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2013年8月 4日 (日)

8月1日アンビリーバボーの恐怖?心霊写真 こんなの子どもに良くないのでは 久しぶりに銭湯に

孫たち二人がお泊りに来ました。

2013年8月1日(木)、上の息子の孫たち2人が、うちでお泊りすることになりました。小学校5年生と小学校1年生の男の子たちです。孫たち二人は、家内と板目紙を使って、ビー玉ころがしのコースをつくったり、大きなホワイトボードにお絵かきをしたりと、遊んでいました。そのうち、テレビゲームを始め、私のパソコンの中にお気に入りで入っているゲームなどで遊んでいました。下の孫はまだ幼稚園のうちからパソコンでいろいろ開いて遊んでいました。私も2人でやるゲームを一緒にやったりしますが、とてもかないません。

 上の孫は、日本の昔の時代が好きで、お城を見に連れていってもらったりしていたので、たまたま私が、集めているいろいろな貨幣を見せてあげました。寛永通宝とか、天保通宝などに特に興味を持っていて、あ、これは一朱銀だなどというのが分かっていました。それらの中から、寛永通宝や明治から大正の日本の硬貨を50銭銀貨から戦後の50銭真鍮貨、10銭のいろいろ、そしてアメリカ、中国、台湾、韓国などの硬貨もきれいなものをプレゼントしました。孫はとても喜んでいました。

近くの銭湯に久しぶりに行きました

 うちの風呂は、35年前に私が設計したビルに作ったのですが、風呂の設備をつくる東京ガスの店であるにも関わらず、紺屋の白袴ではないですが、のころものの浴槽と、バランスがまで作り、洗い場も一人がやっとの狭さでした。風呂場は自分の設計した中で最大の失敗でした。今でも悔やんでいます。ということで、遊んで汗びっしょりの孫たちを、近くの銭湯に連れていくことになりました。

 歩いて3分ほどの近いところに戦後間もなくからやっている、「万年湯」という銭湯があります。今までここには一度も行ったことはありません。大江戸温泉物語などの大型入浴設備は良く行くのですが、身近な銭湯は何十年ぶりでしょうか。入浴料は大人450円、中人(小学生)は180円で三人合計で810円です。番台でお金を払い、ロッカーの鍵をもらいます。お客さんは年配の方3人ほどです。孫たちは裸になりおおはしゃぎです。

 浴槽はお湯の浴槽が2か所で、中に泡の出る装置がついていました。またサウナは無いのですが小さな水風呂がありました。浴槽に入る前に孫たちの体をざっと洗い、浴槽に入ろうとしましたが、かなり熱めでした。温度計を見たら42度ほどです。上の子はそれでも身体に何回もお湯をかけて浴槽に入りましたが、下の子は熱いといって入りません。浴槽には水を出すカランがなくなっています。下の孫は水風呂のほうに入り、上の子も水風呂に入ったので、お湯を水風呂に入れました。ここの銭湯にはあまり、小さな子は来ないのかもしれません。二人の孫を洗ってから、お風呂場を出ました。

脱衣室のテレビで心霊写真のテレビをやっていました。

 着替えをさせて、シャツとパンツだけになっているところで、脱衣室においてあるテレビで、フジテレビのアンビリバボーの心霊写真の番組をやっていました。ちょうど、立っている人の足の後ろに泥だらけの足が写っている、というのをやっていました。見るからに、泥だらけの足をした人をただ後ろに立たせただけなのですが、相変わらずゲストの女の子などはキャーとか言っています。孫たち二人は、テレビ画面にくぎ付けで、幽霊っているのかなーとか言っています。私は、あれは後ろに人を立たせたやらせだよ、幽霊なんかいないよ、といいましたが。普段そんな番組を見ない孫たちがたまたま銭湯でそういう番組を見たわけです。

 もしそういう足がはっきり写っているなら、それで終わりにしないで後ろはどうなのか、と後ろからとっても幽霊はいるかなどを調べた写真をとるべきですが、お粗末なやらせですから、そんなことはしません。そして霊能者とかにこれはなになにの霊が残っていてとかもっともらしく説明させてています。でも判断力が育っていない小さな子まで、このような番組を見る可能性があるわけで、小さな子供にはよくない影響を与えるのではないでしょうか。ともかく銭湯を出て、途中でアイスクリームを買い、自宅に戻りました。

