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2013年1月 8日 (火)

ミニ氷河期が明日始まるかも知れない 追記更新版 長沼 毅氏 TBS 教科書に載せたい~

 2013年1月8日 追記

このブログは「こういちの人間学」ブログに2012年6月27日、書いたものです。2013年1月7日あたりから、このブログを含めて、太陽の活動と地球の寒冷化に関して書いたブログへのアクセスが増えました。それは、1月8日の時事通信の記事や、まったく同じ文章が日経新聞の1月8日付夕刊などに掲載されましたので、その理由がわかりました。

 1月8日に出された記事の内容は、改めて別のブログに書きますが、地球の気温の変化は、太陽の活動の変化や、地球の磁場が宇宙から来る宇宙線のバリアーとなっているが、磁場が反転するなどにより弱まったときに、多くの宇宙線が地球に降り注ぎ、それにより水蒸気(雲)が発生し、地球の気温を押し下げるという説は、もう一つの確証を得られたように感じます。

以下は、2012年6月27日に書いたブログです。

「ミニ氷河期が明日はじまるかもしれない」

6月26日(火)のTBSテレビ「教科書にのせたい謎を科学で解明SP」で、長沼 毅氏の「(ミニ)氷河期があした始まるかも知れない」という話がありました。

 長沼 毅氏は1961年に筑波大学の生物学系の大学、大学院を卒業後、現在は広島大学の大学院の准教授です。いちおう、東京教育大学が、筑波大学に代わったといわれるので、私の生物学科での後輩ということになります。極地や極限状態の生物などを研究し、「宇宙飛行士」にも志願し、最近では地球惑星科学についても研究をしている科学者です。

 すでに、わたしの「こういちの人間学ブログ」で、2012年5月12日付で「太陽の異変、地球寒冷化の可能性?プライムニュース 常田佐久氏と、長沼毅氏」というブログを書きました。このブログは2011年6月8日に書いたNHKで放送された「迫りくる太陽の異変 コズミックフロント 近い将来気温が下がる?」に対してのブログとともに多くのアクセスがあります。2人の方のブログにも私のブログが紹介されました。すでに、前のブログでも書きましたが、改めて放送の内容を書いてみます。

「(ミニ)氷河期=小氷期が明日始まるかも知れない」

 日本の気温はこの100年間で平均1,15度上昇し、海水温も1,3度上昇し、異常気象も続き温暖化が続いているといわれています。しかしこれからはミニ氷河期(小氷期)が始まるかも知れない。小氷期とは局地的に著しく気温が下がる時期のことです。

 小氷期はこの1000年の間に5回起きている。特に1800年代の江戸時代中期には、著しく気温が下がり、冷害で飢饉が生じた。これが江戸幕府が倒れた原因にもなっている。イギリスのロンドンではテムズ川が氷結し、厚さが1,5mにもなり、人や馬車がのっても大丈夫なくらいであった。それをあらわした絵画が残っています。

★以下は私の追記したものです。

イギリスの天文学者のウォルター・マウンダーが、太陽の黒点を調べた結果、1645年ごろから1715年ころまでの70年間に、太陽の黒点がほとんど見られないということを明らかにしました。そしてこの時期は「マウンダー極小期」とよばれるようになりました。このころの西ヨーロッパでは気温が低下し、作物が実らず、ペストも大流行した極めて厳しい時代でした。日本でも気温の低下による天保の大飢饉で、作物が実らず多くの餓死者が出ました。

NHK BS103より

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 再び長沼氏の話です

「今後の寒冷化が予想される三つの証拠」

1、太陽の黒点数

 400年前からずっと黒点数を克明に観測しているが、最近は極めて黒点の数が少ない。 黒点が多いということは、それだけ太陽の活動が大きいということで、現在は太陽の活動が低下しているということになる。太陽の活動が強いと、太陽の磁場や太陽風が地球に降り注ぐ様々な宇宙線を吹き飛ばす。その結果雲ができにくくなる。もは太陽光をさえぎり、その結果地球の気温が低下する。

★地球上の気温に影響を与えるものは、水蒸気がもっとも大きいものです。他にメタンガス、フロンガスなどが影響します。実は二酸化炭素の影響は地球上では、あまり大きな影響を与えていないのです。

