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2020年3月

2020年3月31日 (火)

2020年3月30日、赤旗科学欄に、「7万年以上前、インドの現生人類 大噴火生き延びたか?」追記 原人出現は20万年さかのぼる

記事 「大噴火生き延びたか? 一掃されたはずが・・・”証拠”の石器出土

   7万年以上前 インドの現生人類

現生人類(ホモ・サピエンス)を絶滅の危機に追い込んだとされる7万数千年前の火山大噴火。とりわけインドはその影響が大きく、アフリカを出てそこに到達していた人々は一掃されてしまったという説が有力です。ところが、インド北部の遺跡の発掘調査から、人々は大噴火の危機を乗り越え、そこで生き続けていたことを示す証拠が見つかったといいます。オーストラリア・クイーンズランド大学などの国際研究グループが科学誌『ネイチャー・コミュニケーションズ』[2月25日付)に発表しました。

 

7万4000年前ごろ、インドネシアのスマトラ島のトバ火山が過去200万年間で最大といわれる火山噴火を起こしました。この噴火の噴出物は2000立方キロメートルを超えたとされます。九州の広い範囲内だけでなく山口県にまで火砕流が押し寄せたとされる9万年前ごろの阿蘇山の噴出物が600立方キロメートルとされており、その噴火の巨大さが分かります。火山の噴火の規模を示す火山爆発指数では最大のカテゴリー8に位置付けられています。

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現生人類の出アフリカと遺跡

 赤線 定説(8万~5万年前)青線 定説より早い

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気温5度も低下

トバ火山の噴出物は東南アジアや南アジアを中心に世界中に降り注ぎました。また大気中に滞留して太陽の光をさえぎったため、地球の平均気温が5度も低下するような激しい寒冷化が長く続いたと指摘されています。この影響はさまざまな方面におよびましたが、中でも現生人類にとっては人口が極端に減少するなど、絶滅寸前まで追い詰められた出来事だったとする説があります。

この説が正しいかどうかを検証する上で最も注目されている場所がインドです。トバ火山が噴火したのは30~20万年前ごろアフリカで誕生した現生人類が8万~5万年前に誕生の地アフリカを出て世界各地へ広がろうとしていたと考えらているからです。

ダバ遺跡から出土した石器

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ダバの遺跡の発掘調査の様子

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研究グループはインド北部,マディア-プラデシュ州のミドル・ソン川の流域にあるダバ遺跡に注目しました。遺跡は8万~4万前にかけて現生人類が作ったとみられる石器が大量に出土しています。研究グループは、これらの石器の種類の変遷とその年代を詳しく調べれば、トバ火山の大噴火で現生人類がどのような影響を受けたのかが分かると考えたのです。

最新の年代測定技術を駆使して、これらの石器の年代を測定した結果、ダバ遺跡では8万~6万5000年前にかけて石器が連続的に出土し、これらの石器の種類に変化は見られなかったといいます。これは7万4000年前ごろに起こったトバ火山の大噴火に、ダバ遺跡で生活していた現生人類はそれほど大きな影響を受けず、生き延びることができたことを示すと研究グループはみています。

ダバ遺跡で見つかった8万~6万5000年前の石器は、アラブ首長国連邦のジュベル-ファヤ遺跡で見つかった12万年前頃の石器と似ていました。また6万5000年前と5000年前とされるオーストラリア北部のマジェドベベで見つかった石器とも似ていたといいます。

人類拡大の議論

現生人類がいつアフリカを出て世界は、各地に広がったかは、遺伝学的研究などから8万~5万年前ごろに1回だけだったとする見方が有力ですが、ジュベル・ファヤ遺跡を含め、それより古いとされる現生人類の遺跡がアフリカ以外の場所で見つかっており、議論が続けられています。

イスラエルでは以前からスクールやカフゼーの遺跡で10万年前頃の現生人類の化石が見つかっており、、2018年にはミスリア遺跡で見つかっていた化石が18万5000年前の現生人類のものと分かったと報告されています。

スクールやカフゼーの遺跡に足跡を残した現生人類は、その後地球の寒冷化に伴ってアフリカに戻ったか絶滅し、南下したネアンデルタール人と入れ替わったと考えられていますが、アフリカ以外の他の地に移動した可能性も考えられています。

研究グループは、ダバ遺跡で見つかった石器の種類が、ジュベル・マヤ遺跡や、マジェドベベ遺跡で見つかった石器と似ていたことは、定説より早い時期にアフリカを出た現生人類がいて、その人々がインドを経てオーストラリアへ到達したことを示している可能性があるとしています。

◎恐ろしいのは温暖化ではなく寒冷化

先日、NHKで放送した「食の起源」シリーズでは、ホモ・サピエンスが、トバ火山が噴火した時に地球が寒冷化し、食物も激減した時に、南アフリカに逃れた、ホモサピエンスが、波打ち際で貝類を食べて生き残った、と放送していました。いずれにしても、人口が2000人とか1万人とか、極端に減り絶滅寸前になったため、ホモ・サピエンスの遺伝子の変異が他の霊長類にくらべく少ないのだ、と説明していました。

アフリカだけでなく、インドにもホモ・サピエンスがいたということになると前に書いたことは成り立たなくなります。

2万1000年前から18000年前には最終氷期の極寒期となった。いずれにしても温暖期においては種は繁栄し、極寒期に絶滅する。地球上の平均気温が2℃以上上昇すると世界が破滅的な機器に陥るというが、そんなことはない。今までもっと温かい時期は生物も人類も繁栄しているのだ。

