人間学研究会で話したたいと思います。

学会での質問など

 学会では、小原氏の本や、ときどきの研究会、研究所などの資料も見てもらいました。討議の時間にはいろいろな方からお話しがありましたが、最初に、女子栄養大学の卒業生の方から、女子栄養大学の中に人間学科が柴田、小原氏などによって作られたというのは誤りで、当時は栄養学科のみで、人間学コースであったとお話しがありました。次に堀尾輝久氏(東大名誉教授)から、佐竹がカントの「実用的見地の人間学」から、実用的という名称を使っているが、実用的というのはいい訳ではないのではないかという話がありました。私はカントの人間学の訳本をすべて持っているが、訳者によっては「実践的」と訳しているという話をしました。堀尾氏はそれでは「実践的人間学」としたほうがいいのではないかと話されました。私は実用的というとプラグティズムと連想される可能性があるが、やはり実用的人間学を使うとお話ししました。また学会会長の小原秀雄氏(女子栄養大学名誉教授)は、佐竹は、この学会の設立にも大きく貢献したと紹介されました。ただ、前会長の小林直樹氏(東大名誉教授)とも話しているが、総合化とはあくまでも専門の研究者がこのような学会などに集まって、「総合」するものであり、佐竹の言うように個人が、ゼネラリストとして総合化するというのは無理なのではないかと話されました。私は、だからこそ私は大学などの研究機関に入らず、民間の研究者として、自分なりに研究を進めてきた。そういうものがあってもいいのではないかと話しました。

 話しの中で、人間学研究会への参加を呼び掛けた結果4名ほどの方に連絡をすることになりました。また当日「人間学研究所年誌」の第1号から最近号の2011年第9号までをもって行きましたが売り切れて、もっとほしいという要望がありました。

 総合人間学会の理事会 それに果たす人間学研究所の役割

 その後、総合人間学会第4期の初めての役員会が開催され、会長、小原秀雄氏、副会長(人間学研究所名誉所長)、柴田義松氏(人間学研究所所長)、尾関周二氏、また理事には23名が選ばれましたが、岩田好宏氏(人間学研究所副所長)、宮坂琇子氏(人間学研究所理事)がそれぞれ各委員会の会長を占めるなど、人間学研究所は大きな役割を果たしています。総合人間学会300名のうち20名が人間学研究所のメンバーです。私は今回監事となりました。他には私の他に1名と、前回の監事2名も人間学研究所のメンバーです。ちなみに2006年に総合人間学会が設立したときは、私は理事、運営委員、事務局次長でした。事務局も人間学研究所でした。しかしあるトラブルから、私が事務局次長をやめた時以来、事務局も明治大学(今は東京医大)に変わりました。ですから久しぶりの役員復活ということになります。

 事務局長の黒須三恵氏(東京医大准教授)には、事務局の大変さはよくわかりますので、人間学研究所の部屋や印刷機を使うなど、お役に立ちたいとお話しをしました。

2016年7月 追記

 その後、総合人間学会で話した内容をまとめたものを、総合人間学会の学会誌に応募したところ、2名の査読者が、これこれを修正したらどうかということでなく、はなもひっかけないという態度で投稿を拒否しました。その詳しい状況は別のブログに書きましたが、さらに、監事役を引き受けるにあたって、単に監事が名称だけで総会のときに承認の言葉を述べるのではなく、理事会で意見を述べさせてほしいということで、監事役を承認しました。しかし1度も理事会に呼ばれませんでした。これでは意味がないので、1期で監事をやめました。

以前総合人間学会設立のころ、身内が病気でうっかりしたとか、2つ出した論文のうちの1つを嘘をついて総合人間学会の本に掲載しませんでした。前も同じような状況で役員をやめたのです。

2012年5月12日 (土)

太陽の異変 地球寒冷化の可能性? プライムニュース 常田佐久氏と長沼毅氏

2012年5月11日20時からのBSフジのプライムニュースで「太陽に不都合な真実!地球寒冷化?で人類は?」という番組がありました。ゲストには国立天文台の常田佐久「ひので科学プロジェクト室長と生物学者の広島大准教授の長沼 毅氏がよばれていました。長沼氏は筑波大卒でいろいろな辺境に住む生物を探索し、宇宙飛行士にも志願した研究者です。辺境生物学を提唱しています。

