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2015年2月

2015年2月25日 (水)

近況 退院して1年になりました。タクシー券でサンシャインへ 他

1.退院して1年になりました。初めてタクシー券を使う 

 2015年2月25日、代々木病院を退院してから1年が経過しました。2014年11月旅先で、脳出血を起こし、20日ほど大津赤十字病院に入院し、その後代々木病院に転院しました。1年が経過して、徐々に普通の生活に戻りつつあります。まだまだ、月曜日から金曜日まで、週4回のリハビリ、内科、歯科の診察、医療マッサージ、入浴サービスのサービスを受けるなどの毎日です。昨日は入浴サービスの介助をしてくれている斎藤さんに連れていってもらい、天気が良ければ、スカイツリーに、悪ければ、池袋サンシャインに行くことになって居ました。そして、あいにく曇り空だったので、池袋サンシャインにいってきました。スカイツリーは3月の第2火曜日にしました。天気が良くなれば、いいのですが。

 今まで、新宿区から障碍者用のタクシー券をもらっていましたが、一枚も使っていませんでした。3月末で有効期限が切れてしまいます。今まで、一度だけお出かけをしましたが、息子に運転してもらい、家内や、孫と一緒にお台場にいっただけです。今回初めて、タクシー券を使いました。タクシー券には、500円券と、100円券があります。又、障害者は誰でも、1割引きです。

2.サンシャインのイタリア料理店へ

 行きは、タクシー会社に電話して、時間を決め、来てもらいました。車はセドリック形だとかで、車いすがトランクにそのまま入らず、少しトランクが空いた状態でした。帰りは池袋サンシャインからで、クラウン系のためトランクが締まりました。今までは車の右側からのみタクシーに乗り込んで居ましたが、今日の帰りは左側から乗り込んで大丈夫でした。

 池袋サンシャインは何年かぶりで久しぶりです。できて間もないころは家族一緒でも良く行ったものですが、最近では久しぶりです。事前にインターネットで調べておき、水族館にでも、行こうと思っていました。サンシャインでは、まず3階のレストランか60階の展望台の近くのレストランかどちらかにしようと、事前にネットで見ておきました。結局59階にある、オーシャン,カシータ、シーフード、グリルレストランにしました。外食では、お台場のインドネシア料理、新大久保のソムオーといった、タイ、ベトナム料理店にいっただけでした。今日はイタリア料理ということにしたのです.59階の、展望レストランは、初めてでした。天気は曇りでしたが、眺望は開けて居ました。店内は階段がありましたが、別の社員用ので入り口から入れてもらいました。お昼の3500円のランチコースを頼みましたが、内容はスープ、前菜2品、海鮮パスタ、ステーキ、デザートでした。イセエビのパスタがなかなかおいしかったです。白いビールがあり、飲みやすいビールでした。なかなか、応対も親切でした。ただ左手で食べるため食事に時間がかかり、3時を過ぎてしまい、水族館等にはいかず、館内のスーパーで買い物をしただけで帰りました。

3.1年が経過しての体の状況

 退院してからの1年が経過して、大きな変化は、あまり疲れなくなったことです。以前は、何かをして居ても、すぐ疲れてベッドで横になりました。 最近は車いすにのったままですが、ほとんど起きて居る状態です。又、麻痺のある右足のふんばりがきき、立ったり歩いたりしたときに、ガクッと膝折れしなくなりました。もうしばらくすると、理学療法士さんが見ていなくともつえで歩くことが許可になることでしょう。また長い間、外に出かけても大丈夫になってきました。ただ、階段を上ることは全く無理なので元の家には、戻れません。

 右腕の力がだいぶついてきました。まだ車いすを右手で動かすのは、不十分ですが、右手で、字を書いたり、食事をしたりが,だいぶできるようになりました。ただ、パソコン入力を両手を使って行うのはとても無理です。

 さらに、1年後にはどれ程回復できるか、楽しみです。

4.「こういちの人間学ブログ」の状況

 2015年4月の第4木曜日、4月24日の人間学研究所の合同例会で、「こういちの人間学ブログ」についてというテーマでおはなしをすることになって居ます。最近ブログへのアクセスもまた少しづつ増えて居ますが、例会の日までにどのくらいのアクセス、その他になって居るでしょう。ちなみに2月25日の現状では下記のようになって居ます。

