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2018年3月

2018年3月31日 (土)

新大久保、2018年3月31日(土)、春休みで大混雑、いろいろな人が。車いすが通れません

2018年3月31日(土)、好天に恵まれた新大久保のまちの様子を見に行きました。前回は混んで写真が取れないといけないので、朝9時半ころから10時半ころまでのまだ店が開く前に写真を撮って来ました。
通った道は新大久保駅の改札口の前の大久保通り北側の道からイケメン通りに至るところで、ここにホットクなどの屋台の店が何軒もあるところです。新宿区百人町2丁目から大久保2丁目にかけての道です。
「新大久保に女高生増加、人通り戻る。ホットクなど屋台の店の一覧の。~」
店のオープン前の状態もです。
すみません。出ませんので、2018年3月4日のブログをご覧ください。
若い人が多いので、昼食を屋台で簡単に済ませる人が多いのです。
.・
今度は最も混む時間、午後1時から2時ころに行ってみることにしました。
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新大久保のガード下の様子。待ち合わせの人、通行する人で混雑です。
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新大久保駅の近くのコスメ店に入る人たち。
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この辺りはまだそれほどの混雑はありません。
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お父さんと一緒に来ている子供さんもとても多いのです。左側は韓国スーパーのチョンガーネ。ここにも屋台が。アリランホットドッグ。
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ありらんホットドッグ。いつも混んでいます。
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このあたりから、ホットクの店、韓国風のドーナツの店などが
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全く混んで、身動きが付きません。
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全く身動きができず、通してください、と叫びました。狭い歩道に、屋台の店で順番を待つ人、右のガードレールの所にも順番を待つ人、たって食べている人も。真ん中は行きかう人でぎっしり。
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ポポ・ホットクの店の看板が見えます。歩きながら食べる人。ちょっと離れた脇道のはじに座り込んで食べる人がたくさんいます。
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まだ開店前のポポ・ホットク
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大久保通りから、イケメン通りに入るところ。
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イケメン通りの道へ。結構男性も来ています。
土日などは、あるコスメ店では、1日に1000人くらいのお客さんが来るそうです。
完全に元の賑わいに戻りました。
追 記 : 5月3日
連休中も同じような混み方です。 
 
 

2018年3月30日 (金)

2018年度人間学研究所・実用的人間学第1回例会、4月26日「植物の暮らしの基礎」

実用的人間学第99回・人間学研究所第139回合同例会
1、日 時 : 2018年4月26日(第4木曜日)18時より
2、場 所 : 新宿区百人町、佐竹ビル3階 
          人間学研究所
         東京都新宿区百人町1-3-17
          山手線、新大久保駅徒歩3分
3、講 師 : 岩田好弘氏 人間学研究所副所長
          子どもと自然学会顧問
          総合人間学会理事
4、テーマ : 「植物の暮らしの基礎」
  歴史的に見ますと、「植物とはどのような生物か」について
  考え方が次々に変わってきました。現在も学者によって
  違います。
  そのようなことにふれながら、植物とはどのような生物か、
  その、基本について話します。
お願いとご連絡
1、新年度になりました、年会費のご納入をお願いします。
2、佐竹幸一から1昨年、昨年と寄付をいただきました。
3、お話に興味があり、ぜひ参加したいという方は、佐竹まで
  下記のメールにてお申し込みください。
  pcr92240@nifty.com
お問い合わせは
  木村廣子  090-4064-5174
 

2018年3月29日 (木)

ネアンデルタール人が壁画?高い知性の可能性。論争も。白人のネアンデルタール人。黒人のイギリス人。

最古6万年前の壁画、ネアンデルタール人が描いたのか?
2018年3月29日の毎日新聞の科学欄―科学の森に、
「壁画描く芸術性あった? ネアンデルタール人像、に新説、「野蛮」見直しも
 旧人のネアンデルタール人が6万年以上前に洞窟絵画を書いていたー。洞窟絵画は現生人類のホモ・サピエンスが描いたとする定説に、一石を投じる研究が発表された。4万年前に滅んだネアンデルタール人とは何者だったのか。最新研究を取材した。(鈴木理之)
● 4万年前に絶滅
毎日新聞では、すでに2月23日にはニュースで簡単に報道されています。今回はさらに詳しいニュースが書かれています。
 角を持つ牛のような動物や、梯子のようなマーク。ネアンデルタール人が描いたとの新説が浮上しているのは100年以上前に発見された世界遺産・ラバシエガ洞窟(スペイン)の壁画だ。赤い顔料が使われ、点描のような絵も見える。
 ドイツの研究チームが、壁画に付着した天然の放射性物質の年代を測定したところ、一部は6万4000年以上前に描かれたと推定した。これまでは4万年前とされていたが、2万年以上さかのぼったことになる。ネアンデルタール人は、ヒトと共通の祖先から50万年前に分かれたとみられ、私たちの「遠い親戚」に当たる。
 1856年にドイツのネアンデル谷の洞くつで、初めての骨格の化石が発掘された。これまでの遺跡調査から埋葬文化があったとされる。
 なぜ彼らがこの洞窟壁画を描いたと考えられるのか。私たちの祖先で、ホモ・サピエンスの仲間のクロマニョン人(新人)がアフリカから欧州に来たのは推定4万~4万5000年前。6万4000年以上前に欧州に定住していたのは、ネアンデルタール人だけと考えられるためだ。
 4万年前以前に壁画などは見つかっておらず、今回の研究は「すでに定住していたネアンデルタール人が描いたもので、芸術的な能力があった」(研究チーム)としている。
境界あいまい
「野蛮」などといったイメージがあったネアンデルタール人に対し、「芸術的な能力があった」とされるクロマニョン人。ショーベ洞窟(3万6000年前)やラスコー洞窟(2万年前)、アルタミラ洞窟(1万8000年前)など、クロマニョン人が描いたとされる壁画は牛やバイソンなどの動物が生き生きと描かれており、芸術性と知性がうかがえる。しかし最近の研究では両者の境界はあいまいになっていると言えそうだ。
 約4万年前には共存していたと考えられており、ゲノム(全遺伝情報)研究では、現代人にもネアンデルタール人に由来する残っている可能性が指摘されるなど、生物学的に近い種であることが明らかになっている。
 ネアンデルタール人は氷河期に適応するため身長は低く、手足の短いがっちりした体形。一方クロマニョン人は身長が高く現代人に近い容姿だ。東京大学の近藤修准教授(古人類学)は骨格を比較したうえで「ネアンデルタール人には氷河期を生き抜くだけの知恵があった。知能の優劣を認めるほど生物学的な差はない」と指摘する。
 ネアンデルタール人の遺跡からは火を使った痕跡や、壁画の絵具として使われた可能性のある赤い顔料も多く出土している。
 東京芸術大学の五十嵐ジャンヌ講師(旧石器時代美術研究)は,「両者」は共存していた時代も長い。文化的な接点があったなら、ネアンデルタール人の芸術性を示す証拠が今後見つかる可能性もある」と指摘する。「原始人」などといったネアンデルタール人のイメージを見直す必要がありそうだ。
「研究の蓄積必要」
 一方、ラパシエガ洞窟の壁画が描かれた6万4000年以前に、新人の一部がすでに欧州に進出していたーの説もあり、ネアンデルタール人を壁画の「作者」とする今回の研究には異論もある。
 国立科学博物館の海部陽介・人類史研究グループ長(人類進化学)は「ラパシエガ洞窟を含めこれまでの壁画は洞窟の奥で見つかっているが、ランプの痕跡はクロマニョン人の遺跡でしか見つかっていない」と指摘。年代測定方法についても「現時点では必ずしも制度が高いとはいけない。さまざまな角度からの検証が必要だ」と指摘する。
 近藤准教授は「生きた時代が重なる両者は何かと比較される。一般的に各研究は現代人の優位性を主張するキリスト教などの宗教的なな立場が強く影響することもある。という。両者の比較をめぐっては1980年代以降、学問的な論争が繰り返されてきた経緯があり、「確かな証拠を積み重ね、少しづつ正解に近づいていくしかない」と話している。
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100年前以上前に発見された世界遺産・ラバシエガ洞窟(スペイン)の壁画だ。赤い顔料が使われ、点描のような絵も見える。
ネアンデルタール人
 男性は身長165センチ程度
 骨格筋が発達しがっしりした形
 手足が短く、寒冷地で体温を保持しやすい
 後頭部が発達し、頑丈な下あごを持つ
クロマニョン人
 男性は身長175センチ前後、現代人に近い容姿
 手足が長く、熱帯地方で体温を拡散しやすい
 頭部が大きく,歯は小さい
ラバシエガ洞窟(スペイン)
 6万4000年前
ショーべ洞窟(フランス)
 2万6000年前
ラスコー洞窟(フランス)
 2万年前
アルタミラ洞窟(スペイン)
 1万8000年前
 
