こういちの人間学、1、基礎人間学版記事一覧 追記 2024年7月版
2024年7月 追記版
各項目はカテゴリ別になっております。各カテゴリーの目的のところをクリックすれば記事につながります。
2013年3月 新宿御苑の桜
2012年6月27日 撮影した庭のアジサイです。
2009年7月 「こういちの人間学ブログ」開始
2012年6月27日アクセス合計 「こういち」込み、213385件です。
2013年5月25日 アクセス累計50万件 記事500件
2014年4月22日 80万件 記事558件 コメント445件
2016年5月1日 124万件 記事 720件 コメント687件
2016年10月11日 134万件 記事783件 コメント736件
2017年1月6日 138,5万件 記事807件 コメント750件
2017年7月20日 150万件 記事数865件、コメント892件
2018年9月17日 165万件 記事数966件、コメント1147件
2019年2月17日 170万件 記事数約1000件コメント1200件
2020年1月1日 180,5万件 記事1084件 コメント1304件
2020年4月14日 183,3万件 記事1104件 コメント1335件
2021年3月28日 191万件 記事1143件 コメント1394件
2021年7月1日 192万件 記事1163件 コメント1398件
2022年3月13日 195,2万件 記事1193件 コメント1410件
2022年10月15日 198万件 記事1219件 コメント1417件
2023年3月16日 199,2万件 記事1236件
2024年3月19日 201万9千件 記事 1284件 コメント1422件
2024年7月3日 202万4千件 記事 1263件
人間学研究所では毎月、新教育人間学部会と実用的人間学研究会例会を開催しております。このブログを読んでいただいて、興味をお持ちの方は、どなたでも(特に実用的人間学研究会)に参加できますので、お問い合わせください。
◎ 2024年4月より人間学研究所と実用的人間学研究会は人間学懇話会と名前を変えました、
より参加しやすい会になりました。
2020年、当時は合同例会にて開催中でした。
◎ 2020年3月例会より、2022年3月例会まで新コロナウイルスのために例会は中止されたままです
◎ 2022年10月26日より164回例会を再開します。2023年7月で167回例会 人間学研究所 最終例会
◎「人間」って何ですか?出版記念パーティー 12名参加
◎「こういちの人間学ブログ」は2009年7月からスタートしました。2019年7月で、ちょうど10年ということになりました。
2024年3月で約14年半となります。
新 人間学懇話会 旧 人間学研究所
〒169-0073 東京都新宿区百人町1-3-17 佐竹ビル3階
2019年3月に人間学研究所の連絡先が下記に変更となりました。
新宿区百人町3-1-5、N2402
例会は百人町3-1-5 西戸山タワーホームズ集会室に変更
Eメール pcr92240@nifty.com
佐竹幸一 090-6549-2677
基礎人間学部門
1、人間学とは何か、人間学研究所
① こういちの面白人間学 ②実用的人間学とは ③人間学研究所と実用的人間学研究会 ④研究会でどんな話をしたか ⑤人間学研究所の略史 ⑥人間に関するゼネラリストとは ⑦「人間学」と名のつく書物 ⑧HUMANOLOGYについて ⑨実用的人間学とは2、 ⑩『人間学研究所年誌』について ⑪人間学研究所と実用的人間学研究会その2 ⑫実用的人間学とはその2 ⑬カントの人間学 ⑭常識的すぎる?実用的人間学お悩み相談の開始 ⑮総合人間学会とその設立に果たした人間学研究所の役割⑯こういちの人間学の現状と人間学研空所について ⑰小原秀雄氏の人間学 その1、人間学研究会初めのころ ⑱人間学は専門の研究者でないとだめなのか。