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2015年10月 5日 (月)

パークハイアットホテル、ニューヨークグリルと梢へ、バリアフリーの状況

2015年9月29日(火)と10月4日(日)に、久しぶりに東京新宿のパークハイアット・ホテルに行ってきました。9月29日は、ヘルパーさんに連れていってもらい、ニューヨークグリルへ。10月4日は家内と妹が、ちょうど70歳の古希になるので、お祝いに和食の梢に行ったのです。
パークハイアット・ホテルについて
 パークハイアット・ホテルは1994年7月に開業しました。東京ガスが建てたパークタワービルの39階から52階までを使っています。所有者は東京ガスの子会社東京ガス都市開発です。部屋数は178室で比較的小さなホテルですが、その分なかなかきめ細かいサービスがされています。もっとも広いスイートルームは290mもあります。同じ敷地内に東京ガスの支社の建物や展示場などがあり、東京ガスの委託店をしていたので、会議等の時にはよく立ち寄りました。一定の業務成績を納めた店には、ホテル開店にあたり、東京ガスから、クラブ・オンザパーク(45階―47階)というフィトネスクラブの会員権をプレゼントされました。会員権は700万円で、私の会社がグループで合弁会社になるとき、400万円売却しました。このフィットネスクラブは豪華で、以前はよく行きましたが会員になりたいという人は順番待ちだったそうです。ジャグジーで石田純一さんが隣にいたこともあります。けっこう有名人が来ていました。レストランには52階にニューヨークグリル、41階にメインダイニングのジランドールとピークラウンジ、40階には和食の梢があります。1階にデリカテッセン、2階のホテル入り口にケーキなどを売るところ(ペストリーブティック)などがあります。
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パーク・ハイアットホテルはパーク・タワービルの中にあります。三つの三角の塔が目立ちます。一番上はニューヨークグリル、真ん中はプール、一番下はホテルの入り口です。パークタワービルは、元の東京ガスの建物とガスタンクのあったところです。ガスが天然ガスに変わり、ガスタンクが不要になりました。そして、パークタワービルと、東京ガスの展示場、そして地域冷暖センターが作られました。パークタワービルには、ホテルのほか、いろいろな住宅設備や機器の展示場、オゾンや、フランスの高級雑貨のコンランショップまた地下にはレストランや郵便局、銀行の窓口などもあります。あとの階はオフィスとなっています。
 設計は丹下健三事務所で、お隣の東京都庁と同じ丹下健三事務所設計で、両方で景観が合うようになっています。
 ホテルのある西新宿は元の百人町サービス店(株式会社サタケ経営)担当エリアであり、東京ガスの会議のある時や、近くにある当社の分店などに立ち寄った時にはいつもパークハイアットホテルのフィットネスクラブに行っていました。会員権があれば1000円だけで、プールやスポーツマシンやジャグジー、サウナが使え、マッサージもなかなか上手でいささか贅沢な施設でした。レストランや結婚式場なども割引がありました。息子たちの結婚式場には使いませんでしたが。
 ホテルは開業当時、フォーシズンズホテル椿山荘、ウエスティンホテル東京とともに、新御三家と呼ばれ、、ソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」の舞台ともなりました。東京には、ほかに、ハイアットホテルとしてはハイアット・リージェンシーとグランド・ハイアットホテルがあります。パークハイアットホテルは21年たった今でも開業当時と同じ美しさがあります。
ニューヨーク・グリルについて
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北側の52階のニューヨークグリルからの、都庁方面の眺め。左は公園。
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西の方で晴れていれば富士山が見えます。
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オペラシティビルが右側に見えます。
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ニューヨークグリルの室内。左側が窓になります。
 ニューヨークグリルは、ホテルの最上階52階にあります。52階全部を使っているので,見晴らしは最高です。高い天井で開放感がありました。メインディッシュを6種類ほどの中から選び、あとの前菜とデザートは好きなものを好きなだけテーブルから取れるようになっています。メインディッシュは、ビーフ、鮮魚のグリル、大山鶏のグリル、子羊のグリル、松阪ポークばら肉のグリル、イカスミタリオりー二のパスタから、選びます。昼のブランチメニュー価格はサービス料、消費税で込みで6000円少々です。この価格はオープン当時と変わりませんが、量は少なくなっています。ホテル開店当時は、付け合わせのマッシュポテトもアメリカサイズの山盛りのすごい量でした。ビーフステーキは基本はオーストラリア産ビーフですが、追加のお金を出せば高級な肉となります。たとえば米沢牛プラス5800円です。ちなみに最も高い本日の神戸牛はプラス12000円です。
 メインディッシュが終わるとデザートとコーヒーはピアノなどの楽器のある場所に変わります。デザートは好きなものを自分で好きなだけ選べます。夜はここはバーに変わります。景色が変わりますのでなかなか素晴らしいです。
梢について
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焼き物八寸5品盛です。これで3人分です。
 
