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2018年5月

2018年5月25日 (金)

2018年度人間学研究所・実用的人間学研究会合同第3回例会「人生100歳時代の明と暗」佐竹が話をします。参加自由

実用的人間学研究会(第101回)・人間学研究所(第141回)合同例会
1、日 時 : 2018年6月28日(第4木曜日) 18時より
         お話は1時間程度 残る1時間は質問・討議にいたします
2、場 所 : 西戸山タワーホームズノースタワー集会室
         新宿区百人町3-1-5
         山手線の線路際、3棟の25階建ての高層マンションがあります
         その最も北側の建物、1階の集会室
3、講 師 : 佐竹幸一
         実用的人間学研究会会長 ・人間学研究所専務理事
4、テーマ : 「人生100歳時代の明と暗」
  会員でなくとも自由に参加できます 参加費無料
 出来ましたら事前に下記にまでメールをいただけると助かります
  pcr92240@nifty.com   佐竹幸一
 例会終了後、希望者は杵屋文蔵で懇親会

2018年5月20日 (日)

「人間学研究所年誌」の年次別内容 NO1~15号( 2000~2017)更新版

◎「人間学研究所年誌」No15 は2018年3月10日発行です

7号から13号は別のブログに掲載してありましたが、ここでまとめて掲載しました。

10号まではたくさん在庫があります。人間学研究所にありますので、興味あるテーマがありましたら、是非お買い求めください。1000円です

申し込みは佐竹まで pcr92240@nifty.com 

人間学研究所年誌 

”BULLETIN OF THE  INSTITUTE 

          OF HUMANOLOGY

1、人間学研究所年誌 2000 NO,1 

                             2000年12月1日発行

巻頭論文 「人間学」概念の現代化を超えて         

                                       小原秀雄                         

「人間」を学ぶ学習総合カリキュラム の開発                        

                                       柴田義松                     

随想 慈育論承前           北原眞一                          

幼児の発語例・「ある玄関」の生成について    

                                       飯田啓介                        

心と予測との関係           永井 治                         

環境的人間学の構想         岩田好宏                       

人間学の概要            佐竹幸一

人間学研究所の概要        佐竹幸一

教育的人間学部会の活動記録                                     

実用的人間学部会の活動報告                                    

トピックブック「道具と人間」との取組み

               p166

2、人間学研究所年誌 2002 NO,2   

             2002年11月30日発行               

巻頭論文 人間をめぐる科学概念     小原秀雄

21世紀の学校と学びのあり方を考える 柴田義松

自然史と自然誌をめぐって          岩田好宏

慈育論 (2)                 北原眞一

幸福の混迷と幸福の実態           永井 治

人間学をとりまく状況            佐竹幸一

第一回人間学シンポジウムの記録

基調講演 子どもと人間にとっての危機とは    

                                                      正木健雄                      

提案 人間観の再構築をめぐって     柴田義松

パネラーどの子も勉強がよくわかり楽しく

               安心して通える学校へ     糀谷陽子       

教育の現状と回生の試み         大森 享

現代の子どもの心身問題         尾関周二

人間学研究所部会の報告                                                     人間学研究所の現状

                      p133

3、人間学研究所年誌 2003 NO3 

  2004年8月1日発行

巻頭論文 新世紀教育はどこへ向かうか

                                                     柴田義松

 

特集 -思春期を明らかにする

なぜ思春期を研究課題とするのか   柴田義松 

ヴィゴツキーの思春期研究―その1  柴田義松

動物の思春期と人間の思春期     小原秀雄

現代の子供における思春期の問題                                      ・  アディクションの視点から      西田隆男

高校生は授業に何を求めているのか

1996年入学のある高校生たちの                                                                            

3年間の学習の軌跡             岩田好宏

文学に表れた思春期           北原眞一

慈育論(3)                 北原眞一

”よい”の実体                永井治

デカルトの誤り               北村和夫

思春期問題について             横湯園子

「ゼネラリスト養成講座」について    佐竹幸一 

人間学研究所の活動報告        佐竹幸一

人間学研究所規約                              

人間学研究所年誌刊行規則

人間学研究所年誌編集委員会運営規定

人間学研究所年誌原稿執筆要綱

人間学研究所年誌投稿規定

                  p135

4、人間学研究所年誌 2006 NO4  

           2007年6月30日発行

特集 思春期その2

論文

なぜ思春期を問題とするのか      柴田義松

思春期問題についての総合人間学的一考察                          

・動物の思春期と人間の思春期を進化生態学                           から考える    

                       小原秀雄

江戸の少年に見る思春期                                              ・鈴木桃野と勝小吉          中江和恵

思春期の薬物乱用防止教育

・カウンセリング理論から見えてくるもの 

                                                   西田隆男

少年期課題を併せもつ思春期の子どもたち 

                       横湯園子

実践報告

                                                         詩の授業 中野重治作「波」       麻生信子

授業「自然」の中の高校生        岩田好宏

一般論著

万葉の人                  北原眞一

人間学ノート                佐竹幸一

人間学研究所2006年度の活動報告 佐竹幸一

                   p135

5、人間学研究所年誌 2007 NO5  

              2008年5月31日発行

特集 新学習指導要領

新学習指導要領を斬る          柴田義松

無題                     小原秀雄

国語科に見る人間観・教育観     小林義明

新学習指導要領「社会科」を「地理」と「歴史」

          の関係から考える   生田清人         

算数・数学ー子どもの知力を見くびった

       愚民教育のきわみ      銀林 浩         

2008小学校・中学校学習指導要領理科編と

        自然科学教育について  岩田好宏          

保健と生きる力の関係           西田隆男

新しい体育はなぜ失敗したのか     大貫耕一

家庭科の学習指導要領を読む      鶴田敦子

改定学習指導要領の批判的検討 外国語(英語) 

                         阿原成光

「要」・推進教師で、徳目主義が一層進行する      

                        高橋喜代治

一般論著  

火の道具史火打石と火口)       関根秀樹

                                                          家族と子ども               中江和恵

                                                        人間学研究会のあゆみ 1      佐竹幸一

人間学研究所2007年度の活動報告 佐竹幸一

                 p109

6、人間学研究所年誌 2008 NO,6  

               2009年3月31日

「授業」の本質を問う              柴田義松

地球についてー生物多様性から     小原秀雄

「ル・コルビュジェ建築論」散見        岩田好宏

現代母親考                    宮坂琇子

リテラシーとコミュニケーション理論に関する一考察

・ヴィゴツキーとルリヤの文化的・歴史的理論を中心に 

  前編                      森岡修一 

若者の薬物依存防止のための心理教育                                     ・二次予防を中心として            西田隆男