ゼネラリストは不要か?⑲人間学と人間科学の現状「大学にみる}その1、⑳ 人間学人間科学の現状 大学倒産 (21)実用的人間学と統計学 (22) 人、人間、ヒト、人間学の名称 (23) 「こういちの人間学のブログ」と「人間学研究所」の現状 (24)実用的人間学のお話しをさせていただきます (25 ) 山本宣治の「人生生物学」実用的人間学の先駆 (26)総合人間学会大会に参加発表と、監事に,(27)(28)佐竹幸一の講演記録 1,2 (29)人間学研究所と実用的人間学研究会(30)人間学研究会から人間学研究所への略史(31)ブログ書き始めて4年 実用的人間学とは(32)人間学ブームと人間学の本などの推移(33) 総合人間学会の現状(34)人間学研究所年誌2013発行(35)人間学研究所年誌2014原稿送る「こういちの人間学ブログ」について(36)年誌2014の発行(37)人間学研究所年誌、年次別内容―付加訂正版(38)人間学研究所年誌2015、が発行されました(39)人間学研究所年誌2015論文他要旨(40)人間学研究所年誌2016、第14号が贈られてきました(41)HUMANOLGY,NO79が発行されました(42)総合人間学会の学会誌とニュースレターが送られてきました(43)人間学、人間科学の現状1、(44)人間学、人間科学の現状2大学倒産(45)人間学年誌2017,15号の発行(46)永井氏の逝去(47)人間10月例会、藤岡氏、岩田氏対談、(51)11月例会岩田氏、12月忘年会(52)人間学と名の付く書物の数(国会図書館)更新版(53) 人間学研究所年誌2019、佐竹のエッセイ「人間学研究所の今後」についても(54)「人間学研究所の年誌」の年次別内容(更新版)55、総合人間学研究15号に ,人間学の年誌に書いてきたこと、61、研究所年誌No19,62,小原秀雄氏が逝去されました。62・人間学研の記念の本を出すことに、63、カントの自然地理学 晩年のカントの年表と食卓、64,年誌の年次別内容、65、人間学研究所の簡単な歴史 66 「人間」の探究を続けて 学文社から出版に、67、「人間の探究を続けて」の本の出版が近づきました、68,佐竹幸一の講演記録 1.69、佐竹幸一の講演記録、2 70、人間学研究所、等の歴史 人間学研究会時代、71,「人間」って何ですか、工作舎で発行、72,「人間」って何ですか、の中の「実用的人間学との歩み」について、73,人間学研、実用的~の終了と人間学懇話会の発足について
2、人間とは何か(人類学ふくむ)
① どこまで人間と見るか ②科学的ヒューマニズムについて ③生命とは何か ④人類の起源 ラミダス猿人以後 ⑤ 日本人の起源 縄文時代まで ⑥弥生時代人の顔 ⑦ホモサピエンスはいろいろな人類と共存した追記版あり ⑧ ホモサピエンスはネアンデルタール人と混血?⑨ 人間は奇跡そのもの 井上ひさしさんの言葉より ⑩人間とは何か A・カレルの『人間この未知なるもの』 ⑪人間とは何か「人間このいろいろにいわれるもの」 ⑫人間とは何か 人間の階層構造と定義 ⑬人間とは何か 遺伝子と分子が大きく影響 行動にも影響する ⑭ 人類の起源は道具の使用と重なる 猿人から石器使用 ⑮ 「人間」になる、ための家族の役割 ⑯人間とは何か 遺伝子と分子が大きな影響 追記版 ⑰ ホモサピエンスは他の人類と共存 アカシカ人追加版⑱日本人のルーツについて縄文系と弥生系の混血⑲TBS”人間とは何か”最新遺伝子ミステリー⑳200万年前のセディバ猿人、ヒトとチンパンジーの特徴をもつ(21)人類の起源に新発見いろいろ(22)運命の遺伝子ー未来をどこまで知りたいか22)自分とは何か、堂本剛さんのココロ見(23)ドマニシ原人について(24)ネアンデルタール人について、画像いろいろ、赤い髪白い肌イメージ大きく変わる(25)ネアンデルタール人と私たちの50万年史 なぜ絶滅したのか 資料一覧(26)台湾に第4の原人、ピケティ氏来日(27)ホモ属最後?