 BSフジでは2011年10月23日にも、「ガリレオX]という番組で、国立天文台の常田佐久氏をよんで、現在太陽の黒点が減少していてちょうど寒冷化が進んだ「マウンダー極小期」に酷似しているという話がありました。

 今回はそれに加えて、太陽観測衛星「ひので」によって、太陽の磁極が4極化しているということが最近分かってきたということが新聞でも報じられた内容が付け加わっております。わたしはこれに関連して「こういちの人間学ブログ」で4月20日に「原発擁護=二酸化炭素地球温暖化説に打撃 太陽の異変 小氷期の到来か?」と書きました。

 それに対して、コメントで個人を侮辱するコメントがあり、さらには2チャンネルで、私の名前をあげて、口汚くののしるような、書き込みがありました。私は、それが同一人物による行為であると判断し、コメントを削除しました。その攻撃の一つは、「常田氏が、自分は今後地球が寒冷化するなどとは言っていない、迷惑だ」と言っていると、常田氏の研究室の大学院生の言葉を引用していました。そのことがありますので、常田氏の発言を注意深くメモをとり、見ていました。詳しくはYoutubeで、直接ご覧になるといいと思います。プライムニュースで検索してもいいですし、直接以下へアクセスしてみてください。

www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html

太陽には磁場があり、プラスとマイナスとで11年周期で入れ替わってきました。ところが今度の太陽の観測で、南北極から、真ん中の赤道面に向かって磁力が流れるという、いわば4極構造になっていることが発見されたというのです。これは今までで、初めて観測されたことです。そのことで、太陽はすでに太陽黒点が減少しているうえに、4極構造になるという異常が起きているというのです。要するに太陽の活動が低下しているということです。いままで太陽の黒点数が11年周期で増えたり減ったりするのが、このところ12,6年に伸びてきているということ、また黒点数が最高になる値もいつもの半分ぐらいになっているというのです。要はかなり太陽の活動が衰えてきているというのです。これは、同じような太陽の状況が測定され、そのときには地球上の気温がかなり低下しました。太陽の黒点数は歴史上ずっと観測され続けているのでわかることなのです。そのかなり黒点数が少なく気温も低下したのが1650年~1700年のマウンダー極小期と1800年~1820年 ダルトン極小期なのです。この時には世界的に気温が低下し、テムズ河が凍ったり、世界的な飢饉がおきました。この時期日本でも京都でー2,5度減少したと推測されています。

 常田氏は、注意深く、「どうなるかは後10年くらい様子を見なければわからない」といっています。しかし、あくまでも、太陽の状況が以前の極小期と似ているということで、可能性を示唆しているのです。しかし断定しているわけではありませんが、そういう可能性があるとは言っているのです。私も、あくまでも「そういう可能性があるといっていて、かならずこうなる」とは断言していません。常田氏は、司会者の「そうすると二酸化炭素が温暖化の原因ではないということですか」という質問に対して、「現在まで気温が上がっているのはCO2かもしれないが、別の可能性もあるかも知れない。主犯ではないかもしれない」、という表現を使っています。

 あと、常田氏が示した長期的な気温変化のグラフで、過去中世の時代に黒点の多い時期があり(太陽活動活発)その時にはかなり気温が世界的に高かった(中世温暖期という)のですが、その後波はありますが、全体的に中世に比べ黒点が少ない(太陽活動が低下)で、世界的に小氷期の時期にあり、ふたたび1900年ころから、太陽の活動が盛んになり気温も上昇するというグラフが示されました。1900年ころからの気温上昇は、これで見ると、二酸化炭素のためではなく、やはり太陽の活動によるもののように見えます。むしろ気象学者の故根本順吉氏の言ったように、二酸化炭素が温暖化の原因ではなく、気温上昇により、海中の二酸化炭素が遊離して空中に出て増大したのではないでしょうか(結果)。