2015年2月25日現在の

記事数 634件 アクセス数 約100万5000件

コメント 566件です

昨年の2月末の退院以後 記事数は約100件

増えました。

2014年3月8日のアクセスは、

75万4000件ですから,1年間で約25万件増加となります。

5.スカイフォレストレジデンス完成、今オフィス棟建築中

 スカイフォレストレジデンスの分譲マンション棟は2014年12月に完成しました。もう一部には、買ったものを賃貸で貸し出しています。その後ろ側に、36階建ての、下はオフィスビルで上は、高級賃貸マンションのビルを建築中です。前の分譲マンション棟はクレーン2基で作っていましたが、今度は4基で作って居ます。鉄骨の組み立ては早く、もう分譲マンション棟と同じ高さになってしまいました。

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手前が26階建ての分譲マンション棟。後ろに建築中なのがオフィスと高級賃貸マンション棟です。

2015年2月22日 (日)

殺処分の犬猫の遺骨砕いて土へ、と「犬猫みなしご救援隊」の取り組みについて

青森の農業高校の、殺処分された犬、猫の骨を砕いて肥料にする取り組み

 2015年2月22日は、にゃんにゃんにゃんで猫の日だそうです。2月16日の「こういちの人間学ブログ100万件を超えました~」で、とら猫イーチさんから、広島にある「犬猫みなしご救援隊」の取り組みを紹介していただいた後に、毎日新聞2月22日の朝刊を見ましたので、その取り組みの差を強く感じた次第です。

 毎日新聞の記事では、1面に「命の花」咲かせたい―犬猫の遺骨 砕いて土へ、と書き、4面に、全紙面を使って、オールカラーで、「ごみ扱い許せない」、「無念の命と向き合う」、「飼い主責任絵本に託す」と見出しがあった。

 青森県の十和田市の「県立三本木農業高校」では、青森市の県動物愛護センターで殺処分された犬や猫の骨を譲り受け、生徒が骨を砕いて粉末状態にして、せめて土に返したいと、学校の花壇に花の肥料にしているというのです。殺処分された犬猫がごみ扱いされ棄てられるのがかわいそうだというわけです。

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毎日新聞の1面の写真です。犬や猫の骨を煉瓦で砕いています。肥料にするためです。

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骨の肥料で咲かせた花を鉢植えにして居ます。下の小さい写真は骨の写真です。

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青森県の殺処分を待つ檻のいぬ。このかわいそうな柴犬はそのまま殺処分になるのを放置したのでしょうか。この犬だけでも救ってあげなかったのでしょうか。この犬にとって、死んだあと、ごみに捨てられようが,花の肥料になろうが、同じことです。人間の自己満足のためにやっているように感じました。

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同じ写真を載せてしまいました。

文化祭、「三農祭」の来訪者に、生きることの出来なかった命を花の鉢として渡す。これまでに、手渡された「命の花」は1500鉢を超える。

赤坂教諭が、センター側に骨を譲り受けたいと申し出て、年間2袋ほどが、三農に引き渡されているそうだ。それを花の肥料にする。しかし、私が思うに、ちょっと方向が違うとかんじた。皆さんはいかがでしょうか。かわいそうな犬、猫を一匹でも多く救うことが、肝心なのではないでしょうか。



 飼い主が動物を最後まで責任をもって飼う,「終生飼養」が明文化され、その原則に反する場合は、自治体が引き取りを拒否できるようになった改正動物愛護管理法の施行(2013年9月)もあり、殺処分数は減少傾向にある。環境省によると、Ⅰ3年度の全国の殺処分数は約12万8000匹で、前年度比で2割減。青森県でも4割減の2035匹だった。毎日新聞

 犬や猫の死体は各自治体の裁量に任されている。青森県では「最後は一般廃棄物最終処分場に埋め立てられているのだろう」(青森市の、清掃管理課)といわれる。

◎ 先日筆者のところでも、20年以上生きた猫が死にましたが、東京都では、連絡をするといわゆるごみ扱いせずに遺体の共同の埋設場所に埋葬します、ということでした。そして2000円ほどのお金を支払いました。しかし、野良犬、のら猫はどうなのでしょうか。ごみ扱いなのでしょうか。

 意識づけのために、生徒に骨を砕かせる、という行為を行っているのでしょう。その影響で、青森県では殺処分される犬、猫の数が減っているのでしょう。しかし、人々の高齢化と、今や、子供の数より、犬、猫の数のほうが多いという現在、もっと取り組みを進める必要があるのではないでしょうか。また、死んでしまった、犬猫の骨をどうするのではなく、殺処分されないように取り組みをすることが大事ではないでしょうか。たとえば、たとえ何匹でも、犬、猫の引き取り手を手分けして探すとか、そういう犬猫の施設を作るための寄付を集めて行くということなどです。死んでしまってから、ごみとして扱われるのがかわいそうだというのでは不十分です。具体的な取り組みがあるのでご紹介します。

