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2023年8月

2023年8月29日 (火)

新宿タカシマヤタイムズスクエア店 の銀座伴助(和食干物)へ行ってきました。

 新宿タカシマヤのレストラン街(14,13,12,階)へ行ってきました。14階は久しぶりに行ってきたのですが、だいぶお店が変わっていました。

 2020年6月のお店の一覧表では、1、赤坂ふきぬき・うなぎ 2、(京料理 福ろく寿)3、(隨園別館 中華)4、伊勢 角屋 和食 5,人形町 今半 すき焼き 5,(水たき玄海) 6,おたる政寿司 7、木挽町 天国 天ぷら 8 天厨 菜館 9,焼肉 トラジ 10 とんかつ かつくらで〈  )のおみせが3店が無くなっています。 

2023年8月、14階の新しいお店は 11,YUKA伊 イタリア料理  12 銀座 伴助 干物料理  13,中華 維新號です。3店ともごく最近変わったばかりです。

 そのうちの 銀座 伴助 干物料理に行ってみました。

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頼んだ料理は彩り3種干物御膳2  3780円 内税

    銀たら、かれい、サーモンの干物

 左半分

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  右半分の写真です。なかなかおいしい料理でした。

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彩り3種御膳干物御膳1  もう一つ頼んだもの

 

  ホッケ、トロサバ、赤魚   2980円

合計    6760円

 

特大ひものひらき御膳 各種

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こだわり膳メニュー 下記

 彩り3種 1,

  2,

  3,

  4,

  お子様御膳

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レストランパークのガイド

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各フロアの案内

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2023年8月15日 (火)

本の出版について『人間』って何ですか ・「人間学研究会」60周年記念エッセイ集 工作舎さんで発行

2022年からの企画されている、人間学研究所と実用的人間学の本の出版

企画があともう少しという段階で、とどまっていました。ある出版社で、校正が済んで、後は印刷という段階になりましたが、商業出版でなく、「私家本」を勧められ、それも200万円で、500冊から冊数を減らしても金額はほとんど同じということで、申し訳ありませんがお断りしました。

新しい出版社を探すことになりました。人間学の皆さんにもお聞きしています。アマゾンの電子出版も勧められました。

 

◎工作舎さんで出版していただくことになりました。

 ブログ筆者の住所に近いところにある、明治通りに面したところにあるます。

 新宿区大久保2丁目2-4-12 新宿ラムダックスビル12F

  田辺澄江社長 十川治江社長

◎ 2023年8月29日での本の記事と執筆者です。

◎ 7月27日 契約書を取り交わしました。

  総額 228万円+消費税、契約時に半金も支払います。

◎ 半金125,4万円を振り込みました。

◎ 8月14日 本文レイアウト見本」が届きました。

◎ 8月14日 

書名  『人間』の探究を続けて  は変更しました 

             A5 35字29行

◎10月24日 著者校正も終了しました。

 

 『人間』って何ですか?

  サブタイトル「人間学研究会」60周年記念エッセイ集 

          執筆者13名   

 

目   次

 

はじめに                     4p

  佐竹 幸一   編集委員

  杉山靖夫  編集委員

 目  次                    3p~  

                                                                小計(6-7P)

1 部  人間学研究所

                 プロムナード

 森岡修一   『人間学探訪の遊歩道』        28p

  編集委員   大妻女子大学名誉教授 人間学研究所長

 里見 脩   『情報戦』とは何か―情報に疎い国は亡ぶ 12p

  編集委員   大妻女子大研究員、前教授

 岩城正夫   『後期高齢者と習い事』         11p

         和光大名誉教授 古代発火法検定協会理事長

 高橋喜代治  『秩父の耕地-回想的点描』       11p

         元立教大学特任教授

 西田隆男   『児童虐待からの恢復と成長』      9p

         公認心理士

 白村直也   『大祖国戦争前夜の障碍者の社会参加』13p

         -誰を障害者とし、国はどう向き合ったのか

          岐阜大学 教育推進・学生支援機構

 松本 孚   『総合人間学の授業を終えて』     15p

          相模女子大学元教授

 野本雅央  『小原人間学の陰の立役者-佐竹幸一さん』 17p

         

 木村廣子 『柴田先生の思い出』3p

          女子栄養大名誉教授                 

                     1部 小計 119p

2部  実用的人間学研究会73p

 

 杉山靖夫 『ロシアと私』、『実用的人間学の思い出」11p

    編集委員   杉山会計事務所長

 上杉徳治郎    『タン焼「忍」誕生秘話』     6p

           (有)タン焼忍社長  

 壇上 新     『私が建築士の道に進んだ訳』   3p

            壇上 新建築アトリエ(株)社長

 佐竹幸一     『実用的人間学とは何か』     73p 

     編集委員長   (株)サタケ会長、

                               実用的人間学研究会 会長

           人間学研究所専務理事・事務局長

                         小計94p

  

