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人間学研究所の連絡や例会等

2022年5月24日 (火)

人間学研での本の出版の企画 109歳まで元気で長生きされた森岡数英氏のすごい人生、人間学研副所長森岡修一氏のお父さん

 人間学研究所で、「人間学研究所・実用的人間学研についてのご紹介」的な本を、100万円かけて自費出版したらどうでしょうか、的なお話をブログ筆者の佐竹が提案しました。人間学研は新コロナの影響で、2年以上活動が停滞していましたが、何とか、再び会を活性化するのによいと思ったわけです。2022年の3月の例会時に、最初の講師の地理学者の生田さんのお話の後に最初に佐竹が提案し、5月20日の人間学研の例会で佐竹がその構想を提案することになっていました。人間学研究所の所長の岩田好宏氏も賛同され、例会に参加されていた森岡修一人間学研究所副所長、杉山実用的人間学研究会副会長も賛同されていました。岐阜大助教授の白村氏も記事を書かせてくださいとのことでした。

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3ページの資料1枚目

ところが実際に人間学の5月20日の例会では、ブログ筆者と森岡氏しか集まりませんでした。3名の方がコロナに用心ということと、体調不良などで欠席の連絡が入っていましたが、参加者2人というのは、何十年にわたる長い人間学研究所例会でも初めてのことでした。それでも162回例会の資料に基づいて2人で1時間半ほど熱心な話し合いをしました。

佐竹の作った資料は「人間学研究所での本の出版について」で1ページ目は。「人間学研究所の略史」、2、『人間学研究所・実用的人間学研究会での本の出版の企画」で、佐竹の初期構想 岩田好宏氏のご意見、3、その他の状況です。4、だいぶ会員が減少していること 参考として現在の会員数を示しました。本の泉社の自費出版費用の目安も書きました。204ぺーで46版並み 1000部 100万からというところです。参考に「こういちの人間学ブログ」のアクセスランキングも載せました。会の終了後も予約していた居酒屋で話をつづけました。

 その結果もし本を出版するとしても、論文+エッセイというものではなく、初めからエッセイ的なものを中心的なものとすることにしたらどうかということになりました。四六番100ページくらいの範囲では内容的に分量的に無理があるのではないかとなりました。いずれにしても仕切り直しで皆さんの要望もあまりないのだと思いました。

 

 

森岡氏は参考としてご尊父が自費出版された本、数えの100歳になったぼけ老人 らくがきちょう』を見せていただいた。この本は平成7年7月25日の発行で,2000円 238ージの本で、数栄氏の書かれた筆書きとスケッチを主に書かれた立派な書物です。

他に『愛媛教育の今昔』という上甲 修氏の書かれた本、そして新聞の切り抜き資料を見せていただきました。

 

「95歳のぼけ老人がこれ以上ぼけたら大変と書き始めて数えの100歳になってようやく書き上げたらくがきちょう」とあります。

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[この歳95歳までどうして生きてこれたか」p9

1、自分の体について考えてみた

1、体は弱弱しかった、2、血圧が高かった 降圧剤を飲む、3、風邪をひきやすい、4、中年になって生きる気力がなくなった、息子に大学にいってくれー大学の教師になった。5,80を過ぎて足が踏み建てられなくなった。いろいろ試したが駄目、お灸が効き年を取ってから痛みが消えた、6、高齢になり肺炎を起こす

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小学校卒業後鉱山労働者となる 15年間を働きながら独学で教師を目指す

愛媛県師範学校に入学

教員生活31年(うち10年校長)

下記 p73 佐礼谷中学校統合に1人で反対して中学校がのこり、自分も若返ることができ

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80歳で第4期目の町会議員に返り咲き 建設委員となり次のいろいろな施設をしてもらった。

 

97歳で2大事業を思いつく 

1、村中公園 自分の土地を提供 2、村中上水道

町会議員4期  老人クラブ連合会長

昭和55年  紺綬褒章  勲5等端宝章 受賞

住んでみたい田舎はこの町村』第6位 中山町 愛媛県

 

p114愛媛新聞佐礼谷販売所 60歳の老人ができるかということと、

校長先生が新聞配達をしていらいという子供があれば、白い目で見る

人があるかもしれない (配達は)85歳まで25年間続ける

 ◎すごいとしか言いようがない。またこれが元気で長生きの秘訣

だったとも思われまます。

 