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4万年前後の中期石器時代と後期石器時代の入れ替わる時期にネアンデルタール人とクコロマニョン人が共存していたと考えられる。
赤い線で描かれたスペインの洞窟壁画―研究チーム提供(上記)
 
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1913年の論文に掲載されたスペインの洞くつ洞窟壁画を写した絵=サイエンス誌提供」
◎近藤氏の「現代人の優位性を主張するキリスト教などの宗教的な立場が強く影響することもある」という言葉は興味深い。
 クロマニョン人が、前にLIFE誌で金髪で白い肌をした姿で描かれているのに違和感を感じたことがあります。今年2018年にイギリス人やスペイン人をゲノムの解析で、目は青いが肌は黒く、今までの復元図と大きく異なる、ということがわかりました。肌が白く、目が青くというのはむしろゲノム解析でネアンデルタール人の姿であることがわかっています。
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1万年前の黒人?のイギリス人の復元図。肌は黒く髪も黒い。
「こういちの人間学ブログ」
 「1万年前のヨーロッパ人は暗い肌に黒い髪、青い目。イギリス、スペインなど」
 2018年2月23日
 
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国立科学博物館にあるネアンデルタール人の復元像。肌は白く髪の毛は茶色。
「こういちの人間学ブログ」 2015年8月
 「ネアンデルタール人について 図像の変化~」

2018年3月28日 (水)

超常現象を科学的に研究する、ジャパンスケプティクスを退会しました

ジャパンスケプティクス(JYPAN SKEPTICS)―『超自然現象』を批判的・科学的に究明する会ーという名前の学会を退会しました。
ジャパンスケプティクスは、1976年にアメリカで始まった、超常現象を科学的・批判的に研究する組織である、CSICOPの日本版の組織として1991年に設立されました。会長は天文学の壽岳 潤氏で、テレビで活躍している大槻義彦氏は副会長でした。はじめ多くの人の関心を呼び、200人以上が入会しました。
 ブログ筆者も設立を知り、さっそく申し込みました。それ以後ずっと会におりましたからもう27年になります。
2代目の会長は立命館大学名誉教授の安斎育郎氏です。安斎氏は東大奇術クラブの会長で、いろいろな超能力とされていることを、全部手品として解明されました。安斎氏が超能力の手品を実演してくれた後、奇術セットを希望者に売ってくれました。それは今でもそばに置いてあります。人間学研究所の例会や、ほかの会にもスプーン曲げや手を触れずにモノをうごかすなどを実演しました。ナイロンの靴下の糸をほぐすと糸が見えないのです。スプーン曲げにもいろいろな方法があることを知りました。安斎氏は平和運動にも携わり尊敬していた方です。
早稲田大学にいた大槻教授は、火の玉現象を物理的に再現したことで有名です。また超能力者と対決し、もし本当に超能力があるなら教授を辞職するとの紙をいつも持っていると、テレビなどで活躍しています。ただ学会内部でトラブルがあり一時離れていました。その後また運営委員に復活しています。しかし、大槻氏は原発推進論者で筆者は運営委員の投票ではいつも×をつけてきました。同じような人が多いのでしょう。2017年度現在投票者は50名位ほどしかいないのに最も”信任せず”が多いのです。2017年までの運営委員では尊敬する池内 了氏や毎日新聞でコラムを書いている松尾貴史氏が2018年の運営委員の候補から抜けています。
2016年から2017年にかけて一時、会報も届かず何の連絡もないので、会費を払いたいがどうなっているのでしょうかとメールで事務局に問合せしました。そうしましたら、会報などの発行が滞っているので、会報が届いたらお支払いくださいとのメールがありました。
 その後Jounal of the Jyapan Skepticsの23号と24号が届きました。発行の日付は2016年12月31日です。筆者は直ちに2017年3月2日に2年分の会費16000円を振り込みました。一応2016年分と2017年分の会費と思っていました。
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その後2018年3月に会誌2016第25巻(発行日2016年12月31日)総会の案内と役員選挙の投票用紙がとどきました。そのお知らせに年会費2017年と2018年の2年分18000円を支払うようにと書いてありました。
  いろいろ不審なことが多いので4つの理由をあげ、3月7日に事務局に退会したいとのメールを送りました。2018年分は退会するので払いませんと書きました。
 その後何の返事もないので、も3月12日にメールで、もし2017年分も払っていなくても支払いしませんと送りました。その後も何の連絡もありません。
 あまりにも運営がルーズなので呆れて、ブログに書いた次第です。
退会の理由として
1、学会誌が送られてこないとか二重請求?とか運営がルーズ、学会誌の内容も不十分
2、当方の病気で遠方には出かけられない。
3、安斎会長の時は良かったが、松田会長は自分の専門分野に偏りすぎ
4、大槻氏が運営委員候補というが、原発に賛成で、支持できない
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現会長は神戸大学名誉教授の松田卓也氏です。松田氏はAIやシンギュラリティについての著作を書いている人です。スケプティクスの総会の共催者に「シンギュラリティサロン」
が入っていて、会報25号の中でも13ページしかない会報で松田氏が6ページにわたって「迫りくるシンギュラリティと人類の未来」という文章を書いています。
 超常現象に対しての批判というより、自分の専門分野の宣伝です。
以上の理由で長年―27年間在籍していた会を辞めました。

