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2014年8月29日 (金)

『脳卒中リハビリ最前線』ためしてガッテン 6か月の壁を抜ける

 実用的人間学研究会の元会員さんから、2012年の4月NHKで月日に放送された「ためしてガッテン「脳卒中リハビリ最前線」というものをDVDで送ってもらいました。それは私が脳出血から発病してから10か月たっているところから、参考になればということで送っていただきました。どうもありがとうございます。私もこの番組は見ておりませんでした。それでは内容の要旨をご紹介します。何分私も障害者で十分に紹介できぬのでご容赦ください。

脳卒中6か月の壁

 脳卒中には、6か月の壁ということがよく言われます。また、身体障碍者の等級も6か月を経過してから決められます。だいたい6か月くらいで著しい改善が止まるからです。今、脳卒中にかかった人は119万人いるそうです。多くの人が後遺症に苦しんでいると思います。

 森本さんの場合二年前に脳卒中にかかり、やはり、6か月(回復期)でリハビリでの効果がとまり(維持期)、麻痺した右手を固く握りしめ、硬直してしまっています。

 入院期間も180日(6か月)までと決められています。それからの進展が進まないということです。

 脳細胞と先端の筋肉との間の神経細胞がうまくつながって筋肉が動きます。ところが脳卒中になってしまうと脳と神経のつながりがうまくいかなくなってしまうのです。それが起きるのが6か月の壁になります。

◎筋肉の緊張しすぎの状態を筋肉の痙縮というようです。

1、いい方法が見つかっています。ボツリヌス菌の利用です。

 1,000分の一にうすめたボツリヌス菌の毒をその硬直したところに注射するのです。ボツリヌス菌は世界最強の猛毒です。しかしそれをうすめしわを取ったりする美容外科にもりようされています。ボツリヌス菌の利用は保険適用もされています。これは何年たった後でも効き目があります。扱うところは神経内科やリハビリ科です。森本さんもその注射をしたあと、硬直が止まりました。そうすればリハビリがまた進展し、ボールもつかめるようになりました。

◎ほかにもいくつか方法があるようです。

2、頭に磁気をあてる方法

 10年間も同じ状態で麻痺が治らない土田たかおさんの場合。頭の片方の側面に磁気を充てる療法で10年間進展のなかったのが快方に向かいました。大脳半球の両側ががんばりすぎてうまく働かなかったのを、片一方を抑制することでうまくコントロールできるようになるのです。

◎脳卒中の後遺症で麻痺が治らない人には朗報です。私の場合は発病後10か月がたっていますが、幸いなことにリハビリがよく、硬直が起きておりません。そのために少しづつ回復が進展しております。いま、四足のつえでマンションの内廊下を一回休みますが一回転しています。手も麻痺した右手でひらがなやカタカナを書く練習をしております。少しづつですが目に見えて回復しているので先が楽しみです。

 ただ、私も6か月の壁があったら、早速、これらの治療法を利用しようと思います。また、まだ知らないでお悩みの方には朗報ーただし2年前の番組なので、もうすでに多くの方に知れ渡っているとは思いますが。

 

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