「犬猫みなしご救援隊」の活動について

 広島県に本部があり、栃木県にも飼育場所があった、NPO法人「犬猫みなしご隊」の活動があります。私も、とら猫イーチさんに教わるまでその取り組みを知りませんでした。責任者はボランティアで活動を行っている中谷百里さんです。詳しくは直接ブログをご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/

 広島県に4階建ての施設があり、そこで犬、猫を収容して飼っています。今では広島県では殺処分される犬、猫はないそうです。とら猫イーチさんはすでに何匹も猫を飼っていますが、まだ小さい猫を責任もって飼ってもらうために、大阪から広島まで届けにいったそうです。今の猫はとても長生きですから。私もささやかながら寄付をしました。

 うちでも、私がおととし急に脳出血になり、猫のいる前の建物に戻れなくなりました。5階建ての5階で、エレベーターがないからです。仕方なくエレベーターのあるマンションを借りましたが、毎日、家内が、自転車で猫2匹(昨年まで3匹でした。3匹のうち2匹は20歳以上です)の世話と、金魚の世話、そして植物への水やりに通っています。大変ですが、一度飼ったらいい加減にできません。

「こういちの人間学ブログ」日記、コラム,つぶやき

「久しぶりのお出かけー,にゃ次郎死にました」

2014年11月17日

追記

東京都動物愛護相談センター平成25年度収容状況

事業別動物取扱状況では

犬  707匹    猫  1639匹

 猫では圧倒的にこ猫が多い 猫のうち 1127匹

 また猫では負傷した猫が399匹である。

処分状況では犬は,来所返還 202 現地返還102

譲渡 297  検体1 殺処分が76である

それに対し猫は返還と譲渡が391 殺処分が 1236

犬はかなり助かるが、こ猫はほとんど殺処分になるようだ。

2月26日 追記  

とら猫イーチさんからいた抱いた情報です。コメントで、いただいた、情報を念のため、本文に追記します。

3月1日(日曜日)フジテレビ 午後2時から2時55分

「ザ、ノンフィクション・生きがい・千匹の猫と寝る女」

http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/index.html

ぜひご覧ください。又ほかの方にも知らせていただくとありがたいです。

念のため録画も取っておきます。

「こういちの人間学ブログ」3月3日

「1000匹の猫と寝る女、犬猫みなしご隊について」

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitibog/2015/03/1000-47bd.html

2015年2月16日 (月)

「こういちの人間学ブログ」100万件を超えました。ありがとうございます。

2015年2月26日、「こういちの人間学ブログ」が、アクセス数累計が100万件を超えました。

 「こういちの人間学ブログ」は2009年7月22日に始まりました。それから5年半ほどが経過して、おかげさまで累計アクセスが100万件を超えるようになりました。2013 年11月に、脳出血を発病し入院していたため、4か月ほど、ブログを書けませんでした。ちょうど1年前の2月25日に代々木病院を退院いたしました。それ以後ブログを再開しましたが、右半身が麻痺して、パソコンも利き手ではない左手だけで打っていることなど、不自由な状態です。又、スキャンの方法がわからなくなり、代わりに携帯のカメラでの画面にすることで、暗いわかりにくい画面となっています。今までは約1万冊の本を自由に参考資料としてきましたが、転居後1万冊のうち2000冊を新しく借りたマンションにもってきましたが、それも使いこなしているわけではありません。参考資料が極端に減っています。それらにより、ブログの内容のレベルも落ちています。それでもなんとか、退院後、現在まで約1年間96件のブログを書いてきて、又アクセスが累計100万件という区切りになったことは、ブログを読んでいただいた皆さんのおかげです。ありがとうございます。

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◎少しピンボケですし、横向きですみません。元の住いの3階のベランダの花の状態です。家内に写真を撮ってもらいました。前は定期的に状況を報告していました。

上から山茶花の花、椿の花、白梅です。白梅の鉢はお祖父さんの代からのものです。

ブログの現況について、4月の例会でブログについて話をします。

 記事数は631件、コメントは553件になっています。右の欄(サイドバー)に、バックナンバー10件、最近の記事10件、最近のコメント10件、そしてこれを機に、2013年11月以来ストップしていた、トラックバックを、再開しました。又、23のカテゴリーの欄を設け、昔のものをより見やすくしました。

 アクセスはこのところ日に5~600件ぐらいです。一時に比べますと半減しております。でもかなり色々なことばで検索されています。ずいぶん昔に書いたブログも見てもらっています。検索すると1ページ目に出てくる項目も多くなっています。