最終氷期の7万年の間に6回ほど急速に寒くなった時期があった。大陸にあった氷床が崩れ、巨大な氷山となって大西洋に漂流する、この1万年周期で起こる急速な寒冷化はハインリッヒ・イベントと呼ばれる。グリーンランドの気候はハインリッヒイベントが発生するごとに、グリーンランドの気温は3度から6度、急低下した。(『気候文明史』田家康)

2020年4月7日 追記

 2020年4月5日の赤旗14面に「原人ホモ・エレクトス 出現時期は200万年前 20万年さかのぼる」

の記事が掲載されました。

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オーストラリアのラ・トローブ大学などの国際研究グループが米科学誌「サイエンス」3日付に発表しました。

南アフリカのヨハネスブルクから北西約40キロのところにさまざまな人類の化石が見つかっている洞窟遺跡が点在する、人類のゆりかごと名付けられた世界遺産があります。ドリモレン洞窟で、150個以上に断片化した人類の頭蓋骨を発見しました。これは3~6才の子供のヅ骸骨と分かりました。これは200万年前に生きていたと推定されました。これまではコーカサス地方のドマニシ遺跡で見つかった180万年前の駅が最古でした。ホモエレクトスの起源がアフリカであることが確認できたとしています。

2020年3月29日 (日)

近況107、1、新型コロナの状況、2、人間学研4月例会も中止か-中止へ、3、3月のお出かけの中止、4、ブログアクセス ,5, 東京で雪

近況、1、新型コロナウイルス感染の状況

 毎日新聞朝刊の3月28日(土)第1面は、「東京外出自粛始まる。コロナ花見名所 通行規制 3日連続感染40人台」でした。「来年度予算が成立 102兆円 8年連続過去最大次いで」の記事は1面だが、小さく載せられていました。

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29日(日)毎日朝刊社会面トップは、「都心 週末 ひっそり 飲食店客は3分の1」

   国内感染者 1708人 クルーズ船712人 チャーター機14人 計2434人 死者65人

 日経新聞では、1面トップは「企業の税金1年猶予へ 新型コロナ収入急減が条件」でした」。次いで、「下方修正1兆円越え・上場企業今季純利益需要減続く」でした。「英首相、新型コロナ感染」も載っていました。

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 赤旗1面トップは、「自粛、要請するなら支援を、増税にコロナ”最後の一撃”」でした。

 

 

新コロナウイルスの状況は、「こういちの人間学ブログ」の2月14日のブログで、状況の変化を日時でおってきました。

「新型コロナウイルス蔓延 2月10日よりの状況の日時変化を追う 日本国内での感染広がるいよいよ新段階へ 景気大幅後退へ 五輪延期」

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2020/02/post-c2be97.html

 

 

2、人間学研究所の4月例会も中止

4月例会は中止となりました。5月以降も見通しが立ちません。

人間学研究所の3月例会は、新コロナ騒ぎで中止しました。4月例会も状況を見て、開催しますと、3月発行の「人間学研究所ニュース」に書きましたが、その後、東京も25,26,27日と40人越えの感染者が発生し今後も増えるであろうとみられています。

 3月24日の東京オリンピック開催の延期が決まった翌日から、感染者が40人超えを始めました。オリンピック開催のために、感染者が少なくなるようにしていたのではないかとも疑われています。

 3月28日(土)、3月29日(日)のお休みも、外出の自粛を、都知事が要請しました。すでに、さまざまな施設で休館されています。お花見も自粛となっています。

 この状況では、4月例会の開催はムズカシイと判断しのではないかと所長の岩田氏が言われましたが、人間学研究所の副所長の森岡氏と、実用的人間学の副会長の杉山氏とも相談して決定したいと思います。ただ、この状況では5月以降に状況が好転する気配はなく、今後どうしていくか検討しなければなりません。

4月になりましたら、皆さんへご連絡します。

 

3、3月のお出かけの中止

3月から月2回の火曜日のお出かけを月1回にして少し遠方にでも行こうと思っていました。ところが3月最後の3月31日のお出かけは天気が悪く、おまけに人の多く集まるところに行くのは自粛の雰囲気になりました。良く行っていた新宿高島屋も土曜日、日曜日とお休みです。

それで結局3月はどこも行かずに終わることになりました。4月も今の状況ではどこも行きにくい感じです。

 

4、ブログアクセスの状況  3月29日

 アクセス累計   183万件

 記事数     1100件

 コメント    1333件

 

このところアクセス数は減少気味です。

 

組織別アクセス順位

 日  立     172人     東京大学   69人

 日本電気     164人     早稲田大   65人

 NHK      108人     京都大学   51人

 H・パッカード  101人     東北大学   51人

 東京放送      96人     慶応大学   46人

 

5、東京で雪

3月29日、新宿でも気温が低下、本格的な雪が降りました。

高いビルは住友ガーデンタワー

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2020年3月28日 (土)

3月28日(土)都知事外出自粛要請後、の新大久保の街の様子。2,23と3.4との比較。さすがに閑散としていました。

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2020年3月28日の新大久保駅周辺の街の様子を見てきました。時間は午後1時半から2時ごろにかけて時間的には、かなり混んでいる時間帯です。天気は曇りで、この後数時間後に雨が降り出してきました。

上の写真 ほぼ完成した新大久保駅の様子です。いつもは駅前にたくさんの人が集まっているのですが、お客さんはまばらでした。

 

下記のブログでは2月23日から3月4日にかけての新大久保駅周辺の写真を撮りました。ほぼ同じところを写真に3月28日の都知事の自粛要請後の写真と比べてみてください。

「2,23-3、4、新コロナウイルス以後の新大久保の街を見る 人出は少し減少程度 今後どうなるか」

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2020/02/post-99941d.html

わずか半月すこしで人出は激減しました。この状態が続けば、閉店が続出します。

 