「悲しみの学校」から「喜びの学校」へ    南 隆洋

人間学研究会のあゆみ (二)        佐竹幸一 

7世紀以前の文献にみるアジアの油彩絵画技法

材料について・『晋書』と『陀羅尼集経』を中心に             

                          関根秀樹                      

江戸時代の家族と子ども―『浮世風呂』から-1

                          中江和恵

人間学研究所2008年度の活動報告    佐竹幸一

                   p111

                                                                                              ◎主な著者の紹介 研究所役職は2016年(敬称略) 

 2018年修正   

柴田義松  人間学研究所所長 東京大学名誉教授 

         教育学 総合人間学会元副会長

小原秀雄  人間学研究所名誉所長 女子栄養大学

         名誉教授  生物学・人間学

         総合人間学会元会長 2代                  

岩田好宏  人間学研究所副所長 子どもと動物学

         会元会長 教育学・生物学

         総合人間学会理事

佐竹幸一  人間学研究所専務理事・事務局長 

         実用的人間学研究会会長   

森岡修一  人間学研究所副所長  大妻女子

         大学教授 教育学 

西田隆男  人間学研究所研究員  自由の森学園

         学校カウンセラー 臨床心理学 

関根秀樹  人間学研究所研究員  和光大学講師、

        原始技術史研究所所長 

中江和恵  元人間学研究所研究員 元東京家政大学

        和光大学講師 教育学(名誉会員)

宮坂琇子  人間学研究所理事  東海大学名誉教授 

        教育学  総合人間学会理事

木村廣子 女子栄養大学名誉教授 

        人間学研究所理事 栄養学

天野幸子 女子栄養大学名誉教授

        人間学研究所理事 心理学

倉田 眞  元新聞社編集局長 人間学研究所研究員

        実用的人間学研究会幹事 

(永井治   人間学研究所研究員  逝去)

生田清人 元開成高校教諭 駒澤大講師 地理学

        人間学研究所研究員

白村直也  人間学研究所 研究員 教育学

                  日本ユーラシア協会

高橋喜代治 立教大学特任教授 教育学

        人間学研究所

松本 孚   元 相模女子大教授

        人間学研究所理事 心理学

岩城正夫 名誉会員 和光大学名誉教授

        原始技術史

◎以上は人間学研究所関係

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関 啓子  一橋大学名誉教授

北原眞一  作家 元人間学研究所員

飯田啓介 元人間学研究所員

正木武男 日体大名誉教授

横湯園子  元中央大学教授

銀林 浩    明治大学名誉教授 数学

鶴田敦子  聖心女子大教授

尾関周二 東京農工大教授

     (第4代総合人間学会会長)

佐藤由紀 明治大学専任講師 言語学

麻生信子 元人間学研究所員

北村和夫 元人間学研究所員 一橋大講師

南 隆洋 読売新聞社防災セミナー事務局長

阿原成光 和光大学教授 英語教育

大森 享 北海道教育大学教授 教育学

毛塚恵美子 群馬県立女子大学 心理学

小林義明 国語学

大貫耕一 学校体育研究同志会

糀谷陽子 教育学

◎以上は元会員および投稿者です

 

◎『人間学研究所年誌』はすべて在庫がございます。

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◎2010年1月のブログを一部変更して更新しました

7,「人間学研究所年誌 2009」、No7  

 2010年3月31日発行

教科書教材の教授学的研究       柴田義松

現代の人間界の一つの新しい課題   小原秀雄

評価に翻弄される時代         宮坂しゅうこ

リテラシーとコミュニケーション理論に関する1考察

ーヴィゴツキーとルリヤの文化的・歴史的理論を

   中心に                 森岡修一

ウシンスキー著・柴田義松訳・新読書社刊

 「子供と大人のための童話集」で教師が変わり

 子供が変わる」              麻生信子

人は自分の考えに固執する エセ科学と懐疑論

 -真の科学者となるための実用的人間学

                        佐竹幸一

思春期の問題行動からの回復と成長

 -心の回復力」の概念を中心として

                        西田隆男

江戸時代の家族と子ども

  -浮世風呂から2           中江和恵

人間学研究所2009年度の活動報告

                        佐竹幸一

             p105

8、「人間学研究所年誌 2010」、No8 

 2011年3月31日発行

デカルトからスタニスラフスキーへ

   ポドテキストの概念        柴田義松訳

見方のちがい               小原秀雄

授業「若者の関心に即して」の人間学を基礎にした

    検討メモ              岩田好弘

電子メディアは子どもの発達にどのような

   影響を与えるか          宮坂しゅう子

人間学・人間科学の状況ー大学の講座等に見る

                       佐竹幸一

学校教育におけるヘルス・プロモーション

 -アルコール健康教育を中心にして

                       西田隆男

乳児にとっての人と物:視線の追随を媒介する

 大人の手の効果     天野幸子・毛塚恵美子

菅原道真をめぐる物語の変容(1) 天神記にみる

  家族と子どもの登場         中江和恵

人間学研究所2010年度の活動報告 佐竹幸一

            p102

9、「人間学研究所年誌 2011」、No9  

  2012年3月31日発行

日本自然保護協会の「自然観察」の検討メモ

                       岩田好弘

「聞く行為」の研究はどのように行われてきたか

                      宮坂しゅう子

大人、子ども、そして繋ぐ手―ことばと道具の

 獲得に必要なこと           天野幸子

放射能から子どもたちを守ろう―生命科学の

 視点から                木村廣子

原発のウソについて          佐竹幸一

中高生のスクール・セクハラとデートDV

 -その現状と対策          西田隆男

菅原道真をめぐる物語の変容(2)

