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2023年3月

2023年3月29日 (水)

新宿百人町の桜美林大学の前の6種類の八重桜を見る。3月28日まだで、4月8日にはもう満開を過ぎていました。

3月28日〈火)新宿区百人町3丁目の桜美林大学の桜を写してきました。このときは八重桜はほとんど咲いていませんでした。

4月8日〈土)には満開かもう散り始めていました。

 

この場所は昔国立科学博物館の分館がありました。その施設が筑波に移転した後

2019年4月桜美林大学新宿キャンパスになったのです。

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(1年で新コロナ下になってしまいました。ようやく今年解放されます)

桜美林大学(おうべりん大学)といいます。

大学の入口に沿って桜の花が植えられました。

大学の入学式に合わせて桜が満開になるように八重桜が植えられています。

◎まだブログは途中です。満開の時期に再度訪問します。

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美容柳

中国原産オオドリギソウ科の低木

初めに写した桜は間違いでした。カールした長いおしべが特徴・

入れ替えます。

 

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1,八重曙

 八重咲の大輪の花 15から20枚の花弁東京の荒川沿いにあった

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 八重曙 サトザクラ 八重桜 4月中旬に満開に 塊のようになって咲きます。

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咲き始めの花です。

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未だほとんど咲いていません。少したって、再度訪問します。

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 2,一葉 

  四季咲き中輪の桜

 サトザクラの園芸品種

 花は花弁が20~25個あり、淡紅色。のちに白色に近くなります。

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,楊貴妃 サトザクラ 4月中旬 淡紅色の八重桜

 大きくて鮮やかな花です

 荒川堤で 大島桜系

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楊貴妃

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4,関山桜(かんざん桜)

大型の花が咲く八重桜 サトザクラ

花は花弁が20~45個あります。

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淡紅色

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大学の隣にある、ソメイ吉野です。こちらは満開です。

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2023年3月25日 (土)

2023年3月24日の都立戸山公園箱根山周辺と大久保地区の桜、早稲田大理工学部の桜を撮ってきました。

3月24日の午前中はよく晴れていました。午後からは曇りで25,26日は雨ということなので、都立戸山公園周辺の桜を撮ってきました。

ビデオカメラを持っていきましたので、主要ないい景色はビデオカメラでということになってしまいました。

都立戸山公園は江戸時代は尾張藩の下屋敷でした。そのあと陸軍の施設となりました。1954年に都立戸山公園となりました。場所は2つに分かれ明治通りを挟んで大久保地区と戸山公園地区の2つに分かれます。

箱根山地区には人口の築山(箱根山)があり、山手線内では一番高い(44,6m)になっています。

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早稲田大学理工学部の桜

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左側に大学入り口があります。

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戸山公園の道の桜。左の高層ビルが住友ガーデンタワービル。

 

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戸山公園箱根山地区の案内図 戸山公園には明治道路を挟んで戸山公園大久保地区の公園があります。

ここは昔、尾張藩下屋敷の跡地で、一時陸軍で使っていました。

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戸山公園の箱根山に向かう坂道の桜。電動車いすでは箱根山の頂上まで登れません。

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箱根山へ上る途中の道。左に見える建物は、戸山ハイツの建物です。

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戸山公園の入口、大久保通り。向こうは総理府統計局の建物。桜は満開でした。

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統計局にもう少し近づいたところ

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大久保通り側から見る、桜並木。

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大久保通りに面したところの花壇、とても桜と共できれいなので撮りました。

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上の写真。戸山公園から離れた、大久保2丁目の家の桜。

珍しい2色の花が咲いていました。

下の写真は大久保通りから見た戸山公園の桜。

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都立戸山公園 大久保地区の案内板と桜

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戸山公園内の体育館前の桜

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2023年3月17日 (金)