の原人(28)生きているということ、オリヒメ、ロボットに心を託す(29)死ぬのが怖くなくなるー小林朋道氏の動物行動学的人間論(30)ケニアで最古の化石発見(31)生命大躍進 人類誕生の秘密(32)ネアンデルタール人は私たちと交配した」スヴァンテ・ペーボ(33)私たちだけがなぜ生き残れたのか。ネアンデルタール人早く大人に、現生人は幼児化(34)ネアンデルタール人と私たち人類、リンク集、ナレディ原人(35)ネアンデルタール人の首飾り(36)敵を作りだす人間、山極寿一氏(37)縄文人と弥生人について、弥生時代は色々な人が混在(39)ネアンデルタール人の遺伝子、現生人類の病気に関係(40)の)ヒトはなぜ争うのか 若原正己氏(41)木から落ちて死んだ?猿人ルーシー(42)ヒトー異端のサルの1億年について(43)最初のアメリカ人は縄文人?(44)クローズアップ現代「サピエンス全史」(45)日本人のルーツ縄文系と弥生系(46)国内最古の旧石器時代の人骨、石垣島で発見(47)30万年前の、現生人類最古の化石?(48)最近購入した3冊の本、山極寿一、鷲田清一~(49)アフリカ外最古現生人類化石、イスラエルで発掘、、(50)1万年前のヨーロッパ人は暗い肌に黒い髪、青い目、イギリス、スペイン(51)ゲノム情報で、縄文人の女性の顔復元(52)NHK[人類誕生3」日本人のルーツ解明(53)デニソワ洞窟で母ネアンデルタール人、父デニソワ人の人骨発見(54)NHK「人類誕生未来編」1なぜホモ・サピエンスが生き残ったのか(55)ゲノムで解明、日本人の起源(56)なぞのマッチョな弥生人~(57)デニソワ洞窟で母ネアンデルタール人、父デニソワ人に人骨発見(58)日本人成立の謎、弥生人のDNA分析(59)人骨に向き合って、沖縄の旧石器人(60)シカの歯ペンダント、デニソワ人?(61)ルソン島に第5の原人ルソン原人 (62)デニソワ人はアジア人に大きく影響 チベット高原(63)縄文人の全ゲノム解析(64)380万年前のアナム猿人の、顔再現(65)7万年以上前にインドに現生人類(66)7万年以上前、インドの現生人類生き延びたか 67,150万年前の原人化石 68、ぺーボ博士ノーベル賞(69)ヒトは食べられて進化した、という本のいろいろ(70)学文社から、「人間の探究を続けて」を自費出版 71 NHK フロンティア 日本人とは何か
3、自然と歴史について(地球温暖化論批判)
① 宇宙の起源 星空の素晴らしさ ②地球温暖化は二酸化炭素のせいか ③気候と文明の歴史 ④地球は今後寒冷化してなぞの氷期に入るかも ⑤地球温暖化の原因は?立川志の輔の節穴から世間 ⑥DNAにヒ素の細菌 地球外の生命も神が作ったのか? ⑦脳ブーム あなたは間違った考えを信じていませんか ⑧ 阿修羅掲示板をご覧ください ⑨錯覚の科学が脳科学の通説を覆す ⑩二酸化炭素地球温暖化説と原子力発電所 ⑪迫りくる太陽の異変 コズミックフロント ⑫地球の気温に影響を与える要素を順に ⑬ 宇宙と人類の起源 追記版あり ⑭地球温暖化に関して書いたこと 大槻氏のコメント⑮原発容認=二酸化炭素地球温暖化説に打撃 太陽の異変 小氷期の到来か ⑯私の書いた「二酸化炭素地球温暖化説批判」のブログに対して掲示板での攻撃について ⑰太陽の異変 地球寒冷化の可能性?プライムニュース 常田佐久市と長沼 毅氏 ⑱ミニ氷河期が明日始まるかも知れない 長沼氏 ⑲ 地球の銀河系の中での動きが地球の気象に影響する⑳ 地磁気減少で寒冷化化?(21)地球温暖化に歯止め?