戦前はいろいろな投資などで失敗した。

p118 貯金のことについてひとこと

 友人のはんか(ハンコ)づき貯金がなくなり(10円貸して保証人となり)

 (不動)貯蓄銀行の倒産で失敗し

 株を買って(満鉄株)株券がホーグ〈反古)となり

 戦後、物価が10倍、20倍になった。貯金の価値が少なくなった。

 大東亜戦争で貯金どころか生きていくのがやっとのことであった

 そこで新聞配達をするようになった。

 月収3万円のうち、2万円を生活費にし。1万円を郵便局へ貯金

 25年間貯蓄 そのためたお金を地域の人のために使う

 ことにした

 ◎300万円-現在のお金で3000万から5000万くらいでしょうか

  すごいことです。

 

 

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p152 死を目前にひかえた97歳の老人が画期的な2大事業に思い付いた

村中公園 自分の土地を無償提供

村中上下水道 

◎このように積極的に物事に取りくんでこられたことが109歳まで生きる活力になったのだと思いました。

まだ79歳の私が具合が悪いとグダグダ言っているようではいけないと思いました。

 

「愛媛教育の今昔」 上甲 脩 文芸社 800円+税

    2016年6月15日

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「森岡數榮先生」

 独学で教師を目指した百九年の足跡

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p181ページから210ぺージまで森岡先生について

はじめに

森岡先生の少年時代

明治時代と石鎚登山

鉱山労働

青年補修夜学校

進学秦の芽生え

教員を目指すようになる参考書を松山の赤本屋で購入

検定試験を受ける

師範学校を目指して

師範学校の入試

師範学校の入学式

学校生活はすべて軍隊式

山路一遊校長の薫陶を受ける

教育実習そして卒業

教員生活31年の哀歓

反骨の人・気骨の人

 

森岡先生を偲んで

 

本の内容は詳しくは後で付け加えます。

 

◎愛媛県は昔から教育熱心であっ江戸時代の殿さまも何人も教育熱しとして名を知られている。

明治時代以後には優れた教育者や学者が輩出し、優れたたひとちが出ている。松山高校に赴任した夏目漱石、俳人の正岡子規など多数である。

ブログ筆者の妻の父は松山出身で両親ともに教師であり包丁を突き付けられて勉強したそうです。その後両親とともに東京に来たそうです。

妻の父は東大の首席で卒業したようです。その後電波研究所に入り副所長になっていたそうです。

 

愛媛新聞 平成7年8月10日

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数え年100歳の森岡さんの驚くべきお元気な姿

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2017年(平成29年)4月24日 月曜日 愛媛新聞の記事

 東京えひめ人 森岡修一氏の記事 他国理解交流が大切

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◎2022年5月8日の朝日俳壇・歌壇

佐々木 幸綱選 第1首

若き日に

 訪ねしキエフ

  いまいずこ

    キーウの映像

   追慕拒みて

         西東京市 森岡修一氏

 

 評 昔たずねたのはキエフ。現在、映像で見るキーウはまったく

過去とつながらない。

 

◎朝日の歌壇で第1首を取られるとはすごいことですね。

2022年3月14日 (月)

『人間学研究所年誌2021 No19』に一部誤りがありましたので、修正いたしました。全文読めます。

『人間学研究所年誌2021』No19号 修正文

 2022年3月10日発行

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目次

原著

 

自立支援ホームにおける学修支援ーケーススタディーを中心にして

                    西田隆男

柴谷篤弘、その若き日の動的平行論

          

                    岩田好宏

エッセイ

 

新コロナウイルス蔓延とその2年間のご報告

                    佐竹幸一

随想3題-「文化学院開学100年」、「続自然保護論」

     そして「日本人は幸福か」-

                    岩田好宏  

 

『人間学研究所年誌2021』

 

