人間学研究所・実用的人間学 2017年度、5月、6月例会について

2017年4月25日5時25分の日の出 　左の建物は高田馬場ガーデンタワービル

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2017年度第2回合同例会

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人間学研究所第１32回、実用的人間学研究会第92回合同例会

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1、日　時　：　2017年5月18日(第3木曜日)18時より

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2、テーマ　：　「日本の学校教育に何が起きていてこれからどうなるか」

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3、講　師　：宮坂琇子氏　(人間学研究所理事）

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4、会　場　：　人間学研究所　新宿区百人町1丁目　佐竹ビル3階

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2017年度第3回合同例会

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人間学研究所133回、実用的人間学研究会93回合同例会

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1、日　時　：　2017年6月22日(第4木曜日)18時より

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2、テーマ　：　「CO2地球温暖化仮説について」

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3、講　師　：　佐竹幸一　(実用的人間学研究会会長、人間学研究所専務理事）

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4、会場　：　新宿区百人町3－1－5　西戸山タワーホームズN棟集会室

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問い合わせ・連絡は

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　　　　木村　廣子　電話　０９０－４０６４－５１７４

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◎どうまとめてお話できるか検討中

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このテーマでは、2010年5月の第23回実用的人間学研究会例会において、

「気温の変化と人間の歴史―二酸化炭素は温暖化の主たる原因か」についてお話しました。9ページの資料を配布しました。

　2011年5月19日の第33回実用的人間学研究会例会には「二酸化炭素地球温暖化説と原発問題」というテーマでお話ししました。17ページの資料を配布しました。

　2011年3月11日の地震発生原発爆発事故についての比率が多くなっています。

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「CO2地球温暖化仮説」についての歴史を、5月現在14ページの資料にまとめています。6月例会までにうまくまとめます。

　かなりいろいろな資料をまとめています。これをどうまとめ、1時間のはなしでわかりやすくお話しできるかが問題です。