―「菅原伝授手習鑑」における道真 中江和恵

人間学研究所2011年度の活動報告 佐竹幸一

           p84

10、「人間学研究所年誌 2012」、No10 

              2013年3月31日

巻頭特集 柴田義松氏の講演と質疑応答

                柴田義松・森岡修一他

中内敏夫著「住民運動と学校の教育過程」

 に学ぶ                 岩田好弘

生涯発達的観点から見た高齢者の知的能力

                      宮坂しゅう子

食物選択行動から見た好き嫌いの考察

                       天野幸子

世界史におけるソヴィエト障害者の位置づけ

                      白村直也

脱法ドラッグの現状と対策      西田隆男

胎教から胎児期の発達保障へ   中江和恵

将来予測と予知            永井 治

コンフリクト事例研究会への道   松本 孚

不可視の越境             倉田 眞

2013年度の展望-備忘録として   佐藤由紀

人間学研究会、人間学研究所の歴史

  と実用的人間学          佐竹幸一

人間学研究所2012年度の活動報告

                      佐竹幸一

           p119

11、「人間学研究所年誌」2013、No11 

             2014年11月1日

ヘイトスピーチ問題の考察      倉田 眞

東日本大震災避難者が抱える暮らしのニーズ

                       白村直也

危険ドラッグの現状と予防教育    西田隆男

軽度発達障害児教育の現状と課題 宮坂しゅう子

生命概念の検討             岩田好弘

短報

視床出血からの回復に向けて     佐竹幸一

世の中の複雑化と対応         永井 治

本研究所2013年度活動報告

                 佐竹幸一・木村廣子

          p93

12、「人間学研究所年誌 2014」、No12 

             2015年3月15日

ロシアにおける民族文化と教育の諸問題

                       森岡修一

自由学習「学友を作って」における学びのテーマ

 設定の推移              岩田好弘

道徳の心情読みの実践的改善   高橋喜代治

学校における性的少数者への対応西田隆男

震災と教育の越境           白村直也

朝日新聞誤報問題とジャーナリズム 倉田 眞

「こういちの人間学ブログ」について  佐竹幸一

本研究所2014年度活動報告

                 佐竹幸一・木村廣子

            p105

13、人間学研究所年誌」2015、No13 

        2016年3月10日  p129

依頼論文

アムールトラの保護と生物多様性   関 啓子

論文

薬物依存からの回復プログラム    西田隆男

避難をめぐる政治と被災者のニーズ 白村直也

「学校での学習指導12年基本計画試案づくり」序

                        岩田好宏

道徳の教科化と問題解決型授業学習 

                      高橋喜代治

気候温暖化・大気汚染とCOP21  倉田 眞

二酸化炭素地球温暖化説について 佐竹幸一

多民族国家における文化と教育  森岡修一

エッセイ

ネアンデルタール人などと私たち人類 

                      佐竹幸一

2015年度活動報告

編集後記

 

 

14,「人間学研究所年誌 2016」 NO14

      2017年3月10日発行 p90

論文

思春期におけるメンタルヘルスリテラシー

ー中高生への予防教育の視点から

                    西田隆男

中内敏夫の「教育課程研究と住民運動」1977から

                    岩田好宏

ロシアにおける婚姻と出産をめぐる動向と

           母親(家族)資本

                    白村直也

多民族国家ロシアにおける文化と教育改革

                    森岡修一

アクティブ・ラーニングとひとりひとりの

           学びの形成

                   高橋喜代治

エッセイ

「どこまで人間と見るか」その歴史と未来

                   佐竹幸一

まやかしの言葉         倉田 眞

2015年度活動報告       佐竹幸一

                   木村廣子

編集後記

 

15 「人間学研究所年誌2017」NO15

  2018年3月10日発行

依頼論文

ロシアの批判的言説

   -教育をめぐってロシア革命100周年に思う

                             関 啓子

論文

現代ロシアにおける教育の動向

     -補充教育とヴィゴツキー理論を通じて

                                             森岡修一

思春期のHSP(敏感気質)の生徒たち

     -学校での対応を中心に                      

                      西田隆男

家庭の暴力と伝統的価値への回帰

     -刑法の改正をめぐるロシア社会の動向

                                             白村直也

生体における情報代謝              岩田好弘

エッセイ

『CO2地球温暖化仮説、今年日本の経済界、

       報道の空気変わる」

                                              佐竹幸一

データ、世論調査に見る政治の陥穽(かんせい)

                      倉田  眞

2017年活動報告      p100

2018年5月14日 (月)