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上の写真 駅前の交差点。普通は交差点を渡る人で、混雑していますが、その気配はありません。

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交差点近くのジョンノハットグの店2店。ここもお客さんはほとんどいません。

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上図1階、コスメショップRE MAKE,2階はグッズ店のオルチャン

RE MAKE の社長さんのお話では少し前が最盛期の半分ぐらいとのことでした。

その後、今日の様子では、さらに減少して4分の1ぐらいに減少している様子です。

 

下図は、右がソウル市場、左が市場タッカルビ、真ん中が小さく、DEMのハットグなどのお店。ここはいつも混むところですが閑散としています。市場タッカルビのお店のとなりは、下の写真のデジニランドです。

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下図はイケメン通り入口のデジニランドのお店の前。4人いますがみんなお店の人のようです。

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下図 イケメン通り入口 ここもほとんど人がいません。

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下図、チョンガーネのとなりの小さい屋台ハットグの初めの店、「アリランハットグ」のお店。ものすごく混んでいたのはそんなに昔ではありません。

この隣の屋台、ポポホットグのお店は閉店していました。

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永年商売をしていた靴屋さん、内藤靴店も閉店セール中です。

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下図 2週間前には行列ができていたマカロンのお店―2階。2階にはお客さんが入っていました。右のお店はアイスのお店。

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果たして自粛の嵐はいつまで続くのでしょうか。長引けばお店はみんな倒産してしまいます。 

2020年3月24日 (火)

Humanology85号(「人間学研究所通信第85号」が2020年3月。発行されました。

"Humanology NO85"『人間学研究所通信第85号』が発行されました。

 

メール・アドレスのある方は、すでに3月23日にメールでお届けしました。メールアドレスのない方、5名分は印刷物としてお届けします。

4月例会・5月例会の予定

  4月17日 午後7時 講師 生田清人氏

  5月例会       講師 田中稲生氏

◎すでに3月例会は新コロナウイルスのため、中止となりましたが、4月例会も中止の可能性があります。改めてご連絡します。

 

『人間学研究所通信85号』

 目   次

  1、例会の予定  未定のお知らせ p1

  2,2020年度会費納入のお願い p2

  3、昔を振り返る -私が人間学へ進んだ道筋 

            佐竹幸一 p2-p7

  4、ウイルスについて

            岩田好宏 p8-p12

  5、発行案内         p13

 

◎"Humanology85"の全文は、下記をご覧ください。最初のメールに若干の追加があります。

        

ダウンロード - humanology20no_85282020_3292028129.doc

 

2020年3月23日 (月)

3月21日(土)、自宅に本の移動。人間学研究所の8000冊の図書と人間学研究所の資料の移動と廃棄について

3月21日(土)息子とお手伝いの人2人で、ハイエースで佐竹ビルから、現在の自宅マンションまで本と、仏壇を届けてもらいました

テーブルの向きを変え壁面に書棚を2つ置きました。すべて、自分のベットやデスクのある部屋です。

4月2日に本の位置を変えて少し、すっきりさせました。

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本の位置を変える前

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机の横にあった小さい書棚はエアコンの下に。人間学研のファイルです。

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テレビのとなりに置いた書棚。

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ベットにくっついてあった小さい書棚

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新たに4~500冊ほど持ってきたでしょうか。今度は本がとりやすくなります。前は、家内の部屋にほとんど本が置いてありました。

◎新しく持ってきた本箱にある本の数は約600冊でした。隣の部屋に約2000冊がありますので2600冊です。今まで人間学研究所においてあった本の数は1万冊です。その後病気後買った本が2~300冊でしょうか。

今までの経過

2013年11月のブログ筆者の旅先での脳出血発病いご、6年が経過しました.自宅のビルの階段の上り下りができなくなり、近くのマンションを借り、そこに住んでいました。6年が経過しても元の住まいに戻れる可能性が少なく、佐竹ビルに戻るのを断念し、5階の住まいと、3階の人間学研究所をともに,第3者に貸し出すことになりました。

1991年4月に第2サタケビルの2階に人間学研究所準備室を作りその壁面の本棚に色々な書物を購入し設置しました。その後、2010年3月に佐竹ビル3階に移転しました。その時に第2サタケビルに12000冊あった書物のうち2000冊を処分しました。残った10000冊は佐竹ビルの3階に作った人間学研究所におきました。書物は研究室の壁の四方と廊下におきました。月に2回ほど人間学研究所の例会も開かれました。印刷機も大型のコピー機も置いてありました。筆者の病気後、1万冊のうち2000冊は今住んでいるマンションに持ってきました。しかし詳しく選別して持ってこれたわけではありません。人間学研究所の例会は引き続き佐竹ビルの3階で開催され、筆者の講師の時だけ今住んでいるマンションの集会室にしてもらいました。2018年6月からは例会の開催場所を筆者の住むマンションに変えてもらいました。それに伴い筆者も人間学研究所の事務局長にも復活しました。

人間学研究所のあった3階には現在8000冊の書物と、人間学研究所とその前身の人間学研究会の50数年の資料が保管されています。人間学研究所の部屋は12畳ほどの部屋で折りたたみテーブルといすがあり、まわりに書棚が囲んでいるという形です。この部屋に入る途中の通路にも書棚があります。そこにあった本と資料の一部、約2000冊の書物は今住んでいるマンションに移動させていますが、残りの大部分が残されています。

前に書いたように、人間学研究所は第2サタケビルの2階にあり、佐竹ビルの3階に移動させた時にも、2000冊の書物を処分しました。6年前の発病後は月に3冊から5冊程度を買うだけで、本も新書版が中心でした。それでも300冊ぐらいは増えてしまいました。