やはり二酸化炭素と地球温暖化説では説明不能(22)『137億年の歴史』とH・Gウエルズの『世界文化史』の比較(23)ノーベル賞名大の関係者6人21世紀日本の受賞者の半分ちかく(24)生命大躍進展、上野科学博物館(25)地球温暖化に歯止め 追記版(26)15年後に地球が寒冷化(27)東京のカラスが激減、唐沢孝一さん(28)人間学研究所年誌2015、ネアンデルタール人などと私たち人類(29)人間学年誌、倉田氏の論文要旨、二酸化炭素地球温暖化説について(30)統計開始以来初の都心での積雪(31)不機嫌な太陽、好意的な書評(32)唐沢孝一さんから「季節の生きもの手帖」が贈られてきました(33-13に変更)唐沢さんの「目からうろこの自然観察」が贈られる(34)唐沢さんから「コスタリカの鳥と自然」,35,上野で宝石展を見てきました、37、工作舎の本の紹介 植物 38、地球温暖化を防ぐため原発を3倍に、これでいいのか、39、
◎2019年10月29日 33の記事のうち20が地球温暖化に関する記事(太字で)、以後はカテゴリー10で、「地球温暖化批判」を新設 そちらに移行
「地球温暖化」の現在記事数27、合計 47
4、人間と教育
① よみがえる教室 「いのちを身をもって教えた先生」1、 ②よみがえる教室 ③柴田義松氏の教育人間学 ④教育に関しての名言 1、⑤ 教育に関しての名言 2、⑥ 日本の子供にみられる身体の方向 正木健雄氏 ⑦教育に関しての名言 ウシンスキー追記版 ⑧ももクロの戦争歴史認識と教育 ⑨、 岩城正夫氏と岩明均氏父子、日本独自の道 ⓾、新宿区に多数の大学が~大学の危機(大久保の街紹介から変更)⑪ 森岡修一氏「現代ロシアの教育改革」~12,西林氏「知ってるつもり」、13、生田氏の地理教育の話 14、新宿の大学 追記版
5、精神医学、カウンセリング、お悩み相談
① カウンセリングと実用的人間学的お悩み相談 ②うつ病の人間学 ③うつ病の人間学 冬季うつ ④うちの猫の3タイプ 神経系の型 ⑤日本の薬物問題 恐るべき海外での実態 ⑥河合隼雄の『心の処方箋』に学ぶ その1悩んだ時のバイブル ⑦人の心などわかるはずがない『心の処方箋』2 ⑧二つ良いことさてないものよ 3、⑨心の中の勝負は51対49のことが多い 4、⑩健康病が心身をむしばむ ⑪子供が問題を起こした時親子関係にチャンス 「心の処方箋」6⑫脱法ハーブの現状と課題
6人間と社会について(経済、政治、国際)
① 戦争の人間学 ②民のための政治 ③奴隷制度と人身売買 ④コロンビア モックスの改革 ⑤共に語らう日韓の未来 ⑥韓国と日本の比較 ⑦法人税の実効税率国際比較について ⑧不景気の原因は大企業 法人税下げても賃上げ雇用増加せず ⑨相対貧困率日本ワースト4位に ⑩幸福について グローバリズムと国民総幸福とグラミン銀行 ⑪イギリスの歴史はたくさんの民族の混合の歴史 ⑫日本の戸建て住宅と比較⑬なぜ99%が富を独占するのか スティグリッツ氏⑭日本の明治以降の硬貨 戦争の影響(15)桂宮逝去と歴代の女性天皇⑯中国の期限切れ肉問題について⑰部落差別の根源、穢多と非人⑱貧民の帝都-大久保も ⑲ ピケティ氏の「21世紀の資本」 ⑳焼け跡の「戦後の貧困」70年間の日本人たち( 21),戦争伝える『最若手』の手記(22)「耕地のこどもの暮らしと遊び」高橋喜代治氏の本(23)白人中心主義の歴史観批判、史的唯幻論 (24)中世の貧民(25)高橋喜代治氏の『耕地の子どもの暮らしと遊び」の続編が発行されました。(26)関さんの森に関する本が紹介されました。
7 マルクス、エンゲルス人間論
①人間観変えても世の中変わらない? ②共産主義社会では画家はいなくなる?③F。エンゲルスについて ④『イギリスにおける労働者階級の状況』 1 ⑤『イギリスにおける労働者階級の状況』 ⑥、エンゲルスについて・トリストラム・ハントの評伝
8、宗教と死について