NHKスペシャル「人類誕生」2、「ネアンデルタール人謎の絶滅人類」ー現生人生存は集団の力

5万5000年前にヨーロッパに住んでいた、ネアンデルタール人とアフリカに住んでいた現生人(ホモ・サピエンス)が中東のエルサレム付近で出会った。共存期間は1万年余りとみられます。
参考
◎マノット洞窟(ホモ・サピエンス)とアムッド洞窟(ネアンデルタール人)40キロと極めて近い。
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参考、「そして最後に人が残った」ネアンデルタール人と私たちの50万年史 白揚社より
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ホモ・サピエンスがネアンデルタール人との混血が考えられる頭骨
◎マノット洞窟はイスラエルの北方、ガリラヤ湖のレパント地方にある。5万5000年前のホモ・サピエンスの頭骨が発見された。ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが出会って、混血した可能性が強く、証拠が見つかるかもしれない。2015年1月28日に科学誌、ネイチャーに発表された。
ネアンデルタール人は優れた能力
ブリュニケル洞窟、ネアンデルタール人の400個の鍾乳洞内の遺跡。ストーン・サークルを作っていた。
ネアンデルタール人にはしゃべる能力があったと思われる。骨の構造から。
皮をなめすことができた。なめす道具-りソワール
貝のペンダントやブレスレットなどをしていた
◎埋葬をしていたという説も。花粉がいっぱいの墓か。宗教の萌芽。
「ネアンデルタール人の首飾り」ファン・ルイス・アルスアガ、新評論
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ネアンデルタール人の顔の復元図。色が白く髪が金髪か茶色。
額が後退。眼窩上隆起が強い.鼻が広い。北欧ヨーロッパ人の顔に近い。
寒さに適応。アレンの法則により、胴長・短足よりに。
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アフリカで生まれたホモ・サピエンス。体はきゃしゃ。手足は細長い。
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ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの体の比較。女の子は現在のヨーロッパ人に近い顔をしていた。
◎ネアンデルタール人もホモ・サピエンスの1員であり、亜種であるともされている。
 ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス 学名
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ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの比較
ネアンデルタール人は接近して獣を倒す、力が強い。氷期の屈強ハンター。しかし獲物に接近し倒すため、大けがをする可能性が大きい。ネアンデルタール人の化石の骨を見ると傷跡がたくさんあった。
30歳ぐらいまでに多くが死んだ。女性も狩りに参加。
5万年前ほどのホモ・サピエンスの狩りでは小動物程度しか取れなかった。その代わりいろいろなものを食べ、雑食だった。
4万3000年ころになるとヨーロッパでは、ホモサピエンスは投げ槍器(アトラトル)を使うようになる。普通の槍の2倍以上飛ぶ。
解説者―長谷川真理子 進化生物学
◎ほかの資料で、ネアンデルタール人は女性も狩りに参加するので、ケガをしたり死んだりしやすい。現生人は男女の仕事を分業し、おんなは怪我をしない。人口に影響。
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ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの能力比較。
肉体の能力はネアンデルタール人のほうが上。1対1で戦えばネアンデルタール人のほうが上であった。脳の働きは同程度。ストーンサークルを作るなど文化的能力も高かった。しかしホモ・サピエンスのほうが集団力に優れていた。
フランスのカスタネ遺跡、150人ほどが暮らしていた跡があった人数。人数が多いと発明品が集団に伝わりやすい。3万5000年前モスクワ郊外の遺跡では400人を超える遺跡があった。
それに対し、ネアンデルタール人の遺跡、エル・シドロン、15人から20人ぐらいまで。文化が広がらない。それにより逆転劇が起こる。
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脳容積はネアンデルタール人のほうが大きい
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シェーブル遺跡 4万年前の洞くつ
洞窟に描かれたシャーマンの姿。宗教的儀式を行う。
死者のために様々な埋葬品
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洞窟内での宗教的儀式―連帯感が生まれる。
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アトラトル(投げ槍器)を使うと倍近くも投げられる。
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ネアンデルタール人の絶滅
ネアンデルタール人は氷河期に適応した体だった。体が大きく力強い。しかしたくさんのカロリーが必要だった。
氷河期の終わりのころ―急激な気候変動ガーハインリッヒ・イベント
  極端な寒暖の差が起きる―食料が手に入りにくくなる。
人口が少しづつ減少し回復が難しくなった。家族単位の10数人の集団。新しい文化が生まれ、それが広がっていかなかった。
(ホモサピエンス―いろいろなものを食べる、集団で助け合う)
ジブラルタルのネアンデルタール人の最後の遺跡。ゴーラム洞窟、石に刻まれた、ハっシュタグーフィレイソン博士
ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの混血
 ネアンデルタール人の遺伝子がホモサピエンスへ
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スヴァンテ・ペーボ博士。スエーデン人。ネアンデルタール人のゲノム解析を行う。
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ホモ・サピエンスはネアンデルタール人などと交わって様々な遺伝子を受け取って生きてきた。詳しくはこういちの人間学、「ネアンデルタール人は渡したいと交配した~」をご覧ください。文末の資料。
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迷子になったネアンデルタール人の女の子。保護される。
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10数年後混血した子供が生まれた。
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サハラ砂漠以南には混血していない、純粋なホモ・サピエンスが―アフリカ人。
それ以外では2、0%程度の、ネアンデルタール人のDNAがゲノムの中に。皮膚の色。病気に対する耐性など、生き残るのに有利な遺伝子が取り込まれた。
司会ー小林一生の唾液採取から
 2,3%から2,4%のネアンデルタール人由来の遺伝子が存在すること判明。
「こういちの人間学ブログ」
『ネアンデルタール人について 図像の変化~』
 
『ネアンデルタール人は私たちと交配した ~』

2018年5月12日 (土)

”第3次韓流ブームは凄いぞ!2018年5月、サンデー毎日の記事 大久保の現状                           

2018年5月20日号の、サンデー毎日では、”日朝関係は最悪、それでも、凄いぞ!第3次韓流ブーム、BTS,TWICE"という記事が載りました。
歴史的な瞬間だった。4月27日の韓国と北朝鮮の南北首脳会談で両者は「完全な非核化」に合意した。そうした和解に向かう風が実は日本にいち早く吹いていたのが。一時は冷え込んでいた韓流ブームが復活しているという。日韓も「和解と繁栄」の道に向かう兆しなのか。
ーこれが、今度の記事の冒頭の言葉です。
◎これはサンデー毎日冒頭の記事の言葉です。日本の安倍内閣は、北朝鮮はもとより、韓国も敵視し、記事に書かれるように、現在の日朝、日韓関係は最悪です。前の衆議院選挙では北朝鮮のミサイルの脅威をあからさまに宣伝し、Jアラートとやらで人々を散々脅かし、野党の分裂もあり、安倍自民党は勝利しました。北朝鮮による拉致被害もさんざん言っていながら本気で取り組む姿勢など見せませんでした。それどころかミサイルや原爆も、内心もっとやれ、もっとやれという態度です。そうすれば国民世論が改憲を進め、自衛隊を国防軍としより強化できる方向に進むからですから。ーですから、今度の北朝鮮のアメリカ、韓国に対しての和平への取り組みにおいては、日本は全く蚊帳の外の状態でした。安倍首相は和平に向かうのは良いことだと言っていますが、実はそうではないのです。
記事によればー
 東京・新大久保の「コリアンタウン」数年前は休日になると、耳を覆いたくなるようなヘイトスピーチの嵐が吹き荒れ、シャッターを閉ざした店舗が少なくなかった。その記憶がウソのようだった。
 南北首脳会談を翌日に控えた平日の夕方、大久保通り。制服姿の高校生、それに最近増えているというネパールやベトナムからの留学生らしい顔つきの若者もいる。どれも20,30人の行列だ。幅2メートルほどの歩道を通るのは一苦労。賑わいを取り戻している。
 「きっかけは、”チーズダッカルビ”ね。若い人たちが食べに来ています」
 そう教えてくれたのは新大久保商店街振興組合の理事長で,印章業の伊藤節子さん(66)韓流ブームの復活を実感するという。
 2年前から新大久保にハマってるという都立高校の2年生、来るたびに、チーズダッカルビを食べるのが楽しみだ。
 チーズダッカルビの生みの親は韓国料理店や韓国食材スーパーを運営する、ハッピーエンタープライズ外食事業部長の姜光植(カン・クアンシク)さん(50)だ。
 ・・鶏肉をからいソースで炒めた料理、タッカルビの店を開いたが「辛すぎる」と言われた。マイルドにするためチーズを混ぜると受けた。~姜さんの店、「市場タッカルビ」では、今年になって最長で8時間待ちの日もあった。同じ料理を出す3店の来店者は合計して月3万人という。
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大久保通りに面する「市場タッカルビ」「のお店。この周辺はいつも行列。このすぐ先にイケメン通りの入口があります。
「韓国人志願」の日本人女子も
 前出の女子高生がハマっているのは,なにもチーズ・ダッカルビだけではない。韓国の化粧品や若者向けの韓国音楽「Kポップ」のグッズを売る店もこの街に引かれる魅力だという。
TWICEや、”バンタン”はダンスがそろっているところがかっこいい。厳しいオーディションで選ばれているから日本のアイドルよりレベルが高いんです。MOMOLANDは一回聞いたらずっと耳に残っています」
 おじさん族にはちんぷんかんぷん。
 注目株は”バンタン”だという。7人組の男性グループ「防弾少年団」のこと。「BTS」と略すが,ファンは「防弾」の韓国読みで呼ぶのがいきなんだとか。
 BTSは昨年12月、日本で8枚目のシングルを発売すると、すぐにオリコンチャート1位。初週の売り上げ枚数が海外アーチストとしては初めてとなる30万枚を突破した。
 群馬県に住む高2女子福島さんBTSファン。BTSを聞くようになってから、週末に新大久保に行くようになり写真やグッズを買いました。
 記者は最初の(第1次)韓流ブームで、ヨン様なら知っている。
 在日韓国人3世の女性が振り返る
「2004年の最初の第1次韓流ブームは、「冬のソナタ」が始まったときで。ドラマを見ないとママ友同士の会話についていけない、というマダムが中心でした。
 今はTWICEがかわいいから、私も韓国人になりたいという若い子までいる。だから、韓国のコスメや服、髪形にあこがれる。偏見と差別が根強かった日本人の韓国に対する価値観が、ここまで大逆転するとは想像していませんでした」
 2010年ごろから日本の若者の間でKポップ熱が高まり、KARA,少女時代が人気となり、第2次ブームに。」 2011年地価が上昇と言われた。(彼らは紅白でも歌った)
 しかし12年が転機に。2013年に新大久保でヘイトデモが。2014年に在京地上波で韓国放送が激減。客足が途絶え、韓国人経営の店3~4割は閉店した。
 2015年、韓国人の訪日客が増加。
 2016年、チーズ、ダッカルビを販売、第3次ブームはじまる
 2017年、韓国ブームの再来 
◎すでに、”第3次韓流ブーム””で新大久保の街がどうなっているかについては、
「こういちの人間学ブログ」にいろいろ書いております。ぜひ、ご覧ください。
「新大久保、2018年3月31日(土)春休みで大混雑。いろいろな人が、車いすが通れません」
「新大久保に女高生増加、人通り戻る、ホットクなどの店の一覧.、韓流ブームの興亡・貧富の差の拡大」
お店の写真がたくさんあります。
 
