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2012年8月10日 (金)

不老長生には歯が大事 怖い歯周病 歯磨き法も 唾液健康法追加版秀吉家康比較

◎秀吉と家康の人相の違い

110223_100701顔の比率

 

晩年

若いとき

2017年6月に追記しました。

佐竹の提唱する唾液健康法をまとめてみて、読んでいただきたいということで、改めて更新してみました。歯の重要性と唾液の重要性は健康法にとって欠かせないものです。ぜひ他の項目と合わせてお読みください。

★ 若い時の秀吉の顔はふつうで、家康の顔は異常に細い痩せて 神経質な顔立ちです

 三方が原の戦いで信玄に完敗した時の像を描かせて、後世での戒めとしました。

  しかし年をとってから、逆転し、あごが大きく変化しました。家康のあごはうんと張っています。死ぬまで硬いものをよく噛んで食べました。

不老長生には歯が極めて大事であるといわれています。(よわい)というように歯がへんになっている通り、昔から重要だと様々な本にも書かれてきました。それは私が以前に書いた唾液健康法も、歯と重要な関連性を持っています。もちろん歯がなくなってもよい入れ歯を使えば、よく噛めて、長生きもできます。私の父はおととしの暮れに92歳で亡くなりました。それは家の中で倒れて頭を強打して死んだのですが、歯は65くらいのときにすべてなくなり総入れ歯に成ってしまいました。でも事故がなければもっと長生きできたかも知れませんから、歯が丈夫でなければ長生きできないとは言えません。しかし、自分の歯をたくさん残している人は、ただ長生きするというだけでなく、生活の質の面でも優れている可能性が高いのです。

 物を食べても、自分の歯で食べるのと入れ歯で食べるのとでは、おいしさの感じ方が違うのではないかと思います。歯の疾患があると、日常生活が不快ですし、治療費もかかります。自分の歯ですと、よくかみしめますから、その歯からの刺激が脳に伝わり、ボケにくくなります自分の歯の多い人は骨の量が多く骨折などがしにくいともいわれます。高齢で骨折をすると、それ以後寝たきりになってしまう可能性が高いのです。自分の歯でよく噛んで食べると、唾液が盛んに出て、胃腸にも負担が減りますし、唾液は様々な、驚異的な効能があります。私は、以前から唾液健康法を提唱し、意識的に普通の人の何倍も唾液を出して飲み込んでいます。またその時に舌で意識的に歯垢を流すようにしています。歯垢は水ではとれないのですが、唾液だと取りやすいのです。また、唾液の中にはカルシュウムがはいっていて、歯が摩耗した部分を補います(再石灰化といいます)。年をとると唾液の出方が少なくなるので、歯が細くなり痛みやすくなります。

 私の場合ですが、現在もう後ひと月で68歳となります。(この当時の年齢、2017年6月では74才です)私の歯は一本だけ虫歯の治療をしたのですが、あとは全部歯がそろっています。(74才では1本だけ奥歯が抜けました。その代り)親知らず―第3大臼歯が3本あります)歯医者には20代で虫歯の治療をしただけで、途中少し歯が痛んで歯垢を取ってもらった以外、歯医者に行かないのが自慢でした。歯磨きも朝一回だけで、唾液を出して掃除をしているからいいやということにしていました。しかし1年半前、左の下側の奥歯が痛みだしました。虫歯の治療をした歯と親知らずが奥にあって頭を出し始めた間の奥歯で、このような場合、歯周病に成りやすいのだそうです。行きつけの近くの歯医者さんで女医さんです。虫歯はお父さんに直してもらいました。お父さんも現役で40年以上も前に治療した歯がその後、一度もトラブルがないということで、喜んでいました。

 女医さんは歯垢を取って顕微鏡で、こんなに細菌がいるのだと見せてくれました。私は前に言った、唾液健康法をやっているので、唾液の中のカルシュウムが歯垢となって沈着しやすいのだと思います。(2017年には1日3回歯磨いているので歯垢はつきません)を歯はかなり厚く、歯と歯の間の隙間もなく、食べ物が歯の間に挟まることもなく、わたしは普段楊枝を使わないのです。しかし一日一回の朝の歯磨きだけであるのと、歯の磨き方がていねいでなかったので、歯垢がたくさんついてしまい。特に左下の奥歯にはかなり深い穴(スポット)ができ、そこに細菌がついて痛みをおこしているというのです。その奥歯は少しぐらぐらしていて、女医さんはこの歯は抜いたほうがよいと言いました。でもすべて自分の歯で、一本もかけてないのが自慢の私としては、抜かないで下さいと頼みました。スケーリングという、歯石を超音波スケーラーという道具で除去するのをやってもらいました。あと抗生物質をもらい、何度か通って痛みはなくなりました。女医さんは相変わらず抜いたほうがいいといいます。歯は後で自然に抜けました。

