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2016年12月 1日 (木)

近況、1、時がたつのが早い,年誌の原稿、2、セキュリティー3、大久保街歩き4、アクセス

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1、時がたつのが早い、人間学研究所年誌の原稿
 2016年も残すところあと1か月、このところ、月日が経つのが早く感じています。いままで.,特に病気前は毎日いろいろなことがあり、長く感じられましたが、最近は毎日がリハビリや医者、ヘルパーさんが来るなどの繰り返しで、変化に乏しく、もう一週間たったなー、という感じです。
 月2回ヘルパーの斉藤さんと出かける以外、週1度程度本屋へ行くか、新大久保周辺で写真を撮るぐらいです。12月は人間学研究所の忘年会を家の近くでやってもらえるので参加するぐらいです。
 7月22日のブログはリハビリが順調に進んだと書いています。ところが8月6日のブログでは体調がいまいちと書いています。9月22日には、2回転んでしまったこと、天候不順で体調が悪いと書いています。11月半ばごろからようやく体調が元に戻ってきました。
 先月10日間ほどブログの更新をしませんでした。今年の「人間学研究所年誌2016,14号」へは、エッセイでなく論文として出そうとしています。『どこまで人間と見るかー過去、未来』というテーマです。年に実用的人間学研究会の例会でお話してから、2016年の今年、人間学研究所の例会、二火会の例会と相次いでお話ししました。
 参考書の本などを読んで整理していますが、資料が多く大変です。
 例会でのお話しは資料は少なめで、写真や図版を多くしましたが、その後いろいろな資料を読み、文章を付け加え、論文の20ページの制限を超えてしまいました。
 前半は人間を奴隷扱いなどして人間と見ない、という各国の歴史などを書き、後半は、いろいろなマンガや映画で、人間とロボット、宇宙人などを書いたもの、さらには最近急速に発展してきたAI(人工知能)などについてどうまとめるかということです。
 あまりにも資料が多くなり少ない文章枠でどうまとめるかに困っています。
一応完成しましたので、編集をしていただく岩田さんにメールでお送りしました。
2、ノートン、ウイルスバスターのセキュリティーでの重複支払いについて
 パソコンのセキュリティーで、現在は、ウイルスバスター、前は、ノートン(トレンドマイクロ)に入っていました。ウイルスバスターは4年ほど前にパソコンを買い替えたときに入りました。ノートンはそれまで入っていて、ノートンを削除、取り消しをしました。パソコン画面上にはウイルスバスターだけがのっていてノートンは姿形もありませんでした。それだけでいいと思っていました。ところが、今年12月12日のJCBでのカード払いの請求書に、シマンテックストア(Norton)8618円というのがのっていました。どうも2回ほど引き落としで8618円を払ってきたようです。
 インターネットで解約の方法を調べました。それによりますと、赤字で!が出ていて、「コンピュータからノートン製品を削除しても利用停止とはなりません。シマンテックストアから利用停止手続きをしてください」とありました。
 よく解約手続きを読まず、削除すればよいと考えていました。コンピューター上に何も情報がなく銀行引き落としだけが続けられました。3年前に脳出血になり1年ほどは注意散漫でノートンから引き落としがされているのも気づきませんでした。
 今回はノートンストア(03-5642-2682)に連絡して比較的スムースに手続きがされました。12月12日には引き落とされないと思いますがどうでしょうか。
 ウイルスバスターから、昨日12月6日の催促メールで振り込みがされていません。振込用紙を送るというメールが入ってきました。重複請求が来ていた分で、無視していたものです。前はこのような請求で払ってしまいました。今回も無視します。
 ウイルスバスターでも昨年1度、1年分の金額5000円ぐらいを払った後、3か月後に、また請求書がきて、注意散漫のためまた支払ってしまいました。ウイルスバスターに電話しましたら、その分は次の支払いに使えるとのことでした。今年5000円を支払いましたら、3か月後にまた5000円の請求書が来ました。もう面倒なのでそのまま放置しました。こちらは自動引き落としでないので払わなければそのまま1つは終了です。
 私の不注意で、1台のパソコンで、一時ノートン1回、ウイルスバスター2回と3回分も払っていたことになります。
普通なら気が付くのですが。病気をした後など注意散漫になるのに気をつけなばならないと思いました。それにしても、平気で重複してとる会社もお客様サービスの点でどうかと思います。
 
3、大久保街エスニック料理店歩き、について
 このところ、新大久保、大久保駅周辺のエスニック料理店の様子を電動車いすで回り、ブログに書いています。今人口増加が一番目覚ましいのが、ネパール人とベトナム人です。2016年の11月1日の新宿区に住むベトナム人は3574人、ネパール人は3374人です。また特に目立つのがネパール料理店です。新大久保では私の知る限りで25店ほどで、特に去年から今年にかけて急増しています。(ブログ参照)ネパール料理店には、食事に行ってきました(ブログ参照)。インド料理と中華料理を足して2で割った感じで、日本人には食べやすいのです。またハワイ料理とネパール料理を出す珍しいお店もあります。(ネパール専門店に代わりました。)
 あと2店の写真を撮れば全店の写真が入ります。-全店の写真を撮りました。
新宿新聞ではいずれ特集するようです。
 ベトナム料理店も増えています。タイ料理店もあります。ベトナム料理店は前はタイ料理店に比べ非常に少なかったのですが、今はベトナム料理店のほうが多くなっています。(タイ料理店のほうが少し多いことがわかりました)タイ料理より日本人には、食べやすいということもあります。
 そのほかにブログにも書きましたが、大久保駅周辺にいろいろ珍しい店があります。チュニジア料理2店、トルコ料理店、もちろんネパール、ベトナム料理店があります。中国では中国延辺(朝鮮)料理、中国東北料理(旧、満州地方)、蒙古料理、台湾の精進料理、チベット料理などがあります。コロンビア(中南米)料理というのも珍しいと思います。ミャンマー料理店は高田馬場に集中していて大久保に見当たりません。
 食材店で料理店ではありませんが、ハラルフードの店が増えています。また筆者のビルのテナントでアフリカのコンゴの食材店があります。
急激に増えていたのが、ケバブを売るお店です。初めは3店ぐらいでしたが、2016年12月現在、分かっているだけで新大久保地区(百人町、大久保)に8店です。小さなお店で扱う商品も少ないお店です。以前は店頭で韓国のホットクのお店が多く、簡単に済ませていましたが。甘いお菓子のようなものでそれで昼食にするには不十分です。
 ケバブは400円から500円で十分昼食にできます。それで簡単で増えているのでしょう。
4、アクセスの現状
 2016年12月1日現在、のアクセスの現状です。
記  事: 800件
アクセス: 137万件
コメント:  744件
アクセスのほとんどは検索で80%。その他は20%です。
1日500件ほどです。1000件ぐらいになることもあります。
訪問組織は11月で90人ほど、件数はもっと多くなります。
NECと日立製作所が115人ほど。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