 2015年4月の人間学研究所の合同例会で「こういちの人間学ブログ」について、話をします。2015年3月発行の「人間学研究所年誌2014」,12号に、「こういちの人間学ブログについて」を短報として、報告していました。4月16日木曜日(予定)には、その短報に付け加えて、A3で8ページの資料を配布する予定です。

 「近況 4月に人間学研究所合同例会で話をします」

 2015年2月7日、「こういちの人間学ブログ」

 「こういちの人間学ブログ」の概略は、2014年12月6日に書いたブログ、「人間学年誌の原稿、『こういちの人間学ブログについて』をご覧ください。」

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2014/12/

 お話は1時間程度とし、後の1時間は懇親会風にしたいと、思っています。

今後の、今までと違った取り組みを始めたいと思っています

 ちょうど2月は切替の月です。今年の2月20日に72歳の誕生日を迎えます。未年の年男ということになります。また前に書きましたが、2月25日で病院を退院してから1年がたちます。

 だいぶ体力が付いてきましたので、いろいろな行事にも積極的に参加したいと思っています。来週か3月にはスカイツリーに連れていってもらうことになっています。又、お世話になっている、理学療法士さんや作業療法士さんと、ベトナム料理の「ソムオー」に食事に行く約束もしています。また、どこか小旅行もできたらと思っています。何とか、室内はつえで車いすなしで歩けるようになれたらいいなと、思っています。

2015年2月15日 (日)

原発、シェールで不要に、原発支持者はCO2地球温暖化説よりどころに

毎日新聞、「米で原発廃炉相次ぐ」、「日本自由化後に試練」 

 2015年2月15日(日)の毎日新聞朝刊の1面トップは「米で原発廃炉相次ぐ」「13年以降 4発電所5基」、「安いシェール 火力拡大」という記事であった。2面には、「米原発廃炉相次ぐ」「日本 自由化後に試練」、「収入不安定化のリスク」と見出しが続く。

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 世界で最も多く原発を保有する米国で、原発の廃炉が続いている。電力自由化に伴う価格競争が激しくなる中、シェール革命で火力発電のコストが安くなり、原発の優位性が低下。風力発電にも押されているためだ。電力規制が残って比較的安定した料金収入が得られる地域では新設の動きもあるが、米国の電力需要の、約2割をまかなう原発の存在感は低下するとの見方が根強い。

 米国では、2013年春、約15年ぶりに原発が廃炉になって以来、4原発、5基が運転を終了。19年にはさらに1基が停止する。

 廃炉に追い込まれたのは、原発が利益を出しにくくなったからだ。シェール革命による、ガス火力のコストが低下し電力価格が下がる一方、原発は安全対策などのコストが増えた。原発は建設費が巨額でもコストが安いとされてきたが、電力価格が大幅に値下がりすると投資回収のリスクが高まる。そして、30年までに原発の発電規模は2割減ると予想されている。

 一方、オバマ政権は地球温暖化対策の強化に向け、再生可能エネルギーとともに原発を推進する方針を掲げ、建設中の原発も3基ある。いずれも電力販売の規制が残り、安定した収益を期待でいる地域だ。原発の”うまみ”が減る中、新増設の方は、事業者の期待ほど進まないとの見方が根強い。

2面の記事には

 電力の完全自由化を控える日本でも、自由化後の原発をどうするかを重要な課題だ。原発は建設開始から10年程度かかるうえ、建設などの初期投資は5000億円規模に上る。電力自由化で価格競争が進むと、事業リスクの大きい原発が敬遠され、手掛ける電力会社が限られるとの見方もある。

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 現在は原発を含む事業コストに、一定の利益を上乗せして電気料金を決める「総括原価方式」と言う規制で守られているからだ。しかし、2016年に電力小売りが自由化され20年をめどに総括原価方式が廃止されると、料金で回収できる保証はなくなる。

 一方で原発やトラブルで長期停止したり、規制強化で安全対策費用が膨らんだりするリスクも抱える。金融機関が融資を尻込みすれば、原発からの撤退を検討する電力会社も出てくる可能性もある。

 このため,経済産業省は、電力自由化後の原発政策として再生エネルギー固定価格買い取り制度に似た制度を原発に導入する案を示した。原発で発電する電力の販売価格をあらかじめ決めておき、実際に、電力市場で取引される価格がそれを下回った場合、差額分を電気料金に上乗せして利用者から回収する仕組みだ。英国が13年に導入した制度をモデルにしている。  原発の発電コストは石炭や液化天然ガス火力より割高になる計算だ。反原発派だけでなく、産業界でも、「原発稼働のために電気代が上昇すれば本末転倒」との警戒感が根強い。このため、政府内では原発コストの、最大8割を政府が債務保証する米国の制度を導入することも検討されている。