 それが今度は、太陽活動が低下しつつあり、気温が低下する可能性があるということです。長沼 毅氏は、「地球の温暖化はCO2の増加のせいではない可能性もあるのですね」、という質問に対し、「気温に大きな影響がある、水蒸気やメタンガスは人間の手では変えられないので、人間の手で変えうる二酸化炭素に注目したのではないか」といっています。また長沼氏は、「CO2取引などは的を外れたもので、政治的なものである」といっていました。

 長沼氏は、「今の文明は寒冷でない1万年の間にできた。地球は温暖化しても、文明は滅びないが、もし寒冷化した場合、文明に対しての打撃は極めて大きなもので、とても地球上の70億の人口を維持できるようなものではない」といっています。ところが「今寒冷化を真剣に考える機関はない」といっています。また「すでに兆候が出始めている寒冷化はいつ起きるかわからないし、もしわかったときにはもう遅いということになる」。寒冷化の兆候がすでに出ているので、様々な分野の研究者が学際的に、話し合わなければならないだろうと警鐘を鳴らしています。

 地球寒冷化の可能性について書くと、いつも、「では、石油をどんどん燃やしてCO2を出せばいいだろう」とか言う乱暴に書く人がいます。もともと二酸化炭素の影響力が少ないのですから、そんなことは全く必要ありません。ともかく地球の気温に決定的な影響を与えるのは太陽の活動であるということだけは疑えない事実なのではないでしょうか。

 興味のある方は「こういちの人間学」ブログの他に記事もご覧ください。

2012年4月25日  「私の書いた二酸化炭素地球温暖化説批判」のブログに対して、掲示板での攻撃について

2012年 4月20日、「原発擁護=二酸化炭素地球温暖化説~」

2011年11月21日 「地球温暖化問題に対して私の書いたこと」これは、2012年5月12日付で更新しました。

2011年6月15日 「地球の気温にあたえる影響を順に」

2011年6月8日 「迫りくる太陽の異変』NHK  コズミックフロント

           近い将来、気温が下がる?」

その他

 *この番組は前編となっているので後篇が期待されます。

2012年5月13日 追記

「NHK解説委員室 室山哲也解説委員のブログに関して」

 「マウンダー極小期並みの現象」が今後起きたら、地球はどうなる・という質問に対して

室山氏は、「温暖化」との関連で見てみると、地球温暖化は、シミレーションによって、今後100年で、地球の平均気温が1,1~6,4度上昇するとされている。是と比較すると桁が一つ違い、もしもマウンダー極小期のような現象が起きても、温暖化の構図は変わらないことになる。                                                       そういうわけで、今後とも地球温暖化対策を続ける必要があることになる。                  国立天文台によると、太陽異変を確認するには、あと10年の観測が必要で、科学的視点を失わず、冷静に研究を続ける必要があると思う。

以上がブログでのコメントをそのまま書いてみました。

地球温暖化のシミレーションとは、人為的に生み出された二酸化炭素の量により温暖化が進むという仮説に基づいて、シミレーションしたものです。その、産業活動による二酸化炭素の増大が、地球温暖化をもたらすもっとも大きな原因であるという仮説そのものが誤っているのではないかと問題にしているのです。しかし、室山氏は仮説が間違いないという前提で話しています。

 温暖化といいますがこの数年はむしろ平均気温が少し下がる傾向があります。それに、温度がひとけた違うから問題ないとか言いますが、マウンダー極小期での日本の京都ではー2,5度下がっています。ですからけして無視していい数字とは言えません。今後の観測が必要なのは言うまでもありませんが、科学的視点を失うなという室山氏自体が科学的視点を失っているように感じます。

さらに追記 dion軍さんコメントが早いですね。シュミレーションなどという言葉を使っているのがおかしいとのことですが、それは、私の言葉ではなくNHKの解説委員の言葉ですよ。よく読んでコメントすべきです。またいくら書いてもあなたとおもれるものはすぐに内容のいかんにかかわらずすぐに消去しますから無駄なことです。