借りたマンションには作り付けの書庫があり前後2列の書棚があります(下図)。それに私のベッドが置いてある部屋にも少し本が置いてあります。今借りているマンションにおいてある本のうち、あまり重要でない本は処分してしまいます。そして今筆者の寝ている部屋を整理して書棚を3つほど持ってきて移動してきた書物を置くようにます。

始め、いろいろの書物の中で、書名に人間とか、人間学という本を集めていました。一時は国立国会図書館での書物のなかの4割ぐらいをそろえていたことがあります。今まで人間学研究所のために購入した本の金額は1000万円を越しているでしょう。しかし古本屋で引き取ってもらうとほんのわずかにしかなりません。前に2000冊を処分してみてわかりました。

人間学研究所の部屋で必要な書物を選び出すために上の息子にスマホで写真に撮ってもらいました。大体書棚、3段から4段分をとってもらいました。とってもらった写真は90枚くらいになります。それでも、廊下のところにある本棚には小説が主体で置いてあるところは写真を撮ってもらっていません。小説類は保管の必要がないのです。

書物のほかに膨大な人間学関係の資料やファイルがあります。人間学史関係17冊、人間諸科学の書物20冊ほど。新聞などの切り抜き、新聞の切り抜き資料、人間学研究会などの例会のためのレジメや資料もたくさんあります。人間学研究所の年誌も16号まで出ていますが以前の分はかなり多く残っています。どこまで保存しておくか考え物です。

マンションの地下1階には畳1畳分プラスくらいのサービスルームがありますので普段必要でない資料や本はそこにおいておけます。-ここには本は置きません。

佐竹ビルの3階と5階の部屋を整理していますが、今までの人間学研究所の例会を記録した、カセットテープやCDなどを佐竹が病気になるまで膨大な量をすべて保管していました。50年以上前のテープもカセットに入れ替えたりもしました。今度の部屋の移動で残念ながらすべて処分しました。まあ、保管していても、再び聞くことは全くありませんでした。

 

今後の予定

◎3月21日(土)に、息子とお手伝いの人が自宅に来てくれて、本を持ってきてくれました。

大きな段ボールの箱6箱と、小さな段ボールの箱3箱を運んでくれました。それとともに3階にあった、仏壇も持ってきてくれました。

最後に残った本はゴミに出します。

 

1、今、借りているマンションにある書物のうちから不要なものを処分します。

前はこまかく、選別しないで区画ごとに持ってきたので不要な書物がかなりあるのです。2000冊プラスその後買った300冊、合計2300冊を廃品回収の日に出し、1600~1800冊程度に減らします。

下図 4つの書棚とスライド式の2列の書棚があります。ここは普段家内の部屋で、また扉がついています。必要の時以外、立ち入りません。

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右端、奥の書棚。右の青色のファイルは人間学研究所の資料。しかし大部分はまだ研究所に。   

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2月21日 いらない本を、2月26日のマンションの廃棄図書を出す日に出すように整理中です。

下の4段目の棚以上には車いすからは手がとどきません。ですから重要でない本を置きます。

2、書棚3つをマンションに持ってきてもらいます

3月21日に息子と孫たちで書棚を3つ持ってきてもらうのと、段ボールに詰めた本400冊ほどを持ってきてもらいます。

そして、現在の自宅の机のおき場所を変えるとか、本箱を設置し、本を部屋を整理し置き場所を作り、入れてもらいます。

 

3、人間学研究所の書物

 息子にスマホで撮ってもらった写真[90枚ほど)から必要なものを選び出して持ってきてもらいます。1000冊から1500冊程度。

現在は8000冊といろいろなファイルが残っています。

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書棚の上のファイルは人間学研究所の資料です。

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上の棚には文庫本の古いめずらしい本があります。  

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棚の上の白い本は人間学研究所の年誌です。各号が他にたくさんあります。

右に黄色い本で、横になっている本は、顔学会の会報です。

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上の写真は

右の酒瓶が入っている空間のところは、今のマンションに書物を運んだところです。ところどころ開いています。

2月21日、写真に基づいて、自宅に持ってくる書物とノート、書類なども含めて持ってきてくれます

4、残った書物は古書店に売却もしくは処分してもらいます

7000冊程度。これは息子が手配してくれます。いささかもったいないですがいづれ処分しなければならないので。

最初に来てもらった東大前の古書店はいい本だけを持って帰りました。15000円と少しすべて片づけをしてくれたくらいを置いていきました。珍しい占いの本とかが人気だそうです。

今度は神保町の古書店に話し、そこの社長が見に来ました。改めて3月13日に大きな車で2人で取りに来て取り、大量に持って行ったそうです。代金は3000円だそうです。まあ持って行ってもらえばいいやという感じです。残った本はBook offに20日に撮りに来てもらいます。これも3000円になるかどうかです。後は廃棄物として処分です。700万円分位かけたの本で、全部で2万円ぐらいにしかなりません。

ブックオフは5373円を置いていきました。全部で15000円+3000円+5373円で、23000円~24000円くらいでした。すべて片付けてもらった家内の方へ。息子たちには家内からのお金と私の方で3万を出しました。  

 

 

2020年3月 8日 (日)

「人間学研究所年誌」の年次別内容 NO1~17号( 2000~2020)更新版 )更新版

◎「人間学研究所年誌NO17が2020年3月10日に発行されました。

◎「人間学研究所年誌」No16 は2019年3月10日発行です

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年誌2000から2019まで

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在庫があります。人間学研究所にありますので、興味あるテーマがありましたら、お買い求めください。1000円です

 

申し込みは佐竹まで pcr92240@nifty.com 

 

 

人間学研究所年誌 

 