新宿御苑の桜を見る。2023年3月16日。早咲きの桜満開、3月14日開花宣言のソメイヨシノはまだ少し。

良い天気だったので、3月16日(木)新宿御苑まで電動車いすで、桜を見に行きました。3月16日は良い天気ですが17,18日は天気が悪く。気温も低いという予報でした。園内では早咲きの桜は咲いていましたが、ソメイヨシノはまだ咲き始めという状態でした。しかし今年は、例年より気温が高く、ソメイヨシノの開花宣言は3月14日で史上1位タイで、例年よりずっと早く済みました。

 早咲きのピンク色をした桜は、満開という状態でした

新宿御苑の地図 左半分 広さ58,3ha  周囲 3,5km

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右半分

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20種類もある、新宿御苑の桜。

 3月は寒緋桜、しだれ桜、高遠小彼岸、江戸彼岸、大島桜、陽光、染井吉野など

◎桜は100種類ほどもあり、園芸品種も入れると200種類に及ぶそうです。

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新宿門入ってすぐの桜

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右に小さい桜

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この桜は何桜でしょうか満開でした。

 

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鮮やかなピンク色

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見事な桜です、

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日本庭園と池

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1mを超えるような大きな鯉がたくさん。池のかいぼりをする番組で鯉が外来種としていますが、江戸時代から続いているような新宿御苑の鯉も外来種なのでしょうか。

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旧御涼亭の裏口、昔小学生の時、この池が凍っているときに氷が割れて池に落ちズボンやパンツまでびしょぬれになりました。

以前は台湾閣といっていたと思うのですが。

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池越しに見た、御涼亭

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もうすこし遅い時期に又行ってみます。

帰る途中にある、追分団子を久しぶりにお土産に買って帰りました。

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2023年3月16日 (木)

2023年「春分の日」ごろから4月半ばの日の出の写真をみる。冬至の頃の日の出より続く。

2023年4月28日(金)の日の出 これが最後です。

 

 4時50分の状態 ビルの陰に

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5時06分の状態

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2023年4月23日の日の出

いよいよ左のビルの陰に入りそうな日の出です。

5時6分の日の出 東京の日の出は  時  分

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2023年4月19日の日の出 

右に見えるスカイツリーから離れ、ビルの陰に入りそうな日の出です。

新宿からほぼ真東がスカイツリー

 5時12分の日の出  東京の日の出は 5時3分 月の出も5時1分 ほぼ同時です

 

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同じく5時12分の日の出

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2023年4月11日の日の出 春霞のなかでの日の出。スカイツリーの左側になってきました。

5時20分での日の出

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日の出直後です。太陽がかなりスカイツリーの左側に。これから斜めみぎにあがります。

5時13分の日の出です。この写真は5時17分です。

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2023年4月4日の日の出 久しぶりの快晴でした。日の出の時間は5時23分。スカイツリー辺りはあまり高層ビルがありません。

下の写真は5時27分です。

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5時26分

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5時25分 5時23分の日の出の時間なのであまり高い建物がないので差は小さいのです。

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5時17分、日の出前の状況です。

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2022年の当時の頃より、時々に日の出を写してきました。今度は2023年の春分の日を中心とした、日の出の写真を撮ってみます。新宿のマンションの部屋から東側がよく見えます。北側に住友ガーデンタワーができるまでは東側が全て見えたのですが、ちょっと残念です。

5時38分 春霞でぼやけています。左の塔はスカイツリー

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5時55分 上は飛行機雲 はじめ筋状の雲が何かはわかりませんでした。

 途中からわかりました。新宿上空を羽田行きの飛行機が通るのです。

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東京の日の出時間は、5時50分です

下の写真は5時57分  右にかすかにビルの光の反射が2個所 

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5時58分  筋状の雲は飛行機雲 左にスカイツリー

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6時0分 左上の楕円は室内の照明です。

右端の塔は、防衛相の電波塔  冬至の頃は電波塔の近くで太陽が上がります。

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◎この後続きます。

3月19日(日)の日の出を見る

5時28分

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5時47分 スカイツリーのそばの日の出 5時47分

上野筋状の雲は、飛行機雲が広がったものです。

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5時49分

 