韓国の化粧品やグッズが、日本製品に比べ格安なので、若い女性には買いやすいのだ。
 
「サンデー毎日」の記事 
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”バンタン”上の写真。下の写真は人気店での行列。
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日本と朝鮮半島の関係はとても厳しいものがあります。
1998年 北朝鮮テポドン1号
2000年 金大中大統領、金正日総書記会談
2002年ごろ、サッカーW杯日韓首脳会談、拉致被害者帰国 友好ムード
2006年 北朝鮮、初の核実験
2011年 ソウルの日本大使館前に慰安婦像を設置
     金正恩氏が労働党委員長に
2012年 李明博大統領が竹島上陸
2015年 安倍首相戦後70年談話 慰安婦問題合意
2016年 釜山の日本総領事館前に慰安婦像
2017年 日本対抗処置
2018年 平昌五輪、韓国・朝鮮の対話
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最後に記者の言葉はー
日本と朝鮮半島の間に横たわる溝はまだ深い。平和と繁栄の関係が築かれる日の訪れは。ーで結ばれています。
大久保通りの街路樹が変わっています
 今まで2017年までは、街路樹は大きな、桂の木でした。筆者のビルの佐竹ビルも桂の木で隠れてしまうようでした。最近,何の木でしょうか。小さい木に変わっています。看板もよく見えるようになりました。
お店は1階が。化粧品の店、REMAKE(リメイク)で、2階がグッズ店オルチャンです。4階にヨガのお店もあります。
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2018年5月 8日 (火)

池袋東武の「パリの朝市」(フランス料理)行ってきました。どうも女性向です

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2018年5月8日(火)、月2回のお出かけの日です。今日はヘルパーの斉藤さんとともに池袋東武デパートの14階にある、フランス料理の「パリの朝市」に行ってきました。ここのお店は行くのは改装後は初めてです。14階には他に和食の美ノ吉、今半と中華の華湘があります。
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1時半ごろでお店はすいてきました。お客さんはほとんど女性客でした。
ランチコースにはAコース、3996円、Bコース、5440円、Cコース、11880円(税込み)
とありました。今回は5440円(税込み)のコースを頼みました。
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アミューダ.ブーシュ?とか、とパン。パンはおいしかったです。
小さい魚と、あとなんでしたか忘れました。
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佐賀のホワイト・アスパラと、栃木のグリーン。アスパラ
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コンソメスープ。写真ではわかりませんが、ごく小さいカップです。
この前も書きましたがコンソメスープは好きではありません。今回少しですが。
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高知の真鯛のポアレ。小さい魚です。量が少なく次の料理が来るのが遅く、間延びします。
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メインは6種類の肉から選びます。
1品は秋田由利牛の柔らか赤ワイン煮込みを頼みました。
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もう一品はカナダ産子牛のソテー、クリームソースとともに
2品を取って分けて食べてみました。肉はともに柔らかくおいしいものでした。
時間がたっており、少食になっている筆者でも足りない感じです。
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ワゴンより好きなものを3種選んだケーキ、とアイスクリーム
女性が喜びそう―男には少し多すぎです。
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コーヒー(クリームを入れてしまいました)とプチフール(小さいお菓子)がまたつきます。
これでおなかがいっぱいという感じです。女性向で、事実ランチはほとんど女性でした。
おしゃべりしながらゆっくり食べるにはいいでしょう。コースで1時間30~40分かかりました。
8階の催し物場で,大北海道展をやっていて,8日は最終日でした。北海道展はいつも混んでいて、人気のある売り場は行列です。
お土産に、北海道のカニ、ウニイクラなどののった弁当を買いました。他に,ソーセージと小さいケーキを買いました。
 
 

2018年5月 7日 (月)

