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2016年8月11日 (木)

最近の世の中の動き、日本を動かす日本会議。安倍内閣の巧妙さ

最近の世の中の動き
見事な安倍内閣の巧妙さ
 2つの選挙戦が終わりました。参議院選挙と東京都知事選挙です。参議院選挙では、なんとしても改憲に必要な3分の2以上を獲得するために、アベノミクスはうまくいっているという宣伝、あからさまに憲法改正のことを言わない、消費税のアップを先延ばしにするなど、の戦略でした。これらの作戦はうまくいき、改憲に賛成な国会議員数を、大阪維新の党も抱き込み、3分の2を確保しました。これから、さっそく憲法を変えるための段取りに移ります。
何か戦前の日本に引き戻す動きが強くなり、しだいに昔の日本に引き戻されるような、恐ろしさを感じます。共産党は伸びていますが、民進党はその中に、日本会議に参加しているような議員もいます。政権を取らしてみたら、なんだ自民党と変わらないじゃないかと愛想をつかした人も多いのです。
 格差は拡大し、いろいろな問題が出てきても、戦前のように、他の方に目を逸らされ、かえって民主的な人々を戦前のように弾圧する方向になりつつあります。自民党のあからさまなマスコミにそれはすでに表れてきています。
 東京都知事選では、小池百合子が、見事にその保守的な側面を隠し、都知事に当選しました。選挙中にあからさまな、週刊文春、新潮などの鳥越倒しの記事が大きく載り、もうその段階で勝負あった、という感じです。小池百合子はソフトな面を打ち出していますが、日本最大の右翼的な団体である、日本会議の国会議員懇談会の副会長です。最高の位置である特別顧問には安倍首相、麻生副総理が名前を連ねています。
 河野太郎などリベラルといわれる少数議員も閣僚に取り込まれ、今やリベラル派に自民党議員なぞ無きに等しい状態になっています。前は年配の自民党議員で戦争だけはまっぴらだという人もかなりいましたが、もうみんな引退してしまいました。
 大阪維新も改憲勢力として取り込もうとしています。橋本氏も今に大臣にしてあげるからといわれて取り込まれてしまうかもしれません。それにしても「日本会議、国会議員懇談会」にこれだけの議員が集まっているということは異常です。
 いささか資料の羅列になりますが、自分の勉強のためにも、資料を転記してみました。
 参考:2014年現在の「日本会議、国会議員懇談会、の主要メンバーです。新しいものが見つかりましたら変更します。
2014年で国会議員の数は289名。2015年9月で281名。うち256人が自民党議員。
第2次安倍内閣で、15人が入閣。3次内閣12人です。
特別顧問 麻生太郎、安倍晋三
顧問    谷垣禎一、石原慎太郎、亀井静香
相談役   額賀福志郎、石破茂、山東明子、鴻池
会長    平沼赴夫
会長代行 中曽根弘文
副会長   
下村博文、小池百合子、菅義偉、高市早苗、橋本聖子、
渡辺 周(民主党当時、現民進党議員。みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会会長)
松原仁(民主党・当時,現民進党議員)
松野頼久(日本維新の会・当時、現民進党議員)、他
政策審議会長  山谷えり子
政策審議副会長  稲田朋美 有村治子他
他に、民進党では下記の議員が会員あるいは元会員
  長島昭久(2015年退会)、原口一博(2015年退会)、
  前原誠二、(現会員、新憲法制定議員連盟副会長)
2016年の参議院選挙後の安倍内閣
・                日本会議  神道政治連盟
総理大臣  安倍晋三    ○        ○       
財務大臣  麻生太郎    ○        ○
総務大臣  高市早苗    ○        ○
法務大臣  金田勝年・   ◎        ◎  
外務大臣  岸田文雄    ○        ○
文部大臣  松野博一・   ◎        ◎          
厚労大臣  塩崎泰久    ○        ○
農水大臣  山本有二・      ◎        ◎ 
経産大臣  世耕弘成・               ◎
国交大臣  石井啓一   (公明党)         -
環境大臣  山本光一・      ◎        ◎
防衛大臣  稲田朋美・   ◎        ◎
官房長官  菅 義偉    ○        ○
復興大臣  今村雅弘・   ◎        ◎
国家公安  松本 純・             ◎
沖北大臣  鶴保庸介・             ◎
経済再生  石原伸晃             ○
1億活躍   加藤勝信   ○         ○
地方創生  山本幸三・   ◎        ◎
オリンピック 丸川珠代移動          ○
名前の後の・印は新任  ◎は新任大臣   
 
