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2017年1月

2017年1月29日 (日)

新宿新聞に「ネパール店が急増!」リトルカトマンズと、新大久保

 2017年1月25日発行の新宿新聞の第2面に、見出しとして「ネパール店が急増!!」新大久保、コリアタウンから多国籍タウン。「リトルカトマンズ」出現、1年内、韓国料理店跡などに11店進出。ネパール区民が2割増。関東一円から新大久保に集う、などがありました。
 すでに、新宿新聞の方から、今度ネパール料理店のことを記事に書きますと、聞いていました。筆者のブログもお役に立ったようです。
 大久保地域は韓国・中国の店が多いが店舗の多国籍化が進み、特に特にこの2年で一気に23店に急増した。1年以内に11店が出店し、韓国の料理店の閉店した後に入った店も多い。
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最東端の店、アラジンは2011年の開店だがすでに古株だ。出展当時は3店しかなかった。
店の種類はいろいろ。(明治通り地下1F)
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大型店では結婚式も
以下の3店は共に昨年出店
 ワタミの後に入った東京ロディクラブは、85坪150席を誇る大型の店。客の9割はネパール人で、ネパールの歌や演奏がが聞けるときもある。パーティーや、結婚式やセミナーにも使われている。
 
 新大久保駅西側の、郵便局通りの、ナマステ・ギットガザル(54坪は、150席)も夜は生歌が聞ける店。戸越銀座から韓国料理店の後に出店。
◎ この店は食事に行ってきました。
 
 大久保通りのビル4階にはいるアーガン(50坪、120席)も韓国料理店の後に入った。
◎新大久保のネパール料理店については
「新大久保のネパール料理店、急激な増加、24から25店、リトルカトマンズ?」
     2016年11,9
全店の写真があります
 
”ネパール区民が2割増し”
 ネパール人が増えたのは留学生などネパール住民が急増。日本にネパール人が約6万人いるが、新宿区のネパール人は都内最多で3千4百人余り、国別では4位だ、国別では19,5%で上位5カ国中最多。4年前の3倍弱。
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在日ネパール人の街
 地方からくるネパール人も多い。在日ネパール人向けの新聞(株)GMTインターナショナルのティラク・マッラ」代表は、料理店急増の割には日本人客が少なく1,2年後が心配。
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日本語より英語が普及
 在日ネパール人は本国から家族を呼ぶ傾向が強い。家族滞在の在留資格を持つ区民が22%、留学生の45%に次いで多い。日本語に弱い人が多く宛名も英語でと。
 13年に阿佐ヶ谷にインターナショナルスクールを開校した。役170人が通う。
タイ・ベトナム17店
 エリア一帯にはネパールの他アジアのエスニック料理店が多数点在。タイが10店、ベトナムが7店、インドが3店、インドネシアが2店などがあり、近年はトルコのケバブを売る店も増えている。
◎新大久保の他のエスニック料理は
百人町・大久保の料理、チュニジア2店、ベトナム8店、タイ10店、ケバブ8店
     2016年11月
 

2017年1月27日 (金)

日本人のルーツ 縄文系と弥生系の混血 松凰山は縄文系の典型?ゲノム分析などから

 日本人のルーツという問題は、大変興味深い問題です。私も、2011年11月18日の第27回実用的人間学研究会の例会で「日本人のルーツと顔のいろいろ」と言う題でお話ししました。その時にも色々な例をあげて、日本人がもともとあった縄文系の人々に、渡来系の人たちが、混血して日本人となったということ、そして、沖縄と北海道のアイヌの人たちには、渡来系の影響が少な九共通性があるということを。お話ししました。それについては様々な人が提唱していますが、例をあげてみます。

◎2017年1月27日 記事を加えて更新しました。

高安、御嶽海などが日本人とフィリピン人の混血であるということを、書き加えました。松鳳山もハーフではないかと言われますが、純粋の日本人です。けれども日本人のルーツに南方系の毛深く、浅黒く、丸顔の縄文顔をした人が多いということです。

1、ベルツの長州型と薩摩型の分類

 ドイツ人医師のベルツは、日本人の顔や体つきを観察し分類すると、背が高く顔つきが上品で、色白、面ながな長州型と、背が低く、毛深く、目鼻立ちのはっきりした顔立ちである薩摩型(武骨型)に分かれるといいました。そして、琉球人とアイヌは、薩摩型に似ているということで、「同系」であると1911年に唱えました。

2、埴原和郎氏の「二重構造説」

 東大教授から国立国際日本文化研究センター教授になった埴原和郎氏は1980年代に、日本人は縄文人と渡来人の混血によって成り立ったという「二重構造説」を提唱しました。

『日本人はどこから来たか』埴原和郎編1984小学館                                  『日本人の成り立ち』埴原和郎 1995人文書院                                  『日本人の骨とルーツ』埴原和郎 1997角川書店 など

3、尾本恵一氏の集団遺伝学から

 人間の様々な対立遺伝子の地域的な差を調べました。耳垢、色盲、赤血球、白血球の型、ガンマグロブリンの型など様々な因子がどのように変化しているかです。そして各民族いより遺伝子がどれほど近いかがわかるということを示しましたその結果、近畿と九州は近くアイヌと琉球が近いと言うことがわかりました。

4、国立遺伝研の1996年の人類、民族合同学会での発表

 「ミトコンドリアDNAから見た、日本人の成立」と題して発表しました。そこで、琉球人や、アイヌ人は大陸由来の遺伝子は20%以下で、本土日本人は50%以上が中国人や、韓国人など大陸由来のものであると、発表しました。本土日本人の遺伝子プールの65%は弥生時代以降大陸からもたらされた。

5、筑波大原田勝二助教授のお酒の強さで

 アセトアルデヒドを分解する能力(酒に強いかどうかの能力)はの分布図をつくりました。その結果、北九州から、中国、近畿、などは酒に弱いことがわかりました。(渡来系の多いところ)。また、南九州、四国(土佐県)そして、東北、北海道、沖縄など、縄文系の因子の強いところは酒に強いことがわかりました。それは酒の消費量も比例するそうです。

6、ハブロタイプといわれる遺伝子の分布

白血球の一種の表面に抗原表示するHLA(ヒト白血球抗原)には色々なタイプがあります。そのタイプにより色々な遺伝子のセットが現れます。それをハブロタイプと呼びます。ハブロタイプを比較することで人類集団の近さを推定できます。アジアをハブロタイプで分類すると、いくつかのタイプがあり、モンゴル地方、韓国地方、南中国地方、東南アジアに近い地方などのグループに分類されます。日本人はそれらのグループの混血で、今の日本人でも、ある人のタイプを調べればその人のルーツがわかるといいます。

 勝永勝士「HLA遺伝子群からみた日本人の成りたち」一部 1995 東大出版会

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図は、はるかな旅より

B52-DR2 ツングース系(北方系) 朝鮮経由 百済系 桓武天皇から現在の天皇家

       面長、色白、体毛薄い 北九州、近畿、 関東、北陸は新羅系

B44-DR13 南朝鮮、(元は南方系) 前方後円墳を作った人達 伽耶系 仁徳朝など

       近畿、北陸、東海地方に多い

B46-DR9 中国中南部がルーツ 倭の人々 北九州、山陽。近畿に多い

B54-DR4 中国南部、タイ、ベトナムなど東南アジア 色黒、毛深い 沖縄、南九州 アイヌ

 

7、ウイルスに対する抵抗度

 成人T細胞や白血球ウイルスなどに抵抗性が強い形質を、カリブ海やパプアニューギニアなどの地域に持っていて、南方の海から来た人たちが多い、縄文系と思われるれ人たち(沖縄など離島部や北海道など)に同じ形質を持っている。

総合研究大学院大学の斉藤成也教授也国立遺伝学研究所などによる 

11月1日付の日本人類遺伝学会学会電子ジャーナル版への発表

 11月1日の新聞各紙に発表されました。それをとっておき、私のブログで紹介しようと思いましたが、11月26日付の赤旗で、大変詳しい話しがのっており、それをようやくして書くよりも、そのままを、お伝えしたほうがわかりやすいと思い転載しました。

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途中の文章は字が細かく不鮮明で読めないかもしれません。申し訳ありません。

上記の地図で、「現在」は、あまりはっきりしませんが沖縄地方は北海道と同じ赤っぽい、縄文系が強く残っていることを示しています。

三番目の写真の図は極めて重要なので2倍に拡大して、下図のように示しました。

色々複雑に絡みあって日本人が成り立っているのが良くわかります。

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追記  2013年1月14日 新小結、松凰山は縄文系の典型か?

 初日横綱、白鵬と初日を闘った、新小結 松凰山関はこのところすばらしい成績を残しています。いつも思うのは、松凰山関ほど、縄文系を色濃く残している力士はいないのではということです。ともかく肌の色が濃く、茶色に近い色です。色白のモンゴル系白鵬に比べるとその違いが、極めて大きいのです。また毛深いことです。胸毛もあり背中にも濃い毛があります。ひげを伸ばしたらいかにも濃そうです。顔つきも丸顔で、目鼻立ちはいかにも縄文系でいわゆる濃い顔立ちです。フィリピンやインドネシアなど南方にいる人たちの顔立ちです。出身は福岡だそうですが、縄文系の遺伝子を色濃く受け継いだように思えます。韓国の人には、あのようなタイプはほとんど見かけません。

 松鳳山は毛深いのでハーフではないかと、いう人もいますが、純粋の日本人です。インターネットで見ると、松鳳山はハーフ?という記事がいくつもあります。みんなそう感じるのですね。

追記 2017年1月27日 高安、御嶽海、舛ノ山は日本人とフィリピンの混血だそうです

 毛深さにおいては松鳳山といい勝負で、肌の色も浅黒い高安は、日本人の父親とフィリピンの母親の混血です。高安は今度横綱になった稀勢の里と同じ、田子の浦部屋で、強力な大関候補と注目されています。本名、高安晃で茨城県土浦の出身で、元AKBの秋元才加とは、幼馴染だそうです。

 御嶽海も2017年の初場所で大活躍しました。彼もお父さんが日本人で、お母さんがマルガリータというフィリピン人です。松鳳山や高安ほど毛深くはないですが、色は浅黒く、丸顔の南方の顔をしています、

 桝ノ山もフィリピン人の混血だそうですが、(桝ノ山はフィリピン生まれです。混血かどうかわかりません)色白で毛深くもありません。フィリピン人といっても、中国系やスペイン人系とかいろいろなルーツの人がいます。心臓病のせいか、すぐ息が苦しくなり、20秒だけの力士ともいわれるそうです。

 

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明治神宮での稀勢の里の初の横綱土俵入り、太刀持ち、高安、露払い松鳳山の色黒、毛深いコンビです。稀勢の里に比べると色黒、毛深さが目立ちます。

古モンゴロイドと新モンゴロイド

 アジア人の内、もともとのアジアに住んでいた人たちを古モンゴロイドといい、寒冷地適応をした人たちを新モンゴロイドといいます。古モンゴロイドの人たちはインドシナ半島からアイヌ人や日本の縄文人など多様である。ポリネシア、フィリピン、台湾、沖縄、などに広く分布している。新モンゴロイドは、ツングース、蒙古、北部中国人、朝鮮人など。

古モンゴロイド

 顔つきは、彫りが深く、比較的小柄で、二重瞼、厚い唇、湿った耳垢、多毛、波上の髪などである。いわゆるソース顔とも。濃い顔ともいう。

 沖縄、南九州、四国の南側、関東の山間地、東北の一部、北海道などに多い。

新モンゴロイドは、寒冷地適応した、

 顔つきは、のっぺりとした、比較的大柄、一重瞼、薄い唇、渇いた耳垢(粉耳)直毛、など。いわゆるしょうゆ顔、お雛様顔である。渡来人系でお公家様の顔とも言え。北九州、中国、近畿、日本海側に多い。大部分は混血型。

人間学研2月合同例会、高橋喜代治氏「アクティブ・ラーニング~」について

間学研究所・実用的人間学研究会合同
 2016年度第8回例会通知
 次のように人間学研究所第128回・人間学研究所第88回、合同の例会を開催します
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2017年1月28日の朝の状態です。下の朝焼けはもっと鮮やかでした。上はきれいな光線が見事でした。
日 時 : 2017年2月24日(第4金曜日)18時より
テーマ : 「アクティブ・ラーニングとひとりひとりの学びの形成」
・ 
 今後改定・発表される学習指導要領の目玉になっています「アクティブ・ラーニング」の問題点とそれをどう乗りこえるかという視点からの大事な分析と提言についてお話いただきます。
講 師 : 高橋喜代治氏 (立教大学特任教授、本研究所会員)
会 場 : 人間学研究所
        新宿区百人町1丁目 佐竹ビル3階
人間学研究所からの連絡
1、『人間学研究所年誌2016』第14号は、2017年3月に刊行する予定です。現在編集に取り
 掛かっています。
2、1月例会は諸事情で中止になりました。
 問い合わせ・連絡は
     木村廣子氏 090-4064-5174

2017年1月25日 (水)

毎日の「水説」で中村秀明氏、、日本人に不向きな分野「原子力」と、東芝危機

 毎日新聞2017年1月25日(水)の朝刊に論説委員中村秀明氏の「水説」が連載されています。興味深い論説なので紹介いたします。

スキャンができず、見にくくて申し訳ありません。

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「向かない仕事」

 お国柄というべきか、国によって向き、不向きがあるというのは笑いの種になり、欧州の国民性についてのジョークはよく知られる。

 国によって向き不向きがある、ということで、「最高を望むなら料理人はフランス人、技術者はドイツ人、銀行家はスイス人を選べ」。、逆に最悪の選択は、「イギリスの料理人、フランス人の技術者、イタリア人の銀行家」という。

 ここから先は笑えない話だが、日本人が絶対に不向きだと思える分野がある。「原子力」である。国策としての技術開発も、民間のビジネスも、失敗の連続と多くの人の痛み、途方もない浪費を繰り返してきた。

1、原子力船「むつ」は放射能漏れを起こし、4回の実験航海だけで廃船となった。

2、高速増殖原子炉「もんじゅ」はナトリウム火災事故で20年以上まともに動かないまま、昨年末に廃炉が決まった。(ブログ筆者追加ーかかった費用はS55~H27は1兆1000億です)

3,1993年に着工した青森県六ケ所村の使用済み核燃料の再処理工場は23回も完成時期を延期し、稼働の見通しが立たない。ここまで、ざっと5兆円を費やした。

4、そして、東京電力が福島第一原発で大事故を起こした。いまだ8万人以上が避難生活を続け、事故の処理費用は現段階で20兆円を超える。

5、この負の足跡に東芝が新たなページを刻む。2006年に6000億円以上をかけて米国のウエスチングハウス社を買収した。「高すぎる買い物」と批判されたが、世界の原発市場を牛耳りたかった。当時の社長は「これからは攻めの経営で行く」と強気で語った。結果は、いろいろ隠れていた問題を見抜けず、1兆円近い損失をこうむりそうだ原発市場も東電の事故で沈んだ。利益を水増しする不正会計もあって、1万人以上をリストラしたが、まだ足りない。いや、会社の存続そのものが危うくなっている。

