佐竹幸一の講演記録と論文他 (2)2005年4月~1992年4月 修正版
◎概略で60回ほどです、読売市民講座などで話したのは除く
2005年4月以前 1992年~
第5回 人間学オープンセミナー
2004年12月 「神秘主義と人間学」
2004年2月 新教育人間学部会できる
専門性を深める
「道具と人間」 人間を学ぶ総合的学習 明治図書 2004年発行
柴田義松、小原秀雄、北原監修 全3冊 佐竹は3項目担当
3月30日「道具と人間」出版記念パーティー
小学生中学年用、高学年用、中学生用
第1回実用的部会 2003年8月 「ゼネラリスト養成講座について」
旅と人生文学会 2003年4月「王充の墓を訪ねて」 湯沢町公民館にて
第1回 実用的人間学 2003年8月 「ゼネラリスト養成講座について」
8月1日 「人間学研究所年誌2003」 NO3
「ゼネラリスト養成講座について」 佐竹幸一
2003年8月 第1回実用的人間学部会始まる
第6回人間学講座 2002年12月「占いとは何かあたるのか」
第1回人間学講座 2002年5月
2002年11月 総合人間学研究会できる
記念集会 明治大学 150名参加
場所は人間学研究所 佐竹は事務局長、2006年に総合人間学会となり発展的解消する
2002年6月8日第1回人間学シンポジウム準備会と記念講演 森岡修一氏参加
2002年3月人間学講座始まる
2001年
第5回実用的部会 2001年10月 「人相手相術と占い」
第5回セミナー2001年8月 「大久保の町探検訪問」2
第4回セミナー 2001年7月 「比較リーダーシップ論」
第2回セミナー 2001年5月 「大久保の街探訪」
第1回セミナー 2001年4月 「面白、人生・経営人間学」
「第1回人間学シンポジウム」
2000年から2002年まで教育的人間学部会では、トピックブック「道具と人間」の編集に取り組む。
11月30日 「人間学研究所年誌2002」 NO2
「人間学を取り巻く状況」 佐竹幸一 p44
「人間学研究所の概要」 佐竹幸一
2001年4月「人間学基礎論部会」できる 岩田氏中心 3部会
2000年
12月1日 「人間学研究所年誌2000」 p165 創刊号
「人間学の概要」 佐竹幸一 p70-81
第一回人生・経営人間学セミナー (セミナーと略)
第14回実用的部会 2000年10月 「上海、紹興、上虞旅行報告」
第8回実用的部会 2000年2月 「後漢時代と王充」
第3回実用的部会 1999年7月 「比較人生論」
実用的人間学部会 以上から
第1回 土曜セミナー 2000年6月 唾液健康法
2000
1999年4月1日に 人間学研究所準備室から人間学研究所が設立されました。
4月24日開所記念講演会 成蹊大学 参加40名
所長柴田義松、名誉所長、小原秀雄副所長。岩田好宏
1999年6月より「人間学研究所通信」HUMANOLOGY、第1号発行
1999年5月より、教育人間学部会と、実用的人間学部会が発足
しました。
第64回 実用的 1999年3月 「人間に関するゼネラリストか可能か」
(*今回が実用的人間学研究会としては最終の例会でした)
第61回 実用的 1998年11月 「宮城谷昌光における人間学」2
第52回 実用的 1998年1月 「健康法について考える」
第50回 実用的 1997年11月 「実用的人間学の今後について」
第49回 実用的 1997年10月 「死について考える」
第46回 実用的 1997年7月 「遅咲きの人間学」
・北条早雲、毛利元就、徳川家康、伊能忠敬
第42回 実用的 1997年3月 「人間学いろいろ」
第40回 実用的 1997年1月 「実用的人相術」
第37回 実用的 1996年10月 「最近の人間学の動きと船井グループ」
第35回 実用的 1996年8月 「自分を知るとは」
第32回 実用的 1996年3月 「宮城谷昌光における人間学」
第31回 実用的 1996年1月 「顔の人間学」より カント
第28回 実用的 1995年9月 「船井由紀夫の人間学」
第27回 実用的 1995年8月 「人間学の応用について」
第24回 実用的 1995年4月 「星占いの原理と終末思想」
第22回 実用的 1995年2月 「科学と宗教の人間学」
第19回 実用的 1994年11月 「日本人はどこから来たか」