  神道政治連盟(神政連)の新任大臣
大臣20名中、日本会議参加者14名
  神政連はなんと公明党除き全員19名
・退任した大臣
        岩城光英              ○
        馳   浩
        森山 裕              ○
        林 幹雄      ○       ○
        河野太郎              ○
        石波 茂      ○       ○
        島尻亜伊子(参院選で落選)
        高木 毅              ○
◎馳 浩氏と塩尻亜伊子の二人が、日本会議でも神政連でもない自民党議員でしたが、今回の改造で全員が神政連に入っている議員です。何か気味が悪いように感じます。
日本会議役員 2015年6月15日
会 長  田久保忠衛 (杏林大名誉教授)
副会長 安西愛子
      小田村四郎(拓大元総長)
      小堀桂一郎
      田中恒ー (神社本庁総長)
 
代表委員 石原慎太郎
       佐田の山
       千宗室
       徳川康久(靖国神社)
       各宗教団体主など
 
◎日本会議について要領よくまとめるのは大変です。自分の勉強のためにも、資料にあたってみました。
 2014年9月に第2次安倍内閣が発足してから、日本会議と安倍政権の密接な関係性が外国のメディアに盛んに伝え始めたのに日本の大手メディアの反応は鈍かった。2016年になってようやく、その恐るべき実態が様々な書籍が発行されるなかで明らかになってきた。しかし各新聞、放送局などの大手メディアは伝えていません。
「日本会議」とは何か
 ◎日本会議に関する説明はいろいろありますが、東洋経済ONLINの
1、「憲法改正を訴える日本会議の「危ない」正体「宗教右派の統一戦線」が目指すもの
 AERA編集部・2016年7月12日号、がよくまとまっているので紹介します。
 安倍政権のコアな応援団となっている日本最大の右派組織、日本会議を端的にどう評価すべきか。先ごろ上梓した『日本会議の正体』(平凡社新書)を取材、執筆しつつ考えたのだが、ある雑誌で対談した先輩記者・魚住明さんの言葉に膝を打った。「宗教右派の統一戦線」。魚住さんはそう評した。その通りだと私も思う。
 1997年5月、当時の2大右派組織―日本を守る会と日本を守る国民会議が合併して成立。現会員は3万8千人、日本会議に呼応する日本会議国会議員懇談会に名を連ねる衆参両院議員も約80人を数えるに至り、組織の役職などには右派系の著名文化人、学者、財界人がついてきた。初代会長はワコール会長だった塚本幸一氏、2代目会長は石川島播磨重工業会長だった稲葉興作氏、3代目会長は元最高裁長官の三好達氏、現会長は杏林大学名誉教授の田久保中栄(忠衛)氏。
 しかし、組織運営の中枢を担うのは新興宗教団体・生長の家に出自を持つ元活動家の面々である。
地道で執拗な右派運動
 現在の生長の家は政治とのかかわりを絶っており、日本会議とは何の関係もない。だが戦前に谷口雅春が創始した生長の家は、右派色の強い新興宗教として知られ、戦中は軍部の戦争遂行を賛美して教盛を拡大した。戦後もその姿勢は長く変わらず、~右派の組織として成長の家政治連合(生政連)を結成し、右派の学生組織として成長の家学生会全国総連合(生学連)を立ち上げ全国の大学を席巻した全共闘運動に対峙させた。
 同じく生学連の元活動家で、現在は評論家、作家として幅広く活動する鈴木邦夫氏はこう断言した。
 「日本会議の大本は、生長の家だと僕も思います」
彼らは全共闘運動と対峙する中で組織運動のノウハウを身に着け、ある種の「宗教心」に突き動かされて地道な、そして執拗な右派運動を続けてきた。とはいえ、彼らに巨大な資金力や動員力があるわけではなく、強力に下支えしているのが神社本庁を筆頭とする神社界と、数々の右派系の新興宗教団体である。なかでも全国に8万以上の神社を擁する神社界のパワーは圧倒的だ。しかも戦前、戦中期、国家神道にもとづいて、厚く庇護された神社界には、戦前回帰願望に似た復古思想がくすぶっている。
「武道館一杯の動員力」
その頂点に君臨する神社本庁は、自らの政治団体である神道政治連盟などを通じて右派政治家や日本会議を支援している。日本会議などが主催する集会の費用などを神政連が応分負担している。わたしの取材に応じた神政連神奈川県本部長で師岡熊野神社の宮司・石川正人氏は、日本会議などが主催する集会の費用などを神政連が応分負担していると明かし、その動員力を次のように語っている。
 「例えば『武道館をいっぱいにしましょう』というなら、それはすぐにできることです。
-つまり1万とか2万とか?
『その単位なら普通に動員できると思います』
いったい、なぜ神社本庁を筆頭とする神社界は、新興宗教などとタッグを組んで日本会議を支えるのかと。
 これについて、石川氏はこう明かしてくれた。
「多くの新興宗教の教祖は、ありがたいことにお伊勢さん(伊勢神宮)を大事にするし、地域のお宮さんを大事にしましょうとおっしゃってくれている」
―そうした新興宗教も日本会議や神政連の活動を下支えしていると。
 「下支えしていますよ。日本会議の活動も、いろいろな宗教団体とか、後は自衛隊のOB会や日本遺族会などが力になっている。動員面ではまさに神社界と宗教教団です」
 ・
 実を言うと、こうした宗教右派の内部には従来、改憲論ひとつをとっても、教理問答と称される主張の相違があった。~こうした小異をおいて大同につこうと結成されたのが日本会議だった。まさに”宗教右派の統一戦線”というにふさわしい。
 宗教団体や宗教家の政治活動は政教分離を侵しかねず、「宗教心」に駆動された日本会議の運動と主張は、実際に近代民主主義社会の大原則を容易に踏みにじる。
 その兆候は、事務総長、椛島(有三)氏の主張にも端的に見て取れる。
日本協議会・日本青年協議会の機関紙『祖国と青年』には、
<祭政一致の国家哲学を否定することは、まさに歴史を冒涜する愚挙といわねばならない>
<天皇が国民に政治を委任されてきたというのが日本の政治システムであり、、現憲法の国民主権思想はこの1点において否定されなければならない>
 
