「人間学研究所年誌2018」NO16が2019年3月に発行されました。
「人間学研究所年誌2018」No16」
(BULLETIN OF THE INSTITUTE OF
HUMANOLOGY 2018)
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2019年3月10日に発行されました。3月11日に赤尾プリントさんから届きました。
3月14日(木)に人間学研究所の例会が開催されますので、来られた方には、直接お渡しし、他の方には郵送します。
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人間学研究所年誌No16の内容
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目 次
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論 文
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p1-16 青森県立大湊高等学校の総合的な学習の時間
-「下北半島学」学習指導の分析
岩田好宏
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p17-30 施設から家庭での養育へ
ーロシアにおける孤児の養護をめぐる近年の動向と問題
白村直也
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p31-39 学習支援ボランティア事業の現状と課題
-民間運営の無料塾を中心に
西田隆男
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エッセイ
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p40-49 柴田義松先生の思い出と人間学研究所
と人間学研究所のこれから
佐竹幸一
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p48-59 石牟礼道子さんをしのんで
倉田 眞
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2018年度活動報告
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1、2018年度実用的人間学研究会・人間学研究所合同例会
報告
ー1回から11回例会まで
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2、研究所通信
81号
82号
83号 柴田義松先生(前人間学研究所所長)の
ご逝去を偲ぶ 特集号
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3、人間学研究所の組織
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岩田好宏氏が新所長に就任されました
高橋喜代治氏
里見 脩氏
白井 亮氏
の3人の方に研究員になっていただきました。
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◎
2019年3月14日の人間学研究所の例会には9名の方が参加されました。その方々には年誌を配布しました。他の方は15日に郵送いたしました。
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