ダウンロード - h2021ybe380802021e5b9b4e5baa6e5b9b4e8aa8ce5ae8ce68890e58e9fe7a8bfe380802022.03.14e4bfaee6ada32028129.pdf

 

年誌、全文をダウンロードしました。

上記、ダウンロードをクリックしていただければ、年誌全文が掲載されています。

2022年2月27日 (日)

『人間学研究所年誌2021』No19が発行されました。今回は投稿者が少なかったです。

人間学研究所の年誌、『人間学研究所年誌2021』NO19が発行されました。(発行日 2022年3月10日)

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目  次

原著 

  p1-9 「自立援助ルームにおける学校支援

   -ケーススタディーを中心として」        西田隆男

 

  p10-31「柴谷篤弘、その若き日の動的平行論」 岩田好宏

 

エッセイ

  p32-35「新コロナウイルス蔓延とその2年間のご報告」

                           佐竹幸一

  p36-45「随想3題-文化学院開学100年」、

         「続自然保護保護論」そして「日本人は幸福か」

                           岩田好宏

  p46-51「2021年度活動報告」

                           佐竹幸一

   発行 人間学研究所 

   発行日 2022年3月10日

 

2021年度活動報告

 

1、例会報告 第160回例会

日時  2021年10月19日(金)午後6時より

主題  「歌の歌詞について」

講師  田中稲生氏 実用的人間学研究会員

会場  西戸山タワーホームズ集会室

 

2、人間学研究所通信

第86号  2020年4月16日  しばらく休会します

   岩田 好宏 「石射高座三郎伝」

   佐竹幸一  「こういちの人間学ブログから」

第87号

   倉田 眞  「黒人差別事件に見るトランプ大統領の

          対応と精神構造」

   森岡修一副所長よりのお便り  

   岩田好宏  「ウイルスが感染すると」

第88号

   岩田好宏  「高校教師をしていた頃」

第89号

   「交流の広場始めました」

第90号

  「現代ロシアの教育改革特集号」

   佐竹幸一

   森岡修一

   白村直也

   岩田好宏   

第91号

  佐竹幸一 「新コロナウイルス蔓延、および日米の違いについて」

  岩田好宏 「事実・観念ー概念・用語」関係について

 

3「人間学研究所年誌2020」の発行

 

4,交流の広場について

 第1号 倉田眞

 第2号 里見脩

 第3号 生田清人

 第4号 森岡修一

 第5号 生田清人

 第6号 佐竹幸一

 第7号 佐竹幸一

 

5,「人間学研究所所員による刊行物について」

 『沼田眞著作集第2巻―生物哲学」 岩田好宏編

 

 『現代ロシアの教育改革』  白村直也

              関 啓子

              森岡修一

 

 『言論統制というビジネス』  里見 脩

 

6,人間学研究所・実用的人間学 組織

2021年12月 3日 (金)

人間学研究所2022年1月例会(第161回)のお知らせ 生田清人氏のお話 この例会も中止となりました。

期 日:2022年1月21日(金)午後6時より

場 所:西戸山タワーホームズ ノースタワー集会室

    新宿区百人町3-1-5

講 師:生田清人氏 (元 開成中高校教諭)

    人間学研究所 研究員

テーマ:「わかる」から「できる」に向かうわが国の

     学校地理における教師の専門性

     ー日仏の新しい学校地理の比較からー

 

◎生田氏はこのお話を2020年3月にお話しいただける予定でした。

 新コロナウイルスの蔓延でほぼ2年間の空白が空いてしまいました。

 

◎2021年12月予定の忘年会はご都合の悪い方が多く

 急遽、中止ということになりました。

 

◎2022年1月例会も中止となりました。

 

◎お問い合わせは佐竹幸一まで 

   pcr92240@nifty.com または

   090-6549-2677

 

2021年5月29日 (土)

