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2018年1月23日 (火)

2018年1月22日から、日本も大寒波、東京にも大雪警報、寒冷化のはしりか

東京に大雪警報、そのあとも連日の最低気温氷点下に
 2018年1月22日、東京に大雪警報が出されました。東京の大雪警報は2014年2月14日に27センチの大雪が降り出され、45年ぶりの大雪となった時以来です。このとき筆者は脳出血で入院中でした。
 2016年1月16日、東京で積雪が5㎝、この時は全体的に寒波に襲われ、2016年1月24日奄美大島で115年ぶりに雪が降り上海にみぞれ、台湾でも山に雪が降りました。
 また2016年11月26日には、統計開始以来初の11月の都心での積雪がありました。
参考までに最も東京で積雪が多かったのは1969年3月12日に30センチの積雪になった時です。
2016年11月26日
「統計開始以来初の都心での積雪。将来の寒冷化のブログアクセス増」
2018年1月6日
「いよいよ地球寒冷化か。北米の記録的大寒波、シベリア大寒波、日本も大寒波。寒冷化始まる」
 このブログもアクセスが急増しました。
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1月26日 朝10時、西大久保公園の野球場のグラウンドの雪です。22日に降ってまだ積もったまま。
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マンションの池の氷。10時なのに凍ったままです。久しぶりに戸外に出ましたがともかく寒いです。
最低気温予測が氷点下が続く
 東京の予測では、
23日(火)-1℃、24日、-2℃(0℃)、25日、―3℃、26日ー3℃、27日―3℃、28日(日)-1℃
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1月23日(火)NHK午後7時のニュースでは、寒波の予測がさらに下がりました。
福岡でも0℃から―1度の日があります。全国的に寒さが続きます。
(24日は―2度に変更されました)
25日の最低気温はー4℃に予想がされました
この雪は東京でも気温が0度近くまで下がっているところへ、南岸低気圧が太平洋側を通ることによりもたらされたものです。この雪は黒潮の蛇行が影響していると言われます。
気象庁は、24日、強い冬型の気圧配置が続き、数年に一度レベルの非常に強い寒気が流れ込むため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪や暴風雪、高波に警戒するように呼び掛けた。
 北日本北陸の上空約5000mに氷点下36度以下の寒気が流れ込んで、27日まで続く。
気象庁は24日、25日に気温が異常に低い低温注意報を1985年1月以来33年ぶりに発令した。
観測場所による気温の変化
 25日6時20分に東京の観測点、北の丸公園で25日朝6時20分、―4℃を記録しました。
これは1970年1月17日以来、48年ぶりということになります。
観測点は従来は大手町の気象庁内に作られましたが、2014年に北の丸公園に移動しました。それにより従来より気温が1,4℃低下しました。
 温暖化論に有利なように、都会の真ん中で気温を観測する傾向があり、それだけで気温が1℃ないし2℃上昇してしまうのです。逆に言えば、今後最低気温が出やすくなるとも言えます。
 IPCCは100年間で1℃上昇したと、大騒ぎしていますが、観測場所が都会地でヒートアイランド現象を受けやすいところで測定しているとすれば、実はそんなに気温が上昇していないことになります。
1月23日
毎日新聞1月23日、朝刊社会面の記事
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午後8時現在都心部で18センチだそうです。夜中も降り積もるでしょうから20センチ以上、27センチに迫るかもしれません。最終的には都心部で積雪23センチになりました。
1月23日の毎日新聞朝刊社会面トップによれば、「大雪帰宅の足直撃 都心の駅、大混雑。交通の乱れ相次ぐ。都内で67人転倒」とあります。
1月23日、中国では30年ぶりの大寒波により,杭州で雪が降り、パンダが雪の中で大喜びで遊ぶ光景が見られました。