 政教分離の否定。さらには国民主権の否定。さらには過大なまでの国家重視と人権の無視。プンプンと漂う天皇中心主義と自民族優越主義=エスノセントリズム。~戦前は国体論や天皇崇拝、皇道というようなものに集約されました。
 
―それはやはり危ういと
宗教学者の島薗進氏は、
「ええ、非常に危ういと思います。かつては”危ない勢力”と認識された者たちが,いまや立派に見えてしまっている。これは驚くべきことです」
 各地の神社で改憲署名
 少し前まで日本会議に集うような宗教右派は、極論を唱える「あぶない勢力」と認識されてきた。だが、中国の経済成長などで日本の国際的地位が相対的に低下し、国内でも格差や貧困が広がり、不安や焦燥が社会を覆うなか、日本会議的な主張に共感する層はうっすら広がっている。何よりも安倍政権の存在が彼らを勢いづけている。
  椛島氏は、安倍政権誕生後の運動について、こんな風に語ったこともある。
「日本会議は阻止・反対運動をする段階から、価値・方向性を提案する段階へと変化した」
 その日本会議が現在、総力を挙げて取り組んでいるのが改憲に向けた運動である。戦後体制を憎悪する日本会議にとって、現憲法は唾棄すべき戦後体制の象徴であり、同じ方向を向く安倍政権下こそが改憲の最大チャンスととらえている。フロント組織である「美しい日本の憲法をつくる国民の会」を立ち上げて発破をかけ、1千万人を目指して全国各地の神社の境内でも改憲賛成の署名集めが行われたほどだ。
 本執筆時では参議院選挙の結果は不明だが、その結果次第では改憲が具体的な政治スケジュールに上がってくる。戦後70年の歩みは、現政権と”宗教右派の統一戦線”によって突き崩されてしまうのか。時代の大きな分水嶺である。
   (ジャーナリスト・青木理)
「ウイキペディア」より、各章
日本会議の活動・主張
・日本の皇室関係
・改憲運動
・教育関連
・国防運動
・靖国神社関連
・男女平等への反対運動
・日本の主権を侵害すると日本会議がみなした動きへの反対運動
2、「日本会議とは何か」
 「憲法改正」に突き進むカルト集団 上杉 聡
     合同出版 1000円+税 2016年5月15日、2016年6月15日第4刷
  変容する右派勢力 日本会議が目指す社会
Kc4a10630001
  本書は、安倍政権の頼りとする日本会議を実態に即して、紹介する。「憲法改正」を切り口に、彼らがめざす社会とは、いったいどんな社会なのか、その論理・手法・政権との関係はいったいどうなっているのか、彼らの計画を可視化する。
目次です
序章 日本政治の大きな焦点・憲法改正
   7月選挙後に行われる憲法改正改憲と加憲の違い、衆参ダブル選挙の検討、加憲と
プラス改憲で3分の2突破へ
第1章 改憲の推進勢力―日本会議の実態
   今こそ憲法改正を;1万人大会、うごめく宗教組織、安倍首相の改憲メッセージ、宗教
団体を束ねる見えない核
第2章 日本会議とはどんな組織か
   現代世界の特徴と日本会議、宗教右翼の素顔、教科書問題などでのつまずき、右派
の老齢化と日本会議の結成、再び教科書問題で蹉跌
第3章 押し付け憲法論と憲法第9条の真実
  改憲の論理と方法―押し付けで世論は動くか、宗教者とカルト、複雑な現実を理解  できない人たち、誰が憲法を国会通過させたのか、天皇の身体の保障はできないの誤訳、誰が昭和天皇の命を助けたのか、憲法第9条の大どんでん返し、まずアメリカが「自衛隊の否定」を削除、日本が自衛権を持つことで連合国と日本は合意、あいまいな9条と改憲エネルギー
第4章 日本会議の教科書運動(一部)
   右派運動のデパート、憲法改正の範囲は全領域へ、憲法改正と教科書と若者、投票権と兵役の問題、出生の秘密、日本教育再生機構と育鵬社、2015年、1,5倍に増えた育鵬社、重大な虚偽を描く教科書、日本会議の宣伝チラシ化する「公民」教科書
第5章 育鵬社は大阪でどのように大量採択を実現したか(一部)
   全国最大の日本会議支部が東大阪市に、育鵬社を支持するヘイトスピーチ、大阪維新と安倍首相の接触の始まり  議員連盟の名簿からわかること、わからないこと
おわりに 日本会議と今後
   創価学会・公明党との確執、自民公明日本会議の対立と均衡、政治動向の分析に必
  要不可欠な宗教への視野 
日本会議の8つの運動カテゴリー
1、天皇崇拝と制度強化―建国記念の日の奉祝、女系天皇反対、天皇元首化
2、憲法改正-日本会議が設立された最大の目的、明治憲法化
3、歴史認識-皇国史観、東京裁判史観、
4、教育-愛国、道徳という名の政治教育
5、靖国神社―国に準じた英霊、首相、天皇の公式参拝
6、人権-家制度の保護、夫婦別姓・外国人参政権反対
7、領土-尖閣防衛、竹島、北方領土返還
8、国防安保―安保法制の実現、自衛隊の国防軍化
日本会議の組織
 個人35000人と、神社本庁、霊友会、念法眞教,崇教真光、解脱会、黒住教、佛所護念教団、新生佛教教団、オイスカ―インターナショナル、大和教団、倫理研究所、モラロジー研究所、日本青年協議会など
◎4章、5章が、日本の教育を右傾化する試みを教科書問題などをとおして明らかにしています。
上杉聡氏は、評論家、部落史研究家、関西大講師、日本の戦争責任センター事務局長
 育鵬社は扶桑社から、教科書専門出版社として、独立したもの
「日本会議に関する書物から」
 2016年に多くの本が出版されています。それだけ、日本の政治を動かしている力として『日本会議』が注目されているということです。
「日本1の書評」から、中島丈博、週刊現代2016年7月9日号より
3、「日本会議の研究」
 