「HUMANOLOGY NO.90」人間学研究所通信90号 「現代ロシアの教育改革」特集号が発行されました。

 2021年5月11日、「HUMANOLOGY NO90」人間学研究所通信 第90号 「現代ロシアの教育改革」特集号が、発行されました。

「人間学研究所通信89号」が2020年11月12日発行されてから久しぶりの発行です。今回は東信堂から発行された、「現代ロシアの教育改革」の特集号に人間学研究所関連の森岡修一氏、白村直也氏、およびご連絡している関啓子氏の論文が載せられているので、それに関連した特集号としました。久しぶりに18ページの充実したニュースとなりました。

今号は90号という区切りの通信ですが、1号は1999年6月に14ページで発行されましたので、すでに22年間が経過したことになります。その前の1991年からもすでに人間学研究会と人間学研究所準備室が作られ、実用的人間学ニュースが60号発行されました。

 

HUMANOLOGY No90

 「現代ロシアの教育改革」特集号

人間学研究所・実用的人間学研究会2021年度例会

 当面の間休会とさせていただきます。

目  次

1、人間学研究所・実用的人間学研究会の皆様へ      p1

2、「現代ロシアの教育改革」が森岡修一氏から送られてきました。 

                 佐竹幸一       p2 

3、「現代ロシアの教育改革』伝統と革新の<光>を求めて

                 森岡修一       p3

4、「現代ロシアの教育改革』伝統と革新を求めて

                 白村直也       p11

5、「現代ロシアの教育改革』を読んで

                 岩田好宏       p12

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p2~p3 「現代ロシアの教育改革』が森岡修一氏から送られてきました。

         佐竹幸一 (人間学研専務理事・実用的人間学研究会会長)

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p3~p11 現代ロシアの教育改革』伝統と革新の<光>を求めて

             森岡修一氏 (大妻女子大名誉教授)

   ロシア・ソヴィエト教育研究会他編著 東信堂 2991年4月3日発行

 

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 はじめに

 本書の編者及び執筆者について

 <本書目次>

 本書執筆に関連して若干のコメント

 <補論>

    森岡担当執筆目次

   第16章 ヴィゴツキーの心理学・教育学理論を読み直す

    はじめに

    第1節 「読解力」と「協働問題解決能力」

    第2節 ヴィゴツキー学派心理学のキーワードと協働学習

    第3節 ロイス・ホルツマンと補充教育

    第4節 ヴィゴツキー理論における「遊び」の概念

    第5節 ヴィゴツキー理論と補充教育

 

4、p11~12「現代ロシアの教育改革』伝統と革新の光を求めて

        (ロシア・ソビエト教育研究会(編)が出版されて

            白村 直也氏 (岐阜大学 特任助教授)

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p12-p18『現代ロシアの教育改革を読んで』

                岩田好宏氏(人間学研究所所長)

4、学習形成12年計画試案で助成する形態4つ ィ~二

  ィ、個人学習

         学友・学習  学習主題を考えてから学友を作って学ぶ

                 ロ、NPO型学友

         仲間を作ってから学習主題を決めて学友として学ぶ

            仲の良い人と仲間を作り学習主題を決めて学友にして学ぶ

                  ハ、友達型学友

            同じ地域に住む人と仲間を作り学習主題を決めて学友にして学ぶ

                  二、地域自治会型学友

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2021年2月19日 (金)

『人間学研究所年誌2020』No.18が2021年2月15日発行されました

『人間学研究所年誌2020』No.18が2021年2月15日発行されました。

人間学研究所にとって、2020年度は、おそらく新コロナウイルスの蔓延のために、1度も例会が開かれない年度になると思います。人間学研究所は1999年4月1日に設立されましたが、その前に、1963年の学生を中心とした関東生物科学生懇談会の分科会である「人間学」から始まり、1965年の第1次人間学研究会、1985年の第2次人間学研究会、そして1991年に第3次人間学研究会が人間学研究所準備室が作られ、それ以後途切れることなく1999年の人間学研究所の設立に至る流れがありました。またその中で総合人間学研究会から総合人間学会の流れもありました。

その1991年から現在に至る中で、2020年度はおそらく1回も例会を開かない年度になると思います。

その中でも2020年度は岩田好宏所長などのご尽力で、5つの『人間学研究所通信』が発行され、『人間学研究所年誌2020』も発行されました。また例会の代わりに『交流の広場』としてメール網を使っての交流と連絡網もできました。