1月25日の毎日新聞の朝刊,夕刊では、気温低下の記事は小さく載るのみでした
しかし、日経新聞の夕刊では、1面に「48年ぶりの寒さ、都心氷点下4度に」、という記事が載り。社会面トップに大きく「都心凍える」と記事が載りました。
 明日の記事はどうでしょうか。まさか、温暖化論に不利な記事を載せないのではないでしょうね。
1月26日(金)毎日新聞の記事では、社会面に本当に小さくしかのりませんでした。日経新聞では社会面トップに「大雪で呼びかけ、水道管氷結早め帰宅、水道管氷結」などでした。しかし毎日新聞の「余禄」では、安永2年(1773年)暮れの江戸では,厳寒のため物流が閉ざされたた、と書きました。このとき墨田川が結氷しました。
 ニューヨーク湾も結氷した。地球規模で小氷期と呼ばれる寒冷期だった。~北海道の喜茂別町では氷点下31,3℃を記録した今回の寒波、世界的な寒波~」と書いている。
日経新聞の「春秋」でも大寒波のことを書いていました。
さいたま市では史上最低の―9,8℃を記録しました。
都心で5日連続で氷点下になる冬日を記録しました。
1月27日(土)最低気温―3℃ 雪はまだ人の通らないところは積もったままです。
◎これで東京も氷点下が6日続きました。(27日)
1773年のころは、ダルトン極小期といい(1770~1830)日本では、夏がない年や、火山の噴火もあり,天明の大飢饉がありました。
小氷期の時期と対比されるような寒波です。
 25日はこの冬一番の強い寒気の見込みとなっています。
1月28日(日)も氷点下1℃でした。
1月31日(金)、北海道の陸別で、-28,1℃を記録しました。
 気象庁によれば、今後2週間ほどは寒さが続くと予想しています。
 中国でも各地に寒波が押し寄せ、杭州の西湖にも氷が張りました。杭州は北緯30度、屋久島の南の位置にあります。
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ロシア・サハ共和国での氷点下65度の恐るべき寒さ。その寒気が日本へも。
1月23日に百人町のマンションから見た雪景色
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雪の状況 山手線高田馬場駅方面を見る。
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海城高校のグラウンド、保善高校の体育館。向こうは新宿方面。
2月1日から2月2日にかけて東京都心部ほか、各地で雪が降りました。来週もまた大寒波で、最低気温の氷点下が続くようです。
2月4日(日)の立春の日から、再び記録的的寒波が押し寄せます。
2月18日(日)日経、「春秋」
肘折温泉は過去の最大積雪量が414センチにものぼる豪雪地帯である。新記録が出たら翌日の宿賃は無料というキャンペーンを始めた。今年の寒波は全国最深の445センチまで達した。
 2月18日東京の最低気温がー1℃となりました。
2月22日(木)都心で18日ぶりに雪。日中も最高気温が平年より7℃低い4℃となった。
ともかく寒いです。
岩手県宮古区界で12,3度低い―22,9℃。北海道むかい町でー24,7℃だった。
◎北アメリカ、ロシア、日本での寒波。すべて、北極を中心とする大寒波―北極振動によりもたらされるものですが。今回はかなり強力です。気温は一遍には変わらず、ジグザグで変わるものですが、、今までにない寒さは、来るべき寒冷化のはしりのように思えます。寒冷化は好ましいことではありません。農作物は育たず,飢饉が生じてきました。歴史の変わり目は大体寒冷化して、大飢饉のときに起こりました。
 今後気温はいろいろと変化していくでしょう。気候の大きな変わり目には気温も大きく変化します、様々な異常気象も生じます。(気象学者の根本順吉氏)しかし太陽の活動の弱まりから、もう温暖化は終わりかけているのではないでしょうか。温暖化論は今や科学の問題でなく完全に経済の問題となってしまいました。日本でも温暖化論者と財界の一部との矛盾が大きくなってきました。報道機関の態度も変わりつつあります。
 なんと言っても、恐るべきは寒冷化です。事態を冷静に考えて、むしろ今後起こるであろう寒冷化と、今の社会的な矛盾の解決のために必要なお金を使うべきでしょう。
3月21日(春分の日)
このところ、温かくなってきたと思ったら、春分の日に真冬の寒さと、東京都心での雪が降り、びっくりです。東京の最高気温5,1℃、最低気温3,7℃でした。
 