 技術評論家で物理学者でもある、桜井淳氏はかって毎日新聞のインタビューで相次ぐ失敗の構造をこう分析した。

 「ことを推し進めたいひと握りの関係者だけが意義を声高に掲げるが、そこからは客観性や必要性が読み取れないにもかかわらず、独善的に暴走することである」

 過去の愚かな戦争のことも頭をよぎる。

 さらに悲しい歴史が背景として加わっている。核兵器の被害を受けたトラウマが「平和利用」への強い執着につながり、冷静で合理的な判断を失わせている可能性だ。

 私たちには、向いていないのである。

筆者の考え

◎新聞記事での中村氏の記事は以上です。費用はこれからかかる金額でなく、今までかかった金額です。今までかかった費用が「むつ」を抜いて27兆円以上ですが、これから無事収束させるのにさらにどれだけ費用がかかるかわかりません。今後原発をやめると膨大な廃炉費用が掛かります。資産は一気に負債に転じます。原発での発電は安いという神話がいかに嘘っぱちかがわかります。まったく将来のことを考えると気が遠くなりそうです。それなのに、まだ原発を続けようとするのですからきちがい沙汰です。考えてみれば、福島の事故は悲惨でしたが、原発をどんどん作り続けるのはストップしました。事故がなければもっと作り続けるのです、それももっと恐ろしいことです。

27兆円これだけあれば、福祉予算をけちらなくてもよいのになー、と思います。他の産業の発展に使っていればずいぶんよくなることでしょう。本来ながら倒産するはずの東京電力が、国策としてやってきたからと、自然エネルギーにより発電する会社にも負担させようとか言っていますが狂気の沙汰です。東京電力も東芝も普通なら倒産ですがどうでしょうか。日航は簡単に倒産させました。

それから、核兵器の被害を受けたトラウマが「平和利用」への強い執着とありますが、逆に以前岩城正夫先生が書かれたように、プルトニウムを蓄積して、日本もいつでも核兵器を作れるように、原発に執着しているという話もあります。日本の高い技術力があればすぐ作れるでしょう。おりしも、今度のトランプ大統領は、日本や韓国も、核武装して自分で守るべきだと言っているのですから。

「原発は必要なのかー『社長 島耕作』に見る原発擁護の傾向」

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2011/04/post-be21.html

 という、2011年4月に書いた筆者のブログが、昨日今日と急にアクセスが増えています。

2チャンネルに誰かが転載したようです。今日朝から夕方8時ころまでで50件以上で、もっと増えると思います。

 今後巨大地震の発生が予想されます。少しの地震でも原発は異常ありません、と放送していますが、こんな危険なものを再稼働していくなんてどうかしています。政治家、役人、原子力企業等々、前も責任を取らず今後も責任を取らないのでしょう。

2017年2月15日 追記 東芝倒産か?

 今日の新聞各紙の1面トップは、「東芝債務超過1912億円」の問題でした。毎日新聞には、「米原発不正疑い」、「半導体経営権売却も」、「決算発表延期、会長引責辞任」とあります。日経新聞には「米原発損失7125億円」とあります。

 子会社の米原子炉メーカー、ウエスチングハウス(WH)による米原発建設会社の買収で、会計処理をめぐって、WH経営者による不正な圧力があった可能性が浮上。(経営幹部の不正を追及する内部通報があった)決算に影響を及ぼしかねず、監査法人が決算を承認しなかったため、急きょ発表を1か月間延期した。東芝は3期連続赤字となる。

 毎日の3面では、「東芝解体の危機」と大きく見出しが出ています。

東芝は、白物家電、医療分野は売約済みで、稼ぎ頭の半導体部門も3月末までに分社化の上株式の過半数売却-すべて売却もありうる、原発部門は7千億超の巨額損失見通し。WHの株売却も検討するが、原発事業を取り巻く世界的な環境は厳しく。買い手を見つけるのは難しいのが実情だ。

 原子力などに手を出して、日立、三菱などに並ぶ大企業が最悪倒産の危機がおとづれています。

毎日新聞2月16日、朝刊1面トップ、東芝、東証二部降格へ

 東芝は債務超過により、東証2部に降格し、翌年も債務超過が解消できなければ、上場は廃止されることになり、東芝は瀬戸際に立たされた形だ。

◎ 2006年にWHを6000億で買い取ったのがつまづきの始まり。

 東芝はすでに3万人のリストラ。残る19万人の社員はどうなるのでしょうか。

 

2017年1月24日 (火)

新宿高島屋のベルギービール、べルジアン・ブラッスリーコート・ブルージュへ行きました

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新宿高島屋タイムズスクエアの14階です。
店の入り口。車いすでも大丈夫です。1時過ぎなので空いていました。
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4種類の樽生ビール。上から普通のピルスナービール、ホワイトビール、ブラウンビール、チェリービール。ベルギービールの樽生は珍しいです。ソフトなホワイトビールと濃厚なブラウンビールがおいしいです。このほかに多数のベルギーの瓶ビールがあります。
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ブラウンビールとピルスナービール。ホワイトビールは写す前に飲んでしまいました。
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ソーセージ1300円。おいしいソーセージでした。
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山形牛のハラミステーキ(横隔膜の肉)150グラム、少し硬い肉でした
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山形牛のモモ肉、100グラム。
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デザート。チョコムースとリュージュ風ワッフルともに300円。
ビールは3杯、二人で分けました。料理、ビール共で二人でちょうど1万円くらいでした。
高田馬場のキリンシティや恵比寿のサッポロビールのお店はブログでも書きました。いずれも食事もビールもおいしいです。新宿のアサヒスーパードライ新宿店は黒生がおいしく料理もおいしので以前家内と時々行きましたが喫煙可で、今でもそのようです。行きにくいです。
 
03-5361-1940  114席  終日禁煙
ランチ11時ー15時 ディナー17時ー23時
ブルージュコース         4200円
シェフおすすめディナーコース 3150円
カジュアルコース         2500円
また折を見ていってみたいと思います。
2017年6月20日に再度行ってみました。
 お昼は単品の注文はなくなり、コースのみになりました。
プリフィックスコースが2980円を2つ。あとフリッツチーズパウダー付きで550円
飲み物は生のダーク1000円、と瓶ビール、モンクズスタウト、1500円で、9010円でした。
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前菜、メイン、デザートで、1980円のコースと2980円のコース
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メインのポークのソテー、もう一つはソーセージ大1本
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パンは自由に取ってきます
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1500円、珍しいスタウトだそうですがあまりおいしくなかった。
コースのほうがお店は楽でしょうが、ちょっとがっかり。

2017年1月23日 (月)

後漢光武帝のドラマ「秀麗伝」が1月よりCSで始まります。史実と違い違和感が

 2017年1月23日(月曜日)の夜11時から、後漢初代皇帝光武帝とその皇后、陰麗華のドラマ、「秀麗伝」が始まります。
 23日の毎日新聞朝刊のテレビ欄にカラーの広告が載っていました。
放送はスカパーCS305チャンネル銀河で韓国や中国のドラマなどを多く放送しています。
 加入料0円でチャンネル銀河が月1069円で見られますということです。今日の分と24日昼1時からの第一話が無料放送と宣伝しています。
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 日本初放送だということですが、中国のドラマをこれだけ大きく宣伝するのは、珍しいことです。50回の放送で月曜から金曜日まで、放送します。夜11時からということが普段10時ころに寝てしまう身から見ると厳しいです。録画をする準備をしました。午後1時から2時再放送するようです。
 光武帝は私が書いた小説「第五倫伝」(旧、人相食む)の中でも重要な役割を果たします。
「秀麗伝」という名前は、光武帝が「眉目秀麗」と言われたことから来ています。陰麗華も絶世の美人で、まだ皇帝になっていなかったときにあこがれた美人でした。
 ドラマでは、光武帝と、陰麗華の恋模様が中心となるでしょうが、貧しい身から皇帝にまで上り詰める、光武帝の人間的魅力も描かれるはずです。皆さんもぜひご覧になってください。
 原作は中国の小説「秀麗江山」 李 シン、をプロデューサー、ルビー・リンが制作
 2014年 中国作 陰麗華にルビー・ツー、劉秀にユアン・ホン
 陰麗華が男装して劉秀と戦うなどだいぶ創作しているようだ
 また今日見た感想をここに追記いたします。
1月24日、テレビを見た結果を書いてみます。
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眉目秀麗と言われた、光武帝劉秀。若い時「くらいにつくなら執金吾(警視総監にあたる、きらびやかな服装だった) 妻に娶らば陰麗華」といったという。
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追ってくる軍から逃げる劉秀を守るために、陰麗華は獅子奮迅の働きをする。
史実にはそのようなことはない。主役は劉秀より陰麗華のようだ。
25日、第2話をテレビで見て、第3話以下の話のあらすじをインターネットで読みました。
大筋は、後漢書の記述と極端に変わってはいませんが、主役が陰麗華で活劇が主体であることは、まったく違います。ドラマですから仕方がないのでしょうが、立ち回りなどもなんとなく韓国歴史ドラマを思わせます。
 後漢書では、劉秀は早くに父を亡くし(自殺)叔父に養育されます。太学に行きますが、お金がなくロバを共同で買いそれを賃貸しして学費にするほど困窮していました。
 陰麗華が太学の同級生ということも作り話です。劉秀が郷里に帰ってももっぱら劉秀は農民としての仕事をしていました。農家で馬がなく、自宅の牛に乗って軍に参加したという話は有名です。新野尉を殺害して馬を得たとあります。
王莽の末期の時代は私の小説「第五倫伝」(旧題ー「人相食む」)にも書きましたが、人が人を食い、盗賊が跋扈し、人口が激減した時代です。そういう悲惨な状態が表現されず、大豪族のきらびやかな生活だけが表現され、違和感を感じました。
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 手製の空を飛ぶ道具を使って、飛ぼうとする陰麗華。すごいおてんばむすめということになっているが、当然そんなことも作り話。
この時代は王莽の時代で、戦乱の世で人口が激減している時代であるはずなのに、みんなきらびやかな衣装である。
 劉秀は畑を耕す農民の暮らしをしていた。兄が兵をあげたとき、農耕用の牛しかいないで、牛に乗って参加したと言われます。
 主役は陰麗華で、小説として脚色してありますから、後漢書によるイメージでいると、気にいらないようになるかもしれません。
2話見ただけですが違和感が多いです。作風が韓国ドラマみたいです。
「こういちの人間学ブログ」でも、カテゴリー「第五倫伝 ~」に小説を転記しています。そこを開くと飛び飛びですがいろいろ書いてあります。2016年12月29日の「9章 第五倫、光武帝と会う」も参考にどうぞ
◎後漢書は長い間、全訳がなく、中国語の全集しかありませんでした。初め小説を書くために、中国語の後漢書全冊を買いました。中国語を勉強し、和訳もしました。
 2001年ごろに、相次いで後漢書の邦訳が出そろいました。岩波版と及古書院版です。両方とも必要なところは購入しましたが、岩波版は漢文と訓読のみで、及古書院版は漢文、訓読、現代語訳があり便利でした。
 「全訳後漢書」 本紀1、光武帝紀~和帝 2001年12月26日発行
 1-2冊 本紀 3-10冊 志 11冊ー18冊 列伝 となっています
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後漢書 光武帝紀 及古書院版
2017,2,2 追記
 後漢書の光武帝紀と違うと書きましたが、結局、テレビを見ています。後漢書とドラマが違うのは、三国志と三国志演技が違うのと同じで、仕方がないのでしょう。
 陰麗華役の女優は今度中国人と結婚する、卓球の福原愛とよく似ています。
2017.2、10 追記
 今日は前半の山場、昆陽の戦いです。面白いので続けてみています。
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ドラマ終盤と感想
3月28日第45話。 全50話のドラマももう終わりになります。結局ずっと見てしまいました。
光武帝の最初の皇后は史実では真定王の姪の郭聖通で、皇后を廃され、皇太子も変わります。光武帝は郭聖通と王子だけで5人もうけました。母は郭氏で真定王の妹です。真定王は景帝の7代の子孫です。真定王が謀反の疑いで殺されたあとも郭聖通は皇后となります。郭聖通の弟は郭況は慎み深いと言われました。16才で黄門侍郎となっています。
 郭聖通は次第に精神的におかしくなり、建武17年に郭聖通は皇后を廃されます。皇太子も変わります。
 
ドラマでは皇后は過珊とう(丹というヘンに杉のつくり )となっています。母親の過主と兄の過康とも多くの政敵を殺す相当な悪者になっています。
3月31日の昼49話です。夜11時からは50話最終回です。4月1日、昼最終回を見ます。
4月1日土曜日はやっていませんでした。
 光武帝についての小説やドラマはいくつかありますが。私が書いた小説「人相食む」~「第五倫伝」とはだいぶ、違います。私の小説では光武帝から明帝、章帝、和帝の4代の皇帝の時代について書きました。
 主人公は3代の皇帝に仕えた名臣、第五倫が主人公で,紹興周辺出身の謝夷吾、鄭弘、王充が重要な役割を果たします。
 第五倫は王莽の混乱時代は一族が餓死する寸前までになります。人が人を食べざるをえない厳しい時代を生き延びました。人口が激減しました。秀麗伝では、そういう状況は描かれていません。
 劉秀は宮廷の経費を切り詰めて、木簡に細かい字を書いたり、宮廷の道具をほかの宮廷に使っていたのをまたつかったりして切り詰めます。建武6年に人口が減っているにも関わらず残っていた10の国を廃止し400余県を統合した。外国と仲良くなり警察ていどをのこして軍隊をなくします。また不要な役人も減らしました。辞めた軍人や役人には生計が成り立つように配慮した。そして税金をおもいきりやすくします。元元(民衆)を第一とする、ということは、ドラマでも少し出てきました。
 劉秀は皇后の一族の位をあげないようにします。それは陰皇后もよくわきまえていました。息子の皇太子も質素で民衆を大切にするよう教育しそれは4代皇帝まで続きます。光武帝の後の明帝も馬皇后が大変優れた皇后でした。
 しかし第五倫、鄭弘が三公となった素晴らしい時代の、章帝が死ぬと皇后の一族の専横が始まります。
 秀麗伝は光武帝の善政も少し描きますが、戦闘場面と、過皇后(ドラマのみ)一派との闘いが中心です。陰麗華を主人公として前面に押し出すためかなりフィクションを加えていました。
 