  管野 完(すがの たもつ) 右傾化の深淵はどこなのか
  扶桑社新書、 864円、2016年5月1日、2016年7月20日、第5刷
Kc4a10640001
 (日本会議より出版停止を求める申し入れが来た。それがかえって話題を呼び、2016年5月1日発売で2016年7月20日に第5冊で、現在書店で平積みされて大いに売れている)
本のテーマは、帯封に書かれている。
「右傾化の淵源はどこなのか?「日本会議」とは何なのか?
裏の帯封に
「市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、
めげずに、愚直に、地道に、そして極めて民主的な、
市民運動の王道を歩んできた
「一群の人々」によって、日本の民主主義は殺されるだろうー
 むすびに変えてから
 帯封で社会学者の宮台真司氏(首都大学東京教授-自称右翼だが誤った右翼運動に厳しい)は次のように推薦している!
”「ネトウヨ」のごときレッテル貼りは、対立を確認する以上の意味を持たない。「何が何をもたらしたのか」を見極めない限り、我々は表層を撫でるだけで終わる。本書は社会の劣化による必然と歴史の偶然が織りなす綾を、見事に描いた”
「はじめに」から
 安倍政権の暴走が止まらない
 
2012年に第2次安倍政権が発足して以降、特定秘密保護法の採択、集団自衛権に関する閣議決定、そしていわゆる「安保法制」の強行採決と、傍若無人な政権運営はとどまることを知らない。
 閣僚や自民党議員たちの奔放な言動も目立つ。~
 反動と呼ぶにはあまりにも幼稚すぎる、こうした無軌道な発言が目立つのは、安倍政権周辺にとどまらない。~ヘイトスピーチや、嫌韓のヘイト本の出版ブーム。平積みされるのは「正論」「WILL]などの」「保守系論壇月刊誌」ばかり。
 これらの事象を見て、人は、「日本人は右傾化した」という。
しかし、果たしてそうか?
 実際の運動を見ると、例えばシールズの運動やヘイトに対抗するカウンターデモがある。
2014年12月の衆院選では、自民公明が圧倒的な議席を得た。しかし、得票率を見ると自公連立政権49,54%、、野党無所属合計50,46%ととわずかとはいえ野党がうわまわっている。
 有権者の好むここ10年左右にぶれることなくほぼ不変であるにもかかわらず、政治家、とりわけ自由民主党の政治家だけが右により続けているという解析結果にもとづき~。
 それは政治家の右傾化であって有権者の政策位置が右に寄ったのではない
 社会全体が右傾化していないのに、政権担当者と路上に跳ね返りどもだけが急速に右傾化している。これは何とも不思議だ。
 ネトウヨのネットの書き込みを見るとそうした出典のほとんどの場合「保守論壇誌」だ。
保守論壇誌に登場する人々は「脈絡」がない。いろいろな資料を読み込みそうして彼らの偏りの根本原因を探っていった。それが「日本会議」の存在だ。
 彼らの主張内容は、「右翼であり保守だ」と自認する私の目から見ても奇異そのものであり「保守」や「右翼」の基本的素養に欠けるものと思わざるをえないものばかりであった。
「日本会議周辺の保守論壇人は異質だ」
「日本会議周辺は、これまでの保守や右翼とは、明らかに違う」
集めたサンプルを虚心坦懐に読み解くと、そう結論づけるほかなかった。
しかし、日本会議の存在に行きついたものの、メディアは日本会議のことを論じない。
 自分なりの論考を私的に発表し続けた。
 それが扶桑社が新たに立ち上げた「ハーバー・ビジネス・オンライン」のめにとまった。
論考を連載化。そして書籍化することに。
◎ここは本の冒頭部分の言葉である。
 「安倍首相の筆頭ブレーンと呼ばれる伊藤哲夫と伊藤哲夫が率いる日本政策研究センターは「生長の家政治運動」のパンフレットを現代に蘇らせそのまま出版している」ともいえる。p189
安倍総理の寵愛を受け当選4回ながら大臣や政調会長を歴任している稲田朋美は、重要大臣である防衛大臣となっている。きわめて強いタカ派としての有名だが、動画で生長の家の経典「生命の実相」を掲げている。p221
稲田朋美は、在特会と密接な関係にあることは各報道で明らかにされたとおりだ。 p230
 2002年は急激な右傾化路線の端緒を開いた年である。そんな年に「谷口雅春先生を学ぶ」は創刊された。p226
 政府が「集団的自衛権は合憲である」と主張する際には。百地章のコメントが必ず引用されていた。百地章は「谷口雅春を学ぶ」創刊号の編集人だった。百地と稲田は「生長の家原理主義」という志を持つインナーサークルに属するわけだ。 p228