 『人間学研究所年誌2020』No18をご紹介します。

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p1-10 『新聞と戦争‐満州事変』    

    里見 脩 (当研究所研究員、博士・東京大学、社会情報学

          前 大妻女子大教授 )

 

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p11-19 「心理臨床から見えてくる思春期のメンタルヘルス

 -MHL(精神保健リテラシー)教育を中心にして  西田 隆男

 当研究所研究員 自由の森学園学校カウンセラー 埼玉ダルク 理事長

 

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p20-28 「大学生はソ連やロシアをどのようにとらえているのか 1」

  学生へのアンケートをもとに授業づくりを考えるー 白村 直也

当研究所研究員 岐阜大学 教育・学生支援機構 

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p29-49 「自然保護活動在り方を具体的考えるー

  『トトロの森を作る』と『野生動物のためのソーシャルディスタンス』

  の2書を読んで   岩田好宏

    当研究所・所長 子どもと自然学会顧問

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エッセイ

p50-55 『政治報道の堕落』 倉田 眞

 当研究所研究員・実用的人間学研究会幹事 元新聞社編集局長

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p56-58 2020年度活動報告

 

研究所例会 開催なし

研究所通信85~89号 5回発行

人間学研究所の組織

実用的人間学研究会の組織

 

『人間学研究所年誌2020』

発行 人間学研究所

発行責任者  岩田好宏

 

ご連絡・ お問い合わせは  佐竹幸一

090-6549-2677

 pcr92240@nifty.com

 

2020年4月14日 (火)

人間学研究所通信 NO86・(HUMANOLOGY)の発行について 2020年4月15日号 

Humanology・NO86が、2020年4月15日発行されました。

 

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目  次

1、人間学研究所・実用的人間学研究会合同第157回合同例会

        休会のおしらせ p1

2,2020年度会費納入のお願い p1

3、石射高三郎略伝 :   岩田好宏 p2

  「石射高三郎略伝」という記録を見つけました。ご遺族の許可を得ましたので、掲載します。表題の「ある平凡な市民の前半生」は私がつけました。2003年の10月に高校1年生の授業で、これを学習材料として利用しました。その授業記録は、今年度の年誌に、この記録とともに投稿しようと思っています。

ある平凡な市民の前半生ー石射高三郎自伝  2003.10.31

4、「こういちの人間学ブログ」から :  佐竹幸一 p5

 2020年4月6日「関啓子さんと『関さんの森』に関する本が紹介されました」

 2020年2月23日「2020,2,23,3月9日、4月11日の、新コロナウイルス以後の、新大久保の街を見る~」

 2つのブログを紹介しました。

◎人間学研究所通信 NO86 全文

 

ダウンロード - e8bfbde8a898e78988humanology20no_86282020_4_15292028129.doc

 

 

 

 

2020年3月24日 (火)

Humanology85号(「人間学研究所通信第85号」が2020年3月。発行されました。

"Humanology NO85"『人間学研究所通信第85号』が発行されました。

 

メール・アドレスのある方は、すでに3月23日にメールでお届けしました。メールアドレスのない方、5名分は印刷物としてお届けします。

4月例会・5月例会の予定

  4月17日 午後7時 講師 生田清人氏

  5月例会       講師 田中稲生氏

◎すでに3月例会は新コロナウイルスのため、中止となりましたが、4月例会も中止の可能性があります。改めてご連絡します。

 

『人間学研究所通信85号』

 目   次

  1、例会の予定  未定のお知らせ p1

  2,2020年度会費納入のお願い p2

  3、昔を振り返る -私が人間学へ進んだ道筋 

            佐竹幸一 p2-p7

  4、ウイルスについて

            岩田好宏 p8-p12

  5、発行案内         p13

 

◎"Humanology85"の全文は、下記をご覧ください。最初のメールに若干の追加があります。

        

ダウンロード - humanology20no_85282020_3292028129.doc

 

2020年3月23日 (月)

