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2017年3月 2日 (木)

近況、1、JAPAN SKEPTICSの会誌、2、村上春樹氏の本発売、ブログアクセス増加    3、ブログの状況

1、”Journal of the JYAPAN SKEPTICS”
[「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会]の会誌送られてくる
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"JAPAN SKEPTICS "は、1991年4月に設立された、「超常現象を科学的に究明する学会」です。世に流布される様々な非科学的な怪しげな言説に対して、科学的に追及するものです。
 1976年に超常現象への科学的調査のための会としてCSICOPがアメリカで設立されました。それの支部のような会が世界中で作られた。
 日本でも1991年4月に、日本支部というような形で学会として「JAPAN SKEPTICS」が設立されました。
 ブログ筆者も設立された年に入会しました。2代目の安斉育夫会長の時、よく総会にも参加し、講演を聞いたり、安斉会長のスプーン曲げなどの「超能力奇術」を教えてもらいました。それは人間学などのいくつかの会でやってみました。スプーン曲げなどは3つほど方法があります。
 スプーンをひざなどで曲げてしまってから放り投げるもの、安い柔らかいスプーンを使い何度も折り曲げて曲がりやすくしておくこと、そしててこの原理で曲げること、最後はスプーンに小さいやすりで切れる寸前までに切っておき、隙間に銀粉を塗る方法です。種も仕掛けもないと言ってスプーンを机でこんこんとたたきますが、くっついているほうを下にしてたたきます。他にいろいろな奇術を習い、奇術セットを買いました。手を触れないで物を動かすように見せるにはナイロン靴下の糸を使います。その糸は少し離れると見えません。
 そのまま、ずっと会に所属していました。「こういちの人間学ブログ」でも非科学的な言説に対して批判的なブログを書いてきました。
 ところが、3年前に脳出血を起こしました。会誌がそれ以後送られてこず、連絡がないので、事務局に連絡してみました。
 すると、会誌の発行が遅れていて、2014,23巻と、2015,24巻が送られてきてから会費を払ってくださいということでした。2017年の2月に会誌が2年分送られてきました。発行日は共に2016年12月31日です。2014が16ページ、2015が20ページでした。
 会の人数は100名ほどですが、それほど厚くない会誌がこれほど遅れて発行されるとはなかなか運営が大変のようです。
会誌の内容
2014
科学不信?            今村一夫
第22回総会報告
HPVワクチンの問題について 平岡 厚
オカルト漂流記          大槻義彦
2015
科学者と軍事研究        坂本成一
インターネットにおける論文不正発覚史
                    田中嘉津夫
人間の非合理さには合理的な理由がある
                    松田卓也
オカルト漂流記          大槻義彦
 
 
2、「騎士団長殺し」発売、村上春樹氏の本に関するブログ増加
 村上春樹氏の『騎士団長殺し』が4年ぶりの長編(14作目)として2017年2月24日に発売されました。
出版社は新潮社で、1部、顕れるイデア編、2部、遷ろうメタファー編、で価格は各1800円、
1,2部合わせて初版130万部だそうです。長編14作目となります。
前回、前々回の長編は購入して、読んでから、感想を2013年4月のブログに書きました。
「1Q84]は長編として、12作目、新潮社、1,2 2009年5月、3は2010,4月発売
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の旅」は 長編13作目、2013年4月の発売です。
 前2冊は、さっそく購入してその感想をブログに書きました。「1Q84]に関しては、かなりアクセスがあり、今度の長編の発売にあたっても多くのアクセスがありました。2017年2月のブログアクセス4位と5位。(3のブログアクセス参照)
新聞には夜12時から発売を開始し、行列をして、本を買い求める人たちを紹介していました。熱狂的な読者が多いのですね。
 