2018年3月26日 (月)

実用的人間学研究会の6月、10月例会に参加しませんか。佐竹が健康法、人相について、お話しします。人間学研の現状とともに

実用的人間学例会(人間学研究所合同)のオープン例会に参加してみませんか
実用的人間学の開始から現状について
実用的人間学研究会は1993年4月にブログ筆者が、1991年4月にできた、人間学研究所準備室の中に、第3次人間学研究会の姉妹団体として、設立したものです。
人間学の研究活動を活発化させるために、研究者を中心とした研究所や研究会の活動と、人間に興味がある一般の人が気楽に参加できる会を、並立させ、それぞれ月1回づつ、例会を開き、そのどちらにも自由に参加できるようにしました。
 メンバーが研究者だけでなく、いろいろな分野で活躍されている、一般の人々の参加は、人間学研究所の活性化につながりました。
こういった形式の研究会の運営方式で、常に新しい人が参加し、現在2018年も続いているような息の長い研究会となっています。(実用的人間学研究会開始より今年の2018年で25年間になります)
1999年4月には人間学研究所が設立され、さらにはこの研究所がもとになり、2002年の総合人間学研究会、それが発展的に解消した、2006年5月の総合人間学会の設立を見るに至りました。それらの事務局は以前、人間学研究所のメンバーが行いました
人間学研究所は第2サタケビル2階から、2010年佐竹ビル3階に変わりましたが、研究所に1万冊以上の図書と印刷機、コピー機があり、賃貸料無しで使える拠点があるということは、活動を続けるにあたり大変有利でした。年会費は今でも4000円にとどめています。
(ただし、佐竹が自宅と人間学研究所に戻れなくなり、2000冊は現自宅に持ってきています。)
詳しくは、2013年3月に発行した「人間学研究所年誌2012」に筆者の佐竹幸一が書いた、「人間学研究会、人間学研究所の歴史と実用的人間学」をご覧ください。
ブログ筆者・佐竹の病気後の研究会
2013年11月にブログ筆者、佐竹幸一が、琵琶湖周辺へドライブに行き、彦根城を見ての途中で脳出血を起こし、右側片麻痺になりました。3か月半ほどの入院で、退院しましたが、片麻痺はそのままで、リハビリ後、杖で少しは歩けるようになりましたが、エレベーターの無い、自宅のビルの5階や人間学研究所のある3階には戻れなくなりました。
人間学研究所の事務局の仕事が、急にできなくなり、研究所のメンバーに多大な労力をおかけするようにようになりました。特に副所長の岩田好弘氏と木村廣子氏、実用的人間学の会費をまとめていただく杉山靖夫氏に特にお世話になっております。
2014年からは、従来月1回づつ開いていました、人間学研究所の新教育人間学部会と実用的人間部会は合同例会として月1回にし、佐竹が編集していた「人間学研究所通信」も66号で「編集を代わってもらいました。ちなみに65号は5人が記事を書き、24ページでした。
そして佐竹の病気後は2,3か月に1回送っていた人間学ニュースも3~4月に1回ていど、ページ数の少ないものに変わりました。人間学研究所に印刷機があるのですが、それを使えず木村さんのつながりで印刷してもらう状態になりました。
研究所のメンバーの高齢化も進み、柴田義松所長が例会に参加できなくなりました。昨年2017年には長年のメンバーであった永井治氏が逝去されました。現在人間学研究所のメンバーは25名、実用的人間学研究会のメンバーは15名で合計40名です。2013年3月の筆者の病気前の時の会員数は人間学研究所32名、実用的人間学研究会31名の、合計63名でした。特に実用的人間学研究会のメンバーが大幅に減少しています。
このままでは特に実用的人間学研究会の存続が危ぶます。新しい企画で会員を増やす必要性があります。以前は講師になってもらいそのまま会員になっていただくこともありました。話が面白ければ会員も増えてきます。
会のメンバーを増やす企画
そこで実用的人間学や人間学研究所のメンバーを増やしていきたいと思います。
今回、佐竹の担当する月、6月と10月に一般の人が自由に参加できる例会を設定しようと思います。
来年は2回に1回、交代で例会場をタワーホームズに変えてもいいかもしれません。
今までに、いろいろなお話をしてきましたが、特に皆さんの興味をひくお話のテーマを選びました。
参考ー 今まで、どのようなお話をしたか
「こういちの人間学ブログ」2017,8,13(第3次人間学研究会以後)
 佐竹幸一の講演記録と年誌論文  2018-2005
 佐竹幸一の講演記録と年誌論文  2004-1992
 第1次人間学研究会、第2次人間学研究会で、お話ししたもの、書いたものは省略します。
今後の人間学の例会でのお話の予定(合同例会)
2018年6月21日(第3木曜日)午後6時から、(決定)
「人生100歳時代の健康法は?」
講 師 : 佐竹幸一
 人間学研究所専務理事、実用的人間学会長
・ 
お話し1時間20分ぐらい 質問・討議40分ぐらい
場 所:西戸山タワーホームズ、ノースタワー集会室(1F)
東京都新宿区百人町3-1-5 3棟のタワーマンションのあるところ、最も北側の所です
新大久保駅と高田馬場駅の中間ぐらい
参加費無料 会員でなくとも自由に参加できます
お申し込みは佐竹までメールでお申し込みください
pcr92240@nifty.com (人間学研究所のメールアドレス)
その後、近くの居酒屋の文蔵で、懇親会を開きます(参加自由)
「こういちの人間学ブログ」でのは2018年、アクセス1位は、「秋山佳胤氏の『不食という生き方について』ひどいウソ、マネは危険だし無理」
2位は「若杉友子氏の『長生きしたけりゃ肉は食べるな』は南雲氏と同じ危険」が」2位です。
いかに健康法についての関心が強いかがわかります、
 
2018年10月18日(第3木曜日)午後6時から―合同例会
「人相・手相の科学ーはたして当たるのか」、(予定)
本来は12回シリーズでお話しする内容です。読売カルチャーセンターでもお話をしました。
 
講 師 : 佐竹幸一
場 所 : 同上
以下6月と同じ内容です
「こういちの人間学ブログ」アクセス第5位(2018年)は人相術シリーズ、「福耳について」です。顔の各部位についてのブログがあります。
 

