「人間学研究所通信」、No77の発行、11月合同例会、12月忘年会のお知らせ

「人間学研究所通信（HUMANOLOGY)No77」の発行

　　　　2016年10月25日発行

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目　次

1、実用的人間学研究会・人間学研究所例会開催通知　P1

2，2016年忘年会　P1,

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3、「人間学研究所年誌２０１６原稿募集」　ｐ１、P10

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４、倉田　眞　：　2020年東京五輪狂騒を憂う　P2

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5、岩田好宏　：　ノーベル賞受賞の「オートファジー」とは　P10

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　発行日　2016年10月25日

　発行責任者　柴田義松

　年会費　4000円　学生・連絡会員　2000円

　連絡先　：　木村廣子　１１２－０００２

　　　　　文京区小石川５－１１－１５－１００１

　　　　　電話　：０３－３８１５－２５９８

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「人間学研究所・実用的人間学研究会合同

　　2016年度第7回例会開催通知」

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　日　時　：2016年11月25日（第4金曜日）18時より　

　　　　　　当日この会報を必ず持参

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　講　師：　倉田　眞

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　テーマ：2020年東京五輪狂騒を憂う

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　会　場：　人間学研究所　（新大久保・サタケビル3階）

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「2016年忘年会出席申し込み受付」

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　日　時　：　12月9日（金）18時より

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　場　所　：　鍛冶屋文蔵　高田馬場店

　　　　　　　　新宿区大久保３－８－４　

　　　　　　　　新宿ガーデンタワーアネックス1階

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　会　費　：　5000円くらい

　申し込み期日：11月25日　木村廣子

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　「人間学研究所通信77号」では、場所が大久保の名前が大窪になっています

　間違いですのでご注意ください。

　別紙のご案内は正しく書かれています。

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『人間学研究所年誌２０１６』第14号刊行、原稿募集

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　本年度（2016）年度No14を、2017年3月に発行する予定です。

1、編集方針

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原稿の種類：　原著論文、短報、エッセイ、研究所活動報告

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刊行日：　2017年3月15日

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原稿締切日：　2016年12月31日

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応募受付締切日：　2016年11月15日

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応募資格：　人間学研究所員、実用的人間学研究会員で年会費を納入された方

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編集幹事：　岩田好宏、木村廣子、倉田　眞、白井　亮、杉山靖夫、白村直也、宮坂しゅう子

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1、執筆要領

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テーマ：人間に関するものであること

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未発表の原稿であること

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原著論文、、①　２０ページ以内

　　　　　　　　②　短報、エッセイ　6ページ以内

　　　　　　　　③　研究所活動報告

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原稿提出先　岩田好宏

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２０１６、１１追記

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　年誌２０１６、１１月に、筆者は論文応募しました。

テーマは「どこまで人間とみるか」　　です。

今回は、エッセイでなく、論文として提出します。