”BULLETIN OF THE  INSTITUTE OF HUMANOLOGY

 

1、人間学研究所年誌 2000 NO,1 

   2000年12月1日発行

 

巻頭論文 「人間学」概念の現代化を超えて         

                小原秀雄                         

「人間」を学ぶ学習総合カリキュラム の開発                        

 

                                  柴田義松                     

随想 慈育論承前       北原眞一                          

 

幼児の発語例・「ある玄関」の生成について    

                                          飯田啓介                        

 

心と予測との関係       永井 治                         

 

環境的人間学の構想       岩田好宏                       

 

人間学の概要         佐竹幸一

 

人間学研究所の概要       佐竹幸一

 

教育的人間学部会の活動記録                                     

実用的人間学部会の活動報告                                    

 

トピックブック「道具と人間」との取組み

                   p166

 

2、人間学研究所年誌 2002 NO,2   

                   2002年11月30日発行               

   巻頭論文 人間をめぐる科学概念     小原秀雄

 

21世紀の学校と学びのあり方を考える 柴田義松

 

自然史と自然誌をめぐって          岩田好宏

 

慈育論 (2)              北原眞一

 

幸福の混迷と幸福の実態           永井 治

 

人間学をとりまく状況           佐竹幸一

 

第一回人間学シンポジウムの記録

基調講演 子どもと人間にとっての危機とは  正木健雄                      

 

提案 人間観の再構築をめぐって     柴田義松

 

パネラーどの子も勉強がよくわかり楽しく安心して通える学校へ    

                   糀谷陽子       

 

教育の現状と回生の試み         大森 享

 

現代の子どもの心身問題         尾関周二

 

人間学研究所部会の報告    人間学研究所の現状

p133

 

3、人間学研究所年誌 2003 NO3 

    2004年8月1日発行

 

巻頭論文 新世紀教育はどこへ向かうか 柴田義松

 

特集 -思春期を明らかにする

なぜ思春期を研究課題とするのか   柴田義松 

 

ヴィゴツキーの思春期研究―その1  柴田義松

 

動物の思春期と人間の思春期     小原秀雄

 

現代の子供における思春期の問題 アディクションの視点から      

                  西田隆男

 

高校生は授業に何を求めているのか1996年入学のある高校生たちの                                                                            

3年間の学習の軌跡             岩田好宏

 

文学に表れた思春期           北原眞一

 

慈育論(3)              北原眞一

 

”よい”の実体               永井治

 

デカルトの誤り              北村和夫

 

思春期問題について             横湯園子

 

「ゼネラリスト養成講座」について    佐竹幸一 

 

人間学研究所の活動報告         佐竹幸一

 

人間学研究所規約                              

人間学研究所年誌刊行規則

人間学研究所年誌編集委員会運営規定

人間学研究所年誌原稿執筆要綱

人間学研究所年誌投稿規定

               p135

 

4、人間学研究所年誌 2006 NO4  

     2007年6月30日発行

 

特集 思春期その2

論文

なぜ思春期を問題とするのか    柴田義松

 

思春期問題についての総合人間学的一考察                          

動物の思春期と人間の思春期を進化生態学から考える    

                 小原秀雄

 

江戸の少年に見る思春期    鈴木桃野と勝小吉          

                 中江和恵

 

思春期の薬物乱用防止教育

・カウンセリング理論から見えてくるもの 

                  西田隆男

 

少年期課題を併せもつ思春期の子どもたち 

                 横湯園子

実践報告

 

渋谷重治作「波」          麻生信子

 

授業「自然」の中の高校生      岩田好宏

一般論著

万葉の人              北原眞一

 

人間学ノート            佐竹幸一

 

人間学研究所2006年度の活動報告 佐竹幸一

 

                   p135

 

5、人間学研究所年誌 2007 NO5  

       2008年5月31日発行

 

特集 新学習指導要領

 

新学習指導要領を斬る       柴田義松

 

無題               小原秀雄 

 

国語科に見る人間観・教育観     小林義明

 

新学習指導要領「社会科」を「地理」と「歴史」の関係から考える      

                                                  生田清人         

 

算数・数学ー子どもの知力を見くびった愚民教育のきわみ      

                                                 銀林 浩         

 

2008小学校・中学校学習指導要領理科編と

 

        自然科学教育について 岩田好宏          

 

保健と生きる力の関係        西田隆男

 

新しい体育はなぜ失敗したのか    大貫耕一

 

家庭科の学習指導要領を読む     鶴田敦子

 

改定学習指導要領の批判的検討 外国語(英語) 

 

                  阿原成光

 

「要」・推進教師で、徳目主義が一層進行する      

 

                 高橋喜代治

 

一般論著  

火の道具史火打石と火口)      関根秀樹

 

家族と子ども            中江和恵

 

 人間学研究会のあゆみ 1      佐竹幸一

 

人間学研究所2007年度の活動報告 佐竹幸一

 

                 p109

 

6、人間学研究所年誌 2008 NO,6  

 

               2009年3月31日

 

「授業」の本質を問う         柴田義松

 

地球についてー生物多様性から     小原秀雄

 

「ル・コルビュジェ建築論」散見    岩田好宏

 

現代母親考                宮坂琇子

 

リテラシーとコミュニケーション理論に関する一考察

・ヴィゴツキーとルリヤの文化的・歴史的理論を

 中心に 前編             森岡修一 

 

若者の薬物依存防止のための心理教育・二次予防を中心として          

 

                    西田隆男

 

「悲しみの学校」から「喜びの学校」へ  南 隆洋

 

人間学研究会のあゆみ (二)      佐竹幸一 

 

7世紀以前の文献にみるアジアの油彩絵画技法

 