近くにスカイツリー、右側のに防衛省の電波塔

冬至の頃は防衛省の電波塔の近くで日の出となります。

春分の日には左側のスカイツリーの近くでの日の出です。

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4月21日〈火〉春分の日(お彼岸のお中日)

朝5時38分 夜明け前の状態

 

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5時43分 日の出の時間

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太陽が顔を出す 5時52分 スカイツリーが直ぐ近くになりました。

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毎日新聞 あすの暦から(3月21日)日の出5時44分です

  月は見えません

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2023年3月12日 (日)

『日本人は何も知らない3』という本のトップに、「気候変動に関する過去の予想がほとんど外れていた」があります。

 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」谷本真由美 ワニブックス 2021年12月25日 880円+税は、シリーズの1,2と含めて37万部が売られている。シリーズ3のこの本も1月もたたないうち、翌年1月10日には2版が発行されている。

 この本の第1章「世界のずさんな戦略」を日本人は何も知らない、の冒頭が、「気候変動に関する過去の予想がほとんど外れていた」という記事です。筆者の谷本真由美氏は1975年生まれで、シラキュース大学大学院で、国際関係論および情報管理学修士からいろいろな職業を経て、現在はロンドン在住、各国で就労経験がある。ツイッターで鋭く切り込む。著書多数、となっております。

◎この記事の概略を転記させていただきました。この記事が冒頭に書かれているということは、記事の重要性を強調されているように感じます。世の中は気候問題に関しては、圧倒的に人為的な二酸化炭素の増大が気温の上昇をもたらすという説が有力です。二酸化炭素の増大を食い止めるためならば休止している原子力発電所を再開させようとしているのです。未だはっきりしない、二酸化炭素による気温上昇を食い止めるためと称して明確に恐ろしい結果をもたらした原子力発電所を再開させようとしているのです。この記事が最初にかかれていることはこの本の筆者がこの記事の重要性を強調するために書かれたことであると思います。以下記事の概略。

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気候変動に関する過去の予想がほとんど外れていた

 日本では小泉進次郎氏が環境大臣だったころ、エコロジーに関する話題が増えました。今やレジ袋が廃止されるなど環境対策が国の重要な施策のひとつとなっており、日本の今後の戦略を決めるための大切な事柄になってきています。ところが他の国では若干この環境に関する様相が変わってきているところがあります。そのきっかけとなっていることの一つが、ここ四〇年ばかりの気候変動に関する予測の大半が大ハズレだったことです。

 驚くべきことに、一九七〇年代後半から二〇〇〇年代前半の有名な予測は、ほとんどが外れているのです。そのもっとも代表的な事象は、  一九七八年の『二九二〇年のCO2濃度が六六〇ppm〈当時の倍)になる』でした。

 たしかに大気汚染がひどくなった国や街はあります。とはいえ技術革新やその後の省エネによりこれらは大きくはずれています。マイアミ・ヘラルド紙の一九八六年九月二十一日の記事によると、アメリカ環境局は一九八六年に『二〇二〇年までにフロリダでは海面2フィート〈約六〇センチも上昇年すると予測しましたが、実際には一九六〇年から二〇二〇年までの間に四~六インチ(約一〇~一五センチ〉上がっただけで、これは想定よりもはるかに低いものでした。

 二〇〇〇年にイギリスの気象庁(ハドレ―センター)のデビッド・パーカー氏は「イギリス人の子供は近い将来、雪はインターネットの中でしか体験することができなくなる」と「インディペンデンと」紙に寄稿しています。ところでイギリスでは二〇一〇年と二〇二〇年に交通が麻痺するほどの大雪が降りました。その間にも雪は結構降っています。

 環境保護団体のグリンピースは二〇〇〇年、各新聞社に対して「温暖化により太平洋諸国の島々は経済的に崩壊している。特にツバル(オセアニアに位置する九つの島からなる国)ひどい」と述べました。ところがツバルは二〇二〇年までに六年連続で過去最長の経済成長を遂げているのです。