2018,神田川の桜、高田馬場から椿山荘周辺へ、人出も多く、満開でした。2日後神田川上水公園へ

2018年3月25日(日)、天気に恵まれ、温かいので、電動車いすで、神田川ぞいの高田馬場周辺から椿山荘や肥後細川庭園のほうへ行ってきました。昨年は同じ時期に神田川の上流の神田上水公園のお花見に行ってきました。

多少の入りくりはありますが、神田川の南側が新宿区,北側が文京区となっています。今回は北側の文京区側を主に通ってみました。

自宅から電動車いすで出て、早稲田大学や近くの甘泉園までは、バッテリー1つで間に合いますが、それ以上となると予備のバッテリーが必要となります。今回は初めて予備のバッテリーを積んで出かけました。出発は10時15分頃でした。

高田馬場駅を過ぎて北側へ、鮨源のビルを超えると神田川です。橋を渡り川に沿って細い道を右に曲がりました。車の入れない小さい道です。このあたりから桜の木が増えてきます。明治通りを超えて、都電の荒川線の線路をこえたところは豊島区の高田町です。川のそばの小さい道を進みます。

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見にくい地図で申し訳ありません。左側が北側です。オレンジ色の線が今回走ったところです。下側の線は山手線です。

新目白通りと環状6号線(山手通り)の交差するところあたり、高田橋の所で、神田川に妙正寺川が合流します。合流してからはやや水量が増します。このあたりから、神田川の両側は桜の木が満開で、橋には多くの人が桜を眺め、写真を撮っていました。

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橋から写真を撮る人。まだ早めの時間です。昼頃にはさらに混んできました。

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満開と青空でとてもきれいでした。

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神田川の下まで枝が下がっています

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桜はほとんどそめいよしのですが、たまに青い葉が同時に出ている大島桜もありました。

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面影橋です。この近くに都電の面影橋の駅があります。近くには甘泉園公園や東京染ものがたり博物館があります。昔は神田川の水を用いての染め物業が盛んでした。面影橋駅の次は終点早稲田駅で早稲田大学に隣接しています。

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川の両側の桜が見事です。

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同じ木の根元から桜の木と椿の花が咲いていました。珍しいので写しました。

このあたりで、道に面した中華料理店が店頭で焼きそばや空揚げ、シューマイを売っていましたので買ってきました。

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肥後細川庭園です。文京区目白台にあります。そこに隣接して目白台運動公園があります。旧田中角栄邸です。

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細川庭園の松声閣においてあったパンフレット

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水神社?この近くには歴史的な場所がたくさんあります。

このちかくに松尾芭蕉の住まいがありました。(関口芭蕉庵

この後椿山荘の壁が続きます。椿山荘は元山縣有朋の屋敷でした。隣に田中光顕の屋敷がありました。江戸時代は川に沿って大名屋敷があり周りに旗本の屋敷がありました。

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橋の上から何人かが下を見て写真を撮っているので、川を見たら大きなアリゲーターガーがいました。周りには大きな鯉や、岩の上にはカメが甲羅干しをしていました。残ねんながらガーはうまく写っていません。外来種の魚の増大は困ります。多摩川にはいろいろな魚がいて、“タマゾン川”と言われているとか。沖縄では熱帯魚が小さなどぶ川にもたくさんいるようです。

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川に沿って作られた江戸川公園ではビニールを敷いてお花見をしている人でいっぱいでした。夜も電気で明るく照らすようです。

このままいくと江戸川橋で高速道路とぶつかります。お花見のルートが終わるので引き返しました。今度は新宿側の道を帰りました。早稲田大学とリーガロイヤルホテルあたりでバッテリーの残量が10%となり、ピーピー鳴り出したので予備のバッテリーを入れました。最終的な帰ってきたとき残量は80%でした。%表示は均一ではありません。100から80にはなかなかならず、40になると急に少なくなります。

新目白通りから山手通りを曲がり、さらに早稲田通りから高田馬場駅を通って帰りました。帰ったのは1時ごろでした。ほとんど休みなしで昼も食べないので少し疲れました。途中で昼食をとると身障者用のトイレのあるところが少ないので安心していられません。もっと多目的なトイレを増やしてほしいです。

3月27日は神田上水公園から東中野へ

天気が良いので午後から神田川上流の神田上水公園へいきさらに東中野へ車いすで行ってみました。

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北新宿4丁目から見たところ。左側が中央線、総武線の線路。神田川を挟んで向こう側が東中野。正面は日本閣のところに立った高層マンション。

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満開の桜。神田川の橋の上から-向こう側は中央線。右側は東中野。

 

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右側は中野駅。駅の入口が2つあります。

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中野駅。総武線と地下鉄大江戸線が入っています。駅の正面は環状6号線―山手通りです。

 

 

2018年3月21日 (水)