 安藤巌(昭和14年生まれ)、難病が生長の家の信仰により治癒、「神の子」とし、生長の家の若手のリーダー格、大きな影響を与える。
「中島氏の書評から」
 日本会議が改憲のために立ち上げた「美しい日本をつくる国民の会」のパンフレットには元力士の舞の海秀平さんやジャーナリストの櫻井よしこさんらとともに百田尚樹氏の顔も並んでいるし、長尾敬議員は「極めてあけすけに、かって自身が日本会議の前身である日本青年協議会の構成員であったことと、いまだにこの右翼団体にシンパシーを抱いていることを表明してしまって」おり、「文化芸術懇話会」は日本会議とずぶずぶにつながっていると書かれている。
 かねてより私は安倍政権の女性閣僚や女性党幹部が喜々として靖国参拝におとづれるさまをテレビのニュースで目にするたびに、何とも奇態な妖怪の一群を見るがごとき違和感と不可思議感に襲われて仕方がなかったが、本書は「日本会議国会議員懇談会」にも属している彼女らの何人かの出自来歴をも明確にして、その謎に答えを与えてくれる。
―(著者は右翼を自称しつつ、日本会議や保守勢力を批判
◎はじめに、から。著者ははじめ、普通のサラリーマンであった。それが世の中の動きを見る中で、これはおかしいぞということで、手当たり次第にサンプルを集めだした。そして一つの答えにたどり着いた。それが「日本会議」の存在だ。ツイッターなどのSNSに書いていたら扶桑社の「ハーバービジネスオンライン」の編集者の目に留まり、2015年2月から連載化を始めた。
 この本にはいろいろな資料が載せられ、その写真が多くのせられている。
そのほかの本について
「日本会議とは何か」上杉 聡 
  合同出版社 1000円+税 2016年5月 (前出)
 憲法改正に向け国民投票の賛成票を増やす工作として中高生への教育が大きな位置を占めるとして、日本会議は「日本教育再生機構」なる組織を発足させて育鵬社から、中学校向けの歴史、公民の教科書を発行している。
4、「安倍政権にひれ伏す日本のメディア 
  マーチン・ファクラ-
  双葉社、1080円 2016年2月
Kc4a10910001
「今日本はアメリカが辿った”暗い未来”へと突き進んでいる」
 世界から見たABE JYAPANの危うい正体。
 右傾化する政権、監視国家化、ネトウヨ・・・
 権力からの「圧力」に屈し、なすべき批判を放棄する大手メディア
 日本取材歴20年のニューヨーク・タイムズ
 前東京支局長が決意の告白
 政府から得る情報でなければ、報道する価値はない。外務省が発表しないニュースは、ノータッチですませてしまう。メディアが政府から完全にコントロールされている現在の日本のジャーナリズムは、およそ健全ではない。p6
目次
第1章 安倍政権のメディア・コントロール
第2章 メディアの自壊
第3章 ネット右翼と安倍政権
第4章 権力VS調査報道
第5章 失われる自由
第6章 不確かな未来
 筆者はニューヨーク・タイムズ前東京支局長、安倍政権のメディア・コントロールは実に巧妙である、ということを示した。安倍首相みづからが大手テレビ局幹部や新聞社幹部と頻繁に会食し、戦略的に懇親会を利用している。アメとムチをドライに使い分けメディアを制圧している。安倍政権にコントロールされっぱなしの日本のメディアに、著者は強い危機感を示している。朝日新聞はおとなしくなった。
5、「日本会議の全貌」 
 俵義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
 祥伝社、1200円+税 2016年6月15日
Kc4a10900001
 本の表紙の写真にある通り、「安倍政権を支える極右組織」
 「知られざる巨大組織の実態」とあります。
 設立経過とその後の諸活動、今進めている1千万署名などの改憲運動、安倍政権の教育「改革」とのかかわり、日本会議の中央と地方組織との組織状況、内閣・自民党・国会議員と日本会議との関係などが詳しい。
 著者は子どもと教科書全国ネット21事務局局長、立正大非常勤講師
目次
第1章 日本会議設立までの歴史
第2章 日本会議と日本会議国会議員懇談会の結成
第3章 教育の国家統制を推進する「教育改革」
第4章 草の根保守運動
第5章 日本会議が取り組む改憲以外の「重点課題」
第6章 安倍政権を支える右翼議員連盟と右翼組織
その他新しいものとして
安倍を支える女性大臣・党役員 p106
 第二次安倍政権では、5人の女性議員を大臣に起用し政調会長に稲田朋美を任命。
