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2018年3月19日 (月)

「人間学研究所年誌2017」 15号が発行されました

2018年3月10日付で、『人間学研究所年誌2017』 NO15号が発行されました。
"Bulletin of the Institute of Humanology"No15
180319_130401
目  次
依頼論文
・・
p1~  ロシアの批判的言説―教育をめぐって  
             ロシア革命100周年に思う
                        関 啓子
論文
・・
p17~  現代ロシアにおける教育の動向―
       補充教育とヴィゴツキー理論を通じて
                        森岡修一
p36~  思春期のHSP(敏感気質)の生徒たち
               ―学校での対応を中心に
                        西田隆男
p45~  家庭の暴力と伝統的価値への回帰
     -刑法の改正をめぐるロシア社会の動向
                        白村直也
p58~  生体における情報代謝
                        岩田好弘
エッセイ 
p75~  「CO2地球温暖化仮説、今年日本の
             経済界、報道の空気変わる」
                        佐竹幸一
p82~  データ、世論調査に見る政治の
                  陥穽(かんせい)」            
                        倉田  眞
p96~  2017年度活動報告
p100  奥付
著作者について
森岡修一
     人間学研究所副所長、大妻女子大教授、教育学
・           
西田隆男
     人間学研究所研究員、自由の森学園学校カウンセラー、
     埼玉ダルク理事長、臨床心理士、心理学
白村直也
     人間学研究所研究員、日本学術会議、
     北海道大学アジア・ユーラシア研究センター
岩田好弘
     人間学研究所副所長、子どもと自然学会顧問
     教育学、生物学
佐竹幸一
     人間学研究所専務理事、実用的人間学研究会会長
     (株)サタケ社長、実用的人間学
倉田 眞
     人間学研究所研究員、実用的人間学研究会幹事
     元毎日新聞西部本社編集長
関 啓子 
     一橋大学名誉教授、教育学 
人間学研究所
柴田義松
     人間学研究所 所長 東京大学名誉教授
     教育学
     東京都新宿区百人町1-3-17 佐竹ビル3階   
 
 
 

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