人間学研究所通信NO70の発行、11月合同例会にて話をします
1,HUMANOLOGY,No70(人間学研究所通信)の発行
2014年10月24日、人間学研究所通信第70号が,発行されました
目次 1、合同例会開催通知 p1
2、倉田 眞:「朝日新聞誤報問題とジャー
ナリズム」 p2
3、「人間学研究所年誌2014」第12号、
原稿募集 p8
4、2014年度会費納入のお願い p9
5、岩田好宏 :植物の名をめぐって p10
○人間学研究所通信も第70号の区切りの号になりました。第65号10月号までは、人間学研究所通信の編集を、ブログ筆者がしておりました。ところが急病で、現在は岩田好宏氏にお願いしております。どうも、ありがとうございます。
2 合同例会」(人間学研究会・実用的人間学研究会)
日時:2014年11月21日(第3金曜日)17時30分より
講師:佐竹幸一 実用的人間学研究会会長、
人間学研究所専務理事、事務局長
主題:「視床出血1年が経過して、
-過去、現在、未来」
会場:西戸山タワーホームズ・ノースタワー
1階集会室
開会が普段より30分間早くなって居ます。
1時間ほどお話をします。内容は年誌11号に書いた内容を元にしております。残り1時間は久しぶりなので懇親のお話しあいをいたしましょう。
3、「人間学研究所年誌2014」第12号、原稿募集
なお「人間学研究所年誌2013」、No11は遅くなりましたが、2014年12月中旬に発行いたします。
第12号は11号に書いていない方を中心に書いていただければと思います。
原稿の種類: 原著論文、短報、エッセイ、研究活動報告
刊行日 :2015年3月31日
原稿締切日:2014年12月31日
応募締切日:2014年10月31日
追記;2014年10月27日、年誌第12号に短報
「こういちの人間学ブログ」について、ということで
書くことを申し込みました。
○ これで、年に1回のペースでの発行にもどることになります。
« 近況1、ブログ件数600件に、9,10月多いブログ2カンホドン順調、3大久保祭り4リハビリ | トップページ | 日本は「火山列島大変動」にはいった 鎌田浩毅氏 原発再稼働と関連 »
「人間学研究所の例会」カテゴリの記事
- 2021年11月19日(金)人間学研究所の例会が再開されました 160回目は田中稲生氏 「歌の歌詞について」 (2021.11.20)
- 1、人間学研の2020年11月例会で佐竹が話をします。2、「人間学研究所通信89号」の発行、3「交流の広場」始める(2020.11.10)
- 1、コロナウイルスで人間学例会中止、追記、当面4月以後も休会に、2、人間学研究所年誌の発行 3、人間学研の図書移動(2020.03.05)
- 人間学研究所 2019年度例会 更新版 11月例会 岩田好宏氏のお話. 追記12月忘年会 の写真 2020年4月まで講師の方決まる(2019.12.14)
- 人間学研10月例会、対談「藤岡貞彦一橋大名誉教授に聞く」”SDGsの異常な期待を考える” (岩田当研究所所長との対談)(2019.10.03)
« 近況1、ブログ件数600件に、9,10月多いブログ2カンホドン順調、3大久保祭り4リハビリ | トップページ | 日本は「火山列島大変動」にはいった 鎌田浩毅氏 原発再稼働と関連 »
コメント