第18回 実用的 1994年10月 「三国志の人間学Ⅲ」
第17回 実用的 1994年9月 「三国志の人間学Ⅱ」
第16回 実用的 1994年8月 「三国志の人間学Ⅰ」
第15回 実用的 1994年7月 「人間とは何か」2
第14回 実用的 1994年6月 「人間とは何か」1
ライフコーディネイト入門 1994年6月
1、「人間とは何だろう」
2、「生きることとは 幸福について」
3、「人生とは何だろう」 いづれも 小川公民館にて
第12回 実用的 1994年4月 「会社経営に人間学をどう活かすか」
第11回 実用的 1994年3月 「病気の人間学」
第10回 実用的 1994年2月 「思想としての人間学」
第7回 実用的 1993年11月 「戦争の人間学」
第6回 実用的 1993年10月 「超能力の人間学」
第3回 実用的 1993年6月 「精力と健康の人間学」
第2回 実用的 1993年5月 「信長、秀吉、家康の人間学」
第1回 実用的人間学研究会例会は、1993年4月からスタートしました。
実用的人間学研究会 以上 (場所 人間学研究所準備室)
1993年9月 人間サロン開設 31回開催
1996年 人間サロンと実用的人間学研究会が合同
実用的人間学講座 1993年1月から6月 全12回 読売市民大学
「顔と身体と心の人間学ー自分を人間を知ろう」
読売文化センター京葉にて
小川公民館 高齢者講座
「人相術と手相術を学ぶ」1993年5月から9月 全12回
小川公民館にて
第12回 1993年3月 「人間はいかに生きたらいいのか?
人間学と宗教の対比
第11回 1993年2月 「人間はどう見られてきたか」
人間学史から
第10回 1993年1月 「人間と社会そして人類の未来」
第9回 1992年12月 「歴史上の人物から学ぶ」
歴史人間学および経営人間学
第8回 1992年11月 「人間と自然、および環境問題について」
人間と自然、社会とのかかわり
第7回 1992年10月 「人間の成長と教育」
教育人間学から
第6回 1992年9月 「人間の心は外からわかるのか?」
観相人間学
第5回 1992年8月 「人間の身体のしくみとそのコントロール」
人体の生理、ヨガ、気功についても
第4回 1992年7月 「人間の心と其のコントロール」
心理学、精神医学から
第3回 1992年6月 「脳の働きと心について」
大脳性医学からみた人の心
第2回 1992年5月 「人間とサルはどう違うのか?」
人類の起源、そしてサル学にもとづき
第1回 1992年4月 「生きているとはどういうことか?」
現代生物学の成果をもとに
人間学セミナー 以上 人間学研究所準備室にて
1991年9月 市民企画教育講座 「子供の自立ってなあに」
第1回「子育ての人間学」 東大和市立蔵敷公民館
1991年4月 第2サタケビル完成 人間学研究所準備室できる
第三次人間学研究会発足
会長小原秀雄 副会長 柴田義松、佐竹幸一
事務局長 岩城正夫
人間学セミナーは、人間全般にわたって、佐竹が一人で話をしたものです。
人間に関して全般を話すために自分自身の良い勉強になりました。
これらの話は、すべてかなり詳しい資料がそれぞれのテーマごとに複数あります。資料を読んだだけであわかるように詳しく書くようにしました。
◎これ以前も話をしておりますが。古いものは後日と言うことにします。また人間サロン等で話した内容は後で付記いたします。
◎ 2005年5月以降の講演内容は、その1をご覧ください。
1985年5月 第2次人間学研究会
会長小原秀雄 副会長 柴田義松、岩城正夫、事務局長、佐竹幸一
会員54名連絡13名 研究会例会26回開催
1986年東大にて公開シンポジウム 100名参加
1965年4月16日 人間学研究会始まる(第一次)
会長 小原秀雄、事務局長、佐竹幸一
会員20名、連絡するもの10名 例会は月2回、人間学ニュース発行17号まで
1967年5月解散
佐竹幸一、人間論研究会つくる 1970年9月まで
1963年12月学生組織「関東生物科学生懇談会」(生懇)分科会の「人間学」
責任者 佐竹幸一 58回の例会 東京教育大にて 大学卒業と共に人間学研究会に移行
人間学研究所
169-0073 新宿区百人町1-3-17 佐竹ビル3階
お問い合わせは 佐竹幸一 090-6549-2677
変更後
新宿区百人町3-1-5 N2402
最近のコメント