 政府は電源ごとの発電比率を示す電源構成を近夏までに、策定する方針で、原発依存度を15~25%とする方針だ。中長期的に一定の原発依存度を維持するため。老朽原発を廃炉する代わりに、敷地内での建て替えを容認する可能性が高い。ただ、裏付けとなる、原発推進策の具体化は「誰がどのくらい原発のコストを支払うか」の難題にかかわるため後回しにされている。

◎上記は、毎日新聞の記事をほぼそのまま掲載した。一方、日経新聞の記事には、「エネルギー迫る選択の時」という1面に連続記事が載せられている。今日は4回目で、下記のような記事を載せて居る

 

コストとリスク限界に 不作為のツケ

 東日本大震災の後2度値上げしたのは、北海道電力だけ。2015年3月期に4期連続の赤字を見込む。北海道電力は発電量に占める原発の割合は44%と10社中最大だった。各社が導入した液化天然ガスの火力発電所はゼロ。天然ガスより割高な石油の輸入を増やすしか無かった。

 エネルギー政策の迷走がもたらす国民負担は燃料費だけではない.1年で4200円の上乗せ。再生可能エネルギーの拡大による15年度の試算した。上背の8割超は発電コストが割高な太陽光発電導入にかかる費用だ。太陽光は発電効率はもっとも低い。「原子力と再生可能エネルギーのベストミックスは70%に」しかし現実にはわずか11%。コストもリスクも高まった現在の電源構成は「ワーストミックス」といえる。不作為はもう許されない。     (記事中には、電気代は過去最高、エネルギー自給率は過去最低というグラフが載せられている)

地球温暖化にどう向き合う 日曜に考える

 同じ日経新聞には9面に「地球温暖化にどう向き合う」ということで、日本エネルギー経済研究所特別顧問の田中信男氏と、東京大学の木本昌秀氏のコメントが載せられている。いずれも、、人間の活動で大気中のCO2の増加が地球温暖化の原因と決めつけて居る。

◎ 地球温暖化は人為的な行いによるCO²増大によると決めつけて居る。今や、この説は自民党から共産党まで、そう支持されている。それがまた原発をやめない大きな理由となっている。それに対しては、「こういちの人間学ブログ」に。懐疑説の立場からいろいろ書いてきた。

「こういちの人間学ブログ」カテゴリー 自然と歴史

 地球温暖化、二酸化炭素説は本当なのだろうか

 今までに、地球温暖化の原因は人為的な二酸化炭素増大によるものだという説はおかしいのではないかと、ブログにいろいろ書いてきました。地球温暖化二酸化炭素増大説懐疑説の立場に立って、いろいろ書いてきました。気温が上昇しているということがあっても、二酸化炭素の増大だけが原因だとは、いえないということです。気温が上昇すると海水中の二酸化炭素が大気中に放出される、すなわち主たる原因ではなく、結果であると考えます。温暖化には、二酸化炭素よりメタンガスの方がより大きな影響を及ぼすのです。そのほかにもいろいろな要因で引き起こされます。

 温暖化は測定する場所によっても変わってきます.都市での測定は,都市のヒートアイランド現象が影響しているかもしれません。先日、東京の温度測定をする場所が、皇居周辺のいわば町中から、北の丸公園に変わりました。当然、温度は下がります。私は、今までは高く表示されていた方が、温暖化という説に有利ということで選んでいたのが、日本の二酸化炭素排出量を低く抑えるために、選び直したのかなと、うがった見方をしています。

 これもブログに書いてきたことですが、私のビルは、電気販売が一部自由化されたときに,「エネット」という新しくできた電気会社から買っています。屋上にあるキュービクルという変電設備があるので高圧の電気を買っているのです。今はその高圧の電気設備のあるところだけ自由化されています。そして、安い電気料金を払っています。世田谷区役所など多くのところがエネットから買っていますが、今は発電能力が足らず、申し込みに応じられない状態です。エネットは、天然ガスを使って発電しているのですが、非常に効率がよく、東京電力より、安い電気を供給できるわけです。それが、今度は、一般家庭も、電気販売が自由化されます。又、逆にガスの販売も自由化されます。

 昔、サッチャー行革で、いち早くイギリスでは電気、ガスの販売が自由化されました。それで、相互乗り入れして、ガスも電気も儲かる大口は、電気をガス会社が、ガスを電気会社で売っているようです。日本もそうなるでしょう。

