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2016年6月18日 (土)

電動車いすで1泊旅行、ディズニーシーと翌日花めぐり まだまだ車イスでの旅行大変

 車イス生活から、2年半ほどが経過し、1泊旅行は昨年息子と家内にに箱根へ連れて行ってもらいました。旅行会社の旅行は、日帰りで河口湖まで行ってみました。今回は旅行会社クラブツーリズムの企画で「東京ディズニーシーと紫陽花・菖蒲の花めぐり2日間」というのに行ってきました。費用は2名1室で1人68000円です。
1日目、ディズニーシー
 一泊目、6月16日(木)は、東京ディズニーシーで1日遊び、夜はオフイシャルホテルのホテルオークラ東京ベイに泊まり、翌日は松戸の紫陽花で有名な本土寺へ行き、柴又で昼食、その後堀切菖蒲園に行くというコースです。いづれも初めて行くところで、日程もゆったりということで行ってみることにしました。
 朝8時半にツアーデスクのある京王プラザホテルに集合です。参加者は旅行補助者も入れて5組9名で補助者1名は1日で帰りました。最少催行人員は10名となっていますので、直前に中止の方が何名か。いたようです車いすをのせられるリフト付き大型バスで運転手、バスガイドさん添乗員付きなので、これでは採算が取れないのでは、と心配になりました。新宿で4名、途中の上野駅で5名参加しました。上野駅に着いた頃はかなり雨が降っていました.ところが大降りしたのはそこだけで、予報ほど雨に降られませんでした。翌日は一転して暑いほどの晴天でした。
 東京ディズニシーは初めてで、丁度開園15周年記念だそうです。隣のディズニーランドも息子が中学生ぐらいに行ったきりでその後行っていません。11時すぎごろにディズニーシーに入園しました。入場料はワンデーパスポート7400円です。旅行費用に含まれます。
 みなでそろって、入口近くの12時開演のブロードウェイ・ミュージックシアターへ行きました。歌とダンスでミッキーマウスなどもでるショーです。2階席もある大きな劇場です。車いすの障害者は優先で前から2番目の席でした。なかなかとれない席だと添乗員さんは言っていました。ショータイムは30分間で前の席ということもありなかなかの迫力でした。
 ショーの後昼食はまとまって食べましたが、いろいろ店は結構混んでいて、少し値段の高いレストラン6店は予約制です。結局予約の必要なないサンドイッチ、飲み物、ポテトフライのセットを食べました。その後は電動車いすの電気容量も心配で家内と私は皆と別行動にしてもらいました。
 アトラクションの場所は、ポートディスカバリー(未来のマリーナ)、アメリカンウオーターフロント(ニューヨークの港)、メディテレーニアンハーバー(南ヨーロッパの港町)、ミステリアスアイランド(火山と秘密基地)、マーメイドラグーン(人魚姫の海底王国)、アラビアンコースト(アラビアンナイトの世界)、ロストリバーデルタ(中央アメリカの古代文明)、の7つのゾーンに分かれます。それぞれのコーナーにアトラクション、ショップ、レストランがついています。
それぞれにいろいろなメーカーがスポンサーがついています。ちなみに最初に見たショウは、日本航空の提供でした。
 ショップは何店か見ましたがお土産に買ってくるようなものはありませんでした。若い人たちだけでなく、結構、我々のような年寄りもいるので、そういう人向けの店が1店ぐらいあってもいいのではと思いました。
 まずトランジット・スチーマラインという蒸気船型の乗り物で、入口の反対側の、ロストリバーデルタまで行きました。乗り物はすべて車いすは優先的に早く乗れます。
 船を下りたところは結構高い人口の火山にちかいところでアップダウンがかなりきついところでした。天気はまずまずでもっと雨が降るかと用意してきたのですがあまり使わないで済みました。
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こんどの旅行参加者です。小人数です。
 アラビアンコーストを見て回り、大きな魔法使いなどの周りに人が集まっていました、その後、唯一乗ってみたいと思ったミステリアスアイランドの「海底2万マイル」というアトラクションに乗ろうとしたら、点検中でお休みだそうです。他の参加者も話していましたが、結構お休み中のアトラクションは多かったようです。スリルのありすぎるアトラクションはやめておきました。
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モノレールからのディズニーシーの池の眺め。
 その後園の中心を走る、エレクトリックレールウエイに乗り、少し高いところからディズニーシーを眺め、着いたところでまたすぐ帰りの電車に乗りました。待っている時間がすかなく助かります。3時過ぎにおやつを買いました。その時に火山の爆発のショウがありました。
 4時過ぎに電動車いすの電気容量も心配で早めに、退園することにしました。ホテルで充電して再度入場できるように手にスタンプを押してもらいました。他の人たちは夜のパレードも小雨の中見たそうです。本格的に回る人は予備のバッテリーを持っていくそうです。
 あまり、周らなかったつもりだったのですが、家内の歩数計はホテルに戻ってきたとき12000歩だそうで、電気容量は40%から20%へ変わるあたりでした。
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宿泊したホテルの窓からの眺め。左側がディズニーランド入口。左端の方の少しとがった建物がシンデレラ城です。
 