 高市早苗、山谷えり子、有村治子、稲田朋美の4人は安倍首相のお仲間の極右政治家である。
◎神道政治連盟は参議院選挙において、2010年、2016年に山谷ゆり子を、2013年に有村治子を推薦議員とした
 巻末の史料はたいへん詳しく有益である。
巻末に資料7として、「議連所属議員名簿」として、「日本会議」、「神政連国会議員懇談会」、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」さらに、創生「日本」に参加する議員の一覧表がある。
「創生『日本』」は自民党、維新の会、無所属議員などで2007年に設立。
現会長、安倍晋三、代行、中曽根弘文、最高顧問、平沼赳夫など、一時活動を休止していたが、最近活動を再開。議員数約70名。
 自民党議員の中で、その4つの組織どちらにも参加していないのは、衆参合わせ3名のみしかいない。驚くべき状態である。
 民進党は、そのどれかに参加の議員、29名。大阪維新の会16人.その他無所属など17名。
「日本会議と神社本庁」 成澤宗男編著、島薗進、鈴木邦男、山口智美
 「週刊金曜日」 1000円、2016年6月28日
 日本会議と神社本庁との関係や、戦後の神社と国家のとの関係、宗教と国家の関係のあり方などなどに焦点を当てている。
「国家神道」 村上重良 2007年6月30日 
 岩波新書
「国家神道と日本人」 島薗進 2010年7月21日
 岩波新書
(本の説明)
6、「日本会議 戦前回帰への情念」 
 山崎正弘 戦史・紛争史研究家、上智大学特任教授
   集英社新書  820円 2016年7月20日
帯封
安倍政権と日本会議はなぜ「日本国憲法」を憎むのか。
島薗 進氏推薦
 安倍政権を支える日本会議の思想と価値観を鋭く分析した好著
内田 樹氏推薦
 独創的な思想も組織的実力も持たない少数者たちが、私たちの眼に触れぬままに、気づけば現実の政治を動かしているという事実に慄然とする。
はじめに―大河ドラマ「花燃ゆ」と日本会議の副会長
 「花燃ゆ」の事実上の主役小田村伊之助は日本会議の副会長、小田村四郎の曽祖父にあたる。長州中心で、安倍首相とのつながりも強い。ドラマの筋書きも史実と変えている。
(日本会議に)光を当てる地方紙・週刊誌・ネット言論と、光を当てない大手メディア(大手新聞とテレビ)安倍政権と日本会議の関係を「見て見ぬふり」する大手新聞とテレビ
 第2次安倍政権の発足時から関係を見抜いていた海外メディア
第1章
安倍政権と日本会議のつながり―占領された内閣
第2章
日本会議の「肉体」-人脈と組織の系譜
第3章
日本会議の「精神」-戦前・戦中を手本とする価値観
第4章
安倍政権がめざす方向性―教育・家族・歴史認識・靖国神社
第5章
日本会議はなぜ「日本国憲法」を憎むのか―改憲への情念
 重なり合う「日本会議」と「神道政治連盟」の議員たち、p26
安倍政権を支える「日本会議」と「神道政治連盟」
 「神道政治連盟国会議員懇談会」安倍首相みづからが会長を務める。
 2016年6月、閣僚20人のうち17人がこの懇談会に所属。(2016年の参院選後の内閣は公明党出身の議員を除き100% -ブログ筆者)
 日本会議と神道政治連盟はお互いの団体が推進.肯定するもので、活動方針において特に対立するような路線は見られません。
 中国の軍事的脅威をアピールする安倍政権と日本会議
 昭和天皇は、東条らA級戦犯を靖国神社に合祀してから、不快感を示し参拝していない。
 昭和天皇はマッカーサーに「自分の命はどうなってもいい」と伝えたとの説があります。
天皇に空前絶後の恐怖と屈辱を味あわせた最大の責任者は、対米英開戦時の首相であった東条英機だということになります。ところが、日本会議の指導者や論客は誰一人として、そのような観点から戦争指導部を東条や当時の戦争指導部を批判したりしません。
それどころか、東条を戦犯として裁いた東京裁判を不当だと声高に叫び東条を靖国神社に祀ることに何の疑問を抱いていません。日本会議ではアジアを開放するもので、前の戦争を正しいといっていますp100
 日本の戦争が侵略だったという立場を、東京裁判史観と。レッテルを張って全否定
安倍首相と日本会議が日本国憲法に示す「敵意」と「憎悪」の背景
 戦後日本の悪いところは全部「日本国憲法」のせいp189
 理論上は再び『大東亜戦争』を行える改憲案 p206
集会・表現の自由への制限と教育への介入、緊急事態条項 p212
Kc4a10660001
 