 完全に自由化すると、ただでさえ評判の悪い原発が、発電コストまで高くなるとしたら誰も買う人がいなくなります。今まで、原発の発電コストは、一番安いのだと、御用学者はさんざん主張してきました。それが嘘であることが明白になりました。だけど、日本政府や大手電気会社は何とか原発を存続させようとします。その理由に、今の設備や原子燃料を使いたいわけで、その理由として、原発は二酸化炭素を出さないと主張するわけです。同じ電気会社でも、東京電力は原発の依存度が低く、北海道電力や、関西電力は原発の依存度が高いのです。政府は無理無理で、原発を再稼働したいのです。今は原発がなくても十分に電気は足りて居ます。わざわざ、地震の多い火山国、日本で原発を動かすことはありません。日本は地震と火山の活動期に入っています。何が起こるかわかりません。

 政府が、原発の維持と、電気会社の保護のために、電気料金を高くしたり、税金を使ったりすることが無いように、していかなければなりません。又、いまや原発を維持する、最大の名目となっている、二酸化炭素地球温暖化説が本当か?と疑う必要があるのではないでしょうか。

追記

 原子力発電所を維持したいという自民党政府の思惑は、2月16日の毎日新聞のコラム、「風知草」山田孝男氏にある通り、

「日本は島国で、周囲の核保有国との間に緊張がある。「原発を守り、潜在的核保有能力を」という主張は現実に根ざしているが、新興諸国の。勃興を見渡し「原子力からも化石燃料からも離れねば地球が持たぬ』と読む歴史観、世界性を欠いている。

 「ドイツは脱原発を不退転の決意で行っている」ということと、対比している。

2012年の7月2日の「こういちの人間学ブログ」で

「原発と核兵器の問題、岩城正夫氏の先見性 核武装のための原発論」

をお読みいただきたい。自民党政府が原発に固執するのは、単なるエネルギー問題に,とどまらないのである。

2015年2月12日 (木)

大久保の街の状況、韓国の店苦境 駅周辺の変化、20日NHK放送

韓国化粧品販売の青山さんから、情報をいただきました。

 円安が進み、そのために韓国の化粧品の価格が上がり、非常に販売しづらいとのお話でした。今まで円高の時には、かなり安い価格で、化粧品が輸入できましたが、今はかなり高くなってしまっているようです。少しでも安く仕入れるためには、大量に商品を買わなければならず、それも大変になっているそうです。それに、一時の爆発的な韓流ブームは終わりました。ヘイトスピーチも影響がありました。しかし営業努力をして頑張っている店は、依然として繁盛しています。

 青山さんのお話では、今は、日本でなかなか一定の年齢以上の韓国の女性には、ビザが発給されなくなったそうです。それらもあり、新宿区においても、韓国、朝鮮人の居住者は減り続けて居ます。以前は、韓国、朝鮮関係の人が、新宿区で1位でしたが、今は1位は中国関係です。中国とは、少し外交関係は好転していますが、日韓関係は依然として厳しいままです。そして、去年あたりから、ベトナムの留学生が急増し、それに伴って、ベトナム料理店が増えてきました。高田馬場にはミャンマーの店が増えて居ます。

 青山さんのお話では、従来は従業員募集の広告を出すと、20人くらいも応募があったそうですが、今はほとんどないそうです。今度自民党の二階氏が、韓国をおとづれそれに多くの企業関係者が随伴するそうですが、早く日韓関係が良くなってほしいものです。今は韓国は景気が落ち込み、なかなか大変なようです。

 私のところでも、韓国の化粧品を売る会社に、店を借りてもらっていますが、なかなか、経営が厳しいようです。

新大久保駅周辺に、連れていってもらう

 2月10日、昼にヘルパーさんに連れていってもらい、床屋に久しぶりにいったのと、新大久保駅周辺を見にいったことと、これも久しぶりにベトナム、タイ料理の店、「ソムオー」に、いってきました。また、新大久保駅の周辺の変化もも、少し見てきました。

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 ここは、新大久保駅の近く、文化道りにあたらしくできたベトナム料理店の「ベトナムフォー」です。一階に入り口があります。お店は及川ビルの2階にあります。カラオケの部屋もあるそうです。文化通りとは、新大久保駅からすぐ前の道、パチンコ屋とマツモトキヨシの横を北に向かった道です。道の終わりのところにグローブ座があるので、文化道りと呼ばれています。左側には小さいモスクの一室とハラルフッドの店が並ぶイスラム横丁と呼ばれる一角があります。また、外国人のお客のほうが多い、テレビにも出た八百屋さん、新宿八百屋があります。又、人間学研究所の例会の後で、食事に行く、豆腐料理の店、「越路」もあります。また、おいしい居酒屋「仙力」もあります。そのほかにもいろいろ変化にとんだお店があります。

