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2018年4月 9日 (月)

近況1、”人体“展に行ってきます、2、「シリーズ人類誕生」NHK,3,皮膚のかゆみ減少,ほか

1,花が次々に咲き,好い陽気になってきました
 桜は神田川の桜を上流も下流も見てきました。今はつつじが咲き始め、はなみづきなどいろいろな花が次々に咲いていきます。新緑も素晴らしい鮮やかさです。
 4月の今頃は暖房も冷房も必要なく、一番住みやすい時期です。
2、特別展「人体―神秘への挑戦」が国立科学博物館で開催
  2018年4月10日(火)、上野の科学博物館で開催されている特別展「人体」を見に行きます。その見た内容はまた、ご報告します。
 3月13日から6月17日まで開催されます。
、「シリーズ・人類誕生」がNHKスペシャルで放送されます
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すでに、4月7日に(土曜3時から)「メイキング・オブ 人類誕生」を放送。それを見て、録画してあります。日本の優秀な、コンピューター・グラフィックの技術で、どのように太古の人類の様子を復元するかが示されています。
「こうしてヒトが生まれた」第1集・4月8日(日)
 昨日、第1集を見ました。改めてブログに書きます。
 今から440万年前のラミダス猿人から、370万年前のアファレンシスから240万年前のホモハビリスへ。180万年前のホモ・エレクトゥス。そしてネアンデルタール人とホモ・サピエンスへと至る流れを見ます。20種類という多くの人類が生まれたが、なぜ現生人だけが生き残ったかを明らかにします。
 ホモ・サピエンスも寒冷期に1万人以下になり、絶滅寸前になりました。現代人はいろいろ違いがあるように見えますが、DNAはほとんど違いがありません。これは本当に人類が少なくなった、ボトルネック現象によるものです。
「そしてヒトが生き残った」第2集・ 5月13日(日)
   ーホモ・サピエンスとネアンデルタール人」
「ついにヒトは海を越えた」第3集・6月10日(日)  
    -海を越えて広がる人類」
 国立科学博物館で「人体」の後で、このテーマで特別展が開催されるように思います。
これらも、改めてブログでご紹介します。
4、エンゼルスの大谷翔平選手の活躍にびっくりです。
 大谷選手の活躍をテレビで毎回見ています。4月9日(月)(現地では4月8日)の試合を見ていました。6回までパーフェクトでした。結局7回で降板しましたが、これで、すでに2勝で、打者としては3試合連続ホームランです。ピッチャーで打者での活躍はベーブルース以来だそうです。
 日本での活躍も凄かったのですが、大リーグでそれ以上の成績をいきなり出すのですから驚きです。
5皮膚のかゆみが減少。4月17日に慶応病院へ。
 すでに半年にもなる皮膚のかゆみも、ようやく少なくなってきました。ステロイド剤をべたべた塗らないでも済むようになりました。4月17日に、再び慶応病院へ行きますが、もう来なくていいよとなればいいのですが。結局、原因はわからないままです。
6,家内の絵の展示
 新宿区の戸塚出張所で、早稲田アート・月描会の展示会があり、家内の絵が展示されました。既に、家内の水彩画の腕前はかなり上回っていて、筆者が病気をする前にはいろいろな絵のサークルに入り、画廊での展示会などにも出していましたが、最近またぼちぼち出品するようになってきました。ずっと絵を描き続けているのでさすがに腕を上げてきています。
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出品した作品、2点です。
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バイオリン
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ランプ
普段は景色の作品が多いのですが。
 

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コメント

イチロウ様

コメントありがとうございます。

しだれ桜はきれいですね。東京にはソメイヨシノが圧倒的に多くしだれ桜が少ないのが残念です。
 
大野寺のしだれ桜、室生寺の石楠花、元のメールだとそのままつながりますので、見せてもらいました。

元の自宅のベランダがあり、いろいろな花が植えてありました。私が買ってきた花桃もだいぶ大きくなってきたようです。ボケの花も私が買ってきました。ボケのみが大きくなってボケのみのお酒も湯k理ました。
今は時々家内が水をあげに行っていますが、おじいさんの時からの古い梅の盆栽などで、枯れてしまったものがあるみたいです。
きちんと梅の実ができるたですが。
まだ病気後見ていません。

京都、奈良は素晴らしい花の景色が見事ですね。
もう簡単に見られなくなったのが残念です。
東京でも浜離宮で桜を見ましたが、いろいろな桜が植わっていてとても素晴らしいと記憶しています。

こういち 様

以前にお知らせしましたかも知れませんが、桜の中でもしだれ桜は、開花時期が染井吉野よりも遅れますので、今からが見ごろになります。 

そして、その次には、石楠花が見ごろになります。

しだれ桜は、奈良の大野寺、石楠花は、同じく奈良の室生寺です。 次回に奈良そして京都その他に来られた折には、市街地ではなくて、郊外に眼を向けられると街中では絶対に観られない風物や景色、そして花を観られると思います。

大野寺のしだれ桜
https://sp.jorudan.co.jp/hanami/spot_344.html
室生寺のシャクナゲ2018の見頃時期はいつ?
https://nihon-bunka01.com/murouji-5-4015

室生寺には、何度も行きましたが、中でも亡母と共に二人で車で行きました折には、本堂までの傾斜の有る道が辛いようでしたので、次に来た折に時間をかけて本堂まで行こう、と言いましてそのままになり、今でも後悔しています。 

奈良のお寺は、京都と違い拝観料等も大して取らず、それ程に観光客も大勢が来る訳でもありませんので時間が許すままに見物も可能ですので、何度も行きましたお寺があります。

梅雨になりますと、紫陽花で有名な矢田寺、更に季節が変わると牡丹の長谷寺、等です。
牡丹は、当麻寺も有名です。

もう園芸趣味は、止めたのですが、季節になると花は見たいものです。 

奥様もお好きな花々を描かれると思われますが、そのご参考に良いかも知れませんね。

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