2018年度人間学研究所・実用的人間学研究会合同例会、第2回例会,生田清人氏の話

実用的人間学(第100回)・人間学研究所(第140回)合同例会
1、日 時 :2018年5月18日(第3金曜日)18時より
、場 所 :新宿区百人町1-3-17 佐竹ビル3階
          人間学研究所
、講 師 : 生田 清人氏 
           人間学研究所研究員 .駒沢大学非常勤講師 地理学
4、テーマ : 「日仏の新学習指導要領にみる学校地理の「明日」」
 生田さんは、来年1月に開催される日仏教育学会シンポジウムのコメンテーターを担当されことになっています。
実用的人間学研究会は、今回で第100回となります。
問い合わせは
 木村廣子氏  090-4064-5174
・ 
 あるいは 佐竹幸一 090-6549-2677
6月例会の日時変更 6月28日(木)に変更
◎ 6月例会は6月28日(第4木曜日)に佐竹幸一が「人生100歳時代の明と暗」
をお話しする予定です。会員でなくとも参加できます。参加費無料
会場は、西戸山タワーホームズノースタワー集会室
     新宿区百人町3-1-5
◎ 現在の実用的人間学研究会(第3次)2008年4月23日に第1回の例会、
を開いたものです。
 第1回目は懇親会を兼ねたものとし女子栄養大学レストランで開催しました。それ以後で今回100回です。
1991年4月に第2サタケビルに人間学研究所準備室が作られました。
(第1次)実用的人間学研究会は例会会場が、第2サタケビルの時に作ったもので、1993年5月に作られました。第1次、第2次、第3次いずれも会長は、佐竹幸一、副会長は杉山靖男氏です。です。
一時中断していた実用的人間学部会2003年8月に再開されました。(第2次)

2018年5月 6日 (日)

高田馬場ロシア料理、チャイカに行ってきました。今まで何回も行っています。大変美味しいです。

2018年5月4日、みどりの日、天気が良いので、電動車いすでおとめ山公園から野鳥の森公園などへ、その後、高田馬場のロシア料理レストラン、「チャイカ」に行ってきました。

東京都新宿区高田馬場1-26-5 FIビル2F 03-3208-9551

ここのビルは駅前にあり、1階はドン・キホーテなど。2階と地下1階がレストラン。3,4,5階が芳林堂書店です。本はいつもここで購入します。自分で食べるときここの階のレストランを一番利用します。車いすでも入りやすいのです。2階には他に、ビヤホールのキリンシティ、小豆島のうどんソーメンの店、大儀。鮨とてんぷらの店があり、いずれもよく利用します。

「チャイカ」はいつも大変混んでいて、いつも外の椅子に座って待っています。今日はお店のオープンのころに行きすぐ座れました。

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ランチコースのメニュー 今回はトロイカセット、1200円を頼みました。

ヴォルガコース(牛フィレ肉メイン)は3500円です。

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ディナーコースのチャイカ・コース 5000円

トロイカコース

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ボルシチ。これはすべてのコースにつきます。大変美味しいスープです。

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コースのつぼ焼きとピロシキ。つぼ焼きは写真を撮る前にうっかり崩してしまいました。

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追加で頼んだ,ザクースカ(前菜)です。700円です。他のサイドメニューは

つぼ焼き、600円、ピロシキ350円、デザート300円。

5月20日(日)

 1人で書店に行き、その後昼食をまた、チャイカでしました。今回初めて一人でお店に入ります。席は満席になりました。

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今日のランチは,ピーチェル・セット(肉)のセットを頼みました。肉は鶏肉でした。

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その他にザクースカ(前菜)700円と生ビール(エビス)(800円を頼み、合計2600円でした。

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外の看板のチャイカコース(5000)の内訳です。

おとめ山公園から野鳥の森公園のほうへ、がけからの湧き水、そのあたりの神社やお寺に

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おとめ山公園の周辺の地図。
下落合2丁目におとめ山公園と氷川神社。下落合4丁目に野鳥の森公園と薬王院があります。氷川神社の前は新目白通りです。
おとめ山通りを挟んで2つの公園があります。おとめ山はかなり急な坂です。下のほうが神田川の低地です。
左下に小さな野鳥の森公園と氷川神社があります。地図に出ていませんが左のほうに薬王院があります。
周辺には有名画家のアトリエ跡があります。
おとめ山公園
5月4日のみどりの日に、前回行ったおとめ山公園の道路を挟んで東側の、まだ行っていなかった小さいほうの公園へ行ってみました。
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おとめ山公園の前回行ってなかった東側の公園。。子どもがザリガニ釣りをしていました。
このあたりは高地から、神田川に向けて,崖線があり、ところどころ水が湧き出しています。
おとめ山公園については2017年4月に書いたブログがあります。
「電動車いすで新宿落合のおとめ山公園へ行ってきました」
この時は公園の広いほうだけに行きました。
下落合野鳥の森公園の入口
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正面入口はすこし行くと階段があり、右側の道を行きます。
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野鳥の森公園にて。正式には区立下落合野鳥の森公園です。小さい公園ですがうっそうと木が茂っています。特にモミジが多く紅葉の時に再度来るつもりです。
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野鳥の森公園。小さい公園ですが湧き水がありうっそうとした森の感じです。
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道の途中で、バラを見事に植えている家がありました。
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氷川神社、おとめ山公園近く。
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薬王院入口。古くあらあるお寺で、TOKIOの番組でこのお寺の裏山はうっそうとした森のようで、タヌキなどが住んでいました。
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富士大学の校舎神田川を挟んで校舎があり、川の上に渡り廊下があります。
富士大学の校舎の屋上に、TOKIOの番組ダッシュ~で、校舎の屋上にビオトープを作る番組を放送していました。今度の騒動でどうなるのでしょうか。

