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2023年2月

2023年2月11日 (土)

2022年12月19日(月)から2023年3月まで。冬至からお正月過ぎと、朝の空、新宿区大久保から天気の変化と日の出の時間を見ました。 

2022年12月19日(月)の日の出 雲一つない天気なので、

冬至からクリスマス、そして元日までの様子を連日写真に撮りました。

24階からの写真を撮ってみることにしました。

朝6時12分の東の空が 明るくなり始めました。今日の最低気温は0度でした。

◎2023年の元日までの、朝の様子を写真に撮りました。

その後2023年3月4日の日の出までを見ました。

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拡大写真 真東にスカイツリーを見る

スカイツリーの根元 少し右に見えるのは文京区役所

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やや右側に防衛省の電波塔を見る

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やや左側に住友ガーデンタワーの高層ビル 低層はオフィス,高層は賃貸マンション

2016年3月完成 37階建て 

手前の小さいビルはスカイフォレストレジデンス 26階建て 分譲マンション

場所は新宿区大久保3丁目

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窓の外かなり右側に小さく東京タワーを見る 

右の高いビルは 富久クロスコンフォートビル

2015年完成 分譲マンション 55階建て

左の方にビル建設中のクレーン、2基がかすかに見えます

 

 

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気象庁では午前6時46分に日の出 このとき6時49分

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12月20日〈火)昨日に続く晴天 続けて写真を撮りました。6時14分の状況です。

かすかに明るくなっています。

遠くの小さい青い光は遠景でのスカイツリーです。

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住友ビルを見る ところどころに窓の光

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やや右に防衛省の電波塔  遠景

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スカイツリーです。下図

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だいぶ明るくなってきました。

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6時13分の状況 向こうに小さくスカイツリーが見えます。

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12月21日〈水)今朝は曇り空でした。6時50分です。

日の出の時間です。防衛省のところ。

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日の出の時間から少し経った、6時56分の状況です。

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12月22日、木曜日は冬至です。朝から本降りの雨です。日の出になっても薄暗い状況です・

 今日の毎日新聞朝刊の余禄で、カトリックとギリシャ正教ではクリスマスの日が違うことを知りました。。

 カトリックでは25日、正教徒では1月7日だそうです。中国易経で一陽来復来復」と呼び、陰気が極まり

 陽気が初めて生じる日と位置付けました。

 今日の東京の日の出は6時48分。下記の写真は6時47分。

右にかすかに防衛省の電波塔が見えます。

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下の写真はスカイツリー方面、まったく見えません。

足元の正面は早稲田大学理工学部です。

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12月23日(金)再び快晴

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6時48分のスカイツリー 下図 この時間に日の出です

遠くに雲がいつも見えます、千葉方面です。

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6時8分の画像 日の出は6時48分なので、かなり遅くなります。

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12月24日〈土)クリスマス・イブの日です。

今日も快晴! 6時51分です。6時49分の日の出ですから、2分の差がビルのためですね。

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遠景を撮ったところ。室内の照明が写ってしまっています。

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12月25日(日)の様子

真ん中の青い光がスカイツリー 5時39分 方向真東

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高層ビルの赤い光が光が目立ちます

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6時49分の日の出 

6時51分ビルの窓から朝日が見えました。

千葉方面は雲がありました。

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下図は12月25日(日)の夕方、4時半ころの情景です

真ん中に小さく、スカイツリーが見えます。

1週間の写真の締めくくりです。

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12月26日(月)

1週間たちました。

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日の出の時間です。ビルのためまだ朝日は見えません。

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12月28日〈水)

6時44分の状況

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6時47分

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6時53分の日の出の状況  気象庁の日の出時間は6時50分です

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12月29日(木)の日の出

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千葉方面がだいぶ雲がかかっています。

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6時50分日の出 この写真は6時55分 ビルと雲で5分の遅れです

12月30日(金)の朝

今日は朝から曇りです。7時頃の状況です

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7時15分の状況 写りがずいぶん違いますね

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12月31日〈土)大晦日の朝 曇りでした。

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日の出の方角は完全な曇りでした。

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6時50分 日の出は6時51分北東方面は晴れていました。

左に見えるのは池袋の高層ビルです。

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2023年1月1日(日)元日

 明けましておめでとうございます 

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朝、6時17分の状況です。

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お隣の高層ビルの様子です。

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6時55分ここの日の出です。6時51分が東京新宿の日の出です。

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1月5日(木)6時50分 雲が金色できれい

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6時55分 日の出 6時51分 新宿の公式日の出 4分差はビルのせいです

1月6日(金) 6時27分

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雲の色が鮮やか 6時38分

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6時54分 日の出 正式には6時51分

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1月10日〈火〉6時54分の状況

  日の出は6時51分

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1月14日〈土)

日の出がようやく8時50分になり1分、早くなりました。

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1月17日〈火)6時50分日の出

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厚い雲が次第に切れ目が出てきました。北の方は雲がありません。

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6時52分

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1月19日(木)

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1月21日〈土)

 6時48分日の出 1月17日は6時50分の日の出でしたから

 これからどんどん早くなります。

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1月26日(木)