 

2017年1月22日 (日)

トランプ大統領と安倍首相、日本が戦争の道走るのか、旧陸軍の施設をみて熊王氏

トランプ大統領に変わる 
 米共和党のドナルド・トランプ氏が2017年1月20日、第45代大統領に就任した。前オバマ大統領の政策を大幅に修正する。「米国第一」と自国中心主義をかかげる。
1、TPPからの離脱、NAFTAについての再交渉
2、皆保険を目指すオバマケアの見直し
3、対話外交から「力による平和を」
4、気候行動計画の見直し(人為的二酸化炭素温暖化説否定)
5、国境に壁を作り、移民流入を抑える
6、国境、製造業、雇用を守る
7、米国を誇り高く安全な国へ
8、権力を(エリートから)国民に返し、国家を再建
9、他国支援で米軍は消耗した
10、イスラム過激派によるテロの根絶
 こういった大幅な政策変更により、世界のあり方は大きく変わってくる。
 2016年12月29日の熊王信之氏の「この国は、もう一度、『今は無き掩体壕』を子どもに見せるのか」という、「ちきゅう座」の文章が印象に残るので紹介します。大阪には掩体壕、東京には陸軍の射撃場があり、戦後はアメリカ軍の射撃練習場となった。筆者もそれを見聞していることも紹介します。
以下、熊王信之氏の文章です。一部要旨ですので原文をお読みください。
 トランプタワーは成金趣味丸出しの金ンキラ金で、ヘップバーンの「ティファニーで昼食を」の撮影には似つかわしくはない。映画の最終章で雨中に雨が大嫌いな猫を車内から投げ捨てるのは虐待でいただけない。
 アベ・トランプの「会談」(?)に激怒されたオバマ大統領に促されて真珠湾に赴き、大統領引退の花道の添え物よろしく、賛助に努められたのは属国首相としては当然のお勤めでしょうが、その際の長々しい物言いには呆れます。
 そして、一瞬驚き、わが耳を疑ったのは以下の1節でした。
「戦争の惨禍は、二度と繰り返してはならない。私たちはそう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。」
 「ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました」との一節。
 俗な言葉でいえば「あんたにだけは言われたくない」と云うことです。
 祖国を米国の傀儡国家としてとして差し出している国の首相が、何を偉そうに云うのでしょう。この国の姿を正確に捉えているロシアは、この国が米国の属国であるからこそ、北方領土返還の道筋さえも示さないのが真相でしょう。先走って経済援助の実のみを「食い逃げ」されるのが運命である己の姿が見えないのでしょうか。
 ロシア大統領付き付属戦略調査研究所のイーゴリ・プシェニチコフ所長顧問の下の言明を読めば、首肯せざるを得ないのが事実です。
 すなわち 「日本領内にある94の軍事基地は、アジア太平洋における米国の最も大きな軍事プレゼンスである。その際、日米安保条約は、日本にとって、明白な隷属的性格を持っている。米国は、在日米軍基地を完全に自分たちの判断で、使用する権利を持ち、そこに必要とみなすあらゆるもの。米国防総省にとって必要な兵器や武器、部隊を置くことができる。このように日米安保条約では、米国は宗主国であり、日本はその家来、属国に過ぎない」と。
 真珠湾:倒されし敵はいかにして同盟国となったか? suputniknews.com
つながります
属国の「統領」が己の判断で「外交」等は出来得ないのは当然で日銀に国債の金利上昇を抑え、政権維持のためのバラマキ資金供給役を押し付けて得た資金を世界にバラマキしても、精々、国費で外遊出来るのみ。
 あほな国民に目つぶしで、GPIF その他に株買いで官製相場を演出させて景気上昇を装い、各種指標を誤魔化せば、ご追従笑いで揉み手する報道人と似非学者が辻褄を合わせてくれる、と胡坐をかいているのでしょう。
 しかし世界は、英国のEU 離脱と米国のトランプ氏勝利で、新しい局面を迎えます。米国一筋ですがる属国にも、肝心の米国から三下り半がもたらされるかもしれず、またトランプの米国が、中露との関係が以下になるかによっては、この国が戦争への道をひた走る結末を迎えることになるのかも知れません。
 現在、トランプ氏と中国との関係は、危険な水域に近づいているとも思えますので、来年(2017年)には、それがこの国を交えて明白かつ現存する危険に恐れも感じます。
 本当にこの国はアベ化して戦争するのかも。そして、もう一度、戦争で、戦争の跡で何もない彼方を観ることになるのかもしれません。
 私事ですが、私自身が、戦後の風景の中にあった旧日本軍の掩体壕(軍用機を空襲から防備する施設)の天蓋に上り、東にそびえる生駒山を眺めたことがあり、何と、その折の姿が写真として残っている事実をネットで知りました。
 当時の経緯は詳しく記憶していないものの、たまたま、通りかかった道筋で、他の子供たちと一緒に掩体壕に上り、居合わせた大人に撮られたものでした。その当時に、写真を送付しましょうと申し出ていただいたのですが、記録が残れば将来に見られるでしょう、と応募した覚えがあります。掩体壕を撤去するのでその記録を残す作業であったのでしょうか。
 私のおかげでよい写真が撮れた、と喜んでおられたことを今でも覚えています。何しろ家屋でいえば、二階から三階もある建築物でしたので、その天蓋に上るには工夫がいりました。
 下にあげましたブログ中の「今は無き掩体壕(昭和33年)」と題された一様の写真です。
大日本者神国也(おおやまとはかみのくになり。主に西日本方面を中心に大東亜戦争期の軍跡を紹介)
つながります。いろいろ写真がたくさんあり、興味深いです。
出典 サイトちきゅう座
以上は途中からはほぼ全文熊王氏の文章を掲載させていただきました。日本とアメリカの関係をズバリと本質をついておられます。まったく同感なので紹介させていただきました。
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大阪府八尾市にあったかまぼこ型の掩体壕。飛行機を爆撃から守る建造物
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昭和30年ころの掩体壕。下の写真で高い掩体壕に上っている、子供時代の熊王氏たち。
上のサイトを見ていただければ鮮明な画像が出てきます。
ブログ筆者の追記
◎安倍政権は属国の棟梁としての宗主国アメリカの方針に従うのでしょう。しかし、それにより、対中国、北朝鮮、イスラム過激派などといさかいを起こし戦争に巻き込まれ、テロの標的になる恐れがあります。核兵器を持ってもいいというトランプ氏の言説です。米軍。駐留費はたくさん払うようでしょう、恐ろしいことです。
 またTPPや温暖化対策などでアメリカのお先棒を担いだことなどがトランプ登場で霧散してしまいます。
 
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1947年の射撃場と三角山の写真
 戸山が原一帯は幅広く陸軍の用地で、陸軍病院、陸軍戸山学校、幼年学校、演習場、陸軍研究所などの施設がたくさんあった。その関係で大久保、百人町には高級軍人もたくさん住んでいた。
 大久保にあった陸軍射撃場の写真。右側にあるのが射撃所で左側の三角山は人口の山で着弾地であった。戦後も射撃場は米軍が使用した。ブログ筆者はこの近くに住んでいたので、小学生時代、機関銃の射撃の音はよく聞こえた。射撃場の跡地は都営住宅が建てられたが、三角山はしばらく残った。小学生時代、三角山はとても良い遊び場だった。
 三角山がなくなった後、周辺はバタヤ部落となった。東京オリンピックの時そこは強制撤去されました。
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はじめはコンクリートは無かったが、流れ弾が市街地に飛び散り大変危険であった。市民の反対運動が強まった。それで軍は流れ弾が飛ばないようにかまぼこ型のコンクリートで覆った。それでも流れ弾が飛び散ることがあった。戦後は引き続きアメリカ軍の管理下の射撃場となった。小学校の同級生は空薬きょうを拾いに行ったことがあるとと言っています。
 アメリカに占領された日本は、一時期民主的な方向になり、日本国憲法もその流れでできました。ところが1950年6月に朝鮮戦争が起き、連合国軍(アメリカ軍)と中国軍の戦いとなりました。それに伴い、アメリカは方針を一転させ、日本を防共の盾に変える方策に変えました。7月には警察予備隊という軍隊を復活させ、旧日本軍の幹部も急きょ登用しました。
 1951年9月には一部の国で対日講和条約が結ばれ、日米安保条約が結ばれました。
日本が直接的占領から。間接的占領に変わっていきました。
 筆者は1943年2月の生まれですから、戦前の様子はわかりませんが、1950年の小学生ごろからはよく覚えています。
 また戦争に巻き込まれてこのような軍事施設を子どもたちに見せる時代にならないようにしなければなりません。現代の戦争はもっと悲惨な事態を引き起こすでしょう。
 
 

2017年1月21日 (土)

そば居酒屋太閤に行ってきました。たくさんの地酒が楽しめそう

 2017年の1月21日(土)、の昼間、新宿の大久保の端にある、「そば居酒屋太閤」に行ってきました。
 先日「ジモア」という、「わが街応援マガジン」が入っていました。この雑誌は高田馬場、早稲田、目白版ですが、筆者の住んでいるところは百人町ですが、高田馬場駅と新大久保駅の中間で、「太閤」も新宿区大久保3丁目ですが、高田馬場駅にも近いところです。
自宅からも近いので、電動車いすで事前に、車いすで入れるかどうか聞いてみました。
大丈夫ということでした。
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お店の外観です。新宿区大久保3-9-5 西大久保アパート5号棟116
高田馬場戸山口から5分。新大久保からだと10分ぐらいか。
03-3207-6868 営業は11時から24時
新しくできた高田馬場ガーデンタワーや、オレンジコートやその中の、マルエツの近くです。
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店内です。中二階が個室だそうです。お店はだいぶ古いのか、いわゆる居酒屋風です。
左奥に店の主人国井さんが、,感じの良いご主人です。
70種類の地酒があるというのがウリです。
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ジモアに乗っていた宣伝 。 ガーリックのシュリンプ550円。まぐろのなめろう430円
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壁に貼ってったポスター「トロカツオ龍馬たたき」(800円)がウリとか。
上の予定表はいろいろなセールの日。日本酒飲み放題とか。確か男性3500円とか。
日替わりで全国の銘酒が250円で飲める。980円からの利き酒セットあり。
閉めは、「ゆずそば」がおすすめとか。ランチタイムはそば定食やカレーなど多彩。
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新春利き酒セット 1350円。お正月で少し高い。左から
純米大吟醸 鍋島 富久千代酒造 佐賀
きたしずく 2017 新年しぼりたて 秋田
田酒 2017 NewYear ボトル    青森
 それぞれうまい酒でした。特に鍋島はとろりとした味わいです。昼飲むにはこれで十分
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手前からだしまき卵焼き、小、龍馬たたき、上はカツ煮
全部でお酒も入れて、3200円と少し。つまみによかったです。おなかがいっぱいになるのでご飯は頼みませんでした。
 日本酒が好きな人にはいろいろ楽しめそう。また行ってみます。
 

巻き爪、外反母趾、膝の痛み 発病後3年たち リハビリ停滞の原因

巻き爪と外反母趾について
 2016年11月にNHKの「ためしてがってん」で巻き爪のことをやっていました。巻き爪に関してはインターネットを開いてみると2008年の7月にも放送されたようです。
 筆者が巻き爪を自覚したのは半年前あたりで、右の足の親指の爪が湾曲して皮膚に食い込み(陥入爪)炎症が起きました。それ以後、抗生物質の軟膏を親指に塗り、バンドエイドでカバーしました。
 巻き爪はそれまで起きたことはありませんでした。脳出血からちょうど3年目となっていますが、どうしてもリハビリ以外には歩く回数が減り、親指の爪にかかる下からの圧力の減少が、原因のようです。
 それから、爪をあまり切りすぎると巻き爪になりやすそうです。今まで、看護師さんにしっかり切ってもらっていましたが、それ以後はあまり切らないようにしています。
 半年たって少し良くなってきましたが完全には治りきりません。
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写真は2017年1月21日の状態です。
 また、右側に麻痺があり、右側の足先を何かにぶつけてしまうことも多いのです。右足の親指の爪の付け根が黒くなり、もしかすると、抗生物質の塗りすぎで、カビが生えたのかと思い、高田馬場の皮膚科に巻き爪の対処も含めて訪問しました。
 その結果、黒いのは指をぶつけた内出血によるものであり、しだいになおると。前は爪の根本全体が黒かったのですが今は小さくなりました。
 巻き爪はワイアーを入れてまっすぐにするか食い込んでいる爪を半分はがして治療するようだが、今のところは様子を見てみるようにと言われました。
 ぶつけてだいぶたちますが、内出血の後はだいぶ小さくなりました。
親指周辺の腫れと赤みはだいぶ減ってきました。
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バンドエイドをとったところ
 外反母趾は右足が強く、右足の親指の付け根が硬くなり盛り上がっています。そこが靴にあたり痛くなります。親指は小指側に強く曲がっています。病気前はそれほど強くなかったのですが、病気後強くなったように感じます。ひどくなると赤みが強くなります。
 最近左足の親指のところも圧力がかかると爪に内出血しかけたように赤くなり、痛くなります。右足も左足も靴と靴下と親指の関係で、痛くなるようです。
 どうも、爪の痛みがあると、順調にリハビリも進まず困っています。
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左足も衝撃を和らげるため、バンドエイドを親指に貼っています。
 右足も左足も時々むくみが強くなります。強くなると靴下の後が強く着きます。写真を撮った時は強くありません。
貼り薬を貼るところ
 入院中から現在まで、室内でも常に靴をはいています。車いすですと、右の麻痺側はつねに車いすの足置きのところにおいておき、左足を下して調節をとります。左足に力がかかりますから、左足の膝側面が痛くなりやすくなります。理学療法士さんの話では腸脛靭帯のところだそうです。リハビリの時には左足に力がかかり痛くなります。それで、事前に膝の表と裏のところに貼り薬を貼っておきます。
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左足の貼り薬の位置です。
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右足の貼り薬の位置です。
幅広の靴
 靴は医療用の簡単にマジック・チャックで固定できるズック靴です。もともと、幅広甲高の足で、靴屋さんでは形よりも幅が広くて入りやすいものというのを選んでいました。
 病院以後と退院しても4L・7'Eという靴をはいていました。右側の足に外反母趾があり、親指の付け根が出っ張っています。そこが靴にあたり痛いのです。しばらくはいているとズックが伸びてきて楽になります。
 片足づつ頼めるということで、右足だけ5L・9Eというのを頼みました。そうしたら、リハビリの時足が動いて右足の親指が靴に触れて痛くなり、その靴は1度はいたきりとなりました。
暖かくなったらもう少し実際につえで歩けるようにしたいです。
 つえを使って、室内では5周ほど、マンション前の内廊下では3周ほど、1階のマンション前の廊下では隣のマンションの端まではいけます。しかしそれは事前に理学療法士さんが事前準備をし転倒防止でついてきてもらってです。自分だけではベッドから食卓までわずかを歩くだけです。今まで転倒は1度だけです。父が転倒し頭を打って脳出血を起こして死んでしまったのを見ているので、用心深くなっています。
 暖かくなったら、もう少し、日常的に歩けるようにしたいと思います。

