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2023年3月12日 (日)

『日本人は何も知らない3』という本のトップに、「気候変動に関する過去の予想がほとんど外れていた」があります。

 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」谷本真由美 ワニブックス 2021年12月25日 880円+税は、シリーズの1,2と含めて37万部が売られている。シリーズ3のこの本も1月もたたないうち、翌年1月10日には2版が発行されている。

 この本の第1章「世界のずさんな戦略」を日本人は何も知らない、の冒頭が、「気候変動に関する過去の予想がほとんど外れていた」という記事です。筆者の谷本真由美氏は1975年生まれで、シラキュース大学大学院で、国際関係論および情報管理学修士からいろいろな職業を経て、現在はロンドン在住、各国で就労経験がある。ツイッターで鋭く切り込む。著書多数、となっております。

◎この記事の概略を転記させていただきました。この記事が冒頭に書かれているということは、記事の重要性を強調されているように感じます。世の中は気候問題に関しては、圧倒的に人為的な二酸化炭素の増大が気温の上昇をもたらすという説が有力です。二酸化炭素の増大を食い止めるためならば休止している原子力発電所を再開させようとしているのです。未だはっきりしない、二酸化炭素による気温上昇を食い止めるためと称して明確に恐ろしい結果をもたらした原子力発電所を再開させようとしているのです。この記事が最初にかかれていることはこの本の筆者がこの記事の重要性を強調するために書かれたことであると思います。以下記事の概略。

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気候変動に関する過去の予想がほとんど外れていた

 日本では小泉進次郎氏が環境大臣だったころ、エコロジーに関する話題が増えました。今やレジ袋が廃止されるなど環境対策が国の重要な施策のひとつとなっており、日本の今後の戦略を決めるための大切な事柄になってきています。ところが他の国では若干この環境に関する様相が変わってきているところがあります。そのきっかけとなっていることの一つが、ここ四〇年ばかりの気候変動に関する予測の大半が大ハズレだったことです。

 驚くべきことに、一九七〇年代後半から二〇〇〇年代前半の有名な予測は、ほとんどが外れているのです。そのもっとも代表的な事象は、  一九七八年の『二九二〇年のCO2濃度が六六〇ppm〈当時の倍)になる』でした。

 たしかに大気汚染がひどくなった国や街はあります。とはいえ技術革新やその後の省エネによりこれらは大きくはずれています。マイアミ・ヘラルド紙の一九八六年九月二十一日の記事によると、アメリカ環境局は一九八六年に『二〇二〇年までにフロリダでは海面2フィート〈約六〇センチも上昇年すると予測しましたが、実際には一九六〇年から二〇二〇年までの間に四~六インチ(約一〇~一五センチ〉上がっただけで、これは想定よりもはるかに低いものでした。

 二〇〇〇年にイギリスの気象庁(ハドレ―センター)のデビッド・パーカー氏は「イギリス人の子供は近い将来、雪はインターネットの中でしか体験することができなくなる」と「インディペンデンと」紙に寄稿しています。ところでイギリスでは二〇一〇年と二〇二〇年に交通が麻痺するほどの大雪が降りました。その間にも雪は結構降っています。

 環境保護団体のグリンピースは二〇〇〇年、各新聞社に対して「温暖化により太平洋諸国の島々は経済的に崩壊している。特にツバル(オセアニアに位置する九つの島からなる国)ひどい」と述べました。ところがツバルは二〇二〇年までに六年連続で過去最長の経済成長を遂げているのです。

 また「USA Today」は二〇一三年、北極は二〇二〇年までに氷が溶けてなくなると報じました。実際には二〇二〇年時点でそんな事態は起きておらず、残っている氷は三五五万平方キロメートル。これは同紙が「消える」と言い張った氷の面積と同じです。

 さらに「The Los Angeles Tjmes]は二〇二〇年までにモンタナ州北部のグレイシャー国立公園の氷河が全てなくなると報じたのですが、氷河は消えませんでした。この予想が外れたので、公園サイドからは「氷河が消えて公園は終わる」と書かれた標識が撤去されました。