 追記 確かにシミュレーションですね。この点では間違えました。お詫び申し上げます。

 

2012年5月 8日 (火)

原発再稼働をと思う方ドイツ ZDFテレビ「フクシマの嘘」をご覧ください

 5月5日に北電の泊原発が止まり、ついに日本では原子力発電所が一台も稼働しなくなりました。でもこれで安全かというと、福島第一原発の4号機でも明らかなように、当時発電はしていなくて、使用済み核燃料がおいてあるだけでも、4号機はいまもっとも危険な原子炉といわれています。ですが、やはり運転中よりは、休止中のほうがいくらかでも安全なので、このまま一台も再稼働しないままで、原発を廃棄できればいいなと思っています。

 5月8日の新聞各紙をそろえて、各紙が、原発停止後、どのような記事を書いているかを比較研究してみようと思いました。そして、それと関連して原発に関してのニュースをインターネットで、見ていく中で、表題のような、ドイツのテレビのドキュメンタリー番組があり、早速みてみました。(新聞記事の状況は改めてブログに書きます)

 このYoutubeは今年の3月20日ごろに出されたものですから、だいぶアクセスがあります。パート1、パート2、日本語バージョンとあり、一つ42000回ほどのアクセスがありました。時間は29分ほどで、ドイツの記者が、作業者のふりをして原発事故現場に潜入するところから始まります。そして、原発の作業をしていた会社の社長、菅直人元首相、佐藤元福島県知事、河野太郎氏、東電社員など、さまざまな人にインタビューをしています。

 そして様々な問題提起を無視して、経済性優先で、事を進めてきた、東電、政治家、学者などを「原発村」と紹介しています。そのビデオには、コメントを見ますといくらかの間違いもあるようですが、それにしても、私は約30分間画面を見続けてしまいました。

 ここであれこれ、書いているよりも実際に見ていただくのが一番です。ぜひ直接ご覧ください。最後にドイツの記者が、東電の原発事故管理の責任者に、今後大丈夫なのかと、聞いているのに対して、極めて長い沈黙の後、わかりませんというのがとても印象的でした。

 新聞社によっては、特に関西電力で、大飯原発を再稼働してもまだ、電気は足りないと盛んにいっています。このままでは産業界が大変であると。でも先日テレビを見ていましたが大阪市、府の担当者の古賀氏が、原発が再稼働しない場合の電力不足がどのくらいかという質問に対し、関電の担当者が、あくまでも再稼働したときの資料しか出せないと言い張っているのが印象的でした。それを出したら、何だなくともなんとかなるではないかといわれたくないのです。何が何でも、再稼働しようというのが、見え見えです。

 もう、原発事故は冷温停止したから大丈夫で、早く原発を再稼働しなければならないという方こそ、ぜひ見ていただきたいと思います。

https://bblog.sso.biglobe.ne.jp/ap/tool/news/wtdisplay.do

うまくつながらないようです。「ドイツ フクシマの嘘」で検索すると、最初に出てきますので、そちらでお願いいたします。

www.at-douga.com/?=5052

これは開きましたら@動画ということでいろいろな動画がはいっています。ドイツARDテレビの「フクシマをめぐる日本の沈黙、ウソ、隠ぺい」という9分のものもありました。いろいろな原発関連の動画がはいっていました。

2012年5月11日追記

 もう一つ、ドイツWDR テレビの映像がYoutubeで流されています。「『希望的観測』のほか何もない」です。「ドイツWDR 希望的観測」で検索すると出てきます。それはPart1,2,3と別れていて、12分から14分くらいの番組です。

Part1は、福島原発の爆発事故のときの様子と、たまたま、4号機の中にいたドイツ人技術者の証言が含まれます。放射線が強い中での原発作業員の過酷な仕事ぶりが紹介されています。

Part2は、爆発により排出された放射性セシウムはチェルノブイリの半分だが、爆発事故以来の風の流れにより、放射性廃棄物の多くが(79%)海に流れたということが示されました。いずれにしても原子力の事故において、福島と、チェルノブイリは全く同じような状況が現れている(同じようなシナリオ)ということ。またチェルノブイリでも福島でも正しい情報を出さないということも同じであるといっていました。