2017年1月16日 (月)

「この世の成り立ちを見る基盤」熊王信之氏のブログ、「とら」ちゃんのことも

熊王信之氏の科学的・合理的な考え方
「ちきゅう座」の2017年1月9日の熊王信之氏(筆者のブログに、よくコメントしていただく、とら猫イーチ氏)ブログに、「この世の成り立ちを見る基盤」という文章があります。
 ちきゅう座  http://www.chikyuza.net/ 
熊王氏の文章の概略を以下に書きますが、よろしければぜひ直接お読みください。
 暦は新しい年を迎えて、世間では正月を祝う人々で、各地の神社はあふれたそうです。
他人事のように書きましたが、世に言われるところの正月を祝うことはないからです。亡父が口癖のように言っていた 一休の「正月は、冥土の旅の一里塚めでたくもあり、めでたくもなし」ということで、また、神社に詣でるのがあほらしいからです。そしてあらゆる宗教を信じないからです。
 この世に生を受けた定めに従わなければならない平等原理の下に運命を知るからで、他にさしたる由来はありません。宗教を信じないのに何かを拝むのは馬鹿らしいと思ったからです。
 神社に比べれば寺のたたずまいがまだましのように思える。いにしえ回帰で靖国神社に詣でる政治家は本当に信仰するというよりただ宗教を利用しているとしか感じられない。
 神や仏が存在するかということだが、神や仏が存在するならお目にかかりたいものだ。いるなら愛猫を奪った罪で死罪を宣告してやる。
 視点を海外に転じれば、今や世界は宗教戦争の渦中にあるようです。各国とも今でも宗教的権威により、民衆を支配している様がうかがえる。
"The Grand Design"、においてイギリスの物理学者、ホーキング氏は「神は存在しない」と言っている。(2011年)「天国も死後の世界もない」-死ねば、人間は、脳が壊れた時には、部品が壊れて機能を止めたコンピューターのようなのものだ。死を恐れるのは、闇を恐れる人間のおとぎ話だ。。(ちきゅう座の直接のサイトではつながります)
 亡母は真宗本願寺派で、学校は真宗大谷派の学校でしたが、東も西も大した違いはないと言っていました。なんぼ拝んでも死んだら終わりやと言っていました。
 熊王氏の子供時代、妖怪や幽霊を恐れなかった。亡父は便所に妖怪が出ると話した。当時の家は農家で便所まで遠くて暗かった。怖くても便所に行った。亡父は幽霊などを恐れぬ子と思ったろう。こういうことに疑問を持つ端緒となった。
小学生の時お寺や墓地が平気で、彼岸花をとりに行ったりして墓地へ行きよく遊んだ。
 あるとき人魂を母や妹は見たといった。一緒にいた自分は見られず残念に思っていた。何とか見たいと思った。小学校高学年の時、そういうものを見ようとして夜抜け出して墓地や神社などにいったが、一度も見られなかった。
 そして人魂を、作ろうとして、脱脂綿にアルコールをしみこませ、棒の先につるして、母や妹を驚かした。父にひどく怒られた。
 本当はどうなのかを調べてみようとするのが自身のこの世を成り立ちを見る基盤です。
 熊王氏の科学的な信念の基盤はお父さんやお母さんから引き継ぎ、本人のとことん追求しようとする態度によって形成されたものですね。
熊王信之氏は愛猫「とら」ちゃんの病気と10月3日に亡くなる前後に、記事の減少がありましたが、アメリカの大統領選挙が始まり、大統領選挙のいろいろな考察が続き、11月には13の記事を「ちきゅう座」に書かれました。最近の記事では、トランプ氏のこと、安倍首相のこと、戦争のこと、そしてこの記事のようにと、多面的に書いておられます。参考になることも多いと思いますので是非直接お読みください。
最近の記事
2017,1・13 「トランプさん L・L・ビーン氏をご推薦」
2017,1・9 「この世の成り立ちを観る基盤」
2016、12・29 「この国はもう一度「今は無き掩体壕」を子どもに見せるのか」
2016、12・21 「疫病神の機体(未亡人製造機)-オスプレイ」
2016,12,2 「自衛隊が実際に駆けつけ警護に出動した時に何が生じるか」 
2016、11,27 「アベ化した頭で複雑怪奇なる新情勢に戸惑う」
2016,11・13 「トランプ次期大統領新政権発足初日にTPP廃棄を指示」
2016  11,23 「反トランプ氏言説の依って来るところは何か」
2016、11、21「南スーダンの紛争地を祭壇に見立て、自衛隊員が人身御供に、憲法改正を
         狙うアベ政権」
在りし日の「とら」ちゃん
 熊王氏から、「とら」ちゃんの写真を送っていただきました。
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在りし日の「とら」ちゃんの雄姿
詳しくは下記の記事をご覧ください。
2016、10,18 「長寿動物表彰を受けた「とら」の最後」
       腎臓病と戦い 19年5か月の長寿を全うしました。
2015,10,4 「長寿動物表彰を受けた「とら」」
 「とら」ちゃんの画像を送っていただきました。なかなか堂々とした立派な姿ですね。
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タワーで遊ぶ「とら」ちゃん
 
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「とら」ちゃんを慕って集まるねこたち。「とら」ちゃんは 、オス猫ですが、母親のように、よく面倒を見、子供たちも、慕っていたそうです。
◎   直接画像を取り込めず、携帯でパソコン画面を映しそれから取り込んだのであまりきれいな画面ではありません。でも素晴らしい姿はわかると思います。 
2017年3月23日とらちゃんの追加の文章と画面を掲載させていただきます
とらちゃんは特別の能力を持っていました。
二階にとらちゃんの一緒にいたとき玄関先に5,6頭の猫がいました。
とらちゃんはいわば空を飛び、1階の玄関のところに飛び降り、猫パンチでたちまち猫を追い払いました。
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猫タワーで遊ぶとらちゃん
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声をかけると必ず振り返るとらちゃん
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夕食をたべるとらちゃん
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ネコベッドでやすむとらちゃん
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動画で送っていただいた、とらちゃんの画像。眠いのを我慢してポーズをとる、とらちゃんです。ガラケーで、パソコン画面をとっているのできれいにうつりませんが。
◎ サイトちきゅう座とは、「今の世界の日本はきわめて危うい方向に進んでいるという認識の下に、それぞれの分野の専門家や実践家の眼を通じたたしかな情報、問題の本質に迫る分析などを提供し、また共同の討議の場を作ることを志しています」
と書いてあります。
 4月1日、新しいブログを立ち上げるかもしれないとのご連絡をいただきました。ちきゅう座のブログではいろいろ自由が利かないことがあるかもしれませんが、他のところでは自由に書けるかもしれません。
熊王氏の考え方と筆者は科学的・合理性を目指す点で同じ
 ブログ筆者の場合も、熊王氏と全く同じようです。祖母と父は神仏に対しては、素朴唯物論的な考え方でした。祖母は迷信を信じず、また父は八百万の神なんかあてにならない、日本全体で戦勝を祈っても、戦争で負けてしまったとではないかと。7年も戦争に行った父の実感でしょう。
 後漢の唯物論哲学者、王充の「論衡」に筆者は心酔していますが、幽霊はいるのかいないかについて面白いことを書いています。死んで幽霊(鬼=キ)となったら、たくさんの人が死んで周り中幽霊だらけのはずだ、ぼーっとしてしかしはっきり見た者はいない。見間違いが多いのだ。また幽霊として出てくるとしたら、無機物の着物も一緒に出てくるのはおかしい、とか。
 筆者は様々な、非科学的な考えを追求する学会、「ジャパン・スケティプクス」にも入っています。「こういちの人間学ブログ」でも、いろいろな非科学的な考え方を批判しています。
 また靖国神社をはじめとして、神社が、日本会議や神道政治連盟を通して、昔の日本へと回帰することのお先棒を担いでいるのは日本の将来を暗くするものです。
 それでも、おみくじ収集のマニアとして、お寺や神社へ行っておみくじを集めているのですが。
 人魂や幽霊は恐ろしくて、びくびくしていると、何かを見間違えてそのように見えてしまうことがあるようです。また大槻教授によれば人魂現象は電磁波の働きで起きるようです。私も子供時代火の玉がのような発光体が電信柱の上のほうに上るのを見たことがあります。私もそれは幽霊などと思わず物理現象と思っていました。
 地球温暖化についての、「人為的二酸化地球炭素温暖化説」に対しての否定的見解も熊王氏と筆者は同じです。トランプ氏の考え方でおかしいなと思うことはありますが、「人為的二酸化炭素地球温暖化説」の否定ということについては全く同感です。
 筆者に比べ、英語について、すらすらと読み理解されるという点において、格段に優れておられます。いろいろ、英文の資料をはじめとしていろいろなことについて、教えていただくことは大変助かっています。ありがとうございます。
追記 「とら」ちゃんに比べるとうちの黒猫「くろべえ」はひどい顔を しています。お部屋を使ってもらっている方の猫にすっかりなっています。布団にもぐりこんだまま出てこないところを写真にとられています。年賀状に使われています。
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2017年1月 9日 (月)

NHK日本紀行、東京大久保ドリーム、多国籍タウン夢追い人

2017年1月9日(月)午後6時10分から45分まで大久保の街を紹介する番組をやっていました。(    )はブログ筆者のコメント。
街の街頭の放送ではなんと22カ国の言葉で放送しています。(大久保1丁目の大久保小学校では7か国語でお知らせを書いているとか)
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新大久保駅を百人町から見る
1、パキスタン出身の実業家、ハブー・ジャヒーンさんはすでに、インド、ネパール料理など9店を経営している。大久保の店は「アリババ786」大久保の街はいろいろな人がいて最高という。また新たな店を開く交渉をしている。お店の2階には小さなモスクができている。(新大久保のすぐそばのモスクに続き2か所目のようです)
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ジャヒーンさん
 その店で働いているインド人のモハメド・ユースフさん8年前に来日。
得意な料理は骨付きの羊肉を煮込んだニハリと、お米で作るビりヤニである。妻と3人の子供はインドに、いつか呼び寄せたいと思っている。手取りは16万円、仕送りと小遣い3万の他は貯金。1000万貯めたい。友人と共同で部屋を借りている。何とか小さくとも自分の店を持ちたい。(普通ネパールの国旗が店頭に出ていますが、ここではインドの旗)
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ユースフさん
2、塚地武雄さんジャーナリスト。大久保の街での外国人。いろいろな国の人がアパートに住む。干し物いろいろ、国柄で違う。ネパールのひと、スリランカの女性は日本語の勉強をしていると。
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ネパールの人
東京恩恵協会ーキリスト教の教会(大久保2-10-7、年金機構のうら)はじめ韓国の人が多かったが今では7カ国の人が来ている。
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教会に来ている人々
3、ミャンマーから来たチッピョンさん、50歳。動乱のミャンマーから逃れて一人で日本へ。家族5人。娘のパンズンさんが日本語を学びに来る。チッピョンさんは娘の学費70万円を支払うために朝4時半に起き、昼夜仕事をしている。日本語十分にできないので時給1000円ぐらいの簡単な仕事のみ。パンズンさんがご飯を作る。
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娘のバンズンさん
4、部屋の1室にいろいろな仏像を置いてあるところに、中国の遼寧省から来た、高さんが、写経をしている。10年前に来日いろいろな仕事をした。10日前に失職した。小さなお寺の管理人、游さん。普通6時に閉めるが開けておく。翌朝7時に写経完成。家賃32600円の部屋を出て友人の家を転々としている。
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写経をしている高さん
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真面目な高さん
 前住んでいた部屋の大家さんが好意で車をおかしてあげている。真面目なのでと。前の部屋、3畳半で、トイレも台所もなし。
◎新大久保にはマンションの1室にいろいろな宗教の教会やお寺が、心のよりどころ、そして相互扶助を)
5、再びユースフさんの店あまり客が入らぬ。大久保にカレーの店20店ほど。(実際はネパールの店24店です)競争が激しい。新大久保駅近くでビラ配り。女性二人の客、おいしいと。おいしいと言ってくれると嬉しい。インドの奥さんに電話。今年中に家族を呼びたいと。
 
◎新大久保に外国人3割というが、百人町、大久保の1,2丁目は日本人が3割。以前百人町1丁目を国勢調査をして判明。正式に住民登録しないで、観光ビザで3か月おきに来る韓国人が多い。
 新大久保の街は目まぐるしく変わっている。ブログ筆者はこの地に生まれ育ち、現在もここでいろいろな国の人にお店を貸しているので、変化がつぶさにわかります。
「大久保、百人町地区の外国人について人口比較、1,2丁目日本人3割」

2017年1月 6日 (金)

こういちの人間学 応用人間学 記事一覧 2017,3月版

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2017年3月の段階で、「こういちの人間学」ブログに書いてきた記事の一覧です。こちらはそのうちの応用人間学の記事の一覧です。各表題はカテゴリ別になっております。

2012年6月27日ベランダで咲いたサボテンの花です

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2013年1月、久しぶりの大雪で、ベランダに雪が積もりました。

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右の胡蝶蘭は5年前に捨てられていた胡蝶蘭をまた咲かせたものです。全部咲きそろいました。胡蝶蘭は他に4つあります。こちらを見ている大きな黒猫は7キロ以上もある、13歳の黒猫、くろべえ。真ん中の白黒の猫と右側の色がごちゃまぜの猫は、それぞれ23歳になるニャマルとにゃ次郎です。オスの老猫にゃ次郎と雌のにゃまるは死んでしまいました。いつもここが気にいって寝ています。

 基礎人間学部門に続きます

★ 2012年2月8日 累計ブログ 394件 6月27日 426件2012年8月23日 記事441件 11月10日 記事455件 2013年1月29日記事477件 2013年5月25日500件)8月13日記事518件 9月1日 記事524件2014,4,22 記事558件 6月16日 記事数570件 9月24日 アクセス約92万件、記事数593件 12月1日、アクセス計96万件 記事数 609件 コメント531件 1月4日 アクセス97、6万 記事数621、コメント543 2016年10月11日、アクセス134万件、記事数、783件、コメント736件 2017年1月6日 アクセス138,5万件、記事数、807件、コメント750件、2017年3月14日 アクセス142,5万件、記事数826件、コメント796件