材料について・『晋書』と『陀羅尼集経』を中心に             

                     関根秀樹                      

 

江戸時代の家族と子ども―『浮世風呂』から-1

                    中江和恵

 

人間学研究所2008年度の活動報告     佐竹幸一

 

                   p111

                                                                             ◎主な著者の紹介 研究所役職は2019年(敬称略) 2019年修正   

 

(柴田義松  人間学研究所前所長 東京大学 名誉教授 教育学 総合人間学会元副会長  2018年逝去)

 

(小原秀雄 人間学研究所名誉所長 女子栄養大学 名誉教授  生物学・人間学 総合人間学会元会長 2代)                  

 

岩田好宏  人間学研究所所長 子どもと動物学会元会長 教育学・生物学 総合人間学会理事

 

佐竹幸一  人間学研究所専務理事・事務局長 実用的人間学研究会会長   

 

森岡修一  人間学研究所副所長  大妻女子大学名誉教授 教育学 

 

西田隆男  人間学研究所研究員  自由の森学園学校カウンセラー 臨床心理学 

 

関根秀樹  人間学研究所研究員  和光大学講師、原始技術史研究所所長 

 

(中江和恵  元人間学研究所研究員 和光大学講師 教育学(名誉会員)退会)

 

宮坂琇子  人間学研究所理事  東海大学名誉教授 教育学  総合人間学会副会長

 

木村廣子 女子栄養大学名誉教授 人間学研究所理事 栄養学

 

天野幸子 女子栄養大学名誉教授 人間学研究所理事 心理学

 

倉田 眞  元新聞社編集局長 人間学研究所研究員 実用的人間学研究会幹事 

 

(永井治   人間学研究所研究員 2018 逝去)

 

生田清人 元開成高校教諭 駒澤大講師 地理学 人間学研究所研究員

 

白村直也  人間学研究所 研究員 教育学 岐阜大学助教

 

高橋喜代治 立教大学特任教授 教育学 人間学研究所研究員

 

松本 孚   元 相模女子大教授 人間学研究所理事 心理学

 

里見  脩  大妻女子大教授 人間学研究所研究員

 

(岩城正夫 名誉会員 和光大学名誉教授 原始技術史)

 

◎以上は人間学研究所関係

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関 啓子  一橋大学名誉教授

北原眞一  作家 元人間学研究所員

飯田啓介 元人間学研究所員

正木武男 日体大名誉教授

横湯園子  元中央大学教授

銀林 浩    明治大学名誉教授 数学

鶴田敦子  聖心女子大教授

尾関周二 東京農工大教授 (第4代総合人間学会会長)

佐藤由紀 明治大学専任講師 言語学

麻生信子 元人間学研究所員

北村和夫 元人間学研究所員 一橋大講師

南 隆洋 読売新聞社防災セミナー事務局長

阿原成光 和光大学教授 英語教育

大森 享 北海道教育大学教授 教育学

毛塚恵美子 群馬県立女子大学 心理学

小林義明 国語学

大貫耕一 学校体育研究同志会

糀谷陽子 教育学

◎以上は元会員および投稿者です   

 

7,「人間学研究所年誌 2009」、No7  

 

 2010年3月31日発行

 

教科書教材の教授学的研究       柴田義松

 

現代の人間界の一つの新しい課題   小原秀雄

 

評価に翻弄される時代         宮坂 琇子

 

リテラシーとコミュニケーション理論に関する1考察

ーヴィゴツキーとルリヤの文化的・歴史的理論を中心に                 

                        森岡修一

 

ウシンスキー著・柴田義松訳・新読書社刊

「子供と大人のための童話集」で教師が変わり子供が変わる」             

                       麻生信子

 

人は自分の考えに固執する エセ科学と懐疑論

-真の科学者となるための実用的人間学

                       佐竹幸一

 

思春期の問題行動からの回復と成長-心の回復力」の概念を中心として

 

                        西田隆男

江戸時代の家族と子ども-浮世風呂から2           

                        中江和恵

 

人間学研究所2009年度の活動報告        佐竹幸一

 

             p105

 

8、「人間学研究所年誌 2010」、No8 

 

 2011年3月31日発行

 

デカルトからスタニスラフスキーへポドテキストの概念        

                     柴田義松訳

 

見方のちがい               小原秀雄

 

授業「若者の関心に即して」の人間学を基礎にした

 検討メモ                   岩田好弘

 

電子メディアは子どもの発達にどのような

      影響を与えるか          宮坂しゅう子

 

人間学・人間科学の状況ー大学の講座等に見る

 

                       佐竹幸一

学校教育におけるヘルス・プロモーション-アルコール健康教育を中心にして

 

                       西田隆男

乳児にとっての人と物:視線の追随を媒介する

大人の手の効果          天野幸子・毛塚恵美子

 

菅原道真をめぐる物語の変容(1) 天神記にみる家族と子どもの登場         

                  中江和恵

 

人間学研究所2010年度の活動報告 佐竹幸一

                p102

 

9、「人間学研究所年誌 2011」、No9  

 

  2012年3月31日発行

 

日本自然保護協会の「自然観察」の検討メモ

                       岩田好弘

 

「聞く行為」の研究はどのように行われてきたか

                    宮坂しゅう子

 

大人、子ども、そして繋ぐ手―ことばと道具獲得に必要なこと           

                    天野幸子

 

放射能から子どもたちを守ろう―生命科学の視点から                

                    木村廣子

 

原発のウソについて          佐竹幸一

 

中高生のスクール・セクハラとデートDV

 -その現状と対策          西田隆男

 

菅原道真をめぐる物語の変容(2)

―「菅原伝授手習鑑」における道真 中江和恵

 

人間学研究所2011年度の活動報告 佐竹幸一

 

           p84

 