2、太陽の黒点の周期が遅れている。

 太陽の黒点の数は、11年周期で増減することがわかっています

太陽の黒点の多い時には気温が上昇し、少ない時には気温が低下します。現在は普通なら11年周期の低下時期がおわり、2009年には太陽黒点がふえていくはずの時期であるにも関わらず、一向に黒点が増えてきていない。その結果13年に伸びてしまっている。このような現象が過去あった時には、小氷期がおきることが多い。

3、太陽の磁場が4極化している

 最近分かったことですが、日本の望遠鏡「ひので」での太陽の観測の結果、太陽の磁場が反転せず、4極化していることがわかりました。この状態では太陽の活動が低下していることを表します。

 この3つの条件が重なっているということは、過去の事例からみて、寒冷化していく可能性が極めて大きいということである。

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磁場の反転」については、YouTubeをご覧ください。

www.youtube.com/watch?v=1jEpFCBVHsQ

★ 黒点の数は、「宇宙天気情報」にアクセスすると黒点数などが掲示されています。

寒冷化によってもたらされること

 もし小氷期が到来した場合、東京は札幌並みの気温20度くらいになり、東京以北では稲作ができなくなります。また寒冷化に伴うエネルギー需要が増大する可能性があります。

 長沼 毅氏は寒冷化が始まってからうろたえるのではなく、今からそれに対応した準備をしておく必要があるといっていました。

 ★ 会場の芸能人たちは「エー知らなかった」という人が多かったのですが、このところ何回もテレビ、新聞等に出てきていますので、こういうこともあるかということを、次第に知っていく方が増えると思います。

 「二酸化炭素地球温暖化説」のほうが現在は依然として、幅を利かせていますが、「人為的な二酸化炭素」より、太陽活動のほうが地球上の気温に与える影響が大きいということが、次第に多くの方に広がっていくと思います。

 興味のある方は、「こういちの人間学」において、私の書いてきたブログをご覧ください。

2012年8月5日追記 「嵐にしやがれ」に長沼氏が登場、アクセス急増

 8月4日(土)と、8月5日のこのブログのアクセスが急増しました。8月4日に135件で、8月5日の11時半現在で、80件です。日本テレビ系列で土曜日の22時から放送されている「嵐にしやがれ」という番組にに、科学界のインディージョーンズといわれる長沼 毅氏がアニキゲストとして呼ばれ、その反響が大きかったようです。長沼毅という名前でブログを開いてもかなり多い件数のブログが新しく書かれていました。

 様々な話しの中で、ミニ氷河期が来るかもしれないという話しもあり、反響が大きかったようです。

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地球温暖化論批判」カテゴリの記事

コメント

アリス・ロバーツ(Alice Roberts )博士の「The Incredible Human Journey」では、アフリカに端を発する人類は、数十万年をかけて進化を続け、全世界を制する存在になったことが実証的に説かれています。 何んと、人類は、「氷河期」にさえ順応し極寒の地に適合した進化を遂げた、とのことです。 
 我々、黄色人種が、頬骨が高く、目が細いのは、肌の色が黄色いことと相まって、極寒の地、例えばシベリアに順応した進化の結果であるのです。 
今日では、シベリアからアラスカに渡った人類は、その後北米から南米にも到達したことが実証されています。 
 人類の進化を辿る博士の著作を読めば、人類は寒暖を繰り返す気候変動に耐え、順応し、進化したことが理解出来ます。 
 気候変動の温度差2度や3度がこの世の終わりの如く騒ぎ立てる輩には、人類進化の30万年は何の意味も無いことなのでしょう。   「科学」とは、なにを云うのかを考えるためには、良い入口になった著書でした。 著者のアリス・ロバーツ博士のタフな風貌にも感心します。 子育て期間中もBBCのレポーターをされていた方ですから。

アリス、ロバーツ早速見てみました。イギリスの女性で1973年生まれで、まだ若い感じの方ですね。多面的に活動していてすばらしいです。2010、2011にも本を書いていて、翻訳が待たれます。(翻訳されたら読んでみようかと)
 それからたしかに、ホモサピエンスは小氷期どころか、氷河時代をのりきって来たのですよね。それを乗り越えることにより文明も大きく進んで行きました。
 ただ、どちらかというと、地球の温暖化よりも、地球の寒冷化のほうが、現代の文明にとってはダメージが大きいとは言えますね。寒冷化もあくまでも、可能性であり、一律に寒冷化するのでは地域によって変化しますが。
 ただ、二酸化炭素地球温暖化説を支持する人達にとっては、あまり面白くない学説でしょうね。