Ⅱ 応用人間学

1、生き方について、人生論、人間関係の改善

 ①②③無宗教で生きる ④⑤人間関係の改善 ⑥⑦ 比較人生論その(1) ⑧真の科学者として生きるー実用的人間学的な生き方 ⑨はぐれ雲 街中の選任的な生き方   ⑩ほめることが大切 ⑪西原理恵子 どん底でこそ笑え ⑫真理は誰が述べても真理か  ⑬スターウォーズにおけう人命軽視 ⑭ スピリチュアルな生き方か科学的な立場による生き方か ⑮スピリチュアルな生き方ではなく科学的な生き方を ⑯⑰⑱ 比較人生論(その2)⑲自分を知るとは ⑳自分を知る ジョハリの窓

2、経営人間学

① 経営人間学とは ②人を知らずして良い経営はできるのか ③経営と顔の人間学 ④経営に生かす人相術 ⑤顔の人間学続き ⑥心と体の人間学 ⑦若さの秘訣 ⑧歴史上の人物に学ぶ 上杉鷹山 ⑨中国古典に学ぶ ⑩⑪ヘンリー五世 映画の比較 ⑫経営人間学100年生き続ける会社 (株)サタケも100年に ⑬ 気持ち一つでこんなに代わるサッカー w 杯⑭経営人間学11 人間のための企業 ⑮『下町のロケット』をよみました ⑮,⑯ 経営人間学12、二宮金次郎の人間学 ⑰『坂の上の雲』から一つだけ言うということ(古川氏)⑲城南信用金庫吉原氏と地域に貢献する事業⑳ 300年続く社員を大切にする青木酒造  21二火会例会に久しぶりに参加

3、健康法、病気、性について(人体と健康法)

① 唾液健康法 ②脂質の高い人は脳卒中になりにくい ③性について ④肥満は悪くない? ⑤誤った糖尿病対策 根本的対策は糖質制限食 ⑥笑いで難病が治る 昇 幹夫先生 ⑦唾液は長寿の元 日テレ世界一受けたい授業から ⑧ 「IQ84]における性描写 ファンタジーとしてもおかしいと思ったこと ⑨若々しく顔のたるみをとる NHK あさいち ⑩ みんなの家庭の医学 生き生き血とへろへろ血 ⑪ 男性ホルモン不足で、不元気に ⑫不老長生には歯が大事 秀吉と家康比較 ⑬糖質制限食化ら見えてきた本当の栄養学(大柳珠美さん)⑭ 避難生活が楽になる裏ワザ 試して合点唾液健康法も ⑮私の減量記録 ⑯ 私の減量結果 ⑰夜間熱中症を防ぐ ⑱早すぎる義理の弟の死、たばこ止めたほうが良い ⑲夫婦で長生き 長寿性ホルモン ⑳実用的人間学式健康法 (21)不老不死(仙人)と咽津法 (22)睡眠時無呼吸症候群について(23)歯磨きに注意コーラや黒酢は歯を溶かす 唾液の重要性(24)多い射精で長生き 禁欲生活で前立腺がんになりやすい (25)南雲吉則氏の「一日一食健康法」偏った健康法でなく自分にあったものを(26)『唾液はなんでも知っている』唾液を調べれば身体がわかる(27)糖質制限食、注目しかし抑制の動きも (28)日本テレビでも糖質制限食について(29)南雲吉則氏の1日一食健康法批判(30)その健康法では早死にする 高須克弥(30)若杉友子氏の『長生きしたけりゃ肉は食べるな』は南雲吉則氏と同じ危険が(31)「長寿はごちそう食べること」115歳大川さん若杉さんとは大違い(32)肉を食べずに新型栄養失調で老化、NHKEテレ、南雲吉則さん若杉友子さんとは大違い(33)尿路結石になったとき、チョイスNHK(34)唾液健康法を実行する友の会に入りませんか(35)隠れ高血圧1200万人 NHK チョイス(36)年誌に私の病状報告を応募します(37)高血圧チョイス(38)体にいい食べ物はなぜコロコロと変わるのか(39)炭水化物ダイエットは有効か(40)老化防止は口と歯から(41)『脳卒中リハビリ最前線」(42)チョイス大人の虫歯(43)身体障害者は投票しにくい(43)長寿のカギは口にあり―唾液健康法と関連(44)唾液健康法、不老長寿に関するリンク集(45)チョイス糖尿病(46)ユルイおなかの克服法(47)電動車いすを借りてみました(48)鼻詰まりを解消、ためしてガッテン(49)秋山佳胤氏の本『不食という生き方』について、ひどいウソ(50)不快な便秘を根本解決ガッテン(51)「歯は磨いてはいけない」という本について(52)健康長寿、スーパー100歳の秘密(53)巻き爪、外反母趾、膝の痛み(54)退院して3年目の状況

4、政治と社会の現状について

① 衆議院選挙を前にして ②煙草の吸殻で景気がわかる ③民主党政権に期待する ④現在の政治情勢 ⑤鳩山首相は普天間をグアムにと断固主張すべきである ⑥現代の政治状況 植草一秀の「知られざる真実」のブログ ⑦米軍基地問題と民主党政権の今後 日本の軍事力も ⑧沖縄基地問題で鳩山首相を責められるのか ⑨ 普天間の辺野古への移転について 政府の二枚舌は沖縄県民を冒涜 ⑩ 菅 直人首相に期待する16年ぶりの世襲議員でない首相 ⑪ 菅新政権 消費税上げ、法人税下げを行えば庶民の的に ⑫参議院選挙始まる 変質した民主党自民党とともに、大企業よりの政治 ⑬尖閣諸島問題と高麗と契丹の関係 ⑭日本外交をめぐる問題と危険なタカ派知識人 ⑮民主党もひどいけれどまた自民党に戻って良いのか ⑯ 菅直人と民主党代表選、⑰民主党代表選 むしろ小沢氏に期待する ⑱「日本の危険なタカ派言論人」にたいしてのパルさンのコメント、⑲ 現在の民主党政権を支持しません ⑳石原都知事天罰発言と 天一神の不在 (21) 辺野古は無理 沖縄嘉手納基地案も考えたら (22) 一人暮らし世帯が最多 最低賃金上げるべし (23) 首相は公選とすべし (24)野田内閣支持率 (25)臨時増税案決まる庶民増税、大企業減税 (26)独占と集中が進み格差が増大 (27)TPPについて (28)稲盛和夫氏の節税にみる日本とアメリカの違い (29)現在の政治状況 宗教法人に課税すべし(30)オバマ大統領と野田首相の差 (31)右寄りな第三極ではなく民衆のための第三極を(32)輸出戻し税について 大企業に有利 (32) 橋下 徹氏と大阪維新の会 (33)消費税増税法案衆院通過、今の政治ほど世論とのずれが激しいことはない(34)日本も早く解散総選挙を フランス新政府との比較(35)消費税増税法案通る(36)日本と中国は冷静な話し合いを(37)第三極乱立 多くの政党(38)衆議院選挙支持政党比較多いのは支持政党なし (39)松尾貴史氏の「ちょっと違和感」私の考え(40)選挙の獲得予想出る(41)今度の選挙結果は自らに降りかかる(42)安倍政権で暮らしは良くなるのか(43) 館山に見る店舗集中とシャッター道り(44)現代日本の諸相 円安株高で貧富の差拡大 ユニクロに見る大企業の考え方(45)アベノミクス以後の世の中の変化を見る(46)参院選結果自民大勝で先が恐ろしい(47)消費税増税、法人税減税多国籍企業のための政治(48)在特会街宣に賠償命令(49)古賀安倍を叱る(50)ヘイトスピーチ世界と温度差(51)アベノミクスのほころび(52)安倍内閣は早くも末期症状(53)人税を下げようとする安倍自民党政権(54)安倍官邸と新聞「二極化する報道(55)衆員選について、最低の投票率(56)ヘイトスピーチについて~(57)殺処分の犬猫の遺骨砕いて土へ(58)1000匹の猫と寝る女(59)子猫生き埋め(60)安倍内閣の傲慢さ 原発、沖縄に対して(61)噴火、地震だけでなく政治、経済も安保法案で大動乱期へ(62)子どもの貧困問題 倉田眞氏(63)安保法案ごり押し、おごれる安倍自民党は久しからず(64)安保法成立 時代の転換点へ(65)法人税下げ、あからさまな大企業奉仕、消費税上げ(66)「慰安婦」解決、日韓合意、大久保の街は?(67)最近の世の中の動き、日本を動かす日本会議(68)「9条は幣原提案」、押し付け憲法論を否定(69)グローバル化、エリート主義に反感、トランプ氏の勝利(70)トランプ大統領と安倍首相、日本が戦争の道走るのか(71)トランプ大統領の世界と日本、熊王氏の記事(72)森本学園問題の報道の変化

5、原発・エネルギーと食の問題

① 原発擁護の評論家のうそ ②原発は必要なのか 「社長島 耕作」にみる原発擁護の傾向 ③石原都知事脱原発批判 保坂展人氏に対抗して ④御用学者 有馬朗人氏の考え方 「想定外」当然 ⑤菅首相 浜岡原発停止を要請 支持 ⑥原発にたいしての河野太郎氏の見解 ⑦ 田中優氏の原発対策 ピーク時業務用電気あげればよい ⑧今本当に節電は必要なのか しのすけの言葉も参考に ⑨原発停止なら電気代値上げ?⑩ 菅首相の反原発への転換を歓迎します ⑪ 毎日新聞 脱原発方針 原発10,68円以上 ⑫日経新聞と吉本隆明しの原発擁護 ⑬電気会社を変えてみたら エネット ⑭ 原発なくても大丈夫 追加 ⑮ エネルギー問題 NHK ⑯ 原発擁護派の大槻義彦氏にはあきれました ⑰吉本隆明しの原発擁護 追加 ⑱早く家庭用も電気会社自由に選べるように ⑲原発と核兵器の問題 岩城正夫氏の先見性 ⑳ 原発問題、毎日新聞対日経産経 小林よしのり氏脱原発 (21)今原発関連の資料をまとめています(22)天然ガス価格下落原発いらない根拠に しかし日本は高く買う仕組み (22)「原発に関するウソについて 以前ブログに書いたこと(23)学習院長波多野敬雄氏の原発でのウソ(24)ドイツテレビ「フクシマの嘘」をご覧ください (25)大飯原発再開をめぐって 山田孝男氏 (26)さよなら原発集会に対する各新聞社の報道比較(27)原発事故2年、福島を訪ねる(28)「モンサントの不自然な食べ物」~原発との関連(29)収束しない原発 風知草 双葉町避難民の声(30)日経新聞のウソ 日本の農業保護は手厚い(31)風知草から、火山と川内原発(32)日本は「火山列島大変動」に入った(33)原発、シェールで不要に、原発支持者は二酸化炭素地球温暖化説よりどころに(34)電気購入、家庭用も自由化(34)火山列島に異変(35)家庭用電気も2016年4月から自由化(36)熊本大地震、川内原発大丈夫?(37)野生動物の増大原発事故の福島と人口減の農村

6、中国古代社会について(6,7で中国と韓国の歴史とドラマ)

① 小説『人相食む』(後漢初期の物語)について ② 後漢初期の政治と日本 ③王充の『論衡』について 幽霊は存在するか ④ 『論衡』の王充はすごい ⑤王充の墓を訪ねて ⑥後漢の万能人 謝夷吾 ⑦第五倫 『人相食む』の主人公 ⑧小説『人相食む』の執筆再開 ⑨中国三大悪女と傾国の美人 ⑩北京 龍の九子の一人「ちしゅう」お金をため込んで出さない ⑪ 鯱鉾 シビ、マカラ、チシュウ、金毘羅様 水に関する守り神 ⑫⑬後漢光武帝の善政 ⑭⑮「後漢書」、「人相食む」における故事について ⑯⑰⑱後漢光武帝の善政 ⑲⑳後漢書などに出てくる故事など (21) 中国における善政の歴史 (22)光武帝の小説『草原の風』

7、韓国の歴史と歴史ドラマ

①韓国歴史ドラマと韓国の歴史 ②韓国歴史ドラマ2090、11,2  ③韓国挑戦の王朝は長く続く ④最近の韓国歴史ドラマ 2010,3,10 ⑤最近の韓国歴史ドラマ 2010,5 ⑥伽耶の初代王キム・スロ ⑦最近の韓国歴史ドラマ 2010,8 ⑧ 最近の韓国歴史ドラマ 2011,1 朝鮮王朝とドラマとの関連  ⑨最近の韓国歴史ドラマ 本の紹介 ⑩奴隷制度と人身売買 韓国ドラマも参考に ⑪ 金容雲氏の「日本=百済」説について ⑫「日本語の正体」倭の大王は百済語で話す⑬最近の韓国ドラマ10月

8、顔の人間学(人相、手相術)

 ① 信長、秀吉、家康のあごと運勢 ②人相術の科学的検証 鼻 ③東洋手相術と西洋手相術 ④ 人相術の科学的検証 耳 ⑤ ブスとデブについて ⑥人相術の科学的検証 目 ⑦ブスとデブ TBS お茶の水博士 ⑧ブスとデブ 常盤えりかさん ⑨あの日に帰りたい 常盤 えりかさん ⑩美人は得をするか ⑪美人について なぜ白い肌とピンクの肌が好まれるのか ⑫ 絶世の美女 悪女、妖女かどうかも男性次第 ⑬ 人相術の科学的解明 口 ⑭人相術の科学的解明 額 ⑮奇跡のダイエット姿は次週 ⑯奇跡のダイエット姿現す ⑰人は言葉より見た目で判断する ⑱ ⑲ ⑳ 21『人間にとって顔とは何か』 書評 22,23 西洋人相術 24、西洋、東洋対比 耳 (25)老け顔の人は早死にする(たけし)(26)人相術鼻 西洋人相術紹介 (27)人相術 口 西洋人相術紹介(28)人相術 眉(29)人相術 顎(30)病気による、手相の変化(31)日本顔学会の20週年記念『顔の百科事典』について

9、占いと神秘主義批判

① 血液型人間学について ②占星術は全く根拠がない ③おみくじについて ④人は自分の考えに固執する ⑤⑥超能力スペシャル2010 ⑦スピリチュアルとかのいかがわしさBS フジ ⑧ホメオパシー効果がないと学術会議が談話 ⑨⑩⑪ 樫尾氏の批判と反批判 ⑫血液型とブラハラ ⑬またまた終末予言 マヤの暦 ⑭ 心霊番組50連発 ⑮高塚光のヒーリングDVD ⑯「山村幸夫さんは本物です」に対して⑰ マヤ暦の終末論⑱神田明神他おみくじ⑲ NHKBS103「幻解 超常ファイル(3)怪奇現象 ⑳ NHK「幻解 超常ファイル(2)超能力(21)TBS世界のこわい夜またもお粗末(22)アンビリーバボー恐怖の心霊写真フジTV(23)NHK「幻解超常4 巨大獣人など(24)NHK「幻解~金縛り、宇宙人の誘拐(25)NHK幻解超常5 ツチノコ、クリスタル・スカル(26)幻解超常ファイル・ツタン・カーメンの呪い(27)フジテレビ、うつっやった映像GP(28)おみくじについて(29)ホンマでっか、血液型で人生は変わるのか