 早速、自室に戻り番組の続きを見ました。番組はフジテレビの「奇跡体験!アンビリーバボー 絶叫必見、一夜限りの恐怖の祭典」というもので、ビートたけしの司会、剛力彩芽とバナナマン、そして例のごとくいろいろな芸能人という組み合わせです。前にインターネットを開いてみたら、アンビリーバボーで、早くやらないかなという様な事が書かれていました。毎年恒例のようです。

 ちょうど見始めたころには、手が離れてうごいているような写真です。これはNHKの番組で、パノラマ写真機能を使って作ると簡単にできると説明されていたものです。

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 しかし画面には、ごらんのように霊能者とやらが、「成仏できていない先祖の霊が供養してもらえないことに不満を持っている」とでています。霊能者のいい加減さがわかります。

他に写真を加えて説明しようと思いましたが、うまく転記できないので改めて掲載します。

女性の写真の後ろに女性の恐ろしい顔がうつる

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 毛皮のフードの中がたまたまそのように見えているだけ。なんでも顔に見てしまう。

男性の耳の後ろにウインクしている女性の顔

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 暗くて、よくわからない。どうも自分の耳がたまたまそのように見えているだけ

他にもありますがぼっとしてよく写らないようなものばかりです。

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最後に番組の終わりに司会者のところに女性の生首の模型が落ちてくる。などという演出はいかにも、安物のお化け屋敷そのものという感じでした。

★ このブログの下のほうへ下げていただくと、「占いと神秘主義批判」カテゴリーというところがあります。そこには過去のふたつの番組批判と、NHKで放送した、番組がでています。よろしかったらぜひご覧になってください。

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コメント

 死後の世界とか、霊魂とかは、死を恐れる人間が創造したものです。 この世に生を受けたものは、等しく一度限りの生命なのです。 であるからこそ、生命を尊び、悔いの無い一生を送りたいものです。 
 宗教でも、仏教等では、本来は、この世での生き方を諭すのが目的です。 霊魂の存在で人を脅し、死後の世界を描いて恐怖を和らげ、脅しと賺しで人を操るようなものは邪教です。
 人に依っては、多くの人々が頼る宗教の助けも得ず、悟りに辿りついた方もおられます。 ケンブリッジの大科学者、ホーキング博士です。 幼くして死と相対し、死の恐怖を克服して研究しておられるのです。博士の言葉は、勇気に満ちています。 私は、博士の著書を少しでも理解しようと挑んでいますが、分野が違い難解です。 それでも、自己の研究の成果を一般人に理解してもらおうと努めておられるのが行間から伝わります。  

http://jp.reuters.com/article/wtOddlyEnoughNews/idJPJAPAN-21136220110517?feedType=RSSfeedName=wtOddlyEnoughNews
「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言
2011年 05月 17日 11:18 JST ロイター

とら猫イーチ様 
 本当におっしゃる通りです。キリスト教では死んで天国に行くことを求めましたが、ブッダそのものは、行き過ぎた欲望を絶ち、正しい行いをすれば、輪廻の苦しみをを繰り返さないといっただけで、地獄極楽などのことは言っていません。あるかないかわからない死後の世界で、宗教に誘うのはおかしいことです。本当に一度きりの生ですから貴重なのですよね。そしてごく普通の人が、別にじたばたせずに、死をうけ入れていくことは、むしろ悟りの境地に近いと思います。
 ホーキング氏の話、添付していただきありがとうございます。若い時から常に死に直面しながらの氏の言葉は重いです。「天国も死後の世界もなく、宇宙の創造に神の力は必要ない」、これではキリスト教の成り立つ根拠がなくなりますから、宗教界は反対しますよね。

「実際にその写真が撮影可能かどうか」と「本物の心霊写真かどうか」はまったく別問題ですが……
「心霊なんて存在しないやい」と思いたい人はそれでもいいのかもしれませんね。
でも子供たちには、そんなつまらない常識に縛られない好奇心を持ってもらいたいです。

 私は、心霊現象や幽霊や神や、河童や宇宙人も想像上の存在だと思っています。そういう本は私もたくさん持っていて孫たちも大好きです。でもそれが実際に科学的な意味で存在するとは、思っていません。幽霊などや怪奇現象を信じないのでそれらを怖いとも感じません。ただあなたが心霊現象を信じるのは勝手です。孫たちも想像上のものとして、興味を持つのは大賛成です。しかしあるかどうかわからないものを、信じてこわがったりするのはすすめません。

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