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 ここは、大久保通りの、新大久保の駅すぐ近くにできた、ネパール料理を中心とした居酒屋です。前は中華料理店でした。最近できたお店でまだいったことがありません。ネパール居酒屋では、文化道りの、王将の2階にあるネパール居酒屋のMOMOモモが前からあります.又、このビルには、インドネシア料理の店もあります。又このビルには、昔からやっているお好み屋さんもあり変化にとんで居ます。([新大久保文化通りの今]をご覧ください)

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 ここが、よく食べに来る「タイ・ベトナム料理店」の「ソムオー」です。こちらも新大久保駅に近い、郵便局どおりにあります。山手線に沿って歌舞伎町のほうへ行く道です。少し行くと新大久保郵便局があります。「ソムオー」はこの店の他に2店あります。入り口の段が高く、20センチもあり、ヘルパーさんに車いすを持ち上げてもらいましたが、家内だけではあげられません。ここも、人間学研究所の例会の後で時々行くところです。
 ちなみに、ベトナム料理は小滝橋通りの春山外科近くのアオザイや、ベトナムちゃんなどがあります。

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 お店の中から、外を見たところです。向かいはタイ料理店、「クンメー」の支店です。もう少し行くと本店があります。久しぶりにヘルパーさんと二人でランチと単品の海鮮カレー,パッポンカリーを食べました。3月にはリハビリをしてくれている3人の理学療法士さんと、作業療法士さんにも来てもらうことになっています。人数が多くなるといろいろな料理を分けて食べることができます。ここは、タイとベトナムの料理、両方があるのがいいところです。

追記 2015年3月4日

理学療法士さん2名、作業療法士さんと、私と家内で、夜に、ソムオーにいって来ました。この前は2名で行きましたからいろいろ頼めませんでした。こんどは5名なので、いろいろ注文しました。

頼んだもののいちぶを紹介します。

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これは、有名なトムヤムクンというスープです。賞をもらったそうです。

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これは、海鮮サラダです。トウガラシがかなり効いています。少なめにしてもらっても辛いのです。

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パッポンカリーです。おすすめの海鮮カレーです。ワタリガニなどいろいろ入っています。おすすめの品です。そんなにからくありません。




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久しぶりに、大久保通りのテナントの化粧品店、「美学空間」の様子を写してきました.奥に細長い店です。二階はスターグッズ店、「オルチャン」です。

◎以前に書いたブログです

「こういちの人間学ブログ」大久保の街、カテゴリー

  -ご覧ください

「大久保の状況 再び多国籍の街へ~」2015年1月29日

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2015/01

「新大久保文化通りの今」

  2012年7月11日

 http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2012/07

 文化通りに前あった、ベトナム料理店、「ルン、ルアン」は,田端に移転しました。

「NHKドキュメント72時間、国境なき八百屋さん」

  2012年7月8日

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2012/07

「エスニック、新大久保でて、線路沿い新大久保郵便局通りの店」

  2010年6月6日

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2010/06

追記2015年2月20日

 2015年2月20日の午後6時20分ごろ、NHKの一般放送のテレビ、首都圏ネットで、「シリーズ戦後70年、摩擦社会を生きる 多国籍の街へ 変わる新大久保・共生への模索」という番組をやっていた。同じようなテーマで5回シリーズの最終回だそうです。

 新大久保は、今まで韓国の街といわれていたが、このところ急激に多国籍化が進んできた。たとえば新大久保駅周辺にイスラム教系のハラルフッドの店が急に増えてきた。又、新大久保と大久保駅の間は多国籍化が進んでいる。それとともにごみの出し方がわからず、ごみが散乱しているなどの問題も起きてきた。何しろ、40か国の人たちがいる状況では、徹底が難しい。

◎新宿に外国人登録している国は、1人の人まで加えれば150か国近くに及ぶ

◎山手線の内側の、韓国のお店が多いところ(大久保と百人町の一部―東町海会の地域)では,ごみをきちんと出すことが、比較的浸透している。新大久保駅と大久保駅の間の地区は、多国籍化が急に進み、ごみの出し方も徹底していないようだ。

