近況1、黒猫くろべえが息子のうちに追記2、台風15号の被害重大 復旧27日拡大、3体調はこのところいまいちだ、4「とら」ちゃんの写真
1、黒猫、くろべえが下の息子の家に
すっかりくつろいでいるくろべえ 黒いのでよくわかりません。牙がのぞいています。
2020年6月5日追記
息子から電話があり、くろべえが死んだとの電話が入りました。18歳と思っていましたら16才でしたね。腫瘍がすでに見えるぐらいでしたがちょっと早すぎる死でした。
3匹のわが家のネコのうち、上の息子が拾ってきた2匹の兄妹は、23,5歳で死んだメス猫”ニャーまる”、21,5歳で死んだ”にゃ次郎”を含め、亡くなりました。下の息子が拾ってきたオスの黒猫はくろべえは、兄妹にくらべ、9歳年下で現在15才です。
下の息子も、最近、鎌倉に家を新築して落ち着いてきたので、黒猫の方は自分で拾ってきたので、引き取ってもらうことになりました。9月15日(日)息子と孫が車で来てくろべえを載せていきました。何日か前に買った、ネコを運ぶケージが気に入ったらしく、慣れた敷物と一緒に落ち着いて乗っていったようです。孫が可愛がって触りすぎるので黒べえも閉口しているそうです。このまま、落ち着いてくれるといいのですが。
「こういちの人間学ブログ」カテゴリー、近況をご覧ください。
2016年9月8日「老ネコニャーまるが23,5歳で亡くなりました。ネコの寿命について」
2014年10月6日「一匹だいぶ弱ってきました。うちのネコ3匹で53才」
ー雄ネコにゃ次郎がこの後出しています。、間もなくなくなりました。
ツイッターではプロフィールの写真にくろべえの写真を出しています。
今まで、犬が二匹,はなことつぎにチロ。すぐに猫が三匹と次々に飼ってきました。今残っているのは、金魚1匹だけです。この金魚も10年くらいと随分長生きしています。
2、台風15号の被害甚大 千葉では現在も停電が続く「停電復旧27日」拡大
2019年9月9日に千葉に上陸した台風15号は千葉市に57,5メートルの強風が吹きました。今までで最も強い風です。9月16日(月)の毎日新聞朝刊では、東電が、今月27日まで復旧するエリアが、はじめ4市町と発表していたのが、実際は22市町であると3回目の修正をしたと報じました。16日で1週間になるが、なお、10万8700戸で停電が続いている。3週間も停電が続くとは、停電した家はいかに大変でしょうか。さらに屋根瓦が吹き飛び、屋根から雨漏りがするなどの補修がされないとは。16日にはかなり激しい雨が降りました。台風の中心がもっと東京寄りになっていたらと考えると被害が恐ろしいです。
屋根瓦が吹き飛んだ家も多いとみられるが、建物被害が十分に把握されていない状態だ。この被害に加えて16日は再び大雨が降っています。
3、体調はこのところずっといまいちです
台風の影響で、馬鹿暑さが続き、このところ、ようやく気温が下がってきましたが、きょう16日火曜日は雨で、低気圧のせいか体調ガいまいちです。右目の目じりのところは相変わらず,ずきずきと痛み、リリカを朝昼晩と飲んでしまいます。それもあってか、胃腸には自信があった私も、あさに腹の調子が思わしくなく、口の中が苦く感じています。調子のよい時にはそういうことがありません。時々胃腸の薬を飲んでいます。今までほとんど飲まなかったのに。
足の親指まき爪のところもなかなか治らず、両足の親指に抗生物質を塗り続けています。足のむくみも治りません。体のかゆみはだいぶ治っていますが足の裏のかゆみと炎症は治りません。月に1回、皮膚科に行っています。
9月10日のお出かけの日にも、調子がいまいちで来週に延ばしてもらいました。
4,イチロウさんから、在りし日の「とら」ちゃんのりりしい写真を送っていただきました。
階段の上からネズミのおもちゃを狙っている在りし日の、とらちゃん。その写真を頂きましたので、皆さんにも紹介します。殆どグダグダと寝ている、我が家のくろべえとは大違いです。
