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2013年6月 1日 (土)

唾液健康(長寿)法 2013,6 修正版 驚くべき唾液の効用

◎ 2009年に最初に書きまた、2012年8月に更新したものです。2013年6月1日に唾液健康法に関してブログを書いたため、参考資料として更新し直しました。かなり重複して書かれているところがありますがご容赦ください。

★ このブログは2009年ブログを書き始めたころに最初に書いたものです。唾液健康法、(咽津法)、そして、性ホルモンとの関係などで、ブログをまとめて列記するにあたり、新しい記事をつけて更新しました。

唾液の役割、効能について

以前の2005年5月、人間学研究会で「健康の科学」としてお話ししたお話しした資料に追加したものです。

 作用      成分    機能    欠乏

水分     水99,5%

中和作用      酸アルカリ中和   虫歯

洗浄作用      歯をきれいに    歯周病

円滑作用      しゃべりやすい  うまくしゃべれない

外分泌

消化作用  アミラーゼ  澱粉の分解  胃に負担

        マルターゼ

        リパーゼ

歯を丈夫  カルシュウム 歯に沈着  歯が薄い

        スタテテンなど 歯を丈夫に 虫歯に

殺菌作用  リゾチーム  細菌に対抗 細菌に感染

          (唾液中白血球より分泌)

抗ガン作用 

     ラクトフェリン  細菌の発育を抑制    

 口臭の発生

     ラクトぺルオキシダーゼ 発がん物質を抑制 

                   口中の発がん物質緩和

  その他 ヒスタチオン、アグルチニン、ディフェンシン

  などの殺菌抗菌作用

 IgA(免疫抗体)  ガン、細菌に免疫作用  がんの発生

 IgG ,IgM 免疫グロブリン     (西岡仮説)

味覚  ガステン(酵素) 亜鉛と結合し味覚を  味覚異常

飲み込みやすさ  

     ムチン  粘りの成分粘膜保護  飲みこみが困難

             アルブミン     口の中を滑らかに

内分泌

コエンザイムQ10   活性酸素を抑える

EGF    上皮成長因子   皮膚、歯など細胞の増殖

NGF     神経成長因子  神経系の増殖を促進

パロチン 唾液腺ホルモン  骨や歯の石灰化促進 

        変形性関節炎

        血管の進展性

DHEA  性ホルモン前駆体  老化防止作用いろいろ

 これだけの多くの作用があるのは驚きです、まだこれ以外にもわからない未知の作用があるでしょう。これだけ優れたものを、うまく自分の身体に利要しないてはありません。これだけのものを作って売ったら大変なお金がかかるでしょう。

 唾液が出ないといろいろな障害が出てとても大変な事態になります。特に高齢者になると出にくくなります。私のように、日常的、意識的に唾液を出して飲み込んでいるといつもたくさんあふれるように出てきます。ちなみに私は、もうすぐ70歳の古希になります。

唾液健康法について

 無料で、しかし大変効果のある健康法をご紹介します。ただし、本気で続けられる方にかぎります。それは、意識的に唾液を出して、飲み込むのです。これはすでに、歯科医師などが推奨していて、目新しいものではありませんが。私自身がもう30年以上続けていて、大変効果があることを実感しているということです。中国の健康法についての古典を読んでいると、不老長生の秘法として咽津法(いんしんほう)というのが言うのがありました。それは日本の古代の医術書「医心方」「養生訓」にもかかれています。意識的に唾液を出して飲み込むのですが、特に夜中に目が覚めた時にそれを行うのです。その効果としては、私は、66歳ですが(2011年現在68歳)、比較的若く見られています。胃腸は極めて丈夫で、毎日快食快便です。歯は一本虫歯を治療しましたが、すべて残っています。歯は健康のバロメーターでどのくらい、自分の歯が残っているかが、とても大切です。