 外国人の人たちとの交流を目指して会を開き、多くの人が参加したが、外国人には、浸透せず、外国人は少なく日本人が多かった。商店会(新大久保駅を挟んで、大久保駅よりは、明るい会振興組合〉では、ゆるキャラを作ったり、百人町の鉄砲隊の宣伝などを含め、宣伝活動を行っている。

 百人町、大久保の地域は多国籍の街の、さきがけとして、いろいろと交流と宣伝をしていきたい、このような話でした。

2015年2月 7日 (土)

近況、4月に人間学研究所合同例会で話を リハビリの状況

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また、胡蝶蘭の花が咲きました。

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2月の日の出の状況です。だいぶ日の出の位置が北側に移ってきました。前は市ヶ谷の自衛隊の鉄塔が写っていました。

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朝もやの中の日の出です。

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2月15日、日曜日の朝日です。朝6時半ごろでした。




4月に人間学研究所の合同例会で話をします。

 2015年4月16日(木)第3木曜日に、人間学研究所の、新教育人間学部会と実用的人間学人間学研究会の合同例会でお話をする、予定となりました。場所は昨年開催された11月例会と同じ西戸山タワーホームズの集会室です。

新宿区百人町3-1-5

テーマは、「こういちの人間学ブログについて

2015年3月末に発行される、「人間学研究所年誌2014」第12号に、「短報」として掲載された「こういちの人間学ブログについて」をテーマとしてお話します。年誌に掲載したものはわずかB5で7ページほどの文章で極めて簡略化したものですが、例会当日配布する資料では、A4、10枚~12枚程度の資料を配布する予定です。現在その資料を作成中です。

基礎人間学と応用人間学のブログの部門別項目を書いたブログをプリントアウトしました。基礎人間学部門6ページ、応用人間学部門9ページです。

 時間は午後6時からで、お話は1時間程度とし、あとは簡単な食事程度と、ビールやお酒などを用意しての懇親会としたいと思っています。

2月での心身の状況

 2月末頃で、病院を退院してから1年となります。昨年は2月20日の誕生日も病院の中で迎えました。それから1年が経過してして、治ってきたことと、あまり回復していないことがあります。改善されてきたことは、持続力がついてきたことです。以前は何かをして居ると、すぐ疲れてしまうことが、そうではなくなってきました。昨年お台場に連れていってもらいました。11月には人間学の例会でおはなしをしました。今年はカラオケにも参加して久しぶりに歌を歌ってきました。3月早々に、リハビリをやってくれている理学療法士さんなどと一緒にベトナム料理を食べに行きましょうと話しをしています。又タクシー券を使って、スカイツリーとその周辺に行きたいな、と話をして居ます。

 体の回復状況ですが、麻痺した手の感覚はなかなか戻りません。麻痺した右手で字を書いたりは徐々にできるようになりましたが、目をつぶって指でこれが何かというのは,なかなかわかりません。右手の手のひらが左寄り温度が高いのは、だんだんと同じになってきました。右の手のひらは細かい横線がたくさん入り手相が変わって来ています。右足は血の巡りが悪いのか、右足に比べるととても冷たいのです。

 

 今まで、歯がすべてそろっているのがじまんでしたが、ずいぶん前からぐらぐらして居た下左の、第三臼歯が痛みもなくぽろっと抜けてしまいました。だいぶ前から近くの歯医者さんに抜くようにいわれてて居ました。そこが抜けても、隣に生えて来た第4臼歯(親不知歯)が役割を果たしています。

 訪問診療の歯医者さんに来てもらっています。唾液健康法であとの歯はしっかりしているのですが、難点は唾液中のカルシュウムが多く、歯石がたまりやすいことです。

リハビリにおける、歩行訓練は、お正月でいくらか、歩行距離が縮みましたが、3回目以降は最も距離が伸びました。一度休みますがつえを使って100メータ―以上あるきます。しかし、その後寒さのせいでしょうか、腰やひざの関節などが痛くなり、距離があまり伸びません。

二匹になったあと、黒猫が甘えているようです

 今まで2匹の老猫と一匹の黒猫が前にすんでいましたが、一匹のオスの老猫、ニャジローが老衰で死んだことは、前のブログに書きました。今まではオスの老猫を中心として3匹寄り集まって寝て居ましたが、2匹だけになるとメスの老猫ニャマルがオスの黒猫くろべーを嫌がり別々に寝て居ます。毎日床の電気カーペットを入れ、電気あんかも入れておきます。

 家内が行くと、黒猫、くろべえまず抱いてくれといって、抱いてなぜてもらうまでご飯を食べないそうです。顔は恐ろしげなのにとても甘えん坊なのです。

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