 資料Ⅰ     『人間学研究所年誌』1から19号   8p

 資料2      『人間学研究所の歴史』      3p

 

 あとがき                      4p

 森岡修一  編集委員 

 里見 脩  編集委員

  総ページ数                 250p~280p       

             

            

 

 

 

2023年8月 9日 (水)

マイナカード反対者増大。岸田内閣支持率も大幅に低下。私はマイナカードに切り替えません。8月9日 毎日新聞、追記版 他

2023年8月21日(月)毎日新聞7面広告 週刊現代

マイナンバー敗戦もう引き下がれない

政府と財務省が口を閉ざす「本当の目的」

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トップ記事に大きく載る。マイナンバー敗戦 もう引き下がれない

2023年8月17日(木)日経新聞5面

 マイナンバーと保健情報 40万人ひもつかず 協会けんぽ

2023年8月16日〈水)毎日新聞朝刊6面

 河野デジタル相責任を取って、給与3か月返納 

2023年8月9日〈水)毎日新聞朝刊 1面トップ記事毎日新聞

 

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毎日新聞 8月9日 3面クローズ・アップ

巨額予算 揺らぐ妥当性 最大2万円のポイントを付けるなど,約2兆1000億円の予算を計上

した。しかしカード会社の利益を優先するだけのことだ。

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上の記事の続き 「今後の点検 自治体不安」

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2023年7月24日(月)の毎日新聞朝刊

内閣支持率続落28% 本社世論調査 不支持65% 支持28% マイナ問題響く

現行の健康保険証を24年秋に廃止してその機能をマイナンバーカードに組み込む方針は変えていない。

2023年6月22日の毎日新聞では、岸田内閣が進めるマイナカード

に反対する人が増加し、その他軍備増強推進に対して反対する人

も多く、内閣支持率は大幅に減少しました。

毎日新聞1面トップには、「マイナ混乱収束せず」とあります。

 障害者手帳 誤登録62件

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全国世論調査で、マイナ制度への受け止め方を聞いた結果

マイナ制度不安 64% 保険証廃止反対 57%

 

◎ブログ筆者も最初からマイナ制度の反対で、取り換え

 もしていません。

 ブログ筆者は右半身麻痺の身体障碍者でスマホが

 操作できません。

 スマホが操作できないとうまく進められないような

 制度は困ります。

 私は最後まで反対で切り替えをしません。

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毎日新聞の世論調査の推移です。

  現在、不支持が58% 支持が33%です。

 マイナ制度をさらに強引に推し進めたら支持率は

 もっと低下します。

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今週の「週刊新潮」のトップ記事は

「マイナ保険証」やっぱりいらないです

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毎日新聞6月23日(金)朝刊 5面 社説

「マイナ混乱で総点検」保険証廃止時期の再考を

とりわけ懸念されるのは、マイナ保険証を事実上、

義務化する計画だ。

先の国会で、関連法を改正し、原稿の保険証を

来秋廃止することを決めた。その後も1年間は

併用できる猶予期間を設けたが、国民の理解は

得られていない。

 

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週刊文春 6月22日号 34ページの記事に

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マイナカードミス続出の団体は、天下りの巣窟」

マイナンバーカードを使って行政手続きができるサイト

「マイナポータル」。総務省所管の地共済は総務省OBの

 有力な再就職先になっているのです。~天下り批判から

 逃れてきた。~天下りの巣窟になっているのが本部。

 現理事長の関博之氏は元復興庁事務次官で、常勤理事

 常勤監事とも元総務省幹部だ。21年度決算によると

 この常勤役員3人の平均年収は千八百万円に上る。

  しかもミスの多くは「本部での作業が、原因だと

 みられています。~

  トラブル続きにも関わらず、マイナ保険証普及のため、

 来年秋の健康保険証廃止を明言した岸田文雄首相。突貫

 工事のヅケが、国民を不安に陥れている。

 

毎日新聞6月25日 別冊 「日曜クラブ」第2面に、

「松尾貴史のちょっと違和感』という記事が載っていた。

先週号でマイナンバーカードについての岸田内閣の批判が

載っていたが今週号もそうであった。

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日本経済新聞 2023年6月26日朝刊

 本社世論調査によれば、内閣支持率は2か月連続で低下

6月調査 支持する39% 支持しない39%

 マイナ対応不充分 76%

 政府の子育て政策に期待しない60%

読売新聞 世論調査

岸田内閣支持率 5月の調査結果(6月調査)

40~59歳 17%減の38%

60歳以上 14%減の 56%

 

赤旗日曜版の漫画より 7月2日版

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全く同感です。

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