10、「人間学研究所年誌 2012」、No10 

 

              2013年3月31日

 

巻頭特集 柴田義松氏の講演と質疑応答

 

                柴田義松・森岡修一他

 

中内敏夫著「住民運動と学校の教育過程」に学ぶ                 

                                                              岩田好弘

 

生涯発達的観点から見た高齢者の知的能力       宮坂琇子

 

食物選択行動から見た好き嫌いの考察         天野幸子

 

世界史におけるソヴィエト障害者の位置づけ   白村直也

 

脱法ドラッグの現状と対策      西田隆男

 

胎教から胎児期の発達保障へ         中江和恵

 

将来予測と予知            永井 治

 

コンフリクト事例研究会への道   松本 孚

 

不可視の越境             倉田 眞

 

2013年度の展望-備忘録として   佐藤由紀

 

人間学研究会、人間学研究所の歴史と実用的人間学          

                 佐竹幸一

人間学研究所2012年度の活動報告  佐竹幸一

 

           p119

 

11、「人間学研究所年誌」2013、No11 

 

             2014年11月1日

 

ヘイトスピーチ問題の考察      倉田 眞

 

東日本大震災避難者が抱える暮らしのニーズ

                  白村直也

 

危険ドラッグの現状と予防教育    西田隆男

 

軽度発達障害児教育の現状と課題 宮坂琇子

 

生命概念の検討             岩田好弘

 

短報

視床出血からの回復に向けて    佐竹幸一

 

世の中の複雑化と対応         永井 治

 

本研究所2013年度活動報告   佐竹幸一・木村廣子

 

          p93

 

12、「人間学研究所年誌 2014」、No12 

 

             2015年3月15日

 

ロシアにおける民族文化と教育の諸問題

                     森岡修一

     

自由学習「学友を作って」における学びのテーマ

 

 設定の推移              岩田好弘

 

道徳の心情読みの実践的改善     高橋喜代治

 

学校における性的少数者への対応   西田隆男

 

震災と教育の越境           白村直也

 

朝日新聞誤報問題とジャーナリズム 倉田 眞

 

「こういちの人間学ブログ」について 佐竹幸一

 

本研究所2014年度活動報告   佐竹幸一・木村廣子

 

            p105

 

13、人間学研究所年誌」2015、No13 

 

        2016年3月10日  p129

 

依頼論文

アムールトラの保護と生物多様性   関 啓子

 

論文

薬物依存からの回復プログラム    西田隆男

 

避難をめぐる政治と被災者のニーズ 白村直也

 

「学校での学習指導12年基本計画試案づくり」序   岩田好宏

 

道徳の教科化と問題解決型授業学習    高橋喜代治

 

気候温暖化・大気汚染とCOP21      倉田 眞

 

二酸化炭素地球温暖化説について      佐竹幸一

 

多民族国家における文化と教育       森岡修一

 

エッセイ

ネアンデルタール人などと私たち人類    佐竹幸一

 

2015年度活動報告                           編集後記

 

14,「人間学研究所年誌 2016」 NO14

 

      2017年3月10日発行 p90

 

論文

思春期におけるメンタルヘルスリテラシーー中高生への予防教育の視点から

 

                    西田隆男

 

中内敏夫の「教育課程研究と住民運動」1977から

 

                    岩田好宏

 

ロシアにおける婚姻と出産をめぐる動向と母親(家族)資本

 

                    白村直也

 

多民族国家ロシアにおける文化と教育改革

 

                    森岡修一

 

アクティブ・ラーニングとひとりひとりの学びの形成

 

                   高橋喜代治

エッセイ

 

「どこまで人間と見るか」その歴史と未来 佐竹幸一

 

まやかしの言葉           倉田 眞

 

2015年度活動報告          佐竹幸一 木村廣子

 

編集後記

 

15 「人間学研究所年誌2017」NO15

 

  2018年3月10日発行

依頼論文

ロシアの批判的言説-教育をめぐってロシア革命100周年に思う

 

                             関 啓子

論文

現代ロシアにおける教育の動向-補充教育とヴィゴツキー理論を通じて

 

                                                  森岡修一

 

思春期のHSP(敏感気質)の生徒たち-学校での対応を中心に                      

 

                      西田隆男

 

家庭の暴力と伝統的価値への回帰-刑法の改正をめぐるロシア社会の動向

 

                                                 白村直也

 

生体における情報代謝                   岩田好弘

 

エッセイ

『CO2地球温暖化仮説、今年日本の経済界、報道の空気変わる」

 

                                              佐竹幸一

データ、世論調査に見る政治の陥穽(かんせい)

 

                  倉田  眞

 

2017年活動報告      p100

 

16 人間学研究所年誌2018 NO16

  2019年3月10日発行

 

青森県立大湊高等学校の総合的学習の時間

  下北半島学学習指導の分析-       岩田好宏

施設から家庭での養育へ

  ロシアにおける孤児の養護をめぐる近年の動向と問題

                       白村直也

学習支援ボランティア事業の現状と課題

  民間運営の無料塾を中心に

                       西田隆男

エッセイ

 

柴田義松先生の思い出と人間学研究所のこれから

                       佐竹幸一

石牟礼道子さんを偲んで

                       倉田 眞

 

2018年度活動報告

           p64

 

17、「人間学研究所年誌2019」 NO17

  2020年3月10日発行

 

地域の問題に取り組み、学びあって育む社会人基礎力

 -岐阜県で学ぶ学生のキャリア形成に関する新たな仕掛け作

                      白村 直也

思春期の生きづらさへの教育哲学的アプロ―チ

 -哲学プラクティスを中心にして

                      西田 隆男

農作の一つの人間学的考察

                      岩田 好宏

インクルーシブ教育と教育と教育改革の影

 -保護者と教育現場の声から浮かび上がる問題

                      白村 直也

エッセイ

 

