2017年度第8回、2018年3月138回人間学研究所・実用的人間学研合同例会、倉田氏の話、懇親会にも参加
第98回実用的人間学研究会、第138回人間学研究所合同例会
2018年1月例会、2月例会は都合により、中止となりました。改めて3月に開催します。
日 時 :2018年3月22日(第4木曜日)18時より
場 所 :新宿区百人町3-1-5
西戸山タワーホームズN棟 集会室
講 師 :倉田 眞 氏 人間学研究所研究員
元毎日新聞西部本社編集長
テーマ
「データ、世論調査に見る政治の陥穽(かんせい)」
問い合わせは
木村廣子 090-4064-5174
◎ 「人間学研究所年誌2017」第15号は3月末までに発行されます。
◎ 6月例会も、西戸山タワーホームズで開催予定。
ブログ筆者もここでお話しする予定です。
3月22日、例会に参加、例会の感想
従来は年1回だけタワーホームズで、筆者が話す時だけ、例会に参加していました。今年から3回に1回は、こちらで開催してもらうことになりました。
今回の参加者は7名でした。最近はこのくらいの参加者だそうです。暖かくなってきたし久しぶりの開催なので、もっと多いと思いました。
倉田さんのお話は今問題になっている森友問題などにも絡めてお話になりました。さすが大変よくまとまった文章です。
人間学研究所年誌での、倉田さんの書いた同名のエッセイに基づいてお話になりました。
二次会に居酒屋の文蔵に行き、6名が参加しました。筆者も参加しました。
減少気味の人間学研究所を活発にすべくいろいろと提案をしました。ともかく前のように楽しく面白かったというようになるようにしなければと言いました。
会合の連絡も、メールなどを有効に使い、経費も削減しなければと言いました。
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6月21日(木)にもここで例会を開催し、筆者が「100歳まで長生きの健康法」(仮)をお話しすると、お話ししました。
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