« 安倍内閣改造 安部1強はさらに。小泉進次郎を取り込んで、改憲と社会保障費抑制へ突き進む体制へ。安倍政治で大企業は大儲け賃金は横ばい。 | トップページ | 池袋東武のベトナム料理店、ロータス・パレスへ行ってきました。また行ってみます。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 自宅マンションの長年育てている、室内にある胡蝶蘭、ベランダにデンドロビュウムと金魚の写真(2024.04.27)
- 2023年「春分の日」ごろから4月半ばの日の出の写真をみる。冬至の頃の日の出より続く。(2023.03.16)
- 自費出版「『人間』の探究を続けて」の原稿が全てそろいました。学文社さんが出版してくれることになりました。(2023.04.01)
- 母方の親戚の写真と系図を叔母さんに教えてもらいました。親戚はとても多いです。幸の名前で続きます。(2023.01.11)
- 2022年12月19日(月)から2023年3月まで。冬至からお正月過ぎと、朝の空、新宿区大久保から天気の変化と日の出の時間を見ました。 (2023.02.11)
コメント
« 安倍内閣改造 安部1強はさらに。小泉進次郎を取り込んで、改憲と社会保障費抑制へ突き進む体制へ。安倍政治で大企業は大儲け賃金は横ばい。 | トップページ | 池袋東武のベトナム料理店、ロータス・パレスへ行ってきました。また行ってみます。 »
こういち 様
わざわざ貴ブログに「とら」の写真を掲載していただいてありがとうございます。
こういち様の猫さん達は、本当に可愛がられて、大切にされています。 でないと20歳を越えられません。
我が家の「とら」は、私のような飼い主のもとでも19年と5か月を生きましたので、相当に頑健に出来ていたのでしょう。 飼い主がもう少し健康に配慮して食べ物等に気をつけていれば良かった、と今でも悔やんでいます。
こういち様は、これからご自身の健康管理に専念されて貴ブログのご執筆に、ご専門のご研究に専念されるのでしょう。 くれぐれもご自身の健康管理を第一にされるようにお願いします。
投稿: イチロウ | 2019年9月20日 (金) 18時30分
イチロウ様
コメントありがとうございます。
3匹のネコは全く、他のネコと遮断されていましたから、病気もうつらなかったのだと思います。それに相当に雑種強勢されていたのかもしれません。
くろべえも移ってからかなり戸惑っているようですが何とかなりそうです。
とらちゃんもなくなってからもう3年もたつのですね。いまさらながら偉大さがよくわかります。
投稿: こういち | 2019年9月18日 (水) 19時58分
こういち 様
こういち様のお家の猫さん達は、本当に長生きですね。 獣医院に通う猫さんの平均寿命は、確か15、6歳であった、と思いますので、それと比べれば相当な差があります。
その理由は、完全な室内飼い、がまず考えられますし、室内は室内でも、ビルの中であり、一般の木造家屋と違って、戸外と遮断されているからなのでしょう。
それから、猫さん自体が健康体なのでしょう。 生まれつき頑健に出来ているのでしょう。
三年前に亡くなりました我が家の「とら」も一生の中で一度も病気らしい病気をしませんでした。 後少しで20歳になるのに亡くなってしまいましたが、腎臓病にならなければ、20歳を超えて生きたことでしょう。
一年ほどの間、毎日、自宅で皮下輸液をして、食事療養で過ごしたのですが、腎臓病になったのは、好きだったので猫缶を毎日与えたのが悪かったのだ、と自分を責めています。
他にも猫は居るのですが、何をしていてもふと思い出しては、涙が出ます。
相当な量の写真と動画を毎日見まして、可愛かった、賢かった、強かった、と呟いています。
投稿: イチロウ | 2019年9月18日 (水) 18時36分