①不老不死について―17の追記更新版に変更 ②宗教は嫌いだけれど ブッダは好き ③新宗教はなぜはやるのか ④ ブッダ、キリスト、と宗教 ⑤ブッダ、キリスト、孔子と宗教 ⑥宗教は嫌いだけれど宗教的なものは好き ⑦幸福の科学と幸福科学学園 ⑧エホバの証人 ハルマゲドンに期待する人々 ⑨ダライラマ「拝金主義と決別」批判 ⑩ 村上春樹 『IQ84』とカルト宗教 ⑪死について考える 1 死とは何か ⑫ 死について 2、生物学 宗教 ⑬ロムニー候補とモルモン教⑭イエス・キリストは実在したのか ⑮「この世の成り立ちを観る基礎」熊王氏のブログ⑯日野原重明さん死去、105才、そしてがんになった早川先生, ⑰ ,不老、不死について2020年追記更新版 18、大川隆法氏の死
9、小説、絵、映画など芸術 (「近況」から分離しました)
①パウル・クレー展 ②ミュージカル「フェラ」 ③映画チャイナシンドローム④NHKドラマ 「平 清盛」 ⑤ 「ヘンリー五世」二つの映画 ⑥ 極めて多いテレビチャンネル⑦「八重の桜」に見る自然の時代考証 ⑧ 村上春樹 「1Q84]とカルト宗教 ⑨「1Q84」における性描写⑩村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、巡礼の年』を読んだ⑪「半沢直樹」の大ヒットと韓国歴史ドラマとの対比⑫アサッテ君連載終了(13)岩城正夫先生から「鳴子こけし風ネコの木像」をいただきました(14)岩城正夫先生から鳴子こけし風お地蔵さまをいただきました(15)「毎日かあさん終了―卒母(16)岩城先生から観音様の木像を頂きました。(17)鬼滅の刃と戦いにおける刀のロマンについて (18)中尊寺展
10、地球温暖化論批判
① 不機嫌な太陽好意的書評②地球温暖化論トランプ大統領否定 ③地球温暖化問題に対して私のブログに書いたこと―リンク集④地球温暖化論に関する略史⑤米アースデイ、米政権に抗議 ⑥全国民が負担、森林環境税(7)日経記事CO2温暖化だけでなく海水の酸性化も問題と(8 )北極の氷はなくなるのか、ユキヒョウ(9)トランプ氏パリ協定離脱宣言(10)赤旗はパリ協定離脱のトランプ氏非難(11)温暖化でGDP4%減?今世紀末の世界(12)人間学研6月例会で「地球温暖化論批判」の話をしました(13)2017年8月、9月気温低下、でもその異常気象も温暖化のせい?(14)温暖化論批判の4冊の本の購入(15)COP23きょう開幕、(16)山火事は温暖化のせいか〔17)いよいよ地球寒冷化か、北米大寒波((18)日本も大寒波、東京にも大雪警報(19)日経街角景気に寒波の影響と(20)「北海道ワイン」温暖化で脚光(21)2018年7月から8月の猛暑,CO2増加のせいか(22)異常気象も温暖化のせい?~日経新聞(23)2019年も2018年に続き大寒波(24)気温は測定場所の変化によるのでは(25)今年の夏は冷夏、(26)余禄、寒冷化による人口崩壊の歴史(27)都心で7月の気温8日連続25度以下,(27-47) グレタ・トゥ―ンべりさん地球温暖化反対運動について,(48)地球温暖化論批判の本購入(一部、近況)、(49)地球温暖化の危機を訴える、マーシャル諸島共和国 (50)気候温暖化の予測が外れていた
◎ 自然と歴史の中の記事20を2019年10月に移行すると、合計47になります。
◎次のⅡ、応用人間学部門 Ⅲ近況その他 に続きます
http://koiti-ninngen.cocolog-nifty.com/koitiblog/2013/08/32013-813-bfad.html
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- 2016,6月末「こういちの人間学ブログ」のアクセス解析の現状(2016.07.01)
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