長年の人間学研究所研究員、永井 治氏の死を悼む。ー幸福について

 人間学研究所準備室時代から、、1999年4月の人間学研究所設立の時以来20年以上ずっと、人間学研究所の研究員として活躍してこられた、永井 治氏が、2017年10月に逝去されました。「人間学研究所年誌2017」の名簿欄には、永井 治氏のご逝去のお知らせが書かれています。
永井 治氏の略歴
 永井 治氏(以後親しみを込めて永井さんと呼ばせていただきます)は、人間学研究所準備室にいつ入られたかは詳しい資料は分かりませんが、1999年4月の人間学研究所の設立の時にはすでに、研究員として参加されています。人間学研究所設立の時の所員は14名で、その時のメンバーで今も所員の方は、所長の柴田義松氏、名誉所長の小原秀雄氏、副所長の岩田好弘氏、専務理事の筆者、佐竹幸一だけです。この時にすでに永井さんは研究員でした。この当時の役員でまだ人間学研究所の籍がある方は名誉所員の岩城正夫氏と野本雅央氏だけです。(役員でなく会員の方は他におられます)
 人間学研究所の設立とともに、『人間学研究所通信』(Humaology)が発行され、2017年10月26日に第80号が発行されました。永井さんは『人間学研究所通信』の常連の投稿者で、「通信第79号」には、「将来予想について」として投稿され、80号には「不可欠で不確実な将来予測」と題して5ページにわたって投稿されました。しかしこの80号の通信が皆さんの手元に届いた時には,永井さんは亡くなられていたということになります。まさに絶筆ということになります。
 79号での永井さんの文章は、78号に掲載された岩田好弘氏の投稿、「生き方としての『人間らしさ』」に対しての反論という形のもので、80号はさらにその考え方の根拠を述べられたものでした。
 さらに論考を進めていきましたら大変興味深いものになったでしょうが、大変残念です。
 永井さんは、横浜国大を卒業後、長年石川島播磨重工に努めておられ、技術部長、企画部長などを歴任。そこを辞められてから横浜国大の講師もしてこられたそうです。会社を退任後、早稲田大学の心理学科でも学ばれました。
 人間学研究所の所員になられてからは、「人間学研究所通信」の常連の投稿者であるとともに、人間学研究所の講師としても、時々お話ししていただきました。工学的な部門の出身者が少なかったことと、いろいろな人間に関する言葉に関する突っ込んだ考察も非常に興味深いものがありました。
『人間学研究所年誌』
『人間学研究所年誌』でも、次のような投稿がありました。
NO1, 2000  「心と予測の関係」
・・
NO2、,2002  「幸福の混迷と幸福の実態」
   永井さんの代表的な論考です。p35~p43
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『人間学研究所年誌2002」の35ページとそこに書いてある、さとうさんぺいの漫画。
プレゼントをあげたときの、金持ちの家族と―不幸と、貧乏人の家族-幸福、とを対比しながら、幸福感といったものをあらためて見ていく。大変興味深い論考です。
1、まえがき
 幸福というものは人々の大きな関心事であり、多くの幸福論に接することができるが,誰もが共感しうるような論旨に出会うことはない。幸福という概念が混迷の中にある理由を究明し、幸福というものの実体をとらえる必要があると考えた。~
2、幸福についての疑問
3、幸福の語源の確認と展開
4、幸福感と幸福の実体
 4-1 幸福感と予測・予感、および幸福感の役目
 4-2 幸福感は変化に対応する
 4-3 幸福感が快い理由
 4-4 幸福感と感性
 4-5 幸福の共通性
 4-6 幸福の多様性
 4-7 幸福感は消滅する
 4-8 幸福感は文明の攪乱を受ける
おわりに
最後に、幸福は幸福感の充足により達成されるとして論理を展開した。そして世の中では、幸福感という心反応、それを誘発した要因、順調な生活状態、その条件、および願望の対象を志向することによって幸福が約束されるという幻想も加わってその混迷は助長された。
 幸福感は恒常的な状態には対応せず、ある変化によって触発された予測・予感にかかっている。即ち幸福感は予兆の段階で来るべき現実を予測するための心反応であると捉えた。また幸福という反応の役目を追求することにより、幸福感が快い理由、および時とともに消滅していく理由を明らかにした。~
 一見恒常的な生活の中でも幸福は実感される。例えば雨一粒でもそれを忌々しいと思うか、雨の滴が施してくれる恵みに想いをいたすことができるかで、心の反応は異なってくる。突きつめれば、生活の節々において、「生かされている」という観念が抵抗なく生まれてくることが原点となるであろう。
 不満は身を亡ぼすなどと言っているわけではない。不満から道が開けていくこともある。ただし生物として人間は、安楽よりも災害に敏感であるために、感謝よりも愚痴や不満が出やすくなる。愚痴や不満を皆無にすることは望むべくもないが、感謝の比率を愚痴や不満よりも高めることは一つの見識かもしれない。
◎ほんの一部だけを紹介させていただきました。この話の内容は、人間学研究所の例会でお話をされました。
NÒ3, ,2003  「”良い”の実態」
N010,2012 [将来予測と予知」
NO11,2013 「世の中の複雑化と対応」
事務局員としていろいろなお手伝いをしていただき大変助かりました。
永井さんには、人間学研究所の事務局員的な仕事で、大変お世話になりました。ブログ筆者が脳出血で倒れるまで、事務局の仕事は事務局長であるブログ筆者が専らやっておりました。人間学研究所は佐竹ビルの3階にあり、自宅は5階なので、事務的な仕事には大変便利でした。以前は、人間学の例会は、人間学研究所の例会、実用的人間学研究会のが毎月あり、人間学ニュースの発行と、ニュースの発行の間にはハガキで連絡をしていました。人間学ニュースも以前は20ページ以上あったのです。また連絡する方も100名以上おられた時もあり、印刷、発送などの作業も大変でした。
 人間学研究所の連絡とともに、人間学研究所が創立期の総合人間学会(その前身総合人間学研究会を含め)の事務局も兼ねていましたから大変忙しく、永井さんには積極的にお手伝いをしていただき大変助かりました。
永井治さんのご冥福をお祈り申し上げます
 わが人間学研究所においては、いろいろな哲学的な問題に対して論考する人は少なく、永井さんの文章を読めなくなることは、大変残念なことです。
 ブログ筆者も病気になり、人間学研究所に行けなくなり、永井さんも病気がちで、例会に参加できず、結局亡くなられる前4年ほどお会いできないままになってしまいました。
2012年9月17日の東京雑学大学では、245日目の講師として「幸福の謎」という話をされました。詳しくはインターネットでどうぞ。
著書は「生命のひとりごと」鹿島出版社
    「幸福その虚像と実像」武田出版
   を書いておられます。
◎文章を見直しました。まちがいがあり訂正しました。また、永井さんの文章をもう少し追加いたしました。
 

2018年3月19日 (月)

「人間学研究所年誌2017」 15号が発行されました

2018年3月10日付で、『人間学研究所年誌2017』 NO15号が発行されました。
"Bulletin of the Institute of Humanology"No15
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目  次
依頼論文
・・
p1~  ロシアの批判的言説―教育をめぐって  
             ロシア革命100周年に思う
                        関 啓子
論文
・・
p17~  現代ロシアにおける教育の動向―
       補充教育とヴィゴツキー理論を通じて
                        森岡修一
p36~  思春期のHSP(敏感気質)の生徒たち
               ―学校での対応を中心に
                        西田隆男
p45~  家庭の暴力と伝統的価値への回帰
     -刑法の改正をめぐるロシア社会の動向
                        白村直也
p58~  生体における情報代謝
                        岩田好弘
エッセイ 
p75~  「CO2地球温暖化仮説、今年日本の
             経済界、報道の空気変わる」
                        佐竹幸一
p82~  データ、世論調査に見る政治の
                  陥穽(かんせい)」            
                        倉田  眞
p96~  2017年度活動報告
p100  奥付
著作者について
森岡修一
     人間学研究所副所長、大妻女子大教授、教育学
・           
西田隆男
     人間学研究所研究員、自由の森学園学校カウンセラー、
     埼玉ダルク理事長、臨床心理士、心理学
白村直也
     人間学研究所研究員、日本学術会議、
     北海道大学アジア・ユーラシア研究センター
岩田好弘
     人間学研究所副所長、子どもと自然学会顧問
     教育学、生物学
佐竹幸一
     人間学研究所専務理事、実用的人間学研究会会長
     (株)サタケ社長、実用的人間学
倉田 眞
     人間学研究所研究員、実用的人間学研究会幹事
     元毎日新聞西部本社編集長
関 啓子 
     一橋大学名誉教授、教育学 
人間学研究所
柴田義松
     人間学研究所 所長 東京大学名誉教授
     教育学
     東京都新宿区百人町1-3-17 佐竹ビル3階   
 
 
 

2018年3月14日 (水)

ゲノム情報で、縄文人の女性の顔復元、ビートたけしに似る?