10、大久保の街紹介

 ①②③④⑤ エスニックの街大久保いろいろ ⑥新大久保文化どおり ハラルフッド ⑦新大久保線路沿い 新大久保郵便局通り エスニック ⑧大久保駅南口の飲食店街 ⑨大久保の街 急激な変化とコリアタウン化 ⑩大久保百人町地区の外国人について 人口比 ⑪大久保コリアタウン 日本テレビ2010、9、20放送 ⑫韓流ブーム 再燃 新宿新聞 ⑬大久保韓国料理ドンキホーテの通り ⑭ ⑮ 新大久保駅降りて右側のお店    ⑯ 大久保通りの急激な韓国化 ⑰日本1ホットな街 ⑱ カタツムリクリームや毒蛇クリーム知ってますか ⑲大久保祭り 出足1,5倍 ⑳ BS放送は韓国ドラマとショップ番組が多い (21)新大久保のコリアン化急に進む (22)新大久保にK PLAZA1,2,3 (23)新大久保駅から右へ韓国の店さらに増加(24)韓流の街クレーム問題(25)韓流の街 光と影(26)韓流バブルで沸く WPSなど(26)新大久保相次いでビルが韓国関係に プラザK1,2,3 (27)新大久保イケメン通りの今(28)新大久保煙草の吸殻調査 (28)大久保通りの韓流の店、出尽くした感じ (29)NHKドキュメント72時間 国境なき八百屋さん(30)最近の新大久保の街の状況人通りの減少(31)大久保祭りで人通り減少(更新)(32)新大久保の街の変化 やめる店増える(33)25年前の新大久保商店街(34)12月人通り戻る?(35)大久保の街、韓国化すすむ。私のビルもついに韓国の店に変わります。(36)新大久保に見る反韓国、朝鮮デモとそれに反対する人々(37)大久保韓国街の今 美学空間テナント名決まる、反韓国デモで逮捕者(38)テナントほぼ完成しました(39)テナントの仮オープン  (40)6,30コース変更 新大久保の反韓デモとそれに反対する人々(41)嫌韓デモ大久保通りを通る(42)大久保の商店街の歴史と現状 (43)第3サタケビル建設中(44)新宿新聞とその感想(45)コリアタウン存亡の危機 新宿新聞(46)クレーンをどうやって下すのか(47)第3ビルテナント決まる(48)韓流百貨店K-PLUS閉店(49)新大久保駅開設100週年(50)新大久保開業100年開業の日、記念入場券(51)日の出色々、富士山がきれいに(52)大久保、再び多国籍の街を見直す(53)新大久保の現状、新宿新聞(54)大久保の街の状況韓国の店苦境に(55)新大久保の海鮮韓国料理(56)都立戸山公園の桜、車いすで(57)第2サタケビルにコンゴの雑貨屋さんはいる(58)最近の新大久保の変化、コンゴの店は改装中(59)大久保の外国人、大阪市大西岡さん優秀卒論(60)コンゴの食料品店開店、南大門閉店(61)コンゴの食料品店、店内の写真を撮る(62)多国籍の町、新大久保がNHK新日本風土記に(63)エスニックの街大久保、我が家の歴史を中心として(64)新大久保駅にエレベーター(65)新大久保の変化観光料理、大長令、竹見ビル(66)戸山公園の桜咲く、高田馬場ガーデンタワー(67)新大久保最近の変化ベトナム・ネパール料理店が増える(68)電動車いすで行動範囲広がる。新大久保高田馬場ほとんど車いすでは無理(69)9月、最近の新大久保駅周辺(70)大久保の弥勒殿、「菜食兼美」(71)2016、大久保祭りの状況(72)江戸から明治大正昭和平成に至る大久保百人町の歴史、(73)韓国コスメ店、リメイク、オープン(74)新大久保のネパール料理店増加24店(75)「Tokyo ディープで大久保の街紹介(76)ネパール料理店、ナマステキットガザルへ行ってみました(77)百人町、大久保のチュニジア2店、ベトナム8店、タイ10店、ケバブ8店(78)大久保コリアタウンの現状、新宿新聞(79)NHK日本紀行東京大久保ドリーム(80)そば居酒屋太閤に行ってきました(81)新宿新聞にネパール店が急増と(82)韓国海鮮料理店テジョンデへ

11、「第五倫伝」後漢初期の人間学

①小説「第五倫伝」後漢初期の人間学、ブログに連載について②小説「第五倫伝」目次③「第五倫伝」1,2,3,4,5,6,7,8④第五倫伝2部謝夷吾1,2.⑤第五倫伝 光武帝起つ、1,2 ,第五倫危うし⑥光武帝と会う ⑦後漢光武帝のドラマ「秀麗伝」が始まります。

Ⅲ 近況、その他連絡事項など

1、人間学研究所の例会等

①~27 人間学研究所2009年11月例会から 2011年11月例会までのお知らせ ⑩人間学研究所移転のお知らせ ⑪『人間学研究所年誌 2009』NO7が発行されました ⑫2009年年誌の内容 22 『人間学研究所年誌2010』NO8の発行と内容 (28)人間学研究所2012年2~3月例会のお知らせ(29)人間学研究所4~5月例会のお知らせ(30)「人間学研究所年誌2011第9号」の内容(30)人間学研6~7月例会(31)人間学研参加者増加(32)人間学研9月例会(33)人間学例会10から12月例会(34)2013年1,2月、3月例会(35)3,4,5月例会人間学研究所の役員決まる(36)人間学研究所 5,6,7月例会 人間学通信(37)7月例会、8月研修旅行(38) 人間学研究所で白浜へ研修旅行(39)人間学研究所、10月11月12月例会(40,41)例会のお知らせ(42)例会のお知らせ、ヘイトスピーチについて(43)6月例会 人間研究所年誌(44)68号発行、7月例会(45)年誌、原稿送るほか(46)69号発行 年誌 (47)人間学研究所の打ち合わせ会議(48)人間学研究所合同例会にて、久しぶりに例会で話をしました(49)1月人間学研究所の例会(50)HUMANOLOGY71,人間学2月例会(51)人間学研究所3,4月例会(52)5月例会のお知らせ(53)6月例会のお知らせ(55)人間学合同例会のお知らせ7月、9月(56)9月、10月例会のお知らせ(57)人間学通信NO73の発行(58)「ネアンデルタール人と私たち人類」の話をする(59)3月例会(60)4月、5月例会―5月例会で話(61)6月例会(62)7月例会(63)9月例会(64)10月例会、仁科氏犬の話(65)2月例会、アクティブラーニング

2,「こういちの人間学ブログ」について

① こういちの人間学ブログ50件になりました ②こういちの人間学ブログの再開 ③ ブログ100件に ④150件に ⑤こういちの人間学190件に ⑥ 200件にブログ一覧 ⑥実用的人間学研究会で小旅行に 近況 ⑦ こういちの人間学五万件を超えました 人間学研究所の写真も ⑧こういちの人間学ブログ書いてきたこと(1)基礎人間学 ⑨こういちの人間学ブログ まとめ(2)応用人間学 ⑩ こういちの人間学2年になりました ⑪「こういいちの人間学」 ⑫アクセス10万件超えました ⑬ ブログ400件になりました ⑭ブログアクセス20万件になりました 「こういちの人間学」開始より3年に⑮アクセス25万件になりました。うちの猫についても。⑯ブログ30万件になりました⑰アクセス50万件、記事500件になりました。⑱携帯からのアクセスが加わる80万件に⑲ブログ5年目にアクセス87万件⑳ブログ件数600件に(21)こういちの人間学ブログ100万件を超えました(㉒)「こういちの人間学」アクセス解析の現状

3、その他 近況  (日記、コラムつぶやきと旅行、地域)

 (一部、基礎人間学「小説、絵、映画など芸術」に移行)

① 両親の介護の現状について ②大正、昭和、平成を生きた父の死 ③ 第2サタケビルに韓国スターグッズ店と韓国居酒屋がオープン ④ガーデニング始めました ⑤北京に行ってきました 街のありさま ⑥近況と秋のガーデニング ⑦⑧⑨ベトナムマレーシア旅行報告 ⑩近況 ダラダラしています ⑪胡蝶蘭を咲かせました ⑫新大久保のカラス 球根を掘り出して遊ぶ ⑬新大久保のカラス取材NHK ⑭うちのベランダに花が咲いてきました ⑮  ⑯  ⑰内のベランダの状況 8月 ⑰ 近況 奥日光に行ってきました ⑱から⑳ 山東省の旅 (21) (22)韓国KBSの取材を受ける(23)KBS生放送出演と明治神宮参拝(24)Facebookなどの危険性(25)私のブログを本にしてくださる方はいらっしゃいませんか(26)花が咲き始めました。梅、ぼけ、らん(27)  (28)3階のベランダの花咲き始めました(29)五月初めの庭の状況 (30)沖縄旅行に行ってきましたヤギの刺身(31)オリンピック、三津浜、朝顔(32)千葉岩井港から釣りに、キス、小アジなど大漁(33)身体が不調、青木酒造と塩沢商店街(34)(35)田無神社、孫初参りとギンナン(36)(37)佐竹幸一の講演記録1,2(38)近況 新年のご挨拶他(39)となりのビルが火災に(40)体調悪化と風邪(41)いろいろと忙しくなってきました。ブログ40万件に(42)ベランダに春のおとづれが(43)五月の花、佐竹ビルテナント交代など(43)沖縄旅行報告(44)人間学研旅行下見、沖縄へ(45)沖縄旅行報告(46)館山花火(47)うちの猫三匹で50歳(48)館山沖ノ島の釣り(49長い間脳いっ血の病気をして入院していました。(50)二級の介護を受ける生活(51)病院でのリハビリについて(52)人間学研究所にある本のうち2000冊を新しい家に(53)ブログ更新の遅れた理由(54)退院してひと月あまり(55)病気をしてあとのアクセスすう(56)彦根城について(57)リハビリノートについて(58)近況について、いくつかの本(59)近況についてリハビリ増やす他(60)リハビリ進む つえであるけるか―歩いてみる(61)地球座ととら猫イーチ氏(62)きれいな虹が 他(63)久しぶりのお出かけ、ニャ次郎死にました(64)あけましておめでとうございます。元日の日の出(65)教育大近藤さん逝去の報せ(66)4月の合同例会で話を、リハビリの状況(67)退院して1年になります、タクシー券でサンシャインへ(68)横浜中華街へ 車いすで(69)電車で御徒町、上野へ、新大久保にやっとエレベーター(70)神楽坂でフランス料理(71)初めての一泊旅行、箱根、強羅方面へ(72)近況、株主総会、クラス会出席など、下の息子の結婚(73)NHKの「まれ」は現実離れがひどすぎる(74)10月例会で話、ブログ6年目など(75)小説の見直し、身の回りの仕事、他(76)久しぶりに東京駅へ(75)近藤さんに続き田口さんも逝去(77)近況 例会で話、下の息子の結婚相手(78)増えてきたバリアフリーの旅(79)ゴジラのTOHOシネマズ(80)近況(81)旧教育大動物学クラス会の開催(82)インドネシア料理、バリラックスガーデンへ(83)火野正平さんのこころ旅「人生下り坂最高」(84)今年もよろしくお願いします 元旦初日の出他(85)巣鴨のお地蔵さんと商店街(86)近況、都心に雪、風邪、年誌、田中稲生さん(87)退院から2年目、杖と洗面所(88)ブログアクセス120万件芳林堂倒産(89)旅番組の多いNHKBSプレミアム(90)バリアフリーの旅で河口湖へ(91)近況、朝日、公示地価発表、ほか(92)新宿駅南口ミライナタワーへ(93)近況、5月例会で話、目白でランチ(94)母が96歳で死去しました(95)岩城先生から「鳴子こけし風お地蔵さん」を送っていただきました(96)電動車いすでディズニーシー(97)史的唯幻論ほか(98)近況、リハビリ進む(99)恐怖2番組、小説をブログに(100)ウエスティンホテルのランチ(101)土佐料理の祢保希へ行ってきました、(102)老ネコニャー丸が23,5歳で亡くなりました(103)天気が悪く体調も悪く、二火会(104,105)わが家のファミリーストーリー父を中心としてー書き直し(106)神楽坂メゾン・ブルゴーニュへ(107)門前仲町へ、富岡八幡と深川不動堂へ(107)新宿中村屋でランチ(108)発病してから3年に(109)時が立つのが早い、年誌、ほか(110)バリアフリーの大江戸線で神楽坂へ(111)元日日の出、新宿の外国人の変化、他(112)新宿高島屋のベルギービール~(113)体調戻る、人間学例会参加目指し、リハビリ(114)JSの会誌、村上春樹氏の本(115)イタリア料理のセストセンソへ

★ バックナンバーというところを、クリックしていただくと、2009年7月の書き始めのブログにまでさかのぼれます。

 2011年8月26日の状況です 2009年7月より累計347件

 2012年6月27日13時 累計425件 アクセス  21万件                     

 2013年5月25日 累計500件 累計アクセス50万件

 2014年6月16日 アクセス累計約84万件 記事570件

 2015年3月7日 累計101万件、記事637件、コメント571件

2016年10月11日 134万、記事783件、コメント736件

2017年1月6日アクセス138,5万、記事807件コメント750

2017年3月14日 アクセス142,5万、記事826、コメント796

 

こういちの人間学 基礎人間学版記事一覧 2017,3,版

2017年3月段階における、基礎人間学の分野のブログの表題一覧です。

各項目はカテゴリ別になっております。

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2012年6月27日 撮影した庭のアジサイです。 

2012年6月27日アクセス合計 「こういち」込み、213385件です。

2013年1月29日 アクセス累計「こういち」込み35万6000件です。記事477件

2013年5月25日 アクセス累計50万件 記事500件

2014年4月22日 途中でアクセス累計の方式が変わった。

  合計約80万件 記事558件 コメント445件

2015年3月7日 101万件記事637件 コメント571件

2016年5月1日 124万件 記事 720件 コメント687件

2016年10月11日 134万件 記事783件 コメント736件

2017年1月6日 138,5万件記事807件 750件 

2017年3月14日 142,5万件 記事826件、コメント796件

 人間学研究所では毎月、新教育人間学部会と実用的人間学研究会例会を開催しております。このブログを読んでいただいて、興味をお持ちの方は、どなたでも(特に実用的人間学研究会)に参加できますので、お問い合わせください。