3月21日(土)、自宅に本の移動。人間学研究所の8000冊の図書と人間学研究所の資料の移動と廃棄について

3月21日(土)息子とお手伝いの人2人で、ハイエースで佐竹ビルから、現在の自宅マンションまで本と、仏壇を届けてもらいました

テーブルの向きを変え壁面に書棚を2つ置きました。すべて、自分のベットやデスクのある部屋です。

4月2日に本の位置を変えて少し、すっきりさせました。

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本の位置を変える前

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机の横にあった小さい書棚はエアコンの下に。人間学研のファイルです。

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テレビのとなりに置いた書棚。

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ベットにくっついてあった小さい書棚

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新たに4~500冊ほど持ってきたでしょうか。今度は本がとりやすくなります。前は、家内の部屋にほとんど本が置いてありました。

◎新しく持ってきた本箱にある本の数は約600冊でした。隣の部屋に約2000冊がありますので2600冊です。今まで人間学研究所においてあった本の数は1万冊です。その後病気後買った本が2~300冊でしょうか。

今までの経過

2013年11月のブログ筆者の旅先での脳出血発病いご、6年が経過しました.自宅のビルの階段の上り下りができなくなり、近くのマンションを借り、そこに住んでいました。6年が経過しても元の住まいに戻れる可能性が少なく、佐竹ビルに戻るのを断念し、5階の住まいと、3階の人間学研究所をともに,第3者に貸し出すことになりました。

1991年4月に第2サタケビルの2階に人間学研究所準備室を作りその壁面の本棚に色々な書物を購入し設置しました。その後、2010年3月に佐竹ビル3階に移転しました。その時に第2サタケビルに12000冊あった書物のうち2000冊を処分しました。残った10000冊は佐竹ビルの3階に作った人間学研究所におきました。書物は研究室の壁の四方と廊下におきました。月に2回ほど人間学研究所の例会も開かれました。印刷機も大型のコピー機も置いてありました。筆者の病気後、1万冊のうち2000冊は今住んでいるマンションに持ってきました。しかし詳しく選別して持ってこれたわけではありません。人間学研究所の例会は引き続き佐竹ビルの3階で開催され、筆者の講師の時だけ今住んでいるマンションの集会室にしてもらいました。2018年6月からは例会の開催場所を筆者の住むマンションに変えてもらいました。それに伴い筆者も人間学研究所の事務局長にも復活しました。

人間学研究所のあった3階には現在8000冊の書物と、人間学研究所とその前身の人間学研究会の50数年の資料が保管されています。人間学研究所の部屋は12畳ほどの部屋で折りたたみテーブルといすがあり、まわりに書棚が囲んでいるという形です。この部屋に入る途中の通路にも書棚があります。そこにあった本と資料の一部、約2000冊の書物は今住んでいるマンションに移動させていますが、残りの大部分が残されています。

前に書いたように、人間学研究所は第2サタケビルの2階にあり、佐竹ビルの3階に移動させた時にも、2000冊の書物を処分しました。6年前の発病後は月に3冊から5冊程度を買うだけで、本も新書版が中心でした。それでも300冊ぐらいは増えてしまいました。

借りたマンションには作り付けの書庫があり前後2列の書棚があります(下図)。それに私のベッドが置いてある部屋にも少し本が置いてあります。今借りているマンションにおいてある本のうち、あまり重要でない本は処分してしまいます。そして今筆者の寝ている部屋を整理して書棚を3つほど持ってきて移動してきた書物を置くようにます。

始め、いろいろの書物の中で、書名に人間とか、人間学という本を集めていました。一時は国立国会図書館での書物のなかの4割ぐらいをそろえていたことがあります。今まで人間学研究所のために購入した本の金額は1000万円を越しているでしょう。しかし古本屋で引き取ってもらうとほんのわずかにしかなりません。前に2000冊を処分してみてわかりました。

人間学研究所の部屋で必要な書物を選び出すために上の息子にスマホで写真に撮ってもらいました。大体書棚、3段から4段分をとってもらいました。とってもらった写真は90枚くらいになります。それでも、廊下のところにある本棚には小説が主体で置いてあるところは写真を撮ってもらっていません。小説類は保管の必要がないのです。