 また「USA Today」は二〇一三年、北極は二〇二〇年までに氷が溶けてなくなると報じました。実際には二〇二〇年時点でそんな事態は起きておらず、残っている氷は三五五万平方キロメートル。これは同紙が「消える」と言い張った氷の面積と同じです。

 さらに「The Los Angeles Tjmes]は二〇二〇年までにモンタナ州北部のグレイシャー国立公園の氷河が全てなくなると報じたのですが、氷河は消えませんでした。この予想が外れたので、公園サイドからは「氷河が消えて公園は終わる」と書かれた標識が撤去されました。

 振り返ると、石油が枯渇する議論も三〇年ほど前は大騒ぎになりました。私が子供の時は、この世の終わりという感じで『ノストラダムスの大予言』と並んだ大人気ネタでした。ところがプラスティックは相変わらず身近にあふれガソリンもある、最近のヨーロッパでは電気自動車の発電機をガソリンで充電するサービスが登場しているほどです。~

 二〇〇六年にはアメリカの副大統領だったアル・ゴア氏が、「キリマンジャジャロの雪の消失」を予言しますが、これも大外れでした。~あの気候変動の大騒ぎは一体何だったのかという疑問が各所で湧いてきているのです。

 その一方で二〇〇九年、中国は二酸化ガス排出量を二〇〇五年四〇%からから四五%ほど減らし。インドも二五%から二〇%減らすと宣言。ところが両国とも二〇二一年まで増加の一途をたどっています。

以上 本から抜粋させていただきました。

◎日本でも東京や大阪で海水面の上昇が言われたことがありました。この原因は温暖化による海水面の上昇ではなく、地下水の多量なくみ上げのせいであることがわかり、地下水のくみ上げを規制したら、地盤沈下は治まりました。ツバルなどの浸水も温暖化のせいでなく地下水のくみ上げの増大によるものでした。二酸化炭素地球温暖化論者はなんでも二酸化炭素の増大のせいだと間違った説を誇大に宣伝しているのです。

 二酸化炭素が多少増大しても、損失よりも、恩恵を被っていることも多いのです。二酸化炭素は植物の重要な体の栄養源です。炭酸ガスの増大で地球上の植物分布が広がっているとの報告があります。又多少の温暖化はいろいろなプラス面のほうが多いのです。恐ろしいのは寒冷化です。

◎ 日本の縄文時代は温暖な時代がずっとつづきました。海水面が上がり関東地方の奥まで海が入り込みました。(縄文海進)

文化の中心は東北地方で北海道の礼文島にも縄文遺跡があります。穏やかないい時代でした。

 縄文末期から次第に地球が寒冷化し、北方の民族は南下を始めました。扶余、高句麗、百済などのツングース族です。そして日本へと侵入してきました。弥生時代の到来です。平和な時代は終わり騒乱の時代となりました。

 いつの時代でも寒冷化した時に騒乱と人口の減少の時代となりました。温暖化よりも干ばつが文明に打撃を与えましたが、干ばつは過度の木の伐採などにより文明の衰退をもたらしました。

 子供向きの本で、二酸化炭素の増加のせいでいろいろ問題がおきているなどと書いています。温暖化で北極圏の氷が減少し、白熊が海を泳いでいます。現実には氷はそれほど減らず白熊も減っていません。

気候変動の真実 スティーブンEクーニン 日経BP 定価 2200円 2022年3月23日 9月4刷

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本の内容 裏表紙から

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続き

 

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地球温暖化』神話 渡辺 正 丸善出版

  1800円+税 平成24年3月初版発行

ほかに「地球温暖化」狂騒曲があります

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気候変動+2℃ 責任編集 山本良一 ダイアモンド社 1200円+税 