 振り返ると、石油が枯渇する議論も三〇年ほど前は大騒ぎになりました。私が子供の時は、この世の終わりという感じで『ノストラダムスの大予言』と並んだ大人気ネタでした。ところがプラスティックは相変わらず身近にあふれガソリンもある、最近のヨーロッパでは電気自動車の発電機をガソリンで充電するサービスが登場しているほどです。~

 二〇〇六年にはアメリカの副大統領だったアル・ゴア氏が、「キリマンジャジャロの雪の消失」を予言しますが、これも大外れでした。~あの気候変動の大騒ぎは一体何だったのかという疑問が各所で湧いてきているのです。

 その一方で二〇〇九年、中国は二酸化ガス排出量を二〇〇五年四〇%からから四五%ほど減らし。インドも二五%から二〇%減らすと宣言。ところが両国とも二〇二一年まで増加の一途をたどっています。

以上 本から抜粋させていただきました。

◎日本でも東京や大阪で海水面の上昇が言われたことがありました。この原因は温暖化による海水面の上昇ではなく、地下水の多量なくみ上げのせいであることがわかり、地下水のくみ上げを規制したら、地盤沈下は治まりました。ツバルなどの浸水も温暖化のせいでなく地下水のくみ上げの増大によるものでした。二酸化炭素地球温暖化論者はなんでも二酸化炭素の増大のせいだと間違った説を誇大に宣伝しているのです。

 二酸化炭素が多少増大しても、損失よりも、恩恵を被っていることも多いのです。二酸化炭素は植物の重要な体の栄養源です。炭酸ガスの増大で地球上の植物分布が広がっているとの報告があります。又多少の温暖化はいろいろなプラス面のほうが多いのです。恐ろしいのは寒冷化です。

◎ 日本の縄文時代は温暖な時代がずっとつづきました。海水面が上がり関東地方の奥まで海が入り込みました。(縄文海進)

文化の中心は東北地方で北海道の礼文島にも縄文遺跡があります。穏やかないい時代でした。

 縄文末期から次第に地球が寒冷化し、北方の民族は南下を始めました。扶余、高句麗、百済などのツングース族です。そして日本へと侵入してきました。弥生時代の到来です。平和な時代は終わり騒乱の時代となりました。

 いつの時代でも寒冷化した時に騒乱と人口の減少の時代となりました。温暖化よりも干ばつが文明に打撃を与えましたが、干ばつは過度の木の伐採などにより文明の衰退をもたらしました。

 子供向きの本で、二酸化炭素の増加のせいでいろいろ問題がおきているなどと書いています。温暖化で北極圏の氷が減少し、白熊が海を泳いでいます。現実には氷はそれほど減らず白熊も減っていません。

気候変動の真実 スティーブンEクーニン 日経BP 定価 2200円 2022年3月23日 9月4刷

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本の内容 裏表紙から

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続き

 

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地球温暖化』神話 渡辺 正 丸善出版

  1800円+税 平成24年3月初版発行

ほかに「地球温暖化」狂騒曲があります

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気候変動+2℃ 責任編集 山本良一 ダイアモンド社 1200円+税 

 2006年4月 かなり過剰に温暖化を強調している

 世の中にはこういう本が多い たくさん持っています。

 子供向きにも、温暖化で白熊がかわいそうといった本が多く出されています。

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◎世の中では、気温上昇危機説、二酸化炭素悪玉説が圧倒的に優勢です。江守正多氏をはじめとして、懐疑派バスターズなどという形で、勝ち誇ってまだそんなことを言っているのか、という感じです。しかしインターネットなどで見てみると、科学的に見て温暖化論の矛盾を指摘する人が増えてきているように感じました。また、温暖化を防ぐためと称して、老朽化した原発を再開させるなどということは、とんでもない間違いです。

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