人間学研究所・実用的人間学研究会の本の出版 の準備状況 見解の相違があり中断します また、再開します。
本の名前とサブタイトル 思い付きで
◎8月30日 編集体制を変え、再開します。編集委員の方1名はやめられました。
出版社「本の泉社」にメールをしました。
「われらの人間学研究所」
ーカントの実用的人間学にならう
「長く続いた人間研究の歴史と展望」
ー人間学研究所と実用的人間学
「人間とは何、」
ー60年続いた人間と人間学追及
『人間ってなんだ』 i氏案
-人間学を学ぶ試み
◎は、佐竹の見解
◎人間学研究所、の本の出版企画が本格化しています。
新コロナウイルスの蔓延で例会も開催が遅れていましたが
今はメールのやり取りで、進めています。
1・,人間学研究所162回例会 2022年5月20日
『人間学研究所での本の出版について』
提案者 佐竹幸一
◎以後、例会もコロナで中断
1,編集委員長 森岡修一氏(人間学研究所所長)
副編集長 佐竹幸一(人間学研専務・実用的人間学会長)
編集委員 里見 脩氏 (人間学研副所長)
杉山靖夫氏 (実用的人間学研副会長)
i氏 (人間学研研究員)
I氏は名前を伏せました
2,8月22日 森岡所長から 佐竹担当分を増やすべき
「本の出版企画について、編集委員様への
ご相談」佐竹
「I氏からのご提案」
8月23日 佐竹より研究所等全員にメール便
内容は以下
「本の出版企画について」
1、書名案 「人間ってなんだ」生田氏案
いろいろご提案を
サブタイトル 『人間学研究所と実用的
研究会』 佐竹案
I氏 サブタイトル要らない
2、出版社 「本の泉社」著者と書店の共同出版を
費用は全額佐竹 120万まで
ほぼ自費出版
A5版並製 横書き 34字×30行=1020字
3,本の内容について各案
森岡所長の案
佐竹執筆分を増やす p170 他は2p程度
全体で200p程度
佐竹の案 全体250p
1、「人間についていろいろ」など エッセイ
書名にしても可
2、人間学研究所の思い出 エッセイ
1と2でp155~160p
15頁位 5人位 75ページ
10頁位 7人位 70ページ
3-4頁 3,4人 10-15ページ
3、「こういちの人間学ブログから」75ページ
最低でも 70ページ 1ページ1項目
4、人間学の概要、歴史など 15ページ
I氏の案
1、「人間ってなんだ」書名とする
副題は要らぬ
2,A5判 250pは厚すぎる216pが良い
8の倍数
『こういちの人間学ブログ』は全体の
4分の1以下に〈50p以下に)全体でも3分の1に
3, p144で 1人 10p位
4, ある立場に偏らないようにする
◎ 4,これは難しい、ある立場とは何か?
どの程度まで許すつもりなのか(佐竹)
ー答えず
◎ 見解の相違がいろいろありそうです。
8月24日に会員全員に書いた 佐竹のメール
1、本の名前は重要 未定
『人間学研究所の思い出』は項目に必ず必要
2.実用的人間学という名前をサブタイトルに
3、A5 250ページは、全体で1人10頁は最低必要です
(ほかの方17名分の記事分 250-70(+15)=)
165
平均1人10頁
4,人間学ブログは最低70ページ必要 追記分
7項目で1項目概算10記事-70ページ
(1 記事、1ページ とする)
Ⅰ、人間学とは何か
2、人間とは何か―人類学中心
3,人体と健康法(咽津法も)
4、非科学的な思考批判
5、政治と社会の現状
6、新宿と大久保・百人町
7,顔の人間学
歴史部分は全部で15頁(下記)
人間学の歴史、人間学研究会の歴史、人間学年誌の記録
ここはなくてもよい(参考で)
〈メインのブログ部分をこれを50ページ以下に
するのは無理)
◎「こういちの人間学ブログ」は2020年8月27日
2009年7月スタート
アクセス197万 記事数1215 カテゴリー30
コメント 1415
5,ある立場に偏るとは、どういうことか
Iさんに質問
-明確な答えなし
8月24日のI氏のメール
佐竹の「勝手に50ページにしないでください」
という話になると編集の方向性について冷静に
語れなくなるのではありませんか
◎佐竹、たとえ編集長でも状況を全く知らないで
70ページを50ページにしろなどとは言えないで
しょう。私(佐竹)でも 言えません
8月24日 の森岡所長のメール
ここまで事態が紛糾すると原状回復は難しいかも
しれません
少し冷却期間を置きましょう
岩田名誉所長のご提案 以前
書名 『諸民の人間学』
第1部 人間存在の諸相 p130
森岡、白村、西田、(倉田)、関
第2部 人間観百花繚乱 p40(2ページ、20人)ページ
第3部 一市民の人間学的諸思索とその道程
佐竹 年誌 p80
計250
◎ 8月25日
編集者の中で見解の相違があり、一時中断します。
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