自宅マンションの長年育てている、室内にある胡蝶蘭、ベランダにデンドロビュウムと金魚の写真
現在住んでいる新宿にあるマンションは、私が2013年11月に旅先で脳出血をおこし、それ以後、エレベーターの無い自宅のあるビルに戻れず、やむおえず、エレベーターのある現在のマンションに転居しました。以前住んでいたビルには,5階が住居で3階は人間学研究所の会場とかなり広いベランダの庭があり、そこに、いろいろな植物を植えていました。1,2,4階は店舗等に貸していました。
現在のマンションに前のビルで室内で育てていた胡蝶蘭とデンドロビュームだけは持ってきました。それから以前から飼っていた金魚も持ってきました。金魚は以前3匹いた和金のうち1匹だけが生き残っていました。又、自宅で飼っていた3匹の猫のうち生き残っていた黒猫は息子の家で飼ってもらうことにしました。
(1)妻の部屋にある、胡蝶蘭です。
まだ咲き始めです。10年以上毎年花を咲かせます。妻が花や金魚を育てるのが上手なのです。猫3匹も10年以上生きていました。胡蝶蘭は自分のお店の開店祝いや、テナントに貸していたお店で花がなくなったからいらないというものをもらってきたものです。
光が当たりすぎないように、また低温にならないように、室内でそだてています。
(2)私の部屋側においてあるデンドロビュームです。
これは妻へのプレゼントに買ってきたものを、妻がどんどん分けつして増やしていったものです。今では20株以上あります。
この蘭は根が土の中に存在しない着生蘭です。
この写真はガラス越しです。胡蝶蘭に比べると、光や寒さに強いようです。
ピンク色をしたデンドロビューム
これからは妻の部屋のベランダにおいてあるデンドロビュームです。
妻の部屋にあるデンドロビューム、たくさん増やしました。
この蘭は根が地中にありません。このようなバルブ(芽のような)が育ちます。その芽が育ったら分けつして別の株に育てます。2年に1度植え替えをします。こうして妻はどんどん増やしていきました。
(3)十五年以上飼っている金魚です。
昔前の家で他の魚を飼っているときに、3人の孫のうち一番小さい孫が金魚すくいで貰って来た金魚のうち、最も長生きして、1匹だけ残っている金魚です。
この数年の間に背骨が曲がってしまいました。
餌はやりすぎないようにしてきちんと毎日やります。空気はポンプで送ります。周りの藻は時々取りますが、残しておきます。
金魚は周りの藻もよく食べています。
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