人間学研究所の年誌に、いままでブログ筆者、佐竹幸一が書いてきたこと。No1〈2000年)からNo19〈2022年)まで
年誌2000の内容
1、『人間学研究所年誌2000』No1 発行2000年12月1日 166ページ
"Bulletin of the Institute of Humanology No1" あと略
人間学の概要 p50~69
人間学研究所の概要 p70~81
実用的人間学部会の活動報告 p104~121
2,『人間学研究所年誌2002』No2 発行 2002年11月30日
人間学をとり巻く状況 p44~55
人間学研究所の活動報告 p113~122
3,『人間学研究所年誌2003』No3 発行 2004年8月1日
ゼネラリスト養成講座について p106~115
人間学研究所の活動報告 p116~124
4, 『人間学研究所年誌2006』No4 発行 2007年6月30日
人間学ノート p112~125
人間学研究所の活動報告 p126~135
5,『人間学研究所年誌2007』No5 発行 2008年5月31日
人間学研究所のあゆみ㈠ p88~p104
人間学研究所の活動報告 p105~109
6,『人間学研究所年誌2008』No6 発行 2009年3月31日
人間学研究会のあゆみ🉂 p81~92
人間学研究所の活動報告 p107~111
7、『人間学研究所年誌2009』No7 発行 2010年3月31日
人は自分の考えに固執する エセ科学と懐疑論 p74~79
人間学研究所2009年度の活動報告 p100~105
8,『人間学研究所年誌2010』No8発行 2011年3月31日
人間学・人間科学の状況ー大学の講座等に見る p41~60
人間学研究所2010年度の活動計画 p96~102
9,『人間学研究所年誌2011』No9 2012年3月31日
原発のウソについて p37~50
人間学研究所2011年度の活動報告 p71
10,『人間学研究所年誌2012』No10 2013年3月31日
人間学研究会、人間学研究所と実用的人間学 p100~113
人間学研究所2012年度の活動報告 p114
11、『人間学研究所年誌2013』No11 2014年3月31日
短報
視床出血からの回復に向けてー私の病状報告 p72~80
本研究所2013年度活動報告 p87
12,『人間学研究所年誌2014」No12 2015年3月21日
短報
「こういちの人間学ブログ」について p91~p96
本研究所2014年度活動報告 佐竹幸一・木村廣子
p97
13,『人間学研究所年誌2015』No13 2016年3月10日
気候変動・温暖化、大気汚染とCOP21 倉田 眞
補充 二酸化炭素地球温暖化説について 佐竹幸一
p91~p92
エッセイ
ネアンデルタール人などと私たち人類 p116~123
2015年度活動報告 p124
14,『人間学研究所年誌2016』No14 2017年3月10日
エッセイ
「どこまで人間とみるか」その歴史と未来 p67~82
本研究所2013年度活動報告 佐竹幸一・木村廣子
p86~89
15,『人間学研究所年誌2017』No15 2018年3月31日
エッセイ
CO2地球温暖化仮設、今年の日本の経済界、
の空気変わる p75~81
2017年度活動報告 p96
16,『人間学研究所年誌2018』No16 2019年3月10日
エッセイ
柴田義松先生の思い出と人間学研究所のこれから
p40~49
2018年度活動報告 p60
17、『人間学研究所年誌2019』No17 2020年3月10日
エッセイ
人間学研究所の今後について
ー「こういちの人間学ブログ」についても p55~64
2019年度活動報告 p74
18,『人間学研究所年誌2020』No18 2021年2月15日
2020年度活動報告 p56-58
19,『人間学研究所年誌2021』No19 2022年3月10日
エッセイ
新コロナウイルス蔓延とその2年間のご報告 p32-35
2021年度活動報告 p46-51
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