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2013年2月24日 (日)

「長寿はごちそう食べること」117歳大川さん 、若杉友子さんとは大ちがい

 女性世界1の高齢者の大川ミサヲさん

追記 大川さんは、2015年4月1日、老衰のためなくなられました。3月5日の誕生日は元気で迎えられたのですが。 3年以上世界一を続けました。

2013年2月23日の各紙は、女性の国内最高齢で、大阪氏に住む大川ミサヲさん。がギネス社から114歳で(2015年3月5日現在117歳)女性の世界最高齢に認定されることになったと報じています。写真で見るととても元気で若々しいですね。

追記 2014年8月26日 大川ミサヲさんは2014年3月5日の誕生日に116歳となりました。もちろんそのまま世界一の長命です。男性の百井盛さんも111歳で男性の超寿世界一となりました。これで現在男性も女性も日本が世界1となりました。

おめでとうございます

 2015年3月5日 大川さんは117歳の誕生日を迎えました。新聞では小さい記事しか載せていませんが。114歳で世界一になってから、3年間もずっと世界一を続けていることはすばらしいことです。

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さて「長生きしたけりゃ肉は食べるな」の若杉友子氏の写真を対比してみました。若杉氏は自分の健康法を実践しての若さが自慢です。

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若杉友子氏について

2013年1月31日に書いた、私のブログ「若杉友子氏の『長生きしたけりゃ、肉は食べるな』は南雲吉則氏と同じ危険が」は今までに、」15000件以上のアクセスがあり(2月26日現在)、コメントが7件,tweetも44件有ります。そのブログもよろしければ読んでみてください。

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2013/06/post-206a.html

このアクセスに変更になりました。

そこでのコメントで、「まりあ」さんが、若杉さんは身体を冷やさないことを実践しすぎて、顔がどす黒くなっている。マクロビアンに良くある現象で、白湯や番茶を少し飲むぐらいでほとんど水を飲んでいないのではないか。そして玄米は彼女には身体に良くないのではないか(笑)と書かれています。

 マクロビアンとは、石塚左玄や桜沢如一などが提唱した、和食中心の若杉氏が書いて提唱しているいるような生活をすすめるマクロビオテックにもとづいて生活をしようとする人たちです。栄養過多で成人病の多いアメリカなどで評価され、日本にも逆に知られるようになりました。しかし、これを実行して栄養失調になるものが出たり、「牛乳は牛の乳であるから人体に害があるとか」科学的に根拠がない、疑似科学的なものが多いと批判されてもいます。かなり宗教がかった内容です。若杉氏のいっていることで全部が間違っているわけではありませんが、「みそは身礎だから飲む点滴。老化防止になる」などといった調子ですし、人工の菌を使って大量生産した納豆が身体にいいはずはない。などといっています。人工の菌と天然の菌?とどう違うのでしょうか。大量生産した納豆でないものなど手に入りにくいでしょうし、値段も高いでしょうから、結局、納豆は食べられないということになりそうです。キノコ類、モヤシ、カイワレダイコンは食べるなといいますが、私はキノコ類大好きですし、身体にもいいように思いますし、モヤシ食べないとかなり野菜料理のレパートリーが狭まりそうです。良質な蛋白源である牛乳や普通の卵(若林氏は現在手に入る卵に栄養はないといっています=食べるなということでしょう)を飲んだり食べたりしないとかなり栄養が偏りそうです。

若杉さんと大川さん木村さんの比較

 さて、76歳の若杉さんと、114歳の大川さんを比べてみましょう。大川さんは、長生きの理由を聞かれ「ごちそう食べることやな」と最初に行ったそうです。サバの巻きずしや刺身などが大好きだそうです。どうもあれはダメ、これは食べないなどといわず、なんでもバランスよくおいしく食べているようです。写真を見ても肌はつやつやとして、髪の毛を除けば、一見余りちがわないように見えますが、といったら、若杉さんに悪いですね。

 世界最高齢の人は京都の京丹後市に住む木村次郎右衛門さんで、115歳でギネスで世界最高齢と認められました。木村さんは、朝はヨーグルトやサツマイモ、梅干しなどを食べ、夜は牛乳を飲んでいるそうです。(ウイキペディア)100歳以上の高齢者が極めて多い京丹後市の紹介番組でも、100歳の男性が朝は梅干しとこぶのスープと、トーストとしたパンを食べていました。若杉さんによれば、ヨーグルトやパンや牛乳など食べるのはトンデモないことになりますが。パン食をしたり牛乳を飲んでも100歳超えているのですから、飲んではいけないということはないでしょう。

 特にまだ若い人が、真似をしないことです。栄養に偏りが出て、ひどい場合には栄養失調になりかねません。人の身体のありようは本当に様々で、善し悪しが全く正反対になることもあります。あくまでもその人に合ったものを自分なりに見つけていくことが大切です。そのことは、「南雲吉則氏の一日一食健康法」について書いた私のブログも、よろしければご覧ください。

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2012/09/post-7c13html

これはうまく開けないようなので、読みやすいように2月24日付で更新しました。

追記 2014年3月5日 大川さん115歳の誕生日 おめでとうございます。

 115歳の誕生日を迎え、花束ときずし(しめサバのすし)でお祝いを受けたとのことです。

まだまだ長生きしそうですね。

7月    男性世界1も日本人と認められたようです。

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コメント

若杉さんが色黒なのは畑仕事と関係があるように思います。彼女の食事を実践している大阪の店(2軒)の人々は皆、驚くほど肌艶がよろしい。子供も元気、そして風邪をひきにくくなりますね。
あと、若杉さんは玄米を特に勧めているわけでもありません。感じとしては、焼畑農家の椎葉クニ子さんに近い気がします。椎葉さんは雑穀や野草料理を食べておられる人で、今年90歳になられます。彼女もやはり凄い体力の持ち主のようです。こういう食事は、もっと研究されていいように思えます。

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