Part3,では福島原発以降の諸国の対応を示しています。ドイツやイタリアのようにただちに脱原発の方向に決まった国もいますが、変わらない国もあります。今最終処分場を作ろうとしていますが、10万年単位では地殻の変動などがあり、安全な場所というところはないといっています。今世界ではどんどん核廃棄物が出ているにも関わらず、最終処分場はどこにもないという、現実を報じていました。

2012年5月 4日 (金)

五月初め庭の状況 蘭が咲く カラス隠した肉とられ腹いせにレタス食い散らす

 五月の連休中だというのに、3日は大雨で、今日は予報で朝方晴れるといったのに、朝から雨で、昼一瞬日がさしたのですが、また曇ってしまいました。3,4、5日と下田に家族で旅行に行っている息子夫婦には残念な天気でした。私はどこにも行かず、このところ朝からパソコンに向かっている毎日です。

 私のところのベランダの植物も前回4月14日に、ご紹介した後もだいぶ変わってきました。今回は、5階にある蘭の状態と、表題のように3階のレタスをカラスが食いちぎっていったことをご報告します。

Hi3d0317

3階のベランダの全体の状況です。手前に盛大に咲いていた、チューリップとフリージアが枯れてきました。今一番目立つのが右に見える白いつつじです。昨年は虫がついたりしてだいぶ花の勢いが無かったので、大きな鉢に植え替えました。その結果、勢いよく咲き始めました。

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かなり下のほうまで枝が伸びています。

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その隣に、豆の苗を三つ植えました。すばらしく元気が良く、もう大きな豆が育ってきています。うかつなことに何豆だったか、買ってきた私が忘れてしまいました。もう少ししたら食べられるようになるでしょう。

追記:豆はそら豆だそうです。豆が空に向かって突き上げるような形なので、そう呼ぶとか。

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これは、しょっちゅう葉をとってもどんどん伸びて新鮮なレタスが楽しめました。ところが、昨日、うちの家内が、表面から見えないレタスの葉の中に、肉がおいてあったそうです。レタスが腐ってはいけないと思ったので、肉は取り除いたそうです。そうしたら今朝レタスがさんざんちぎられて、写真のような状態になっており、下にレタスの葉が散乱していたようです。それは片づけました。散らかっているのを写真に撮れたら良かったのですが。おそらく、かくしておいたおいしい肉を食べに来たところ、肉が無くて、「チクショウ」と思って、葉を食い散らしたのではなかったのかと予想されます。

 私の自宅の前の大久保通りでは、通りに出せるゴミの日が毎日から週2日に変わり、一次カラスが減少しました。しかし、最近は韓国レストランも急増して、えさをとれるチャンスが増えたのでしょうか、カラスがまただいぶ増えてきました。以前店の前においたゴミの袋をカラスが破って、食べにくるとブログ書いたら、NHKの「アインシュタインの眼」で、カラスがごみ袋に穴をあけて食べている写真を撮るために取材に来ました。

 このあたりのカラスは、ただ、「かー」「かー」とないていることもありますが、一斉に「かー(下にさがる)かー(この音が高い)、かー、かー、かー(次第に音が下がる)と鳴きあっていますが、ここだけなのでしょうか。このあたりのカラスの「文化?」なのでしょうか。

あと、5階自宅の蘭についてお話しします。

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この胡蝶蘭は、家内が母の日にもらった胡蝶蘭を咲かして3年目になる蘭です。冬の寒さに気をつけ、日に当て過ぎず、水のやり方に注意してと、大事に育てました。1月から咲き始めてずいぶんたつので、蘭を休ませるために花を切り取りましたが、花は咲き続けています。丈夫なものです。

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 これはデンドロビウムが咲き始めたところです。一本の蘭から分けて、6つもの株になりました。これは、胡蝶蘭のように手間をかけなくてもとても元気です。5階の小さいベランダに置いてあります。下の写真は、その後花が咲いてきた状態です。