2018年3月12日の新聞や、テレビ、インターネットで、縄文時代人の女性の顔が、ゲノム情報で復元され、たということが、報じられました。
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3月12日の毎日新聞の記事です。そのまま書きますと。
縄文人 肌・髪くっきり ゲノム情報で復元
国立科学博物館(林 良博館長)は、12日、縄文時代の遺跡から出土した人の歯などからゲノム情報を解析して、復元した女性の顔を公開した。ゲノム情報を利用した縄文人の顔の復元は初めてで、これまで、はっきりしなかった肌の色などを正確に表現している。
復元されたのは1989年に北海道礼文島の船泊遺跡から出土した、約3800年前の40代と推定される女性。同館や国立遺伝学研究所のチームが臼歯約0、2グラムから抽出したDNAを分析し、全ゲノムを解析した。
肌や瞳の色など顔の特徴は、ゲノムに含まれる遺伝子9個から得られた。その結果、肌の色は濃く、シミができやすい▽毛髪は細く縮れている。▽瞳の色は明るい茶色―であることが判明。その情報を従来の骨の形などを利用した復元方法に加え、より正確に顔を復元した。ほかにもこの縄文人女性は血液型がA型であることや、アルコール分解酵素を持っていることも分かったという。
チームを主導した同館の篠田謙一副館長は「標本を見て、現在の研究のレベルを実感してほしい」と話している復元された顔は、13日から始まる同館特別展「人体―神秘への挑戦ー」で公開される。
荒木涼子、写真も
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この写真は、インターネットでの記事の写真です。
元になった人骨は船泊23号だそうです。
4月10日 国立科学博物館の「人体」展で実物を見てきました。
ビートたけしに似ている?。ひろみに似ているのでは?
ちょうど12日の日本テレビで、午後1時55分から放送されていた、「ミヤネ屋」で、宮根氏がしつこく、ビートたけしに似ていると話し、家内もその前に、たけしに似ていると話していました。筆者はそれほど似ていると思いませんでしたがいていることは確かで、ビートたけしは”縄文系”なのでしょう。
 私はタレントのひろみも似ているように感じました。
臼歯、0,2グラムで全遺伝子情報がわかるのはすごいことです。ネアンデルタール人が金髪で青い目をしていたということも遺伝子情報がわかり,デニソワ人もほんの小さな骨のかけらで全ゲノムがわかりました。
2018年2月には、イギリスの最古の現生人(1万年前ーチェダーマン)の骨の遺伝子から、暗い肌と青い目をしていたという復元図が発表されました。8000年前のスペイン人も同じようでした。次々と古代人の全ゲノムがわかると、今までの常識が次々と覆ります。ブログに書いたばかりです。
縄文時代は礼文島に遺跡が残るほど気温が高かった。
礼文島は北海道でも最北端の地です。縄文時代は極めて気温が高かったことがわかっています。
縄文時代最も栄えていたところは、現在の寒冷地です。縄文時代は気温が高く、関東地方では関東の奥地まで海が入り込んでいました。(縄文海進)
縄文時代最も栄えた集落は、青森県の三内丸山遺跡です。5500年から4000年前ごろに栄えました。弥生時代になると寒冷化が進み、朝鮮では北方のツングース系の人々が南下し日本にまで来ました。日本でも文化の中心は九州から近畿に至る南方が栄えました。
礼文島の船泊遺跡は、礼文島北部にあり、様々な縄文土器、ビーズ玉やそれを使ったネックレスなどが多数見つかっており、糸魚川に出るヒスイも見つかっています。文化が高く広く交易していたことがわかります。
◎国立科学博物館の特別展も見に行く予定です。3月13日から6月17日まで。
縄文時代のような温暖な時代は、居住地も広く、食物も豊かで争いごとの無い平和な時代でした。寒冷化が始まると、北方に住んでいた民族は食べ物を求めて南下していきます。人々は争いを起こします。豊かに居住できる土地は狭くなり、飢饉と争いごと(戦争)も起きます。気温が2℃や3℃上がるとどうのと問題にしますが、急な気温上昇は確かに生物に大きな影響を与えますが、そのうち安定します。「地球が危ない」と言って、温暖化で生物が絶滅するとか言って脅かしますが、絶滅は専ら人為的なものであり、気温上昇のためではありません。
上野の科学博物館の特別展で見た縄文人の頭骨の・追記
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2018年3月11日 (日)

森友文書公開、佐川長官辞任、安倍もついに追いつめられるか。報道機関の比較。

2018年3月11日(日)毎日新聞の、1面トップは、「財務省書き換え認める」、「佐川氏が指示」でした。本来ならば3,11で、「東日本大震災7年」がトップになるところでした。日経新聞は震災問題がトップで、「決裁文書は複数存在。森友書き換えの疑い濃く」は小さく載りました。赤旗トップは森友公文書改ざん疑惑~」がトップでした。
 3月2日付で朝日が、決裁文書の書き換え疑惑を報じて以後、朝日に誤報ではないかなどとの攻撃が強まっていました。
 ほかの新聞も後で付け加えます。
はじめは簡単に追及を逃れると思っていたでしょうが、直接担当していた財務省の役人が自殺して、そうはいかなくなりました。佐川宣寿財務長官が直接書き換えを指示したということで辞任しました。当然、責任は麻生財務大臣に及びます。
11日はお休みでしょうが、12日からの野党の追及が厳しさを増します。公明党も維新もどういう態度をとるのでしょうか。
 何しろ、安倍首相夫妻が森友問題に関係していたら,辞めますと大見えを切っていたのですから。
新聞のテレビ欄を見ると、
 NHKはゼロ、日本テレビ(読売系)は午後6時の「真相バンキシャ」「で、テレビ朝日は「サンデーライブ」など、朝と夕方2本で、毎日系のTBSは「サンデーモーニング」など2本で、、日経系のテレビ東京は0、産経新聞のフジテレビは「Mr.サンデー」などで最多の3本でした。こういうパターンは今までの森友追及を盛んにしていた時と同じです。
安倍総裁3選と、憲法改悪が怪しくなってきました。
はじめは2018年9月の総裁選では、二階幹事長が3選を支持すると言っていました。ところが、今回は自民党の二階幹事長も政調会長の岸田文雄氏も、財務省の対応がおかしいと言っています。さらに、暗に安倍首相を非難し始めています。今までは安倍1強で、だれもが1枚岩で安倍支持となっていましたが、一斉に離反し始めました。
 こうなると、安倍のもとで結束して、9月の自民党総裁選で3選を果たし、憲法改悪というシナリオが怪しくなってきました。
 今後の展開で急速に安倍・麻生体制が瓦解するのではないでしょうか。
3月11日(日)の新聞各紙の報道の状況を比較してみます。(順不同)
朝日新聞、1面
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1面のどこにも書いていません。3面に首相「財務省が全力を」「森友文書解明へ対応ゆだねる」と4段だけで書いています。社会面にも載っていません。どうしたのでしょうか。
産経新聞・1面
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1面トップです.「森友文書書き換え認める」。2面に「改そではなく訂正」「自民幹部問題なし冷静」と、自民党寄りの記事です。
読売新聞、1面
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1面トップです。「森友文書書き換え認める」、「財務省明日調査結果」2面トップ「野党追及強める構え」です。
・毎日新聞・1面
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1面トップです。「財務省書き換え認める」「佐川氏が指示」2面に「麻生氏の進退焦点」、社会面に「書き換え何のため」、「公文書の信頼失墜」とあります。
 