 親知らずの歯が出てきて、その隣の奥歯が痛くなり少しぐらぐらしてきました。歯医者さんで、直してもらいましたが、もうその歯を抜いたほうが良いと何度か言われました。その後歯垢を取る歯磨きをつけて一生懸命磨き、よく唾液を出して、飲み込んでいたら、最近ぐらぐらが少なくなってきました。歯医者さんにも1年以上いっていませんが大丈夫です。(本当はいったほうがいいのですが)

 唾液には歯の洗浄作用、消化作用、殺菌作用、(特に発がん物質を消失させます)があり、カルシュウムが歯を丈夫にします。味覚や飲み込みやすさに影響します。またさまざまなホルモンが内分泌されます。口臭にも影響します。年齢が高くなると、唾液が出にくくなり、さまざまな障害が出ます。虫歯のある人は宇宙飛行士になれません。重力がなく、唾液が出にくくなるため、急激に虫歯が悪化するそうです。よく噛むと唾液が自然と出てくるので大変効果があります。私は、口を閉じて、陰圧をかける(口を閉じて吸い込むようにする)ようにしています。下あごの唾液腺を刺激したりするのもいい方法です。人により工夫するといいでしょう。これをつづけていればまず虫歯になりません。特に夜間に虫歯がすすむのですが、寝しなに唾液を呑み込めば歯は奇麗になります。これをいろいろな人にお話ししていますが、実際にやってみる人は10人に一人くらいです。続けている人からは、便秘が治った。胃腸の調子がよくなったなどと感謝されます。ただ、ひと月以上続けなければ効果がわかりません。ただこれは無料でできるだけにあまり宣伝されませんね。

 あと付け加えますと、唾液にはムチンという水溶性の粘性のあるたんぱく質が入っています。細菌を包み込みだしてしまう。食べ物を食べやすくする。口の粘膜を保護するなどがあります。性行為のまえに唾液で湿らせて、スムースにするという効果もあります。新大久保で最近(2011年)韓国のカタツムリクリームやパックを売っていて、要はカタツムリの粘液の中に、粘性のムチンが入っているというものです。実際には山芋のムチンかなにかを使うのでしょう。

これにプラスして、私はビタミンEとB1,B2を飲み続けていますが。これも効果があります。これは改めて書いてみます。Eは抗酸化作用があり、B2とも、血の巡りを良くします。血のめぐりの良さは、健康の原点です。糖尿病は体内の毛細血管が細くなり血の巡りの悪さからいろいろな障害が出ます。

* 唾液健康法については私の他のブログにも、いろいろ書いてありますのでご参照ください。

 

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コメント

初めまして。
吉岡と申します。

唾液健康法を知りネット検索をしてこちらにたどり着きました。

幸一様の唾液健康法の記事に学ぶことも多く日々勉強しています。

一つお伺いしたいのですが
人は唾液を1回飲み込む時に、同時に2~4mlの空気も一緒に飲み込み
喉や食道に飲み込んだ空気が溜まる場合があり
溜まった部分に異物感が出て、それを解消しようとして更に空気を飲み込むと
ますます胃に空気が溜まり、呑気症の症状が現れると聞きました。

唾液健康法はこの可能性も意識して行った方がよろしいでしょうか?

いきなりの長文、乱文失礼します。

吉岡様
 コメントありがとうございます。その唾液を呑み込むたびに、空気を呑み込み、呑気症になるとのお話は、どこに書かれているものでしょうか。
 私は咽津法をもう40年ほども続けていますが、いままでにそのようなことになったことは一度もありません。もしなるとしたら、過剰に唾液を呑み込もうとして、そのようななるのかもしれません。何事も過剰になれば毒に変じます。
 日常的によくかんで食べることと、ゆったりとした気分の時に、自然と唾液を呑み込む程度では、そのようなことは起きません。
 吉岡さんは咽津法を試されているとおもいますが、効果のほうは出てきましたでしょうか。

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