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地球温暖化論批判」カテゴリの記事

コメント

こういち 様

気候が多少とも、寒冷に傾くと、たちまち食糧生産に影響が出ます。 今の処は、鍋料理に影響が出る程度で済んでいますが、温暖化詐欺に染まって来たこの国の国民は、何の対策も講じて来なかったのですから、地球の気候変動には対応出来ないでしょう。

鍋料理、今年は控えめ…日照不足で野菜高騰 読売新聞 2017/12/16
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E9%8D%8B%E6%96%99%E7%90%86%E3%80%81%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AF%E6%8E%A7%E3%81%88%E3%82%81%E2%80%A6%E6%97%A5%E7%85%A7%E4%B8%8D%E8%B6%B3%E3%81%A7%E9%87%8E%E8%8F%9C%E9%AB%98%E9%A8%B0/ar-BBGNUP2#page=2

科学に抜きん出ている米国が、先頃は何故に太陽の観測に注力しているのかを考えないと、日米同盟等と称していても、何も学ばないままに盲従しているだけの国と蔑視されるのみではないのでしょうか。

太陽の活動が休眠期に入るのではないか、と米国で研究発表があったのは、既に、七年も以前なのです。

太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 2011年6月16日 10:08 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/2806591?pid=7348973

本年には、初の太陽探査ミッションが始まります。

米NASA、初の太陽探査ミッション 来夏開始 CNN 2017.06.01 Thu posted at 11:52 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35102094.html

この国でも、真面な学者や大学等では、既に、温暖化の嘘を暴きつつありますので、一般の人々も、次第に目覚めると思われますが、何しろ、兆単位の国費がつぎ込まれていますので、金目当てで温暖化音頭を踊る人々が絶えることは無いでしょう。

トランプ大統領ならずとも、経済には負の影響しか無いのですから、財界の一部が温暖化音頭を踊って国費を掠め取っていても国家の指導層が駄目出しをして当然なのですが。

こういち 様

地球において過去数万年以前からの気象定点観測に基づく平均気温の記録等は、有り得ません。 従って、如何に古気候学が科学的事実を集積しようとも、推量の域を出ない部分がある訳です。

実際、国連IPCCが採用した所謂「ホッケースティック」曲線が一般の人々に衝撃を与えようとも、それが科学的真実を語るものでは有り得ない訳ですし、実際にも、このグラフは人間が気候変動を齎したもの、と断じる証拠では有り得ず、クライメート・ゲート事件で判明したように、「デッチ挙げ」、と証明されたのです。

A.W.Montford に依る、The Hockey Stick Illusion(ホッケースティックの幻想)には全頁482頁にわたり、科学の腐敗の過程が克明に記されていますが、副題にある処のClimategate and the Corruption of Science(クライメート・ゲートと科学の腐敗)そのものであるでしょう。

現実世界では、既に数年前より太陽活動の停滞に依る寒冷化が危惧されています。

太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 AFP 2011年6月16日 10:08 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/2806591?pid=7348973

日本でも、天文学の専門家より同様の科学的事実が報告されていまして、今後の観測に基づいて、太陽活動の帰趨が判明する、とのことです。

日本地球惑星科学連合2013年大会トップセミナー:常田佐久先生「最近の太陽活動の異変と地球環境」 
https://www.youtube.com/watch?v=Wovt--FYdfg

この国では、環境保護の名目で、主に大企業への補助が兆の単位で予算化されていますし、クリーン・エネルギーの名目で温暖化阻止を至上命題にして原発が推進されています。 何とも便利な命題であることでしょうか。 

イチロウ様

 コメントありがとうございます。

日本において、おっしゃるように、環境保護の名目のもとに大企業への補助金が多額に出されています。原発推進も論外ですね。

 北半球の寒波はすさまじい状態ですね。今後どうなるでしょうか。一進一退しながら寒冷化する気配が濃厚です。温暖化論者はあくまでも温暖化の中での寒冷化??というでしょうが。素直な、言いなりの日本人も、みんながそのうちに、ちょっとおかしいんじゃないの言い出すでしょう。

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