 2017年、現在は合同例会にて開催中です。

人間学研究所

 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-3-17 佐竹ビル3階

 Eme-ru   pcr92240@nifty.com                                      佐竹幸一  090-6549-2677

基礎人間学部門

1、人間学とは何か、人間学研究所

① こういちの面白人間学 ②実用的人間学とは ③人間学研究所と実用的人間学研究会 ④研究会でどんな話をしたか ⑤人間学研究所の略史 ⑥人間に関するゼネラリストとは ⑦「人間学」と名のつく書物 ⑧HUMANOLOGYについて ⑨実用的人間学とは2、 ⑩『人間学研究所年誌』について ⑪人間学研究所と実用的人間学研究会その2  ⑫実用的人間学とはその2 ⑬カントの人間学 ⑭常識的すぎる?実用的人間学お悩み相談の開始 ⑮総合人間学会とその設立に果たした人間学研究所の役割⑯こういちの人間学の現状と人間学研空所について ⑰小原秀雄氏の人間学 その1、人間学研究会初めのころ ⑱人間学は専門の研究者でないとだめなのか。ゼネラリストは不要か?⑲人間学と人間科学の現状「大学にみる}その1、⑳ 人間学人間科学の現状 大学倒産  (21)実用的人間学と統計学 (22) 人、人間、ヒト、人間学の名称 (23) 「こういちの人間学のブログ」と「人間学研究所」の現状 (24)実用的人間学のお話しをさせていただきます (25 ) 山本宣治の「人生生物学」実用的人間学の先駆 (26)総合人間学会大会に参加発表と、監事に,(27)(28)佐竹幸一の講演記録 1,2 (29)人間学研究所と実用的人間学研究会(30)人間学研究会から人間学研究所への略史(31)ブログ書き始めて4年 実用的人間学とは(32)人間学ブームと人間学の本などの推移(33) 総合人間学会の現状(34)人間学研究所年誌2013発行(35)人間学研究所年誌2014原稿送る「こういちの人間学ブログ」について(36)年誌2014の発行(37)人間学研究所年誌、年次別内容―付加訂正版(38)人間学研究所年誌2015、が発行されました(39)人間学研究所年誌2015論文他要旨

2、人間とは何か

 ① どこまで人間と見るか ②科学的ヒューマニズムについて ③生命とは何か ④人類の起源 ラミダス猿人以後 ⑤ 日本人の起源 縄文時代まで ⑥弥生時代人の顔 ⑦ホモサピエンスはいろいろな人類と共存した追記版あり ⑧ ホモサピエンスはネアンデルタール人と混血?⑨ 人間は奇跡そのもの 井上ひさしさんの言葉より ⑩人間とは何か A・カレルの『人間この未知なるもの』 ⑪人間とは何か「人間このいろいろにいわれるもの」 ⑫人間とは何か 人間の階層構造と定義 ⑬人間とは何か 遺伝子と分子が大きく影響 行動にも影響する ⑭ 人類の起源は道具の使用と重なる 猿人から石器使用 ⑮ 「人間」になる、ための家族の役割 ⑯人間とは何か 遺伝子と分子が大きな影響 追記版 ⑰ ホモサピエンスは他の人類と共存 アカシカ人追加版⑱日本人のルーツについて縄文系と弥生系の混血⑲TBS”人間とは何か”最新遺伝子ミステリー⑳200万年前のセディバ猿人、ヒトとチンパンジーの特徴をもつ(21)人類の起源に新発見いろいろ(22)運命の遺伝子ー未来をどこまで知りたいか22)自分とは何か、堂本剛さんのココロ見(23)ドマニシ原人について(24)ネアンデルタール人について、画像いろいろ、赤い髪白い肌イメージ大きく変わる(25)ネアンデルタール人と私たちの50万年史 なぜ絶滅したのか 資料一覧(26)台湾に第4の原人、ピケティ氏来日(27)ホモ属最後?の原人(28)生きているということ、オリヒメ、ロボットに心を託す(29)死ぬのが怖くなくなるー小林朋道氏の動物行動学的人間論(30)ケニアで最古の化石発見(31)生命大躍進 人類誕生の秘密(32)ネアンデルタール人は私たちと交配した」スヴァンテ・ペーボ(33)私たちだけがなぜ生き残れたのか。ネアンデルタール人早く大人に、現生人は幼児化(34)ネアンデルタール人と私たち人類、リンク集、ナレディ原人(35)ネアンデルタール人の首飾り(36)敵を作りだす人間、山極寿一氏(37)縄文人と弥生人について、弥生時代は色々な人が混在(39)ネアンデルタール人の遺伝子、現生人類の病気に関係(40))ヒトはなぜ争うのか 若原正己氏(41)木から落ちて死んだ?猿人ルーシー(42)ヒトー異端のサルの1億年について(43)最初のアメリカ人は縄文人?(44)クローズアップ現代「サピエンス全史」(45)日本人のルーツ縄文系と弥生系

3、自然と歴史について

① 宇宙の起源 星空の素晴らしさ ②地球温暖化は二酸化炭素のせいか ③気候と文明の歴史 ④地球は今後寒冷化して小氷期に入るかも ⑤地球温暖化の原因は?立川志の輔の節穴から世間 ⑥DNAにヒ素の細菌 地球外の生命も神が作ったのか? ⑦脳ブーム あなたは間違った考えを信じていませんか ⑧ 阿修羅掲示板をご覧ください ⑨錯覚の科学が脳科学の通説を覆す ⑩二酸化炭素地球温暖化説と原子力発電所 ⑪迫りくる太陽の異変 コズミックフロント ⑫地球の気温に影響を与える要素を順に ⑬ 宇宙と人類の起源 追記版あり ⑭地球温暖化に関して書いたこと 大槻氏のコメント⑮原発容認=二酸化炭素地球温暖化説に打撃 太陽の異変 小氷期の到来か ⑯私の書いた「二酸化炭素地球温暖化説批判」のブログに対して掲示板での攻撃について ⑰太陽の異変 地球寒冷化の可能性?プライムニュース 常田佐久市と長沼 毅氏 ⑱ミニ氷河期が明日始まるかも知れない 長沼氏 ⑲ 地球の銀河系の中での動きが地球の気象に影響する⑳ 地磁気減少で寒冷化化?(21)地球温暖化に歯止め?やはり二酸化炭素と地球温暖化説では説明不能(22)『137億年の歴史』とH・Gウエルズの『世界文化史』の比較(23)ノーベル賞名大の関係者6人21世紀日本の受賞者の半分ちかく(24)生命大躍進展、上野科学博物館(25)地球温暖化に歯止め 追記版(26)15年後に地球が寒冷化(27)東京のカラスが激減、唐沢孝一さん(28)人間学研究所年誌2015、ネアンデルタール人などと私たち人類(29)人間学年誌、倉田氏の論文要旨、二酸化炭素地球温暖化説について(30)統計開始以来初の都心での積雪(31)不機嫌な太陽、好意的な書評

4、人間と教育

① よみがえる教室 「いのちを身をもって教えた先生」1、 ②よみがえる教室 ③柴田義松氏の教育人間学  ④教育に関しての名言 1、⑤ 教育に関しての名言 2、⑥ 日本の子供にみられる身体の方向 正木健雄氏 ⑦教育に関しての名言 ウシンスキー追記版 ⑧ももクロの戦争歴史認識と教育 9 岩城正夫氏と岩明均氏父子、日本独自の道 

5、精神医学、カウンセリング、お悩み相談

① カウンセリングと実用的人間学的お悩み相談 ②うつ病の人間学 ③うつ病の人間学 冬季うつ ④うちの猫の3タイプ 神経系の型 ⑤日本の薬物問題 恐るべき海外での実態 ⑥河合隼雄の『心の処方箋』に学ぶ その1悩んだ時のバイブル ⑦人の心などわかるはずがない『心の処方箋』2 ⑧二つ良いことさてないものよ 3、⑨心の中の勝負は51対49のことが多い 4、⑩健康病が心身をむしばむ ⑪子供が問題を起こした時親子関係にチャンス 「心の処方箋」6⑫脱法ハーブの現状と課題

6人間と社会について(経済、政治、国際)

 ① 戦争の人間学 ②民のための政治 ③奴隷制度と人身売買 ④コロンビア モックスの改革 ⑤共に語らう日韓の未来 ⑥韓国と日本の比較 ⑦法人税の実効税率国際比較について ⑧不景気の原因は大企業 法人税下げても賃上げ雇用増加せず ⑨相対貧困率日本ワースト4位に ⑩幸福について グローバリズムと国民総幸福とグラミン銀行 ⑪イギリスの歴史はたくさんの民族の混合の歴史 ⑫日本の戸建て住宅と比較⑬なぜ99%が富を独占するのか スティグリッツ氏⑭日本の明治以降の硬貨 戦争の影響(15)桂宮逝去と歴代の女性天皇⑯中国の期限切れ肉問題について⑰部落差別の根源、穢多と非人⑱貧民の帝都-大久保も  ⑲ ピケティ氏の「21世紀の資本」 ⑳焼け跡の「戦後の貧困」70年間の日本人たち( 21),戦争伝える『最若手』の手記(22)「耕地の暮らしと遊び」高橋喜代治氏の本(23)白人中心主義の歴史観批判、史的唯幻論 (24)中世の貧民

7 マルクス、エンゲルス人間論

 ①人間観変えても世の中変わらない? ②共産主義社会では画家はいなくなる?③F。エンゲルスについて ④『イギリスにおける労働者階級の状況』 1 ⑤『イギリスにおける労働者階級の状況』 2⑥エンゲルスについて

8、宗教と死について

 ①不老不死について ②宗教は嫌いだけれど ブッダは好き ③新宗教はなぜはやるのか ④ ブッダ、キリスト、と宗教 ⑤ブッダ、キリスト、孔子と宗教 ⑥宗教は嫌いだけれど宗教的なものは好き  ⑦幸福の科学と幸福科学学園 ⑧エホバの証人 ハルマゲドンに期待する人々 ⑨ダライラマ「拝金主義と決別」批判 ⑩ 村上春樹 『IQ84』とカルト宗教 ⑪死について考える 1 死とは何か ⑫ 死について 2、生物学 宗教 ⑬ロムニー候補とモルモン教⑭イエス・キリストは実在したのか ⑮「この世の成り立ちを観る基礎」熊王氏のブログ

9、小説、絵、映画など芸術 (「近況」から分離しました)

①パウル・クレー展 ②ミュージカル「フェラ」 ③映画チャイナシンドローム④NHKドラマ 「平 清盛」 ⑤ 「ヘンリー五世」二つの映画 ⑥ 極めて多いテレビチャンネル⑦「八重の桜」に見る自然の時代考証 ⑧ 村上春樹 「1Q84]とカルト宗教 ⑨「1Q84」における性描写⑩村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、巡礼の年』を読んだ⑪「半沢直樹」の大ヒットと韓国歴史ドラマとの対比⑫アサッテ君連載終了(13)岩城正夫先生から「鳴子こけし風ネコの木像」をいただきました(14)鳴子こけし風お地蔵さま

 ◎次のⅡ、応用人間学部門 Ⅲ近況その他 に続きます

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2013/08/32013-813-bfad.html

2017年1月 4日 (水)