 宿泊ホテルはオフィシャルホテルのホテル・オークラ・東京ベイでした。モノレールのディズニーシ―の駅に乗って3つ目のベイサイドステーションの駅で降り、すぐ前のホテルでした。
 結局疲れてもいたので、夜のパレードは行かないことにしました。食事は和食のセットにしました。
・・
2日目。紫陽花、アヤメ、花菖蒲めぐり
 17日は天気が良く、真夏のようでした。ホテルの出発は朝ゆっくり朝10時です。最初は紫陽花の本土寺へ向かいます。本土寺は日蓮宗のお寺で、有名な池上の本門寺などとゆかりのある寺です。千葉県の松戸にあります。別名紫陽花寺ともいわれます。
 しかし、流山市を通っていく予定が、クラブツーリズムの大型バスが通れず、そこから大回りして柏市の方を回っていくことになりました。ホテルを出てだいぶたつので柏駅でトイレ休憩を取りました。そのために本土寺の到着はだいぶ遅くなりましたが、話には聞いていましたが新しい巨大ビル、マンションが立ち並ぶ柏駅周辺を見ることができました。
 本土寺は長い参道があります。そこを車いすで進みました。昔は大きな寺だったそうです。確かに境内の中の紫陽花(アジサイ)は素晴らしく、なかなかたいしたものでした。おみくじがあり家内に引いてもらいましたが9番の大吉でした。おみくじは研究用に今までのおみくじを保管してあります。あらためてブログでごしょうかいします。参道の途中に何軒か漬物いろいろやいろいろ珍しいものを売っている店がありました。ここは紅葉もたくさんあり秋も素晴らしいだろうなと思いました。
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本土寺の山門です。
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ちょっと白っぽい画面になってしまいました。本土寺の5重の塔と紫陽花です。
 昼の食事は3時ごろと大幅に遅れました。葛飾柴又の川千家というところで、ウナギのかば焼きを食べました。本格的なウナギのかば焼きは久しぶりです。時間があれば、帝釈天にも寄ってみたかったです。
 最後の訪問地は堀切菖蒲園のアヤメや菖蒲です。初めて行きました。入場無料で、200種6万株のいろいろな種類がたくさん植えてあり、丁度見ごろで見事なものでした。
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堀切菖蒲園の花菖蒲。
 帰りは、比較的スムースに上野、新宿とついて、5時半到着の予定が夕方6時ごろ解散となりました。
添乗員の茂木(モテキ)さんはなかなか親切で好感が持てました。またバスガイドの方も明るく好感が持てました。コース違いで遅くなり申し訳ないと、御茶や草団子やいろいろなお菓子の差し入れがありました。
電動車いすでの旅行
 電動車いすでの参加は私だけで後の方はヘルパーさんが車いすを押していました。ディズニーシーは結構アップダウンが多く、石畳の道も多く車いすでは大変です。
 旅行では、車いすからバスの座席の移動があることと、トイレへ行くのが大変です。トイレは一応身障者用となってはいても千差万別です。病院では右麻痺用、左麻痺用と別れています。筆者は右麻痺用なので右でバーをつかみ左手でズボンの上げ下げなどをしますが、外は右左の区別はなく、だいたい車いすでトイレに入ってから向きを変えて、壁側に座らず、車いす側に座りなおします。なかなかスムースにいかない場所も多く、その場合は家内に応援を頼みます。本当にアリアフリーで使いやすいところは新しい施設は十分ですが、旅行先ではまだまだです。
 

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コメント

こういち 様

 車椅子を使用されるようになり、行動半径が広く御成りですね。 御旅行にも御出掛ですから、御気分転換にもなり、なかなか羨ましい程の積極的な生き方をされておられます。

 私等は、現役を退きましてからは、次々と妙な病気に罹りまして、自宅の片づけもままならず、泊付の旅行は、猫たちの世話がありますので、出来ずに居ます。 趣味の山行も、同行の友人が次々と亡くなりまして、寂しいので出来ずに居ます。

 これではいけない、と山ならぬ、街歩きをしている次第です。 それも、今まで、歩くことも無かった、自宅を中心とした周囲の街です。 その昔には、亡母に連れられて歩いた隣町への道筋や、近隣の商店街への道筋です。 何十年振りかで歩きますと、若かった母の声が聴こえ、当時、母に連れられて行ったお好み焼き屋さんや、散髪屋さんが、未だに営業されておられ、驚くこともあります。 

 昨年には、隣街の駅筋まで歩き、帰宅途中に、後ろから名前を呼ばれて、驚いて声の主を観ますと、大阪市内で営業中の軍用品(サープラス)販売専門店の店長だったので驚きました。 何でも、私を見かけて、直ぐに気がついたそうでした。 店長は、既に退職されておられたのですが、まさか、同じ自治体の住民とは知らずに居ました。 店長御自身も驚かれたそうですが。 さて、この次は、何処で会えるでしょうか。

 こうした昔の街を振り返るのに、利用すれば面白いサイトがありますので、御紹介します。

 国土交通省 国土地理院の地図・空中写真の閲覧サービスです。 戦後の空中写真は、米軍のB29に依るものがあります。 それらのコピーや、一定部分の拡大写真の販売もされています。 

 私は、以前に公有地の境界確定業務をしていまして、その業務には、このサービスを利用することもありましたので、利用に依れば、一般でも記念になる品が入手出来る、と思っております。 そして、実際に、誕生した年度の空中写真を、生誕地の集落を拡大して複製して貰いました。 代価は、そんなに高くはありませんでした。 結構、鮮明に映っていました。 

地図・空中写真閲覧サービス http://geolib.gsi.go.jp/node/2374

 註:地図等は、専門職が業務で使用するものが殆どですので、一般では、見ることもありませんが、空中写真は、興味が尽きません。 

とら猫イーチ様

 早速のコメントありがとうございます。
近隣の街を改めて歩いてみて、懐かしい人との出会いがあったりしたととのお話でした。

 私も新ためて近隣のところを車いすで歩いています。
 地図空中写真閲覧サービスのアドレスありがとうございます。さっそくいろいろ見させてもらっています。
 活断層の地図とか、洪水のおこりやすいところの地図とかいろいろ引き出して、興味深く見させてもらい始めました。ありがとうございます。

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