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2023年6月15日 (木)

唐沢さんから『都会の鳥の生態学』が送られてきました。素晴らしい本です。9月17日赤旗読書欄で紹介されました。

 東京教育大の動物科の同窓生である、唐沢孝一さんから『都会の鳥の生態学』中公新書 1155円、2023年6月25日発行が送られてきました。唐沢孝一さんはすでに100冊以上の本を書いておられて、そのうちの十五冊ほどを送っていただきました。また書店で自分で購入したものもありますが、その様々な本を書かれる力には敬服いたします。

◎2023年9月17日(日)の赤旗の図書欄に記事が掲載されました。以下記事の内容です。 

「サイエンス 定点観読」欄 前田利夫(サイエンスライター)

 唐沢孝一著 『都会の鳥の生態学』-すまい事情にも左右される盛衰

 著者は都会に暮らす鳥の生態に関心を持ち、半世紀以上にわたってその栄枯盛衰を観察し続けています。本書ではツバメ、カラス、都会の水鳥、猛禽類に焦点を当て、都会での暮らしぶりを紹介しています。~(記事を3分割しましたすみません)

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 中央公論社などでも、たくさん出版されています。

『カラスはどれほど賢いか』、中公新書、1988

『スズメのお宿は街の中』、中公新書 1989

『江戸東京の自然を歩く』中央公論新社 1990

『カラー版 眼からウロコの自然観察』 中公新書 2018  

『カラー版 身近な鳥のすごい食生活 イースト新書ℚ 202あります。

 ◎私もようやく、80歳になるにあたり共著ですが、人間学の本を出すことになりました。

 「『人間』の探究を続けて」「工作舎」で出版することのなりました。

 2024年1月ごろ出版予定です。

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裏表紙です

身近な鳥たちの知られざる生き方とは

 都会は自然の少ない人工的な環境だが、鳥たちはしたたかに適応して生きている。~

 写真多数、カラー口絵16ページ

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唐沢さんの本の一部です。

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口絵1東京銀座のイソヒヨドリ

口絵2,マンホールは鳥たちのレストラン、

  ユスリカを食べるジョウビタキ。ウグイス、メジロ

口絵3、ツバメの見事な離れ業

口絵4,ツバメの巣立ち雛による「労働寄生」

口絵5,数千~数万羽で夜を過ごすツバメたちーp44

口絵6人里離れた畑やで林で繁殖するスズメ

口絵7、厳しい冬を混雑で乗り越える

  スズメの群れの中にムクドリやドバト

口絵8、都市河川で繁殖するカワセミ

口絵9、都市公園で繁殖するカイツブリ

口絵10,屋上で集団繁殖するコアジサシ

口絵11、カラスの様々な集団ねぐら

口絵12,ハシボソカラスの集団くるみ割り行動

口絵13 超高層ビルを住処にするハヤブサ

口絵14モニター画面で見る自然教育園のオオタカ

口絵15,都心に進出した小さな猛禽「ツミ」

口絵16,夜の都会に進出したフクロウ

 

「はじめに」から

 スズメやカラスは、誰もが知っている身近な鳥である。

そんな平凡な鳥が実に面白く、奥深いことに気付いてから

半世紀以上が過ぎてしまった。

~

本書は、筆者が、都会人と都市鳥の生活において、東京都心や

千葉県市川市を中心にして半世紀以上にわたって観察してきた

資料をもとにまとめたものである。本書では都市鳥の核心と

なる「ツバメ」「スズメ」「都会の水鳥」「カラス」「猛禽類」

の5本の柱を取り上げ、序章にあたるものとして、人と鳥との

関係についてソーシャルディスタンス」を加えた。

 

第1章 人と鳥とのソーシャルディスタンス

第2章 ツバメの「栄枯盛衰」

第3章 人類に随伴するスズメ

第4章 水鳥たちの楽園「都市の水域」

第5章 都市生態系の頂点「カラス」

第6章 カラスと猛禽

 

◎ブログ筆者

 以前は新大久保周辺にも、スズメやカラスがたくさんいました。

 新大久保から歌舞伎町一帯にかけてカラスが韓国料理の食べ残し

をつついて、大繁殖しました。今まではカラスの大群が高層

マンションの周辺を群れを成して飛んでいたものです。今は

カラス対策を行い、たまに見る、ぐらいに減ってしまいました。

今は目立つのが鳩です。電動車いすで走っていても近くに寄って

きます。人間はえさをくれるもの、と思っているのでしょう。

 以前住んでいた自宅のビルには広い庭があり、そこにいろいろな

 庭木があったものですからいろいろな鳥が来ました。今は

そこに住んでいないので庭木は全部処分してしまいました。

 

 

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