窓からの昼間の景色です 左には高層マンション

正面やや左に、スカイツリー  右端に防衛省ノ鉄塔

近くのやや高いビルは 早稲田大学理工学部

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6時28分の状況

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6時45分の状況 新聞に出ていた日の出の時間です

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6時50分のここでの日の出

2022年12月19日からの変化を撮ってきました。

2023年2月1日の日の出 6時48分 新宿での日の出

東京の日の出は 6時41分 ビルの上からなので遅い日の出です

◎冬至のころに比べ、日の出の場所が代わっています。今まで南に見えた防衛省の電波塔が映らなくなりました。

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2月11日 建国記念の日 土曜日

前日は大雪でした。

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上は6時34分。東京の日の出の時間は6時32分

下の写真は6時40分 日の出の位置が、スカイツリーと防衛省の電波塔のあいだに

になっています。これからどんどん北側に移ります。

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2月16日(木)日の出は6時31分です

時29分の状況 下の写真 

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2月27日(月)スカイツリーと防衛省の鉄塔の中間あたりから日の出ちょうど真西近くです。

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2月27日(月)日の出  6時29分

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3月1日 6時16分の日の出の状態

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6時11分 日の出の時間 新聞に出ている東京の日の出の時間

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6時3分 朝焼けが一番きれいな時間 左はスカイツリー

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3月4日の日の出 6時17分

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3月9日 6時17分の朝日です 春霞の朝日

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2023年2月 8日 (水)

人間学研究所で2023年には、自費出版の本を出そうと思っています。書名は「人間」の探求を続けて 2023年2月更新版 あともう少しです

 2023年2月8日現在で、出版予定の本の進行状況は、原稿を書いて頂いた方は12名で、A5で書いて頂いた方が9名で、179p。A4で書いて頂いた方が3名55ページ分です。合計234ページ。あとこれからの方二人分30ページ以内で260数ページ+αですので、ちょうどいい予定枚数となります。全部で14名 300ページ以内です。

 出版社は実用的人間学研究会員の壇上設計アトリエの、檀上 新さんの推薦の、エクスナレッジという出版社です。建築設計関係の本から最近色々な出版物を手がけている出版社に声をかけました。原稿が全部そろったら、出版に取り組むかの返事が来ます。

 書名は「人間」の探求を続けてという題ですが、、書名の後にサブタイトルを入れたいと、思っています。

小原秀雄氏の提唱されていた、「民衆のアカデミズム」

岩城正夫氏の提要されてていた。「日常的思想の人間学」

がよろしいと思っていますが、どちらが良いか、投稿者の方々に伺っておりますが、今のところ1名づつの支持者です。まだ十分に皆さんのご意見を伺っておりません。

 2023年2月20日が、私の80歳の、いわゆる米寿の誕生日です。それまでに原稿が、すべてまとまればいいなと思っています。

記事の内容は、非常に幅が広く、いわば雑炊のような感じだと言えましょう。

 

◎以下は2022年12月時点の記事です。

このところ、「こういちの人間学ブログ」の記事が減少し、その結果、アクセスも減少してきています。それは、人間学研究所と実用的人間学研究会とで、記念の本を出しましょうと、佐竹が呼びかけて、そのための記事を書いていたためです。

研究所等の皆さんも趣旨に賛成していただき、いくつか提案がありましたが、出版社も2名の方から推薦がありましたのでそちらに決めました。8月30日に出版社にメールをし、31日に社長さんと電話で話をしました。車いすでは2階に上がれるかというお話でした。11月8日、車いすで会社訪問しました。車いすで上がれましたが、社長さんは不在でした。佐竹の書いた、実用的人間学部分の記事を参考までに、プリントアウトして持参しました。

11月28日に書名、執筆者名、記事名などをまとめた資料を出版社に送りました。ところが出版社から「諸事情もあり、いろいろと忙しいので、今回は見送らせてほしい」とのことでした。これから新たに出版社を探すようになります。

◎さて、前後しますが、ブログ筆者の佐竹幸一は来年〈2023年)の2月20日に80才となります。人間学の取り組みは、今から60年前の学生時代から始め、その後の空白期間もありますが、1991年に佐竹ビルの2階に人間学研究所準備室が作られ、第3次の人間学研究会ができてからは、現在に至るまで継続しています。名称も変わっておりますが、人間学研究所などが母体となり、総合人間学会もできました。筆者は今は脱会しています。

◎人間学研究所、実用的人間学研究会のメンバーもだいぶ減少してきまはんした。さらにこのところの新コロナ騒ぎで。例会もほとんど休会となってしまいました。それで、一つの区切りとして本を出しましょうと思ったわけです。これから出版社探しを皆さんにお願いするようになります。

◎「人間の探求を続けて」書名

A5版、並製 筆者は13名 250ページ予定(増える見込み) 記事の締め切り2月末ごろまで延長です。

出版費用 120万円予定(もっと増えるかも)

この3名の写真はこの本の中の中の筆者の担当部分にに入れる予定の画像です。

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