1、人間学研の2020年11月例会で佐竹が話をします。2、「人間学研究所通信89号」の発行、3「交流の広場」始める
1、人間学研究所 2020年度11月例会で佐竹が話をします。
日 時 : 2020年11月27日(金)午後6時から
場 所 : 西戸山タワーホームズ N棟集会室
新宿区百人町3-1-5
テーマ :「ヒトは人相のどこに興味を持つのか(今度の入院のことも)」
「こういちの人間学ブログ」でのアクセスを見ると、日本では
人相の耳についてのアクセスが多く次は額でした。西洋人相術
では目と髪についての関心が強いのです。なぜでしょう。
講 師 : 佐竹幸一
ご連絡は 090-6549-2677へ
◎新コロナウイルスの感染状況により、これも中止になることがあります。
例会が開けるかどうかわかりません。それで急遽、臨時でお話しすること
になりました。本来の順番の生田清人氏さらには、田中稲生氏には、状況
が好転してからお話しいただきます。
2、「人間学研究所通信89号」”HUMANOLOGY89””が発行されます。
2020年度は新コロナウイルスのために、まだ1度も例会が開かれていません
が、岩田所長のご尽力で、「人間学研究所通信は」85号(3月27日)
86号〔4月〕、87号(6月)88号(8月)89号〔11月〕と発行されてきました。
89号の内容は
p1 11月例会のお知らせ 会費納入のお願い
p2『人間学研究所年誌2020』第18号刊行予告 原稿募集
p4 「交流の広場」始めました
3、「交流の広場」を始めました
新コロナウイルスのために、例会をずっと開いておりません。よく他の学会等
では、オンラインでの例会に変えていますが、当研究所では困難です。
その代わり、佐竹の提案により、人間学研究所の皆さんに、自由にいろいろ書いて
いただく場を作りたいと思いました。その呼びかけに答えて、研究員の倉田 眞氏
が早速2020年9月付 第1号、「政治報道の堕落」P4を書いていただきました。
それに続いて、12ページの力作、同じく研究員の里見 脩氏の、第2号「倉田論文
を受けて」を投稿していただきました。
3号と5号には研究員の生田清人氏、第4号には副所長の森岡修一氏の投稿も送られて
きました。
今後、この欄を皆様が気楽に使っていただき交流を深めることができるならば、
新コロナの蔓延も新しい交流の機会を与えてもらったと言えましょう。
« 10月20日、慶応病院で大腸がんの手術が完了しました。経過は良好です。大腸についても調べてみました。 | トップページ | 諏訪通りと山手線などとの立体工事が進む。2019年11月ようやく歩道橋完成予定-未完成。追記:工事完了は令和4年1月 側道2020年完成 »
「人間学研究所の例会」カテゴリの記事
- 2021年11月19日(金)人間学研究所の例会が再開されました 160回目は田中稲生氏 「歌の歌詞について」 (2021.11.20)
- 1、人間学研の2020年11月例会で佐竹が話をします。2、「人間学研究所通信89号」の発行、3「交流の広場」始める(2020.11.10)
- 1、コロナウイルスで人間学例会中止、追記、当面4月以後も休会に、2、人間学研究所年誌の発行 3、人間学研の図書移動(2020.03.05)
- 人間学研究所 2019年度例会 更新版 11月例会 岩田好宏氏のお話. 追記12月忘年会 の写真 2020年4月まで講師の方決まる(2019.12.14)
- 人間学研10月例会、対談「藤岡貞彦一橋大名誉教授に聞く」”SDGsの異常な期待を考える” (岩田当研究所所長との対談)(2019.10.03)
« 10月20日、慶応病院で大腸がんの手術が完了しました。経過は良好です。大腸についても調べてみました。 | トップページ | 諏訪通りと山手線などとの立体工事が進む。2019年11月ようやく歩道橋完成予定-未完成。追記:工事完了は令和4年1月 側道2020年完成 »
コメント