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2016年11月26日 (土)

統計開始以来初の都心での積雪-”将来の寒冷化”のブログアクセス増

2016年はじめと今回の寒波は北極振動による
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 2016年11月24日(木)に、東京都心で、11月としては1875年(明治8年の)観測史上初めての積雪がありました。気温も最高気温2℃、最低気温1℃という低さでした。
 筆者の住んでいる新宿区でも、かなり本格的な降り方で、午後も雪が降り続き雪が積もりました。
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 毎日新聞の11月25日の朝刊1面には、中野駅の周辺の住宅街の屋根に白い雪が積もっているのを写した航空写真が載っていました。
 25日は快晴で素晴らしい天気ですが、最高気温10℃、最低気温2℃と低めでした。
 この寒さは「北極振動」という地球規模の気象現象によるものです。
 北極振動(AO)や、北極振動指数(AOI)とは、1998年に提唱されたもので、北極から寒気が噴き出すメカニズムを解明したものです。この現象は極渦と言い、南極では南極振動がおこります。この変動の要因の一つは太陽活動だと言われています。
 また、今年の中米沖合、赤道周辺の海水温が低くなる、ラニャーニャ現象も影響しているといわれます。
 2016年の気候の状態を見ますと、年初から異常な寒波が襲い、2016年の1月24日に奄美大島で115年ぶりに雪が降るという寒さがありました。2016年1月16日にも東京に降雪があり、5センチが積もりました。台湾の山に雪が降り、上海も寒波が襲いました。アメリカの東海岸も歴史的な降雪がありました。これらは北極振動によるものです。
人為的な二酸化炭素増大による温暖化説は怪しいのでは
 法人税15%にトランプ氏の公約
 人為的な二酸化炭素増大による温暖化と騒いでいますが、極渦や太陽活動の変化などのほうが影響力が大きいように感じます。大体二酸化炭素より水蒸気=雲の発生状況の影響が最も大きいと言われていますが、こちらは人為的にコントロールできないので、コントロールできる?二酸化炭素なんだそうです。今年の9月、10月の天候不順は水蒸気=雲の影響です。
 TPPと騒いで強行採決などをしている安倍内閣は馬鹿みたいです。アメリカのトランプ次期大統領は大統領に就任した時にTPP交渉から離脱すると明言しています。アメリカが抜けてはもうTPPは成り立ちません。最初にトランプ氏に会いに行った安倍首相は、トランプ氏を説得するなんて言っていますが、とんでもないことで、本来ながら、自慢げにこんな成果があったというのでしょうが、国会でも、何も言いません。厳しい内容だったのでしょう。アメリカに従属した子分としての日本がアメリカに物申すなんて考えられもしません。
 法人税を15%にするとトランプ氏は言っていますが、すでにアメリカの多くの多国籍企業が15%のアイスランドなどに本社を置いています。15%になればアイスランドを離れ、当然アメリカに戻ってきます。アイスランドは多国籍企業が抜け出すと困ったと言っています。
 日本でも大企業はいろいろな特典で実質の税率は低くなっています。ともかく世界的に税ほかの不平等が広がり所得格差も広がっています。
2013年、アメリカに入るべき法人税が900億ドル(9兆円)だそうです。ところがアメリカの大企業500社のうち5か国以上の国に子会社を持つ多国籍企業は外で儲けた利益のわずか2,3%の税金しかアメリカに払っていないそうです。たとえば2010年にアメリカの巨大企業GEは、1兆4200億円の利益を上げていながらアメリカには法人税を1円も払っていないのです。
 トランプ氏は不動産王として有名な大富豪ですが、多国籍企業に比べ税金を多く払っているのかもしれません。法人税率を下げてもタックスヘイブンの国は困るでしょうが、あまりアメリカの税収は減らないのかもしれません。日本でもアメリカでもずいぶん不公平がまかり通っています。
 人為的二酸化炭素地球温暖化説も共和党もトランプ氏も反対しています。この国際会議もアメリカが離脱しては成り立ちません。この説で利益を得ようとしている国々や企業は打撃を受けることでしょう。TPPもそうです。
 共和党の政策は、全体として白人層・保守層を支持基盤とした政党ですが、TPPや温暖化問題に関しては、こちらのほうがいいと思います。
 
2016年から2017年にかけて今後の気象状況はどうなるのでしょうか。
 2016年の9月の東京の天気ははじめは晴れの日もありましたが11日から一日もまともに晴れず、曇りか雨でした。10月もふつうは天気が良くなる月なのに20日も雨か曇りでした。あまりの天候不順で野菜が育たず、値段が高騰しました。
 筆者の体調も、気圧の低下、天気の不良により悪くなりました。その状況はブログにも書きました。(8月から体調不良と書いています)
・ 
 2016年の冬から2017年の初めにかけて厳冬が予想されています。
 
実際にどうなることでしょうか。
2016年2月の下記のブログをご覧ください
アクセス急増のブログは、2016年2月のものです
「15年後に地球が寒冷化ー太陽の観測から 田中宇~」
◎ すみません。うまくつながりません。
11月26日でこのブログの今月のアクセスが230件ほどになっています。
◎2016年2月と6月3日に太陽黒点が0になっています。
アメリカの海洋大気庁(NOAA)では、2019年から20年に太陽活動が極小を迎え、2030年までにミニ氷期に突入すると発表しています。
 

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地球温暖化論批判」カテゴリの記事

コメント

こういち 様

二酸化炭素地球温暖化仮説を科学的真実と信じる人(金儲けの種にするために信じている風を装う人も含めて)も、最近では、微妙に表現を変えて「気候変動」(climate change)と言い換えるようになりました。

寒冷化しても良いように、どのようにでも言い換えるようにしているのでしょう。 温暖化すると寒冷化する等と訳の分からないことを言う人も出て来ました。 

何れにしても、金儲けの種なので、科学では無いのです。 

COPでも、要するに、新興国への気候変動防止を名目にしたCO2削減技術援助と言う名目での国連への金銭拠出が最大の目的ですから、詐欺です。 

国内での地方自治体への国庫補助制度のように一旦、金を出せば、それが如何に費消されたのかを調査して、目的外であれば返還させることが出来ないのですから、美味い銭儲けです。

地盤沈下を海水面低下と言う島嶼国等が典型です。 

有史以前も以後も、地球は気候変動を繰り返して来ました。 日本の古文書でも、それが裏付けられています。 

世界史上では、中世温暖期が有名ですし、ロンドンのテムズ河が凍り付いた少氷期も有名です。 

天文学では、太陽黒点が減れば少氷期が来る、と騒がれました。 ガリレオ以来の太陽観測でその事実が証明されているからです。 

温暖化と違い、小氷期が来れば、食量生産が減り、飢餓が来るでしょう。 そして其処から戦争が多発するでしょう。 それも歴史で証明されています。

とら猫イーチ様
 
 コメントどうもありがとうございます。
どうも最近の気象状況の変化から、単純にどんどん気温があがるという説は怪しくなっています。一般の人でも二酸化炭素地球温暖化説に疑問を感じてきた人が多くなってきたようです。
 ブログへのアクセスの増加でもわかります。温暖化というのに、気象庁測定以来の寒波が来ています。なんかおかしいのではと思うのは当然でしょう。
 現在の寒波も温暖化のせいだとかいう人もいますね。なんだかよくわかりません。

 でも前から言っているのですが、温暖化のほうがずっと良くて、おっしゃるように寒冷化して小氷期が来て、飢饉が生じたり戦争が多発するととても困りますね。

 本当はそれへの備えのほうが大事ですね。 

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