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2019年2月 6日 (水)

実質賃金マイナス拡大。安倍内閣はボロボロだがまだ、支持者が多い。代わる野党がない?

国会開幕!実質賃金マイナス拡大 安倍内閣ボロボロのはずだが、世論調査変わらず
2019年2月6日(水)の毎日新聞朝刊
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1月末から通常国会が開かれています。NHKでは午前午後と国会中継が放送されています。筆者は統計問題もあり、珍しく、国会中継のテレビ放送を見ています。
2019年2月6日の毎日新聞1面は、「実質賃金 マイナス拡大」「厚労相認める 数値公表は消極的」でした。(上記)
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また、3面クローズアップ2019には、「賃金上昇」議論すれ違い、と出ていました。記事にある通り。アベノミクス偽装とあるとおり、アベノミクスで景気が良くなっていると言っていたが、実はきちんと調べると賃金が下がっているというのである。今まで、実感として庶民の感覚では賃金が上がらず、さまざまな負担金は増え、社会保障費は削られ、景気が良いどころではありませんでした。一部の高所得層は政府のいろいろな施策により大きな利益を上げてきました。政府主導による株高は何よりも外資が巨大な利益を上げてきました。
もともと政府は政府誘導の株高と輸出が好調ということで低空飛行ながら景気が上向きといってきた、そして賃金も上昇しているので、消費税を10%にあげると言ってきた。ところが賃金が上昇しているというのは嘘で実質賃金は下がっていたというのだ。
現在、米中対立のあおりなどで世界経済も下がり始めている。これからの日本は消費税導入などしたら、ひどい不景気になりそうです。
2月5日の毎日新聞社説でも、「政府の統計不正と与党」、「担当幹部の招致なぜ拒む」と出ていました。
森友・加計問題でも財務省の公文書買い残は未解明のまま残された。今回の統計不正も、与党は昨年と同じ誤りを繰り返すつもりなのかと書かれています。
世論調査の結果
毎日新聞
2019年2月4日の毎日新聞1面に全国世論調査の結果が載っていました。政府の統計への信頼が揺らいだと答えた人が75%に上り揺らいでいないの12%を大きく上回った。また、「景気拡大が「戦後最長になったとみられる」との政府の認識に関し、景気拡大を「実感していない」が74%を占め、「実感している」は17%にとどまった。
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安倍内閣を支持しますか 
  支持する    38  前回 37
  支持しない   39  前回 40
支持すると答えた人に支持する理由は
  自民党首相  10  前回 11
  安部さんを評価 20 前回 20
  政策に期待  13  前回 17
  ほかによい人や
   政党がない 55  前回49
どの政党を支持しますか
  自民党     31  前回 29
  立憲民主党   9  前回 10
  国民民主党   1  前回 1
  公明党      3  前回 4
  共産党      3  前回 3
  ・
  支持政党なし 42  前回 43
今年の参院選で、比例代表はどこに
  自民党     35  前回 38 
  立憲民主党  14  前回 17
  国民民主党   1  前回  1
◎ いかに安倍内閣を支持する人が、安倍首相を消極的にしか支持していないかがわかります。また支持政党がなし、が40数パーセントに及んでいることも、今の政治状況をよく表していると思います。
自民党に対する支持層はほとんど揺らいでいません。そして、選挙になれば公明党、維新
などが協力して自民党優位は崩れません。
国民民主党が1%しか支持する人がいないというのは、前の民主党のひどさを知っているからです。.元民主党の幹事長までした細野豪志が自民党入りをしようとしていますがその本性がよく表れています。
多くの人が、政治に無関心の人が多いのです。特に若者は新聞などを読みません。そして保守的だといいます。新聞を読む人でも。読売、日経、産経は政府寄りです。貧困化が進むといっても急激でなく、物価も上がらず、何とかやっていけるので政府批判などへは行かないのです。そして投票などはしません。
何とか生活をしのげる間は現状で満足しているのです。
また、超保守的なネトウヨ的な人々は強く安倍内閣を支持しています。どんなことがあっても安倍を支持し、憲法を変え、昔の日本に戻したいと願う人たちがいるのです。それを助長するような雑誌は根強く売られています。
2月6日の日経新聞の記事
国会審議の模様を4面政治欄にわずかだけ載せている。景気判断変更せず。、実質賃金マイナス認める。統計問題で、野党に見せ場はあったが予算審議は着々と進んだと書いています。
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2月7日 追記
イチロウさんのコメントをぜひお読みください。一部転記させていただきました。
「65歳以降年金だけでは暮らせないという現実」 2017,5 Daiamond on Line
すみません。つながりません
「老後の心配は無用「!ノルウエーの高齢者施設」
つながります。

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政治と社会の現状」カテゴリの記事

コメント

イチロウ様

いつも大変貴重なコメントありがとうございます。

年金が減ってきているのは、実感としてわかります。私の父親や母親がもらっていた年金は、私が今貰っている年金より多かったです。さらに父親は軍人恩給までもらっていました。

老後、年金が少なくなる分、70歳ぐらいまで働かせようとしています。今でも、60歳過ぎて再雇用となると給与は下がります。

大企業に大盤振る舞いをし、外国にふんだんに金をばらまき、アメリカの言いなりに多額のアメリカの兵器を買い込みます。結局それも日本の大企業のもうけにつながります。でもそういうことに無関心な人が多くなるように仕向けられているのです。

こういち様

アベ政権に止まらず、保守の支持母体と言われる高齢層が、これからの少子高齢化が激化する日本で、今までどおりに支持されるのは変な現象と思われます。 また、若年層でも、雇用形態が派遣やパートの層が多数になる今でも保守支持とは自縄自縛と言われても仕方がありません。

少しでも海外の事実を知るとこの国の実情が国民の福祉向上とは離れているのが分るのです。

一例を挙げますと、下記のとおりです。 介護等の心配がない年齢でも、年金が年々減少しているのが現実です。 介護等福祉も金次第ですが、いざその時に手持ちの資金が無い層が拡大しているのが現実です。

処が、国が違えば、それらは杞憂なのです。

65歳以降「年金だけでは暮らせない」という現実 Diamond On Line 2017.5.31
https://diamond.jp/articles/-/129978#author-layer-1

老後の心配は無用! ノルウェーの高齢者施設 The Asahi Shimbun Globe+2018 06 26
https://globe.asahi.com/article/11631753

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