クローズアップ現代、「サピエンス全史」文明の構造と人類の幸福、を取り上げる

「サピエンス全史」 について
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2017年1月4日(水)のNHKの番組「クローズアップ現代」は午後10時から25分間、放送されます。毎日新聞には、「クローズアップ現代+世界注目!人類史の本、幸せ探す250万年の旅」と紹介されています。他の新聞でも同じ紹介となっていますが、毎日新聞ではカラーの広告が出ていました。
 『人間学研究所年誌2016』14号への、ブログ筆者の応募論文(2017年3月31日発行)「どこまで人間と見るかー歴史と未来」でも、Ⅱ章、「人間を考えるための、いくつかの論考」でも、約1ページにわたって、「サピエンス全史」文明の構造と人類の幸福、と題して、紹介しています。
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 新聞の広告に「人類史の常識がいまくつがえる!、今世紀最高の必読書!」と紹介されていますが、どのように、NHkで取り上げるのか注目して、紹介したいと思います。
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1月5日の日経新聞の広告です。下段全部を使った大きな広告です。各紙誌で紹介され、いろいろな人が推薦しています。今世紀最高の必読書!とまで書いているのは果たしてどうでしょうか。
 世界200万部突破のベストセラー、と書いてあります。
 原題と著者は”SAPIENS: A Brrief History of Humankind",Yuval Noa Harari 2011
で、日本では『サピエンス全史』上下ー文明の構造と人類の幸福、著者はユヴァル・ノア・ハラリ氏となっています。2016年9月30日発行、訳者、柴田裕之、河出書房新社、1900円+税 上下とも、となっています。
 帯封に48か国で観光の世界的ベストセラー!、ジャレド・ダイアモンド(「銃、病原菌、鉄」の著者)、ビル・ゲイツ(マイクロソフト)、マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック創業者)、日本では、山極壽一(京都大学総長)、山形浩生(評論家)氏の推薦となっています。
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 著者のハラリ氏は、1976年生まれのイスラエル人歴史学者。オックスフォード大学で、中世史、軍事史を専攻して、博士号を取得し、現在ヘブライ大学で歴史学を教えている。軍事史や中世騎士文化についての著書がある。オンライン上での無料講義も行い、多くの受講者を獲得している。(本の紹介より)
 最低限の紹介だけをしました、NHKの放送が始まりましたら、追記して紹介いたします。
「人間学研究所年誌2016」には、次のような文章を書きました。
 「サピエンス全史」文明の構造と人類の幸福
 「サピエンス全史」は、2016年9月に翻訳されたばかりの本で、多くの国でベストセラーになっている。この本を書いたハラリは、なぜホモサピエンスだけが繁栄したのか?という問いを出し、国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらしたという。また、そして文明は人類を幸福にしたのか?と問いかける。
 「想像上のヒエラルキー(階層性とか階級制)と差別」という章で、様々な階級と階級間の差別について書いている。またスペイン人のアステカ王国やインカ帝国への暴虐の限りを尽くした侵略の実態を書いた。これをインディオにとって、あたかも「宇宙からの侵略」のようだと書いた。
 「文明は人間を幸福にしたのか」の章で、農業革命は集団としての能力は拡大したが多くの人間にとって個人の運命はより苛酷になった。ヨーロッパ諸帝国の拡大は膨大な数のアフリカ人、アメリカ先住民、オーストラリア先住民にとっては、とても吉報とは言えなかった。人間には明らかに、権力乱用のあることに照らせば、人間は力を増すごとに幸せになれると考えるのは、あまりにも安直だろう」。
 現代世界は、歴史上はじめて全人類の基本的平等性を認めたことを誇りにしているが、実際はこれまでで、最も不平等な社会を生み出そうとしているところかもしれない。歴史を通して、上流階級はつねに底辺層よりは賢く、強く、全般的に優れていると主張してきた。~実態は優れているわけではなかった~だが、これからは新たな医学の力を借りれば、上流階級のうぬぼれも、間もなく客観的現実となるかもしれない。
 「あとがきー神になった動物」で、7万年前、ホモサピエンスはまだアフリカの片隅で生きていくのに精一杯の、取るに足らない動物だった。ところが、その後の年月に、全地球の主となり、生態系を脅かすに至った。今日、ホモサピエンスは神になる寸前で、永遠の若さばかりか、創造と破壊の神聖な能力さえ手に入れかけている。自分が何を望んでいるかもわからない、不満で無責任な神々ほど危険なものはあるだろうか?という問いかけをしている。
以上は論文に書いたことです。不十分さが目立ちます。
本の概略を書きます
この本は4部に分かれている。目次を書きます。
第一部 認知革命
第1章 唯一生き延びた人類種
第2章 虚構が協力を可能にした
第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
第4章 史上最も危険な種
第二部 農業革命
第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇
第6章 神話による社会の拡大
第7章 書記体系の発明
第8章 想像上のヒエラルキーと差別
第三部 人類の統一
第9章 統一へ向かう社会
第10章 最強の征服者、貨幣
第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン
第12章 宗教という超人間的秩序
第13章 歴史の必然と謎めいた選択
第四部 科学革命
第14章 無知の発見と近代科学の成立
第15章 科学と帝国の融合
第16章 拡大するパイという資本主義のマジック
第17章 産業の推進力
第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和
第19章 文明は人間を幸福にしたのか
第20章 超ホモサピエンスの次代
あとがきー神になった動物
NHKのクローズアップ現代での紹介
オバマ大統領が夢中で読んだという。世界中でのベストセラー。
池上 彰氏がこの本の内容を解説する
認知革命
 ネアンデルタール人などに比べ、成功の秘訣は何か。ホモ・サピエンスの言語を話す能力が重要、また神や国民や法人といったフィクションを信じる力そして、集団力が存続繁栄させてきた。会社とは、お金とは、実体は?
 ラスコーの洞くつ壁画ーバイソンに殺されているところだという鳥のような頭の人間-この世からあの世に行く旅を描いているのかもしれない。
狩猟採集民は豊かな暮らしをしていた。(健康に良く多様な食物、比較的短い労働時間、感染症の少なさ)。それに比べて生産力が上がっている大部分の現代の人々は幸せな暮らしをしていない。
 人類は拡大を続け、多くの種を絶滅してきた。
-文明の発展は人類を幸福にするとは限らない。
今までの歴史、歴史上の出来事、人物にのみ関心を持ってきた。幸せということに注目してきた歴史は少ない。
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農業革命
 農業革命が起きた。そのことにより生産力は飛躍的に上がったが、一人一人は昔より長い時間をはたらかなければならなくなった。少数の者に富が集中する。
食料の増加はより良い食生活やより長い休暇に結びつかなかった。むしろ人口爆発と飽食のエリート層の誕生につながった。平均的な農耕民は平均的な狩猟採集民より、苦労して働いたのに、見返り得られる食べ物は劣っていた。農業革命は史上最大のサギだったのだ。-小麦に人間が家畜化された。
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農業の発展により、富の蓄積や、様々な差別や格差の発生した。
差別や格差は虚構に根差している。
現代社会は個人の幸せには目を向けず、国家や権力にだけ注目してきた。
歴史も個人の幸せに注目してこなかった。
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人類の統一
 神話と虚構のおかげで、人々はほとんど誕生の瞬間から、特定の方法で考え、特定の
標準に従って行動し、特定のものを望み特定の規則を守ることを習慣づけられた。こうして人工的な本能のネットワークのことを「文化」という。
 歴史は統一に向かって進み続ける。グローバル化。しかし資本主義の発展により、一人一人は不幸になってきた。
 帝国の誕生。今後は歴史を個人の幸せから見ていくことが事が、重要であると、ハラリ氏は主張する。
2014年は区切りの年、いろいろな矛盾が激しくなる年。グローバル化、と格差の拡大。
トランプ大統領の登場。アメリカが世界のリーダーである時代の終焉。資本主義は限界なのか。
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フィクションは人間を発展させる一方でその考え方にとらわれてしまう恐れもある。
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今起きている、様々な矛盾。人口減少、低成長、j格差などが生じている。資本主義の行き詰まり、限界が生じてきている。
それを克服するための、新たなイノベーションが必要。
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科学革命
 
15章 科学と帝国の結合
 クックの遠征、壊血病への対策法発見 クックの遠征の後100年間でオーストラリアとニュージーランドの肥沃な土地が原住民から奪われた。先住民の人口は最大で9割が失われた。生き残った人々も過酷な人種的迫害にさらされた。タスマニアのアボリジニは絶滅。
 宇宙からの侵略のようなースペイン人によるアステカ帝国とインカ帝国の侵略
 産業革命によって、人類は、おおむね周囲の生態系に依存しなくて済むようになった。
全人類の総重量はおよそ3億トン、家畜の総重量は7億トン、残存する大型の野生動物の総重量は1億トンに過ぎない。
 家族とコミュニティの崩壊
近代以前の相関関係-、弱い国家と市場、強い家族とコミュニティ、弱い個人
近代の相関関係ー、強い国家と強い個人、弱い家族とコミュニティ
第19章 文明は人々を幸福にしたのか
 近代のサピエンスが得意になれるのは実験台になったサルや乳牛、ベルトコンベヤーに載せられたひよこの犠牲の上にきづかれたものだ。人類の幸せだけを考慮するすることも誤りだろう。
 幸福度を測るーより豊かで健康になれば人々はより幸せになるはずだと。
富は幸福をもたらすが一定の水準まででそこを超えると富はほとんど意味を持たなくなる。
家族やコミュニティは、富や健康よりも幸福感に大きな影響を及ぼすようだ。よいコミュニティと良い家族を持つ人たちは、家庭が崩壊し、コミュニティの1員にもなれない人よりははるかに幸せだという。-過去2世紀の物質面の劇的な状況改善は、家族やコミュニティの崩壊により相殺されてしまった可能性がある。
 核兵器により超大国間の戦争は集団自殺に等しいものになり、武力による世界征服をもくろむことは不可能になった。
 私たちの未来はどうなるのか。いま科学革命が起きつつあるし、今後さらに必要である。
はたして文明は人間を幸福にしたのかという問いかけ。
 現代世界は、歴史上初めて全人類の基本的平等性を認めたことを誇りにしているが、これまでで最も不平等な社会を生み出そうとしているところなのかもしれない。上流階級はつねに底辺層より賢く強く、全般的に優れていると主張してきた。彼らは自分を欺いてきたが新たな医学の力を借りれば、上流階級のうぬぼれも、おそらく客観事実となるかもしれない。
 今後、1,2世紀のうちに人類は姿を消すと思います。ネアンデルタール人のように絶滅するという意味ではない。人工知能-AIなど、科学の発達が加速度的に進み、いわば超ホモ・サピエンスが生まれてくるのではないか。あるいはターミネーターのいる世界など。コントロールできない社会になるかもしれない。(シンギュラリティなど)
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幸福を探す人類史の旅。
そして幸せな道に進む賢い選択をする必要がある。人類の欲望をコントロールできるのかという問題。いろいろな諸問題の解決、そのためには科学と政治の協力が必要である。
以上がクローズアップ現代の概略です。
あとがき
 今日、ホモ・サピエンスは、神になる寸前で、永遠の若さばかりか、創造と破壊の神聖な能力さえ手に入れかけている。
 不幸にも、サピエンスの地球支配はこれまで、私たちが誇れるようなものをほとんど生み出していない。私たちは環境を征服し、~、だが世の中の苦しみの量を減らしたのだろうか?人間の力は再三にわたって大幅に増したが、個々のサピエンスの幸福は必ずしも増大しなかったし、他の動物たちにはたいてい甚大な災禍を招いた。
 私たちは、かってなかったほど強力だが、それほどの力を何に使えばいいかは、ほとんど見当がつかない。~
 自分が何を望んでいるかもわからない、不満で無責任な神々ほど危険なものがあるだろうか?
 これが最後に著者が言いたいことなのだ。
訳者あとがき
 アフリカ大陸の片隅で捕食者を恐れてほそぼそと暮らしていたとるに足らない動物がこの21世紀までたどってきた道のりを振り返り、将来を見据える。
 それは、多数の見知らぬものどうしが協力し、柔軟に物事に対処する能力をサピエンスだけが身に着けたからだ、と著者はいう。
 貨幣と帝国と宗教(イデオロギー)という3つの普遍的秩序だった。貨幣は人類の寛容性の極みでもある。
 著者は時とともにすべて悪くなる一方などという極端な見方はとらない。
 他の生物や個人の幸せや苦しみにどのような影響を与えてきたか、ほとんど顧みてこられなかった。人類の歴史理解にとって最大の欠落で、この欠落を埋める努力を始めるべきだ。
ブログ筆者のコメント
◎ 幸福の増大と、苦しみを減らす、という観点で書いた、人類の過去現在、未来を書いた壮大な歴史である。今までの歴史を見ると、人々ー人類のためと称しながら、実際には支配階級のための歴史であった。
 かつて、マルクス、エンゲルスの社会主義、共産主義の夢は、スターリンや毛沢東、ポルポトなどにより、無残に打ち砕かれた。現在の世界はグローバル化が進み、北朝鮮や一部のイスラム国を除けば、マグドナルドやケンタッキーやコンビニ店などが世界的に進出している。こういう国にはアメリカは戦争を仕掛けない。大々的な戦争が起きた20世紀に比べいくらかよくなったともいえる。しかし、グローバル化は進み、人口減少、低成長、格差の増大は先進資本主義国共通の悩みである。多国籍企業は利益追求を推し進め一般の人々の幸福の増大などは眼中にない。政治は多国籍企業などに有利に行われる。しかし格差の増大は多国籍企業の発展にも限界を生じさせる。
 このような世界的な風潮の中で、これらの世の中の実態をつかみ、一般庶民のための幸福を増大させるために、何らかの動きをしなければならない。すでに、その動きは出ている。例えば現在の日本の選挙制度は不十分ではあるが、やりようによっては変革可能である。人々の多くが幸せになるために、政治を変えることが大事である。そのための議論が十分に高まることを期待したい。
 人間の=一般庶民の幸福の増大と、苦しみを減らすにはどうしたらよいかということである。政治の仕組みの問題もあるが、その政治を行う人間がどのような政治を行うかということである。中国の後漢の時代、そのはじめ建武・永平の治といわれる優れた政治の時代があった。中国では政治が乱れると、人が人を食べるという悲惨なことが起きたが、光武帝、明帝、和帝の時代には80数年そういう悲惨なことが起きず、人口も急速に増えていきました。それは、「元元を主とする」=庶民が最も大切であるという光武帝の考えと、その考えを受け継いだ歴代皇帝、そして第五倫のような優れた政治家が政治をおこなったからである。皇帝独裁という政治体制でも善政は可能なのである。
 現代の政治の仕組みの多くは建前として民主主義に基づいたものとなっているが、実際には、現代資本主義社会を動かしている支配層が支配している。いまのままでは、幸福の増大と、苦しみの減少より、さらに大企業と大資本家の富を増やすための政治が行われるであろう。そうなれば、科学と技術の進歩は”人間”に破滅的な事態を引き起こすであろう。もうすでに表れているが人工知能(AI)やロボットが人間に置き換わり、一部の大資本家と技術者だけで、あとは人間のいない世界になってしまうかもしれない。もうすでに、仕事の多くが人間から変わりつつあるのである。
 一般の人々の幸福の増大と、苦しみを実際に減らすにはどうしたらいいかを、原点に立ち返って現代の政治の現状について個々に見直してみることでしょう。
 

2017年1月 2日 (月)

近況、1、元日日の出と近況、2、新宿区の外国人の変化、3、親戚集まる、4、ブログの状況

1、元日日の出と近況
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2017年1月1日の日の出です。朝6時56分です。雲一つない素晴らしい天気です。右の塔は防衛省の電波塔です。
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2016年12月29日の日の出です。朝焼けで雲がきれいでした。左の塔がスカイツリー、右端が防衛省の電波塔です。 6時49分です。冬至は過ぎていますが、日照時間は長くなっていますが、日の出は遅くなっています。その代り日没の時間は遅くなっています。
2、新宿区の外国人の変化
 「大久保、百人町地区の外国人について、人口比較、1,2丁目日本人3割」というブログを2010年8月28日に書きました。「こういちの人間学ブログ」
 これは、「新宿区の外国人」ということで、検索すると1ページ目に出てくるので、今でもアクセスが多いのです。途中での状況も追記という形で追加しました。
         2016、12    2008    2003、12
中  国     15258人   10066     9844
韓国朝鮮    10266人   14490    11009
ベトナム     3587人    155      59
ネパール    3407人    565      78
ミャンマー    1912人   1090      940
アメリカ     1040人    850       760
フランス     837人    1196      932
フィリピン    749人     897      898
タイ       729人     699       608
イギリス     365人    424       469
マレーシア   144人     274       961 
・                   
2016年12月 129国  41577人   人口の変化が目まぐるしいです
 新宿区においては1979年ころから、大体において1番多いのは、韓国、朝鮮系でした。
2011年(平成23年)韓国・朝鮮系は最大となり14515人となりました。それが翌年2012年に中国人のほうが多くなり、以後ずっと中国人のほうが多いのです。中国人は増え続け、韓国・朝鮮系は減り続けています。ただ、韓国系の人は正式に住民登録をしないで、3か月おきに観光ビザで来る人が多いのです。実際の数は韓国系の人がまだ多いのかもしれません。ベトナム、ネパールの急増と2003年3位で961人いたマレーシアの急減が激しいです。
 
3、親戚集まる
 1月2日に家内の親戚一同が集まりました。今年は昨年以上に集まり、家内のお母さんを第一世代とし、われわれの世代4家族、7人、その子の第3世代が13人、孫の第4世代で5人で、全部で26人となります。
4、ブログの状況
      2016年12月末  2015、12月末  2014,12末
アクセス累計 138万件   117万件     97万件
記   事   805件     706件      620件
コメント    748件     658件      543件
一番アクセスが多かったのは病気になる前の2013年でした。その頃は月に1000件ほどのアクセスがありました。2013年の11月から2014年2月まで入院していて、ブランクがありました。その後のブログは一日で平均550件ほどのアクセスがありました。このところアクセスが多くなるような記事が少なく、一日に400件台になることもあります。
 

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