 私はこの、歯周病を期に、歯磨きの方法を変えました。今まで朝だけしか歯を磨かなかったのを夜寝る前にも歯を磨くようにしました。それから、歯磨きにはピュオーラという、薬用の歯の殺菌と歯垢を取りやすくする機能が入った薬用歯磨きにしました。また夜には歯磨きのほかに、同じピュオーラの洗口液でうがいもします。歯磨き粉(液?)はたまたまなので同じ機能があれば何でもいいと思います。大体虫歯も歯周病も夜寝ている間、唾液が少なくなり、口内に残っている糖分が細菌のえさとなり酸化して虫歯や歯周病をおこすのです。それから歯磨きの方法も、漫然と磨くのではなく、少し硬めの歯ブラシで、縦横向きを変えて、小刻みに一本一本を丁寧に磨くようにしました。また歯茎のところをブラシの先でこするようにして歯垢がつかないようにしました。歯周病の起きた奥歯は特に念入りに、多少血が出ても丁寧に磨きました。相変わらず日中は意識的に唾液を出して下で歯と歯茎を掃除しながら飲み込んでいます。(唾液健康法として他のブログでも書いています。少し奥歯が痛いぐらいのときに、唾液を集中的に出してその奥歯に唾液をしみこませて行くと痛みが消えます)

 その甲斐あって、歯をぬかなければいけないと言われてから、その後、歯茎はいたくなくなり、前には前歯のところに歯石が付いてときどきポロっと取れたりしていたのがそんなことはなくなりました。ぐらぐらはまだありますが、悪くはなっていません。でもいたくなくてもときどき歯医者さんにいってスケーリングをしてもらいました。なんとか全部自分の歯のままでいけそうです。できれば死ぬまで自分の歯を一本もなくさないで、頑張りたいと思っています。みなさんも、日常の歯のお手入れを十分にして自分の歯を残してください。それに歯の治療は痛くて嫌ですものね。

追記 :2011年1月25日の新聞各紙に、厚生労働省の発表で、65歳以上で、歯のない人と、20本以上ある人を比べると、歯のない人は認知症に成る確率が1,9倍になると書かれていました。ガムなどをかむと、脳の中心部の海馬での血流量が増えるといいます。硬いものを自分の歯でよく噛んでいる人はボケにくくなります。

秀吉と家康の人相の違い

 私が前に書いたブログでも、豊臣秀吉は年取ってから、歯が抜け始め、やわらかいノリ粥が好きで、その結果、すべて歯がなくなってしまいました。肖像画を見ると、あごのところが極端に小さく、歯がないことがわかります。秀吉は晩年痴呆がひどくなり、若いときにはあり得ないことをして、結局豊臣家を滅ぼしてしまいました。

 それに引き換え、徳川家康は、若い時には痩せて神経質だったのが、硬い粗食をよく噛んで食べ、それを一生続けました。その結果、あごは大きく発達し、おそらく歯もほとんど残っていたと思います。家康はそのため死ぬまでボケる兆候はありませんでした。

人相術では額を上 停とし若年運、鼻の部分を中停とし中年運、口から下を下停と言って晩年運を見るところと言っています。家康と秀吉の晩年運を見るとその違いが明らかです。(参考までに、織田信長も顎が小さく細く、晩年運の悪さを示しています)

 厚生労働省では、8020運動というのを推進しています。80歳のときに20本の歯をのこそうというのです。

追記 : 歯周病菌などが血液中に入ると、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすいという報告がありました

追記:2012年1月7日 歯の状態は依然として調子が良いというところです。親不知歯が他に異常をもたらさずしだいに大きくなって来ています。このまま大きくなれば、一本歯が増えてしまいそうです。

唾液健康法についてのブログは,「こういちの人間学」

ブログのバックナンバーで、下記を参照してください。

不老長生には歯が大事 咽津法 2010年11月17日

唾液は長寿の元 日テレ 2010年5月30日

信長秀吉家康のあごと運勢 2009年7月29日

唾液健康法 2011修正版  2009年7月27日

かなり重複している内容もありますが。興味がありましたら

ご参照ください。

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