ちきゅう座の熊王信行氏の評論が復活しました。5月5日”イタチの最後っ屁”、安倍改憲案は歴史に逆行し無効

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毎年咲かせている胡蝶蘭です。
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バラとカーネーションです。
「ちきゅう座」に優れた論評を出しておられた、熊王信之氏の論評が復活しました。
 しばらく掲載をお休みされていましたが、この度また、書かれるようになりました。
熊王氏は、ブログ筆者のブログに、「イチロウ」氏のお名前で、鋭い論評で、コメントをしていただき、ブログ筆者の足らざるところを補っていただき感謝しております。ブログ筆者に比べ、社会・経済・政治などの分野においては造詣が深く、本質を突いた論評をされるのです。
 熊王氏の再開された論評をそのまま、ご紹介します。今の政治状況、特に改憲問題に対しての鋭い論評がなされています。全く書かれていることに同感しますので、文章をそのまま転記させていただきます。
「イタチの最後っ屁「」
・ 
  ちきゅう座  熊王信之(くまおうのぶゆき)氏 2018年5月5日より
「現在、この国では、改憲が政治課題になっている、らしいです。
らしいと言うのは、市井の課題ではないから、であり、例えば私事ですが、私の周囲では,改憲等は話題にもなることがないのです。
報道、それも右派の新聞等では,改憲が大きな見出しになっているらしい、です。反対派が街頭で宣伝活動をされているのも見かけたことがあります。でも、通行人が関心を示すことはありませんでした。
客観的に、改憲が必要な緊急の課題でもあるのでしょうか。
そもそも現政権が改憲志向なのは衆目の一致する処であり、国民世論次第では、改憲の発議に必須の手続き着手をするでしょうが、これだけ安倍政権への異議申し立てが相次いで出される現状では、肝心要の国民投票で否決される恐れがあるでしょう。
例えば、地方の住民投票ですが、大阪都構想の実現に向けての大阪市の住民投票では、維新の思惑は雲散霧消しました。大阪市の解体を住民が拒否した訳でした。白昼夢を現実にしようとする試みはありましたが、同じ住民投票を何度行っても無駄と悟ったのか、再度の住民投票の実施は、延期されるようです。もちろん大阪都構想は、維新の存在意義そのものなので、再び日程に上がるでしょうが、目下は無理でしょう。
国政の場合も同様で、改憲がいくら安倍政権のレーゾン・デートゥルであると言っても、実現性のないことを試みるのは無駄と言えましょう。
ただし,現下の状況で、己の支持基盤向けに結束を固め、見捨てられる状況に追い遣られる危険を脱しようとする企図は分かります。
そもそも、およそ安倍政権の企図とうりに、安全保障法体制を整えることができたのは事実でしょう。その現状で、あえて憲法第9条に自衛隊の存在を加えることがなぜ必要なのか
と問わなければなりません。
安倍首相曰く、自衛隊を違憲という学者がいるから、と。呆れてものが言えません。
大学の法学部の初級講義で学ぶものでも理解できることですが、そもそも法令には、解釈がつきもので、解釈の必要のない法令を作るのは、相当無理をしなくては出来ません。法令用語の一々につき肝心の法令中に定義を入れるものもありますが、あらゆる法令を解釈無用とするのは不可能なのです。憲法は、その代表例です。
では現行憲法第九条の解釈で、多くの学者が自衛隊は違憲、と主張されている事実を改憲の理由とすることは首肯できることか、と言えば、前述のとおり出来ません。
少し詳しく観れば、まず、裁判所、それも最高裁判例では、自衛隊の存在につき裁判所が判断することは、いくら違憲立法審査権を持つ裁判所でも 出来ない,という訳です。
従って、国民に選ばれた議会でできた法令に基づき存在する自衛隊は、少なくとも合法という訳ですし、違憲と裁判所が判断された訳でもないのですから、、安倍政権は、合憲と主張可能なのです。
勿論のことに,九条には諸種の解釈が存在しますので、自衛隊の存在は違憲との主張も可能ですし、此方の解釈のほうが有力です。また、憲法制定の議会では、政府解釈として例え自衛のためでも「陸海空軍その他の戦力は」有しない、とのことでしたので、自衛隊は違憲の存在になるのでしたが、その後、その解釈そのものが、「変遷」したのでした。
従って、安倍政権は、国民の声を封殺することが狙いなのでしょう。では、改憲のために議会で発議を行う手続きに着手する合理性があるのか、と問えば、前述のとおりにこの時期に着手する合理性は無いものと思われます。
敢て改憲を掲げるのは、支持者にとっての錦の御旗を振るものであり,撒き餌。そして批判者にとっては,例えは悪いのですが、イタチの最後っ屁でしょうか。
その昔、ごく少数説ですが、憲法改正は、歴史の向けるものに限り認められる、と説かれた憲法学者がおられました。京都学派の田畑忍です。
憲法学者の中では、この説は賛同者が少数でしたが、憲法の改正のに限界がある、との主張には大いに賛同できるものです。例えば立憲民主主義に基づく憲法を君主制に改正できるのか否かという訳です。私の考えでは出来ない、となります。一定の原理に基づく憲法を、当該一定の原理を蹂躙し無限の改正が可能とするのは,如何にも無理があるからです。その意味では、田畑説には同意できる意義があると思われます。
憲法も人権に関わることですが、「この憲法が日本国民に保証する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」(第97条前段)と田畑説が説く「歴史の進歩」を認めて名分にしています。その意味では、自民党が掲げる憲法改正案は、「歴史の進歩」に逆行するものであり、到底、憲法改正案と呼べるものではありません。
従って、憲法第九条についても、日本国憲法の平和主義を蹂躙し,第九条に憲法が認めることのない戦力を定めることは改正の限界を超え,出来ず、無効であると言わねばなりません」
  記事出典  サイトちきゅう座 http://chikyuza.net/
ー(黒の太字はブログ筆者によります。)
◎この文章の前に、5月3日付で、「クールビズ」という文章を書かれています。また5月4日に「朝鮮半島のディール(取引)が進行中」と相次いで論評を書かれています。ここには日本だけが北朝鮮とのビジネスに取り残される可能性を論じています。興味のある方は、上記のちきゅう座を開いてください。
◎久しぶりに熊王氏の文章がちきゅう座に復活しました。今の世の中に対しての鋭いご指摘は大変参考になるものです。
 この文章での熊王氏の憲法に対しての見方は極めて重要です。自民党の憲法改正案は「歴史の進歩」に逆行するもので、到底憲法改正案とよべるようなものではありません。というご指摘は、まったくその通りだと思います。
 憲法第九条は、大切な日本の宝です。日本を戦前の形に戻したいとする、安倍首相や日本会議などの復古思想に染まった人々にとって、目の上のたんこぶのような目障りなものです。
 自衛隊は災害の時などにとても頑張っているのに、憲法で明確に定められずに日陰者であるのはおかしい。だから自衛隊の存在を憲法に明記しなければならない、これが改憲論者の言い分です。
 自衛隊という軍隊が曲がりなりにも戦争に巻き込まれず来たのは、憲法9条のおかげです。イラク、南スーダンへの自衛隊派遣ではあわや戦争に巻き込まれるところでした。
 自衛隊幹部はイラク・スーダンでの出来事を稲田防衛大臣に報告せず、隠蔽しました。また2017年には稲田大臣を下ろそうとする動きもありました。
 今年の4月には現役の3等空佐が民進党の小西参議院議員に対して国民の敵などとの暴言を吐きました。
 これらの動きは自衛隊の文民統制が危うくなってきているということです。第9条が変えられればさらに文民統制が危なくなります。
 アメリカはもっと自衛隊が戦争ができるようになって、アメリカ軍のより一翼を担いやすいように変えたいと思っています。しかしあまり強力な力も望まないでしょう。あくまでもアメリカの指揮権の元のみでの力です。
ー「知ってはいけない」という矢部宏治氏の講談社現代新書の本(2017年)では、日本の自衛隊がアメリカ軍の)如何に指揮下にあることを、詳しく書いています。
 自民党政府はうるさい野党を、状況により戒厳令のようなもので押さえつけられれば良いがと、思っているでしょう。
 今はまだ憲法9条の威力で、ある程度自衛隊の横暴が抑えられていますが、これに対する歯止めがなくなれば、どんなに恐ろしい政治状況になるか心配です。
 今、韓国とアメリカが北朝鮮と対話し、朝鮮の非核化が実現するかもしれません。
前の選挙で、安倍内閣はさんざん北朝鮮の核ミサイルの脅威を言い、抜き打ち解散で勝利しました。
 安倍内閣は今度の和平の進展には蚊帳の外です。北朝鮮の今の動きは北朝鮮の脅威を言い、憲法を変え、自衛隊を正式に国防軍とし、防衛費を増大したい、という政策に逆行するものです。
 北朝鮮の脅威を言い、自衛隊を軍隊として公認させ、より強化するには、この和平の動きは困ったものでしょう。
 これからの日本の政治の動きは、今後どうなるかの重要な分岐点になることでしょう。