日本経済新聞、1面
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1面に小さく、「決裁文書は複数存在」5面に、」「「森友書き換え」疑問多く」
東京新聞は1面にトップに、森友問題が大きく載っていました。
今後の展開は見ものです。追記していきます。
3月12日(月)からの17日(土)の 各テレビの報道状況
毎日新聞のテレビ欄に出ていた森友関連の記事の数
        3月12日 3月13日  3月14日 3月15日3月16日 3月17日)合計
NHK       3      3      3     2    3    1    15
日本テレビ   3      5    3     2    2    2    17     
テレビ朝日   6      6    5     5    5    2    29   
TBS               5      6    6     6    6    3    32 
テレビ東京   0      0    0     0    1    0     1
フジテレビ、  5      5    5     5    4    1     25 
・   
◎ 公文書偽造の犯罪は重罪です。具体的には「イチロウさん」がコメントを付け加えていただきました。ぜひコメントもお読みください。
 財務省の役人の自殺も本当に自殺かどうかと・・都合の悪い人物に対する暗殺の恐れも書いています。・・苦し紛れに何をするかもわかりません。
 読売の世論調査でも自民党支持率が48%に低下しています。この事件の全容がわかると、さらに低下するでしょう。
3月13日は、森友改ざん問題が各新聞トップでした。毎日新聞は「森友改ざん関連として」9つの記事が出されていました。NHKの少なさと、テレビ東京の連日0は驚きです。
3月14日は、自殺職員のメモ、に関しての放送が多かった。
BS放送はほとんど取り上げませんが,BSフジはプライムニュースで取り上げます。
3月16日、テレビ東京で初めて報道。驚きです。結局1週間で1回だけでした。
「森友学園問題の報道の変化 NHKの少なさは異常」
3月16日 時事通信の世論調査で支持するが39%、支持しないが40,4%で逆転しました。
今後さらに支持率は低下するでしょう。まだ39%が指示しているのが驚きです。
3月23日(金)
NHK               0
日本テレビ   2
テレビ朝日   4
TBS       5
テレビ東京   0
フジテレビ   6
民放テレビは改ざん問題と報じているのに、NHKは書き換え問題と言っているそうです。
3月27日(火)森友証人喚問の日~翌日の新聞
さすがにNHKも朝は参議院、午後は衆議院と佐川氏の証人喚問を国会中継を流し、他の民放もテレビ東京を除いて国会を中継していました。
午前中、NHKを見ていましたが、、翌28日の新聞テレビ欄も証言拒否連発と書いていました。毎日新聞では「答弁控える」55回と社会面トップに書いています。自民党幹部はもうこれで安倍首相や他のメンバーの関与がないとそこだけはきっぱりと言ったから、、もう大丈夫という態度ですが、一般の人は納得するはずがありません。午後はばかばかしいのでもうテレビは見ませんでした。

2018年3月 5日 (月)

近況1、ヨーロッパ強烈寒波、へ、2、3月13日慶応病院へ、3、年誌15号に書いたこと~

1、ヨーロッパ強烈寒波へ
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図は、2月28日のヨーロッパ各地の気温ほとんどマイナスです。
3月2日・、強烈寒波と大雪のヨーロッパ
南仏、ニースで6年ぶりの雪
ナポリで50年ぶりの大雪
2月28日、イギリスで5年ぶりの大雪
2018年3月3日の日経新聞夕刊で、「欧州、寒波で60人死亡」(ベルリン=共同)WHO警告「移民が危険に」以下は下記に
「欧州は厳しい寒波に見舞われ、3月2日までの約1週間でポーランドやスロバキア、チェコなど東欧を中心に計60人が死亡しました。世界保健機構はホームレスや移民が危険にさらされていると警告しています。寒波は主にロシア方面から到来している。夜間の気温が氷点下15度前後まで冷え込む日が続き、ポーランドでは最多の23人が死亡。フランスやスペイン、イタリアでも死者が出た。
 アイルランドは数十年に一度という大雪に見舞われ、各地の飛行場各地が閉鎖された。その他多数の被害が起きた」
 
 逆に北極では記録的な温かさになっている。20℃以上も高くなり、温暖化が影響しているという。
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2018年2月21日の北半球の気温の平年との差異
赤いほど高く、青いほど低い。.高温も低温も極端です。現象の一つを見ただけではわかりません。異常気象であることは間違いありません。
◎北極が比較的高温で、あとは周辺の北アメリカ、北アジア、日本、ヨーロッパと異常な寒波に見舞われている。北極だけを抜き出して、高温だから、温暖化が起きているというのはおかしい。昔の小氷期のころの気温の低下では、北極の気温がどうだということは言われない。人間が住んでいるところが寒冷化しているかどうかです。
 この異常な大寒波は、どう見ても”温暖化している”とは言えません。気温はジグザグで上がったり、下がったりしますが、この寒さは異常です。
2、3月13日、慶応病院の皮膚科へ、
3月13日でまた1か月が過ぎますが、まだ完全にかゆみは取れません。原因も分かりません。しかし、こすれるなどの刺激があると赤い斑点とかゆみが生じます。少し良くなったと言って薬のステロイド剤を塗らないとまたかゆくなります。
3月13日、慶応病院へ。少し良くなりましたが、同じような状況です。虫がいないか、水疱をつまんで取って顕微鏡で。異常なし。4月17日に再訪。
3,年誌11号以下に書いたこと。年誌15号の発行
2013年の11月に脳出血を起こしてから、人間学研究所では年に1回、例会でお話をし、その内容を年誌に書いてきました。
11号,「短報」「視床出血からの回復に向けて」
12号,「短報」「こういちの人間学ブログについて」
13号,「エッセイ」「ネアンデルタール人などと私たち人類」
14号、「エッセイ」「どこまで人間とみるか」
15号は2018年3月末までに発行されます。
年誌15号の内容は、
エッセイ「CO2,地球温暖化仮説 今年の経済界、報道の空気変わる」全8ページです。
2018年6月の人間学研究所の例会では、しばらくお話ししていない、「健康法~」についてお話しする予定です。「こういちの人間学ブログ」の中でも、健康問題に関するブログのアクセスが一番多いのです。・
アクセス:2018,3月4日
アクセス累計  158万件
記事数       914件
コメント      1050件