 2006年4月 かなり過剰に温暖化を強調している

 世の中にはこういう本が多い たくさん持っています。

 子供向きにも、温暖化で白熊がかわいそうといった本が多く出されています。

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◎世の中では、気温上昇危機説、二酸化炭素悪玉説が圧倒的に優勢です。江守正多氏をはじめとして、懐疑派バスターズなどという形で、勝ち誇ってまだそんなことを言っているのか、という感じです。しかしインターネットなどで見てみると、科学的に見て温暖化論の矛盾を指摘する人が増えてきているように感じました。また、温暖化を防ぐためと称して、老朽化した原発を再開させるなどということは、とんでもない間違いです。

2023年3月 9日 (木)

3月初め、久しぶりに改装した池袋サンシャインの水族館へ、寿司の昼食

このところ体調悪化などで月1回のお出かけは少なくなっていました。先月末のお出かけの代わりに3月初めに池袋のサンシャイン水族館へ出かけてきました。本当は品川の水族館に行きたかったのですが、ちょうど火曜日は定休日でした。

池袋のサンシャイン水族館はずいぶん行っていませんでした。だいぶ前に大々的に改装したと聞いていました。特にペンギンが空を飛ぶ、様に見せる展示が売り物で した。  

水族館の入口です。

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これは魚でしょうか、珊瑚でしょうか今ではわかりません。

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この魚を正面から見たところです。魚の名前は見てきませんでした。

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イワシの大群

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真ん中は一番大きな水槽にいたおとなしいサメ

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冷凍標本されたヨコヅナイワシは確かに置いてありましたがあまり目立ちませんでした。

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クラゲのコーナーはクラゲがたくさん。これが新しい水族館のうりもの。

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水クラゲの大群 きれいでした

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ちょうど水槽を掃除しているところを写真に撮りました。

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オットセイかアシカのショウ アシカでした、

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空を飛ぶペンギン  展示は一部だけでした。 

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水族館から見た池袋の高層ビル 左のマンションはアウルタワー 2010年完成 52階建て

 近くに高層化した豊島区役所も

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昼食はサンシャイン内の築地玉寿司で

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ちょっとおごって北海特選握りを注文

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届いたもの、4000円ぐらいした割にはいまいちでした。

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サンシャインについて

1978年4月6日に完成 東京拘置所あと 今から45年前に完成 60階建てのサンシャインビルは、一時期 東洋1の高さがあった

施設として

 サンシャイン60、プリンスホテル、文化会館、ワールド・インポートマート、文化会館、アルパなどがある。

 ワールド・インポートマート に

  サンシャイン水族館  プラネタリウム ナンジャタウン J ワールド などがある

 

2023年3月 8日 (水)

大川隆法氏死去、66歳、元オーム真理教の上祐氏  神の化身が次々に死去と

2023年3月2日に幸福の科学の創始者、大川隆法氏が亡くなられました。66歳、2月28日に自宅で倒れたそうです。

日刊スポーツで大川氏の長男(幸福の科学から追放された)と対談した、元オーム真理教の上祐氏は、「神の化身と自称するカリスマの次々の死」により、時代が変わりつつあると話しています。例として挙げた教祖は。

サイババ 2011年死去     インド 85歳で死去

文鮮明  2012年死去  92歳肺炎で死去 韓国 統一教会を始める

麻原彰晃 2018年死去  オーム真理教 63歳で 日本 刑死 弟子の1部はアレフと名を変える

大川隆法 2023年死去  幸福の科学 66歳で死去

池田大作 2023年11月15日死去 創価学会3代目会長 95歳、老衰で死去 公明党を作る

 

◎大川隆法氏 

 1956年7月7日生まれ

 徳島出身 東京大学卒業後 トーメンに就職

 1986年 幸福の科学を始める

 1991年 宗教法人に

 最高神 エルカンターレ

 霊言でいろいろな死者を呼び起こす

 2009年 幸福実現党をつくる

 1100万の信者がいるという

 本を3100冊書く 41か国で訳す

 

大川氏死亡の新聞記事

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新宿区高田馬場4丁目にある幸福科学の教会

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新宿精舎となっています。

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3月16日号の「週刊文春」では大きく記事が掲載されています。

お布施は年300億円、大川氏の年収7億円とあります。

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