書物のほかに膨大な人間学関係の資料やファイルがあります。人間学史関係17冊、人間諸科学の書物20冊ほど。新聞などの切り抜き、新聞の切り抜き資料、人間学研究会などの例会のためのレジメや資料もたくさんあります。人間学研究所の年誌も16号まで出ていますが以前の分はかなり多く残っています。どこまで保存しておくか考え物です。

マンションの地下1階には畳1畳分プラスくらいのサービスルームがありますので普段必要でない資料や本はそこにおいておけます。-ここには本は置きません。

佐竹ビルの3階と5階の部屋を整理していますが、今までの人間学研究所の例会を記録した、カセットテープやCDなどを佐竹が病気になるまで膨大な量をすべて保管していました。50年以上前のテープもカセットに入れ替えたりもしました。今度の部屋の移動で残念ながらすべて処分しました。まあ、保管していても、再び聞くことは全くありませんでした。

 

今後の予定

◎3月21日(土)に、息子とお手伝いの人が自宅に来てくれて、本を持ってきてくれました。

大きな段ボールの箱6箱と、小さな段ボールの箱3箱を運んでくれました。それとともに3階にあった、仏壇も持ってきてくれました。

最後に残った本はゴミに出します。

 

1、今、借りているマンションにある書物のうちから不要なものを処分します。

前はこまかく、選別しないで区画ごとに持ってきたので不要な書物がかなりあるのです。2000冊プラスその後買った300冊、合計2300冊を廃品回収の日に出し、1600~1800冊程度に減らします。

下図 4つの書棚とスライド式の2列の書棚があります。ここは普段家内の部屋で、また扉がついています。必要の時以外、立ち入りません。

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右端、奥の書棚。右の青色のファイルは人間学研究所の資料。しかし大部分はまだ研究所に。   

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2月21日 いらない本を、2月26日のマンションの廃棄図書を出す日に出すように整理中です。

下の4段目の棚以上には車いすからは手がとどきません。ですから重要でない本を置きます。

2、書棚3つをマンションに持ってきてもらいます

3月21日に息子と孫たちで書棚を3つ持ってきてもらうのと、段ボールに詰めた本400冊ほどを持ってきてもらいます。

そして、現在の自宅の机のおき場所を変えるとか、本箱を設置し、本を部屋を整理し置き場所を作り、入れてもらいます。

 

3、人間学研究所の書物

 息子にスマホで撮ってもらった写真[90枚ほど)から必要なものを選び出して持ってきてもらいます。1000冊から1500冊程度。

現在は8000冊といろいろなファイルが残っています。

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書棚の上のファイルは人間学研究所の資料です。

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上の棚には文庫本の古いめずらしい本があります。  

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棚の上の白い本は人間学研究所の年誌です。各号が他にたくさんあります。

右に黄色い本で、横になっている本は、顔学会の会報です。

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上の写真は

右の酒瓶が入っている空間のところは、今のマンションに書物を運んだところです。ところどころ開いています。

2月21日、写真に基づいて、自宅に持ってくる書物とノート、書類なども含めて持ってきてくれます

4、残った書物は古書店に売却もしくは処分してもらいます

7000冊程度。これは息子が手配してくれます。いささかもったいないですがいづれ処分しなければならないので。

最初に来てもらった東大前の古書店はいい本だけを持って帰りました。15000円と少しすべて片づけをしてくれたくらいを置いていきました。珍しい占いの本とかが人気だそうです。

今度は神保町の古書店に話し、そこの社長が見に来ました。改めて3月13日に大きな車で2人で取りに来て取り、大量に持って行ったそうです。代金は3000円だそうです。まあ持って行ってもらえばいいやという感じです。残った本はBook offに20日に撮りに来てもらいます。これも3000円になるかどうかです。後は廃棄物として処分です。700万円分位かけたの本で、全部で2万円ぐらいにしかなりません。

ブックオフは5373円を置いていきました。全部で15000円+3000円+5373円で、23000円~24000円くらいでした。すべて片付けてもらった家内の方へ。息子たちには家内からのお金と私の方で3万を出しました。  

 

 

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