2018年5月 1日 (火)

近況1、新宿御苑へ、地下鉄車両により車いす危険、2、、新宿御苑へ、3、ブログアクセスについて

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自宅で咲かせ続けている胡蝶蘭です。

1、電動車いすで新宿御苑へ 地下鉄副都心線は車両により乗り込み危険

4月28日(日)天気が良いので新宿御苑に家内と行ってみることにしました。副都心戦は以前、ヘルパーの斉藤さんと二回ほど利用し、電車のドアとホームの高さが同じでのりやすかったので、駅員さんにスロープを出してもらわなくても大丈夫と思っていました。副都心線の西早稲田駅で、駅員さんから次の電車は大丈夫と言われました。ところが、ホームに降りるまでに時間がかかり、”その次の電車”は行ってしまいました。そして来たのは相互乗り入れの西武線か東武線の車両でした。

乗り込むときに車いすの前輪を持ち上げて乗り込もうとしましたが、前輪が横になり、電車とホームの隙間に入ってしまいました。家内に慌てて車いすを引っ張ってもらいましたが一時周りの人も大変だということになりました。電車はその後発射しました。誰かが駅員さんに報告をしてくれたようで、スロープを持ってきてくれました。次に来た電車は地下鉄の車両のようで、降りる新宿3丁目の駅ではスロープを持って待っていてくれました。しかしスロープがいらない平坦な状態でした。結局9時に家を出てから新宿御苑まで1時間ほどかかってしまいました。帰りは電車でなく電動車いすで帰りました。

2、新宿御苑へ、初めて温室へ、帰りは電動車いすで帰りました。

10時ころ新宿御苑の新宿門につきました。新宿御苑は環境省の管轄です。

新宿御苑は元は内藤家の屋敷でした。広さは58,3,ha(約8万坪)の広さです。場所は新宿区内藤町11です。

比較的近いところにある公園なので、いままでしばらく行っていませんでした。

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新宿御苑新宿門入口です。まだ10時ころなのですいていました。新宿御苑は桜が見事でそのころには大変混雑します。

4月29日は昭和の日なので、入場無料でした。

入園料は、一般200円(団体150円)、小中学生50円(団体25円) 有料でも格安です。

身障者手帳等を持っている人は、介助者も含め無料です。

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新宿御苑新宿門から、新宿駅に近いところ左半分。真ん中にレストラン、ユリノキ。

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右半分右側にイギリス式庭園とフランス式庭園があります。右上が大木戸門で近くにユリノキと大温室があります。。左下が千駄ヶ谷門。

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新宿御苑のシンボルツリー、ユリノキの巨木。樹高40メートル。新宿御苑に初めて植えられる。

新宿御苑の大温室 今の建物は平成24年に全面的な建て替えをしました。

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いろいろな植物が大変多く、見事でした。

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フランス庭園 バラが見事でした

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レストランゆりのき。ここで昼ご飯を食べました。

12時ころにはだいぶ混んできました。外国人もかなり来ていました。

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フランス庭園で、車いすに座って。

食事後、12時ころに、電車に乗らず、電動車いすで自宅まで帰りました。4,50分で帰りました。

3、ブログアクセス160万件になりました。その他ブログの現況

①2018年5月1日、ブログアクセスが累計160万件となりました。ありがとうございます。

 アクセス       160万件

 記事数累計     934件

 コメント       1,078件

②訪問組織ランキング 累計

1、日本電気     161   1 、東京大    59 

2、日立        150   2、早稲田大    52

3、NHK         95   3、京都大     37

4、朝日新聞      80   4、千葉大     30

5、東京放送      74   5、東北大     26

6、ヒューレットP    65      慶応大    26

    NTT                    65    7、関西大     25

8, 日通         53     日本福祉大  25

9、日本テレビ      46   9、広島大     24

10、パナソニック    41   10、大阪大    23

◎追 記

5月1日、いつもお世話になっている診療所の先生に、このところ、右の目と耳にかけてがずきずきして困っているという話をしました。

それは右側のマヒに関連して、三叉神経が過剰に反応して痛みが出ているのではということで、「リリカ25㎎」という薬を処方してもらいました。「リリカ25㎎」は過剰に興奮した神経を鎮める働きがあるそうです。くすり朝晩1錠づつ飲んで様子を見てくださいと言われました。75㎎の強い薬もあるようです。

さっそく飲んでみています。

弱い薬のせいか効果は強く感じられません。少し効いているのかなという程度です。

追記

あまり瞼に効かないのに、なんかやたらに眠くなります。眠くなったり腎臓に副作用ということもあり、服用を中止しています。

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