新宿百人町の桜美林大学の前の6種類の八重桜を見る。3月28日まだで、4月8日にはもう満開を過ぎていました。
3月28日〈火)新宿区百人町3丁目の桜美林大学の桜を写してきました。このときは八重桜はほとんど咲いていませんでした。
4月8日〈土)には満開かもう散り始めていました。
この場所は昔国立科学博物館の分館がありました。その施設が筑波に移転した後
2019年4月桜美林大学新宿キャンパスになったのです。
(1年で新コロナ下になってしまいました。ようやく今年解放されます)
桜美林大学(おうべりん大学)といいます。
大学の入口に沿って桜の花が植えられました。
大学の入学式に合わせて桜が満開になるように八重桜が植えられています。
◎まだブログは途中です。満開の時期に再度訪問します。
美容柳
中国原産オオドリギソウ科の低木
初めに写した桜は間違いでした。カールした長いおしべが特徴・
入れ替えます。
1,八重曙
八重咲の大輪の花 15から20枚の花弁東京の荒川沿いにあった
八重曙 サトザクラ 八重桜 4月中旬に満開に 塊のようになって咲きます。
咲き始めの花です。
未だほとんど咲いていません。少したって、再度訪問します。
2,一葉
四季咲き中輪の桜
サトザクラの園芸品種
花は花弁が20~25個あり、淡紅色。のちに白色に近くなります。
3,楊貴妃 サトザクラ 4月中旬 淡紅色の八重桜
大きくて鮮やかな花です
荒川堤で 大島桜系
楊貴妃
4,関山桜(かんざん桜)
大型の花が咲く八重桜 サトザクラ
花は花弁が20~45個あります。
淡紅色
大学の隣にある、ソメイ吉野です。こちらは満開です。
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