Hi3d0310

花がそろっていません、バラバラです。前の写真の胡蝶蘭に比べると、大きな花です。

Hi3d0311

もうひと株のほうです。

この二つの蘭は、1年前にうちのビルの隣の店がオープン記念にもらったものを花が一つしかなくなったので外に捨ててあったものです。ふた株ありました。私が拾ったのですが、なにか、赤っぽい花が一つだけ残っていた印象があり、これがなんだかわかりませんでした。その後、葉の形から蘭のようだと、冬は温度が下がらないようにと気をつけようやく咲き始めました。それで、これは胡蝶蘭であることがはっきりしました。

 専門家が育てたのではないので、花がきれいにそろいません。それに前にどんどん伸びてしまって、鉢が小さいので、重みでひもで支えないと前に倒れてしまいます。猫がよく、尻尾で倒してしまいます。赤い花と記憶していたのですが、白くてイメージが違います。でも花を良く見るとすこし赤い部分があります。前は赤い胡蝶蘭だったのでしょうか。

2012年5月10日 追記

 昨日、NHKの「試してがってん」で、パセリのおいしい食べ方をやっているのを見ました。葉のやわらかいイタリアンパセリは、欧米でもたくさん食べられているようですが、いわゆる従来のパセリは口当たりが悪く日本では、洋食のなる飾りとして添えられほとんど捨てられていました。

 ところが熱を加えると、味が劇的に代わり、みんながおいしいという料理に変身しました。今日はパセリを買っている人は多いでしょう。ちょうど、野菜の苗を追加で買ってこようと思っていましたので、普通のパセリ、イタリアンパセリ、それとミニトマト2種類を買ってきて、午前中の天気の良い間に植えました。

 昼に息子が来ていて、東村山の自宅の庭には、イタリアンパセリを植えたらy成果するようにして勝手にどんどん種をまき散らして、いわば野生化しているといっていました。成長力が強いのですね。

2012年5月 1日 (火)

新大久保韓流イケメン通りの今(2012,5)高騰する地価、以前と比較する

 いままで、新大久保の街の有様を道路別に書いてきました。いかに急激な変化が起きているかを知ってもらうためです。昨年12月に、K-PLAZA1~3がオープンして人の流れが大きく変わりました。これもブログで紹介しました。

 さて今回は、もっとも店が集中しているいわゆるイケメン通りについて書いてみます。この道は、ドンキホーテ通りとか、コリアタウン通りとかとも言われていますが、最近はイケメン通りと呼ぶ人が多いようです。

 この通りの2001年8月の状態からの変化は、2012年2月12日付の「こういちの人間学ブログ」に「大久保韓国料理店 賑やかなドンキホーテへの通り」という名前で書いてあります。興味ある方は、ご覧になってください。

 2001年に6店あった店が、現在も残っている店は「徳水宮」と「モイセ」という二店だけです。そして2011年2月には29店になっています。そのうち26店が新しいお店です。2012年4月30日この通りを歩いてカウントした結果、韓国料理店は39店でした。これには食事を出すCAFEや屋台の店も含みます。これに、韓国スターグッズ店や、韓国コスメの店が加わりますので、その倍くらいになるでしょうか、極めて店の数が多くなります。

Hi3d0306 2012,4,30

この店は大久保通りからイケメン通りに曲がる角のところです。「NATURAL GARDEN」という、韓国コスメのお店と、向かい側はスリーエフというコンビニです。NATURAL GARDENは、このビルのオーナーで、以前はヤナギヤという洋品店をやっていましたが、今年1月韓国のお店と共同で、韓国コスメのお店にしました。

Hi3d0307

 ここは、イケメン通りに入ってすぐの、左側のお店の写真です。左側のお店は、以前はアジア食品として、中国や東南アジアの食品をうっていたのですが今は韓国食材中心です。この並びに、「とんなら」、「OASIS」,「きむちゃん」、「モイセ」と四店の韓国料理店が並びます。モイセは10年以上前からやっているお店です。