 40階の和食レストランは梢(こずえ)です。41階のホールやバー、ラウンジのあるところから専用のエレベーターで1階下がります。普通は階段で降りてしまいますが車いすなのでエレベーターで降ります。エレベーターを降りたところから、階段があり、スロープが付いています。又、さらに段差がありますが、そこは車いすの人がいると付けるそうです。その日は私以外に車いすの人がもう一人いました。昼はそばと天ぷら主体の玄が2200円、合鴨天丼2700円、ぐらいからありますが、悦という7200円のコースを頼みました。一番上は昼は9700円のコースです。他に飲み物、税サービス料込で一人11,000円くらいでした。
 料理は秋田の名物を中心にしていました。なかなか器などもおしゃれで、おいしいのですが、今私がかなり小食になっているのでいいのですが、そうでなければ2時間以上かけるには少し量が少ないように感じました。
バリアフリーについて
 41階のトイレに、バリアフリーのトイレがあります。ホテル開業時からできています。
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2階から1階の「デリカテッセン」を見る。すぐ下ですが、階段で降りられません。
 1階の「デリカテッセン」に、いろいろなおしゃれな食料品が置いてあり、置いてある食品をそばのテーブルで食べることができます。しかし2階のホテル入り口から階段ですぐ降りられるのですが、車いすでは無理です。また1階にはエレベーターでそのまま行けず、まず地下1階に行きそれから別のエレベーターで1階に行きます。しかしまた一階からは高い階段が3段ありこれも車いすでは無理です。結局ここへいくのは無理でした。

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コメント

 こういち 様

 「ニューヨークグリルは、ホテルの最上階52階にあります。」とは、正しく、ニューヨークの高層ビル街をイメージしたのでしょうね。 

 地震国の日本では、つい最近まで、何十階ものビルが建てられる、とは想像出来ませんでしたが、何時の間にか、高層の建築物が各地に建てられました。

 二年前まで、私が勤務していました役所の或る部門も十階以上の階層にありました。 

 実は、私は、高所恐怖症でして、その勤務先の階上から観る景色が怖くて、意識して地上を観ないようにしていました。 でも、偶然に、視線を地上に移すことがありまして、その折には、眼が廻るような気分になったものです。 

 それでも、私の高所恐怖症も、何年も高層階の勤務先に通ううちに、馴染んだのでしょうか、最上階にあるレストランで昼食をとっても何とも無くなりました。 

 それでも52階とは凄いですね。 写真を見るだけで、眼がクラクラしそうです。 

とら猫イーチ様

 コメントありがとうございます。

とら猫イーチさんは高所恐怖症だったのですか。でも
高いところにずっとおられて、慣れられたようですね。
 昨年大阪にオープンした「あべのハルカス」が今、日本一の高層ビルのようですね。近鉄系で60階300mだそうで、高いですね。大阪の底じからを感じます。

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