人間学研究所の今後について

 -「こういちの人間学ブログ」についても 

                      佐竹 幸一

中村 哲さんとアフガニスタン・ペシャワール会

                      倉田  眞

2019年度活動報告 p74-p78

 

 

 

 

    

                    

「人間学研究所年誌2019」No17が発行されました。佐竹のエッセイ「人間学研究所の今後について」も

『人間学研究所年誌2019』No17が発行されました。

  BULLETIN OF 

   THE INSTITUTE OF

   HUMANOLGY NO17

200308_094601

2020年3月10日付で、「人間学研究所年誌2019」No17が発行されました。

発  行   人間学研究所

発行責任者  岩田 好宏

 

目  次

 

p1-11 地域の問題に取り組み、学びあって育む社会人基礎力

   ー岐阜県で岐阜学ぶ学生のキャリア形成に関する新たな仕掛け作ー

                    白村直也(当研究所研究員)

p12-19 思春期の生きづらさへの教育学的アプローチ

   -哲学プラクティスを中心にして

                    西田隆男(当研究所研究員)

p20-39 農作の1つの人間学的考察

                    岩田好宏(当研究所所長)

p40-54 インクルーシブ教育と教育改革の陰

   ー保護者と教育現場ーの声から浮かび上がる問題ー

                    白村直也(当研究所研究員)

エッセイ

p55-64 人間学研究所の今後について

   -「こういちの人間学ブログ」についても

                    佐竹幸一(当研究所専務理事

                     実用的人間学研究会長)

p65-73 中村哲さんとアフガニスタン・ペシャワール会

                    倉田 眞(当研究所研究員

                     実用的人間学研究会幹事)

p74-78 2019年度活動報告

 

 

◎「人間学研究所の今後について―「こういちの人間学ブログ」についても

 

ダウンロード - e4bd90e7abb9e6b08fe89197e88085e8bf94e98081e794a8p_55642028329.docx

 

2019年度活動報告 

ダウンロード - 2019e5b9b4e5baa6e6b4bbe58b95e5a0b1e5918a.docx

 

◎なお3月例会は、新型コロナウイルスの関係で4月に変更になりました。状況によりさらに延期になる可能性もあります。

 

参考 2018年度活動報告 下記

 

ダウンロード - e4babae99693e5ada6e7a094e7a9b6e68980e5b9b4e8aa8ce380802018e6b4bbe58b95e5a0b1e5918ae89197e88085e6a0a1e6ada32028129.docx

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

2020年3月 5日 (木)

1、コロナウイルスで人間学例会中止、追記、当面4月以後も休会に、2、人間学研究所年誌の発行 3、人間学研の図書移動

1、人間学研究所の例会

 新型コロナウイルス騒ぎで3月例会は中止となりました。

◎追記 4月例会も中止となりました。当面騒ぎが収まるまで中止となります。

    

2月例会

日 時:2020年2月13日(木)午後6時から 159回例会

講 師:西田隆男氏 (人間学研究所研究員

           自由の森学園、学校カウンセラー)

テーマ:「こどものための哲学のケーススタディー」

場 所: 西戸山タワーホームズ集会室

3月例会

  例会は中止

2020年3月13日(金)予定の生田清人氏のお話は新型コロナウイルス騒ぎのために、4月17日(金)に延期になりました。それに伴って、4月17日にお話を聞く予定でした、田中稲生氏のお話は5月15日(金)に変更になりました。

3月13日に希望者が多くあれば懇親会を開く予定でしたが、それも中止いたします。

3月は年度末なので、希望者は会費を現金払いしてもらうのと、出来上がった人間学研究所年誌をお渡ししていました。それができなくなります。

4月例会も開催できればいいのですが。

4月例会 中止

日 時: 4月17日(金)午後6時から  160回例会

講 師: 生田清人氏(人間学研究所研究員

            駒沢大学等講師 地理学)

テーマ:「わかるからできるに向かうわが国の学校教育における教師の専門性」

場 所: 西戸山タワーホームズノースタワー集会室

5月例会 中止

日 時: 5月15日(金)午後6時から) 第161回例会

講 師: 田中稲生氏 (元銀行支店長)

テーマ: 「歌の歌詞について」

場 所: 同上

2、「人間学研究所年誌2019」No17が発行されます

3月10日ごろに印刷所から届く予定です。届きましたら郵送で皆さんにお届けいたします。

3、人間学研究所の図書を処分と移動中です。

 以前の人間学研究所のある部屋にある図書を処分と一部自宅に移動中です。

以前、人間学研究所(佐竹ビル3階)にあった書物は約1万冊でした。筆者が部屋に戻れなくなり、2000冊は新しい部屋に持ってきて、8000冊はそのままにしておきました。

この度、この部屋もテナントに貸し出すことになり、本の処分をしなければなりません。2月29日に社会科学系の古書店と、ブックオフがきて一部引き取りました。教育学系の本は古書として売れないそうです。占い関係の本は持っていき16000円ぐらいになりました。

まだ残っているので別の古書店に来てもらいます。それらは息子が手配してくれました。

今までに12000冊ほど本を買い、1000万円は本にかけたでしょうか。2000冊を前に処分しわずか5000円にしかならず、今度も大したお金にはなりません。2万円ぐらいでしょう。自宅には整理して、2500冊ほどを残しておこうと思います。

「こういちの人間学ブログ」2020年2月18日

「人間学研究所の8000冊の図書と人間学研究所の移動と廃棄について」

http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2020/02/post-4c981a.html

 

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