7、「日本会議の正体」
 
 青木 理(おさむ)ジャーナリスト 前出 これも新しい本
   平凡社新書 864円 2016年7月8日刊、8月2日3刷
 安倍政権と響きあうように運動を展開する、日本最大の”草の根右派組織”
Kc4a10650001
第1章 日本会議の現在
第2章 もうひとつの学生運動と生長の家
第3章 くすぶる戦前への回帰願望―日本会議と神道
第4章 ”草の根運動”の軌跡
第5章 安倍政権との共振、その実相
 神社神道の頂点に君臨する神社本庁はみづからも神道政治連盟を結成して保守政界を支援していて、神政連の訴えの呼応する国会議員懇談会も置かれている。神政連によれば神政連国会議員国会議員懇談会メンバーの総数は衆参両院合わせて304人。~政権そのものが神政連と一体化しているいっても過言ではない状況である。~戦前体制への回帰願望が如実に刻まれていると評されるのも無理はない。p126
 2015年11月10日の日本武道館で、1万人が集まり「今こそ憲法改正を!1万人大会。
安倍首相がビデオメッセージ、「憲法をみづからの手でつくりあげる。その精神を日本全体に広めていくために、今後ともご尽力いただきたい」首相は憲法を守る義務がある。だから自民党総裁として行う。
◎前に書いたように、2016年の内閣改造で、公明党からの大臣を除き、すべて神政連の議員である。
島薗進・東大名誉教授、上智大教授 宗教学の泰斗に聞くp243
―日本会議の現状
「かっては”危ない勢力と認識されていたのが、いまや立派に見えてしまっている。これは驚くべきことです」
「(日本会議)は、非常に危ういと思います。神道指令を否定し、政教分離も踏みにじるわけだから、これは戦前回帰だと受け止められてもしかたがない」
「私なりの結論を一言で言えば、戦後民主主義体制を死滅に追い込みかねない悪性ウイルスのようなものではないかと思っている」
 このままいけば、近代民主主義の原則すら死滅してしまいかねない。
関連年表 p258から 一部追加あり
1964 生長の家政治連盟結成
1969 全国学協 鈴木邦男委員長、しかし安藤巌書記長と意見対立鈴木委員長辞任
     神道政治連盟結成
1974 日本を守る会結成
1981 日本を守る国民会議結成
1983 生長の家政治連合、活動停止を宣言
1995 新憲法研究会結成
1997 日本会議結成
     日本会議国会議員懇談会設立 平沼赳夫会長
1999 国旗、国歌法成立
2002 夫婦別姓に反対する国会議員署名が117名
2004 日本会議経済同志会設立
2006 「皇室の伝統を守る1万人大会」
     「教育基本法改正国民署名362万人
     教育基本法全面改正
2007 日本地方議員連盟 1700人
2010 夫婦別姓外国人参政権法案反対運動
2012 「女性宮家」創設の動きに対し、皇室の伝統を守る国民運動を展開
2013 日本会議全国代表者大会。憲法改正へ本格的国民運動開始
2014 「美しい日本の憲法をつくる国民の会」設立
2015 安保法案成立
 
◎整理をしないまま、単純に本を追加で買い、資料を追加していますので全く整理されておらず、申し訳ありません。
ブログを読んで、興味をお持ちの方は、直接本をお読みください。