2018年3月 4日 (日)

新大久保に女高生増加,人通り戻る。ホットクなど屋台の店の一覧。付、韓流ブームの興亡、貧富の差拡大

韓流ブームの興亡・略史
1、韓国の店が増えはじまる。韓国スーパー、「韓国広場」の創業25周年のチラシが入りました。(2018年)ここがオープンしたのは1993年ごろでぼちぼちと韓国のお店が増え始めてきました。韓国広場のお店は当社(株サタケ)で施工しました。
 1997年にはアジア通貨危機で韓国も打撃を受けました。
2、多国籍の街へ。2000年ころになると、大久保も多国籍の町ということで韓国の店ばかりではなく、多国籍の街というのを呼びものにしはじめました。筆者は大久保全部を回り、エスニック地図を作成しました。
3、第1次韓流ブーム 2003年から2005年ころ
 2003年、NHKBS放送で「冬のソナタ」が放送され、ぺ・ヨンジュンと、チェ・ジュウにより、大ヒットしました。次いで2005年からは「宮廷女官 チャングムの誓い」が放送されました。このころは、大久保の街は中年女性に最も人気がありました。
 また、k、ポップとかが徐々に若い世代にも広がり始めました。職安通り中心。
第2次韓流ブーム、2005年~2010年ころ
 東方神起、KARA,、少女時代などが爆発的人気となり、NHK紅白に出ました。大久保の街に韓国の店が急に増えてきました。イケメン通りに、60店もの韓国の店にができました。サムギョプサルが人気。イケメン通り中心。イケメン通りのテナント料がものすごく上がる。からの化粧品(コスメ)など韓国からの)など輸入品が割安。売り上げ伸びる。
日韓関係悪化、韓流ブーム衰退、
 2012年 大統領竹島上陸、天皇に謝罪要求、慰安婦像設置、ヘイトスピーチなどで、韓国の店の撤退が目立つ。人通りも少なくなる。円安で韓国の化粧品が割高となり売れなくなった。
 韓国の店が大幅に減少。テナント料低下により、ベトナム、ネパールの店などが増える
参 考:「こういちの人間学ブログ」
2014,6
「コリアタウン存亡の危機、新宿新聞の記事から」
2014,10,8
「韓流百貨店 K-PLUS閉店 最大の要因は貧富の差拡大と円安」
第3次韓流ブーム 2017年ころから
 人通り増える。10代の女性が多くなる。若い男性も増えてきました。韓国の化粧品の売り上げ回復。屋台の店が増加、客単価は減少。ダッカルビが人気。大久保通り中心。
2018年 3月は春休みで親子連れで小、中学生と思われる子供さんも一緒に来ているのも見られます。
◎2018年2月20日  NHK BSプレミアム 「アナザーストーリーズ」「冬のソナタが起こした奇跡」韓流ブームの発火点」 「冬のソナタ「」全20話
金大中大統領 映像産業を伸ばそうとし、韓国文化振興財団つくる。
1998年、日韓文化交流始める
「冬のソナタ」では,1,温かさ、2、美しさ、3、純粋さ、を求めて
ユン・ソクホ監督 10年も初恋の人を忘れない
庶民の所得低下が第3の韓流ブームの元
現在の日本において、長引くアベノミクスにより、庶民の所得は上がらず、所得格差は恐るべきほどに広がっている。庶民は安い値段で楽しめる、新大久保が人気となっているのです。新大久保では安い値段の韓国化粧品を買い、安い価格のスターグッズ商品を買い、安い食べ物でも買うことができるのです。(筆者のビルのテナントの、スターグッズ店、オルチャンはとても繁盛しています。)一方、アベノミクスで泡銭のような利益を得ているものも多く、所得格差は増大しています。今や地域格差、健康格差まで生じている。
 日経新聞の折り込みや広告では何千万円もするベントレー、時計などの広告が入り、超高級マンションのチラシが入る。
 今やもはや「格差」ではなく、「階級」なのであると言われる。
「新・日本の階級社会」橋本健二 講談社現代新書、2018年1月20日、900円税別
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(この本については改めて紹介します)
 大久保の街の変化については「こういちの人間学ブログ」カテゴリー、「大久保の街」「をご覧ください。
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新大久保駅の改造が進みました。入口が8か所ぐらいに増えました。
新大久保における屋台のお店が繁盛 若者増加  
 客層の若年化により、客単価が落ち、屋台のお店が急増してきました。道路で立って食べるので、狭い歩道を通り抜けるのが大変です。注文してから出来上がるのを待つ人、出来上がったものを食べる人でごった返します。車いすでは通り抜けるのが大変です。
3月4日(日)9時半ごろの店が開く前に行き写真を撮って来ました。11時ころには写真を撮るのが終了しましたが、もう混み始めました。11時オープンが多いのです。
屋台では、200円のホットクから、500円くらいまでです。
大久保通り南側 (百人町1丁目、大久保1丁目)
「ジョンノ ホットク」
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新大久保駅直ぐ近くです
「ホットク」とは、中国の餅に由来する。中にアンやはちみつなどを入れたものなど、いろいろな種類がある。日本のおやきに近いもの。下記に種類と値段が出ています。
「市場 ダッカルビ」本店
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チーズを使った、チーズ・ダッカルビを始めた店。開店前から行列です。
「DEM Kebab]
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ケバブ店は一時より減りました。
「ソウル市場内ホットク」
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大久保通り北側)(百人町2丁目、大久保2丁目)
「モゴモゴ」
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タピオカやホットク
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プラザ2周辺。このあたりに屋台の店が集中。
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33のお店のオープンしているとき
「33」
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トッポギや韓国海苔巻きなど
「ありらんホットドッグ」日本1号店とか。プラザ2内。
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ここはいつも大変混んでいます。韓国風ホットドッグ。通り抜けるのが大変です。
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「ポポ ホットク 屋台」
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ホットクの種類と値段です。
イケメン通り(大久保1丁目)
鶏肉研究所
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ドンキ・ホーテ 屋台おでん
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ドン・キホーテ、たこ焼き
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春川ダッカルビ
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新大久保駅周辺(百人町2丁目)
NASCO KEBAB
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。文化どうり。隣にも焼き鳥が 。このあたりイスラム通りとも。
上海生煎包
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大久保通りに面す。
ここで昼ご飯のおかずを買いました。中で食べることもできます。
大久保駅近くにケバブ店。ベトナムのサンドイッチ店、バインミーがあります。
 

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