とら猫イーチ様

 真島消化器クリニックのブログを教えていただいてありがとうございます。

 いろいろ参考になる話があるようです。ただ分量が多く、少しづつ読む必要がありますね。参考にさせていただきます。

 「とら」ちゃん、最後まで生きようとした強い仔、ということですが、我々も見習う必要がありますね。

こういち 様

貴重な御忠告を有難う御座います。 
御教示頂きましたサプリを試してみたいと思っております。

さて、眼病ですが、眼の網膜の状態から前身の動脈血管の状態を知ることが出来ることから内科より眼科に回されて検診を受けるのが通常の病院での受診内容になりますので、其処から昨年より内科、それも動脈硬化の軽減について調べておりました。

実は、その内科医のHPを観まして、特に食事指導の内容を咀嚼しながら自身の食事改善を図っておりました。 処が、愛猫の死を境にしまして、その内容に反する深酒をしてしまいまして、見事に返礼を受けてしまった訳でした。

繰り言は置きまして、その内科医の方のHPと、著書を下に挙げますので、宜しければ御参考にして頂ければ幸いです。 

真島消化器クリニック http://majimaclinic22.webmedipr.jp/index.html

福岡県久留米市にある医院ですが、先生は、薔薇栽培の専門家で、内科の著書よりも薔薇の著書の方が多いユニークな方です。

著書 脳梗塞・心筋梗塞は予知出来る 真島康雄著 幻冬舎

著書の内容は、画期的な御自身の論文を踏まえて一般に分かり易く説かれています。

眼病も内科疾患も、年齢とともに全快とは為らずに長く御付き合いをしなければならないようですね。 ともに頑張りましょう。 

因みに、「とら」は、最期まで生きようとしました。 強い仔でした。 見倣いたいと思っております。

とら猫イーチ様

 コメントありがとうございます。

亡くなった「とら」ちゃんのことを、思い出し、涙を流され、止めていたお酒を飲んで、また眼底出血を起こされたとのこと。お大事にされてください。「とら」ちゃんの冥福を祈る意味からも、元気で長生きされる必要があるかもしれません。

 私も病気前にはかなりお酒を飲みましたが、最近はお酒が飲めなくなり、缶ビール(小)をたまに2人で分けて飲む程度になってしまっています。味覚が変化し、好きだったご飯があまりおいしく感じられず、強く辛いお酒は全然飲めなくなりました。

 左目の眼底出血は少しづつ悪くなっているようで、左目だけだととても見にくくなっています。パソコン画面や本を読むときどうしても左目はつぶってしまいます。でも眼科へ行ってもどうしようもない感じです。厳しく自己を律するなんてとてもできません。

 とら猫イーチさんも動脈硬化に気を付けられ、目がさらに悪くならないようにお気を付けください。血流の良い流れは健康の一番のもとのようです。
 血流を良くするためのビタミン、ECB2(私の場合はトコスタシーエースEC2000を)飲んでいます。
 すぐに効果がなくとも、長い目では効くようにおもいます。ご参考までに。

 古典的な小説家の文集を、お持ちなんですね。どうもその辺は私の弱いところで、ずっと昔に読んだきりです。小説自体持っていません。
 落ち着かれたらぜひお読みになってください。

 お体、お気をつけてください。

こういち 様

本当に時が過ぎるのが速いですね。。。

でも、こういち様は、お元気そうで、意欲的に日々を過ごされておられるようです。

それに比べて、私は、愛猫との別れの後、未だ未だ猫たちのお世話をしなければならないのに、別れた「とら」のことばかりを考えて、涙を流す日々に堪りかね、止めた筈のお酒に手を出し、それが原因なのか知れませんが、快方に向かっている眼底から、またもや出血しました。 

眼科医からは、厳しい注意がありまして、動脈硬化を緩和するためにも食事内容を根本的に改め、禁酒を徹底することにしました。 

失明の恐怖は、一番の薬かも知れません。 

こういち様は、厳しく自己を律する矜持をお持ちなので、御自身の健康を回復されつつ、ご勉学に励まれておられるようです。 

私も、何とか、その数パーセントでも見習いたいと思っております。

実は、何年も前から、日本の古典的な小説家数名の方々の全集を古書店で買い、読みたいと思っていたのですが、家の片づけに時間をとられまして、未だにその思いを遂げられません。 怠惰な自分が恨めしいです。

 

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