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政治と社会の現状」カテゴリの記事

コメント

こういち 様

 最近のこの国の政治状況は、確かに危機的です。

 最大の危機は、日本の財政ですが、これに現政権も国民一般も危機意識を持たずに、未だに、金融緩和等と偽って、国債発行を継続させているのですから、痴呆症状が出て来たのかも知れません。

 流石に、一部では、現状では、債務危機が来る、と気づいて、円高局面が来たのを幸いに外債を買う人が多数になっています。 

 私等は、元々の元本がありませんので、外貨預金や、外債買いをしたくても出来ませんが、少しばかりの元金で外債を買っています。 今年には、満期が来ましたが、円には替えずに、そのまま新規外債に買い換えました。 

 少しでも財政危機になった折の生計の足しになるように、との考えですが、こういち様なら、資金もおありでしょうから、円高の折には、外貨に換えておかれて、良い外債があれば買われて保有しておかれると良いと思います。

 為替は、やがて、100円台になります。 否、既になっていますので、100円台前半の内に外貨に換えておかれると良いのではないでしょうか。 

 株価も、やがて崩壊するのでしょうが、その時には、高い買物をされた方々が大損されるでしょう。

 何時の時代にも一般国民は、損することになりますね。 

とら猫イーチ様

 コメントありがとうございます。
うっかりして、ブログの方に書かないで、直接メールでお送りしてしまいました。

 異次元の金融緩和でマイナス金利にして、、、しかしそんなことをしても一部の人には恩恵があるのでしょうが、一般庶民には恩恵などありません。一般庶民のふところが良くならない限り、実体経済は好転しませんね。

 とら猫イーチさんのように先行きのみとうしを正しくつかんでおられる方は、いいですが、おっしゃるように株価が崩壊すると高い株価で買った人は大損しますね。もう何度も繰り替えされていることですが。大量に株を買った外資は利益を確保して大儲けして撤退しています。

こういち 様

実物不動産を買うような資力が無いので、手頃な販価で債権を買う訳ですので、こういち様や、御家族の方々のように、実物不動産投資をされておられれば、それが一番でしょう。

戦後の数年間で物価が百倍以上になった折であっても、不動産を保有しておられた方々は、賃貸収入があり、また、売れば、物価に応じて利益を得られました。 

ただ、実際には、まだまだ値上がりするであろう、と思われる方々が多数で、家を買いたい人には、なかなか希望の物件が無かったそうです。

昭和30年代になっても、亡父母のように、幾ら家を探しても、希望の価格では、買えませんでした。 

当時、亡父母と歩いた大阪の街を、数十年後に再度歩きましても、目ぼしい適地にある不動産は、そのままで表札も同じでした。 

大阪では、高級住宅街として有名な手塚山も、住宅地に最適な処には、豪壮な御屋敷が昔のままにありました。 ただ、マンションは増えましたが。

私が住む河内の田舎でも、同様でして、ただ昔は田舎の百姓家であった処が、近代的な西洋風屋敷になり、ベンツがガレージに並ぶようになったのみです。 

田舎の街でも、御金持ちが御住まいの地域と、私等が住む一般住宅地とでは、大違いです。 何が違うかと言いますと、庭があるかないか、です。

森のような木々が茂る庭園が備わった御宅が御金持ちの御宅です。 分かり易いでしょう? 

対するに、我が家では、数本の苗木を他家との空き地に植え、苗木を植木鉢に植えているのみです。 今年は、暑さが厳しいので、既に、数本が枯れました。 窓から見る外の景色が、良く観えて良い、と強がりを申しております。 

とら猫イーチ様

 庭がある家はいいですね。以前若い時、借家などで阿佐ヶ谷に住んでいたことがあります。ものすごく古い家でしたが少しでも庭があって、ボケやザクロなどが植わっていました。
 それ以後新宿では、マンション住まいで、ビルのベランダがあるだけです。そこも今は帰れずマンション暮らしです。
 庭のある家は憧れです。でも家内の実家が中野にあり90すぎの母親が一人で住んでいますが(隣に息子夫婦)年を取ると手入れが全くできないようです。手入れしないと草ぼうぼう蚊が大発生して大変みたいです。

こういち 様

「手入れしないと草ぼうぼう」のお庭でしたら、何処の自治体にもある「シルバー人材センター」に電話で問い合わせて、草刈や、植木剪定を依頼されると安くて、叮嚀に仕事をして貰えます。 

シルバー人材センターには、高齢で専門の業種の方々が登録されておられ、高齢者に適した仕事を受託して適正料金を得るので安心です。

一度、御相談をされては如何でしょうか。 色々な業種の方々がおられますよ。

とら猫イーチ様

 どうもありがとうございます。

こういうものがあるよ、と教えてあげるようにします。

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