 「二酸化炭素地球温暖化説」は、一種の「宗教」である、とする見方が昔からありますが、イギリスBBC製作の「The Church of Global Warming」(地球温暖化教会」を御存知でしょうか? 
 このドキュメンタリー放映は、例のクライメイトゲート事件の前でしたので、この事件の陰に霞んでしまった感がありますが、BBCの放映と云うのが大きな意味を持っていました。 BBCは、他にも「The Great Global Warming Swindlle」(地球温暖化詐欺)を放映しましたし、日本のNHKとは違い、温暖化懐疑論を単なる「懐疑論」として「トンデモ系」としては扱わず、正当な「科学」として扱っています。 
 ともあれ、私自身が、全世界で一番信頼に値すると信じているBBCが、温暖化論に疑義を呈している事実が、この疑似科学を信じるに値せずと断じる根拠でもあります。 この番組は日本でも自由に視聴出来ます(日本語字幕付きで)。 下のサイトから御覧下さい。

 http://www.climatereview.net/
 Climate Review

画面左の「Movie」をポイントすると「YouTube」以下の選択肢が現れるので、御自身のPCに適合した選択をされると視聴出来ます。
 なお、上から4番目の「Japanese Version」を選択し 「You Tube」をクリックされると「日本語字幕版」を視聴出来ます。
 製作者の「James Follett」は、イギリスの作家・劇作家で、国防省の仕事をした後に幅広く創作活動をされています。 

コメントの続編です。

 太陽の観察と研究は、米国で一番盛んです。 NASAの頁からは、リアルタイムで太陽が観られます。
 http://sdo.gsfc.nasa.gov/
SDO(Solar Dynamic Observatory) Goddard Space Flight Center

 このSDOは、米国の太陽観察プロジェクトの一環で、日本の「ひので」とも連携しています。 でも、米国での観察と研究には、米軍が参加していまして、当然ながら、軍事秘密は公開されません。 これは、宇宙の天候等は、宇宙空間の平和的利用は勿論のことですが、偵察衛星や大陸間弾道弾の発射・追跡等に決定的な結果を齎すからでしょう。 
 また、米軍の太陽に対する関心は、気候変動が、自国の防衛と米軍の世界戦略に拘わる一大事であるからでしょう。 温暖化詐欺の嘘等に、米軍が惑わされていては、科学的な戦略は立てられませんので。 
 以下は、少し前の記事ですが、米軍が参加している事実に言及されています。
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001&expand#title
太陽が極小期に突入する3つの証拠 ナショナルジオグラフィック ニュース

 これ等の事実に着目すれば、米国が「二酸化炭素等」の削減に乗り出すことは金輪際あり得ないことでしょう。 勿論、リップサービスと金融・投資には利用するでしょうが。 それも終わりでしょうけれど。 先進国全てに「余裕」が無い現状ではね。 EUも終わりでしょうし。 日本も「温暖化地獄」より「国債火の車地獄」の方が心配です。

早速、日本版を見てみました。地球温暖化教会として、二酸化炭素地球温暖化説が、いわば信仰であり、極めて政治的なものであることが良くわかります。またそのYouTubの右側にもいろいろな興味深いものがあり、今後いろいろ見てみたいと思います。
 私のブログを見ていただいた方もぜひ上記のサイトをご覧ください。とても参考になると思います。

地球は繊細な生命体だ。病気にもなるし体調も崩す。また周期的に精神状態もおかしくなる。
地球に住む生物も気候変動に対応して生き方を変えなくてはならない。地球の気候の変動に対応できなければ、種の死滅が待っている。

また、人類全体の遺伝子の老化が心配た゜。地球環境の変化に順応できなければ、人類は滅ぶしかない。

私は昔から変人扱いされ、今は精神的な疾患として診断され、生活保護受給者です。幼少期はIQ150以上あり、両親すら馬鹿だと思っていました。つまり、枠に収まらない行動や素行が目立ち、今に至ります。
大事なのは、最近から五感から得る情報が全てではありませんが、図形化し、色までついて来ました。昨夜夢に飛び込んで来た情報が、リアルスコープハイパーで先ほど放送され、驚くと同時に
11月7日~11月20日の間に何か地球レベルで大きな出来事があります。自然現象ならば、その辺りです。が、人為的、作為的な事ならば。
11月11日に最も早く日付変更線を迎える地点から、11月12日を最も早く日付変更線を迎える地点の間です。私の勘違いだと願いつつ、注意を払って下さいます様願います。

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