筆者も高田馬場の芳林堂書店に行ってみました。
ポスターが張りめぐされ、本は大きくコーナーが作られていました。本の中をパラパラと読み、書店を写真を撮りました。
 事前にインターネットで感想などを読んでいました。相変わらず最初からセックス描写が目立つようです。普通なら購入するのですが、最近は長く本を読むと目が痛くなるので、やめておきました。
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2013年5月のブログ
「1Q84」における性描写 ファンタジーにしてもおかしいとおもったこと
「村上春樹、『1Q84』とカルト宗教、 『多崎つくる~』の本と関連して」
毎日新聞の書評
2017年3月5日の書評「今週の本棚」に橋爪大三郎氏の書評が載りました。
「自身による最良の村上春樹論」として  要約です
 主人公(私)と妻(柚)が夫婦の危機を乗り越える、が大枠だ。
 見かけよりかなり複雑な小説である。
 宙ぶらりんの私が小田原の山荘で暮らす半年余は、フィッツジェラルドの「グレート・ギャッツビー」に似せてある。
 主人公は画家、36才。もう一緒に暮らせないと妻に言われ家を出る。級友政彦の父雨田具彦の空いた山荘につく。そして「騎士団長殺し」の絵を発見する。
 私は近くに住む実業家免色わたるに肖像画を依頼される。
本作の補助線の一つが視線である。
 村上春樹は社会の矛盾を描かず通俗だとみられやすい。
 村上春樹は人間の欲望や感性の普遍的な場所から出発し、日本から出発しない。これが川端や三島や大江と異なり世界に受け入れられる理由である。
 仕事も結婚も、私はうまくいかない。若い世代の典型だ。村上は大丈夫「信じる力が備わって入れ」ばと声援を送る。私は意を決して妻の元に戻り、やがて生まれる生命の誕生を待ち望む。
 村上作品は、寓話に満ちているので、つい謎解きをしたくなる。
 世界と作品は、人物と肖像画のような関係のはず。そのことを主題とする本作は、村上自身による最良の村上春樹論にになっている。
同じ本の書評が鴻巣 友季子氏のものも載っています。
「肖像画文学」に独自の位置 見出し
自己の闇と悪に対峙し、その深みへと降りていく通い路を探す物語である。一方親になることを巡る話でもある。免色というのは「色彩のない多崎つくる」を想起するが~
◎どうもよくわかりません。
3、2月ブログアクセスの状況、「こういちの人間学ブログ」
アクセス累計  約 142万件
2月アクセス    17,565件
記事累計       824件
コメント        787件
2月アクセス数の多い記事
1、秋山~「不食という生き方」
2、多い射精~「唾液健康法」」
3、「長いきしたけりゃ肉を食べるな」~
5、「1Q84]における性描写~
6、村上春樹「1Q84」と宗教~
7、韓国の歴史ドラマと歴史
8、人相術2、耳
9、長寿、大川さん、ごちそう食べる
10、中国の3大悪女と傾国の美女
2月アクセスの多い組織 累計 人 件数は多い
日本電気     127
日立        121
NHK         76
東京放送      59
朝日新聞      60
日通         48
日テレ        46
NTT         45
東大         42
ヒューレット・P   40
博報堂       38
パナソニック    37
リコー        36
早大         32
京大         27
千葉大       27
 
 

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コメント

こういち 様

文学への御造詣も深いようで、無骨者の私等ではなかなかついて行けません。

でも、日本では、文学の範疇には入るのかどうか分かりませんが、推理小説は、若い折から馴染んで来ました。

昔、英作文の大家であった山田和男氏が、自著で英語の勉強には推理小説を読むのが一番、と推薦されていましたので、ペイパー・バックで大量に読みました。 特に、エド・マクベインの87分署シリーズと、E.S.ガードナーの弁護士ペリー・メイスンのシリーズです。 

後には、イギリスのものが好きになりました。 シャーロック・ホームズのシリーズは、古典的な推理小説ですし、イギリスには、昔から推理小説が文学の一分野としてあるようです。

長く読者でいますと、新作で読んでも流行る著者が分かるようになるもので、モース警部のシリーズは、第一作から、このシリーズは、絶対流行る、と思ったものでした。 そのとおりに、新しい推理小説として人気が出て、映像化もされ、イギリスITVで国民的なテレビ番組になりました。 NHKでも放送がありましたね。 

その一例ですが、原著は、モース警部の推理が冴えるものでした。 映画化には、著者が協力していて、原著が無く映像のみのものもありますし、著者も出演しているものもあります。

S01E02 The Silent World Of Nicholas Quinn 
https://www.youtube.com/watch?v=FeeDsvau2Bg

エド・マクベインの87分署シリーズも映画化が古くからされていましたし、コロンボ警部シリーズにも使われています。 

87th Precinct -The Floater ( Pilot Episode) 
https://www.youtube.com/watch?v=AI5Vn0uUkGY

日本のものは、あまり好きではないので読んでいません。 松本清張のものも推理小説としては、もう一つ、でした。 この国の文化は、推理小説に適してはいないのかも知れません。


とら猫イーチ様

 外国の推理小説がお好きで、よく読んでおられるのは、前お聞きしました。翻訳されたものに比べ、原文のものは格段に読み応えがあるのでしょうね。

 残念ながらとてもとても英文の小説など読めません。英文の人相についての本などを辞書を片手に翻訳するだけです。

 村上春樹氏の本も、面白いから読むというより、批判的に書くための読書です。どうしてあんなに騒ぐのかわかりません。

 前は日本や中国の歴史小説が好きでしたが、病気をしてからはあまり読まなくなってしまいました。

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