その向かい側の右側には、ビルの2階に「徳水宮」はモイセと同じく10年以上前からのお店です。そのビルの1階には5店の、スターグッズ店などができています。そこから少し進むと右側に「韓COOK」という韓国料理店がありビルの1,2階に入り3階には「FESTINA LENTE]というCAFEがはいっています。

Hi3d0308

 ここはイケメン通りのちょうど中ごろです。右側に「マッコリの店」その先に「モイザ本店」があり、その先には「李太郎」、『ジョンのホットク2号店」などがあります。ホットクの屋台では、驚異的な数が売れるようです。ホットクの店は他に、簡単な食べ物も売っていて、多くの人がそれを食べて昼食の代わりにしています。その先は西大久保公園へと右へ曲がる道です。天気の良い日は公園で軽食を食べている人がたくさんいます。簡単に食事が済ませるところが、原宿などに比べ、人気が出ているのではないかと思います。これも日本の貧困化のあらわれなのかなーとか。

 左側には、「カントンの思い出」「春川鶏カルビ」「ドヤジヤ」「マニト」「カントンの思い出」と続きます。このほかにも店がある「カントンノ思い出」の経営者は、ここの通りを積極的に広めた経営者です。また、この通りを賑やかにする狙いは、「韓国市場」の経営者の金さんが職安通りに出る角に「カナダラ」というお店などを作り、新大久保で降りたお客さんを職安通りの「韓国市場」へと誘導する狙いがあったようです。

 通りに面した所だけではなくわき道に、「朋(ぶん)ちゃん」とか、「どん豚」とか「SPACE CAFE」などもできてきました。西大久保公園の前の角のお店には最近「わくわく広場」というものができました。軽食やいろいろな催しもできるようにしています。

今まで駐車場にしていたところが様々な屋台に変わっています。特に「コリアタウン市場」という名前でいろいろな屋台が出ています。

 このあたりには、以前から不動産業を営んでいるお店があり、以前仕事をいらいされていた関係がありました。通りで社長さんにちょうど久しぶりにお会いしていろいろ街の様子を聞きました。普通の住宅用マンションの一階部分を店に改装して2店になり、ドーナツなどを売っている店、スターグッズを売っている店、小さな店ですが、家賃坪5万円だそうです。すぐ近くにできたばかりのビルがありますが、その店の敷金は36カ月だそうです。うちが韓国のお店に貸しているのは4カ月なのにです。小さなところで屋台を出すのに坪10万以上、40万も出すところがあるそうです。2年前まで大久保通りの1階店舗で坪3万くらいでした。現在5万から6万円です。イケメン通りのようなわき道でも、坪5万というのは驚きです。高くても借りたいという人があり、値段が釣り上がります。しかし店が多くなり、競争がはげしいので、最近は前年より2、~3割売り上げが落ちているそうです。

*申し訳ありませんが、 ドンキホーテの写真がありましたが、通行人の方のお顔がはっきりわかるものがあり、削除しました。新しい写真を入れ直します。

 ここは職安通りに近いドンキホーテのお店です。通りの左側です。以前ブランド品専門に売っていた建物の入口をイケメン通り側に変えました。様々なスターグッズ店などを売っています。駐輪場などにしていたところは、さまざまな屋台の車を並べいろいろ食品を売っています。

 その手前に、「はんあり」ドンキホーテの先に「ゴルベンイ」という韓国の貝料理店やその屋台「のり君」職安通りに出る角には1階にジョンノホットク店、2階は「カムザコル」といジャガイモ料理店があります。

 通りの右側、ドンキホーテの向かいには「カントンノ思い出」「オジャンドン」「HONEY CAFE」津続き、一角が屋台村となります。そこには「キムチ広場」「花開広場」くるみ饅頭の「カナダラ」「ポパイポチャ」「ドンドン」などがあります。そして角に前に言った「カナダラ」があります。

 完璧には書けませんでしたが、だいたいの傾向がわかると思います。そしてほぼ同じ数の韓国スターグッズ店、韓国コスメ店があります。

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